【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「C」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
たとえば「California」という単語でタイトルが始まる曲だけでも何十曲と見つかりそうですが……実際のところはどうなのでしょうか。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(91〜100)
ChancesBackstreet Boys

「何百万分の一という奇跡的な確率で出会えた二人」という壮大な愛を歌い上げた、バックストリート・ボーイズの感動的なラブソング!
90年代から世界の音楽シーンをリードしてきた彼らが、成熟した魅力で紡ぐ物語は、聴く人の心を温かく包み込みます。
本作は、ショーン・メンデスさんらが書き下ろした楽曲で、メンバーがデモを聴いて即決したという逸話も。
2018年11月に名盤『DNA』から公開され、人気番組『The Voice US』で披露されるなど大きな注目を集めました。
ロサンゼルスのユニオン駅で撮影された美しい映像も必見です。
運命的な出会いを信じている、そんなあなたの背中をそっと押してくれるはず!
Christmas TimeBackstreet Boys

90年代を代表するボーカルグループ、バックストリート・ボーイズが贈る隠れたクリスマスソングです。
彼らの真骨頂ともいえる5人の美しいハーモニーが、雪がしんしんと降る静かな夜や、愛する人と寄り添うクリスマスの幸せな光景を優しく描き出します。
聴いているだけで、まるで暖炉の前で温かいココアを飲んでいるような、穏やかな気持ちに包まれるのではないでしょうか?
この楽曲は、1996年12月に人気シングル『Quit Playing Games (With My Heart)』のカップリングとして公開された作品で、翌1997年12月にはディズニーパークのクリスマスパレードでも披露されました。
大切な人と過ごす聖なる夜に、ロマンチックな雰囲気を添えるBGMとしてぜひ聴いてみてくださいね。
【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(101〜110)
Crawling Back to YouBackstreet Boys

プライドを捨て去り、傷つきながらも愛する人の元へ戻ろうとする、痛切な後悔を歌ったバックストリート・ボーイズの楽曲。
2005年発売のアルバム『Never Gone』からのシングルで、同年10月、ハリケーン・カトリーナ被災者支援の一環としてアメリカでリリースされたことでも知られています。
従来のダンスポップとは一線を画し、ピアノやストリングスを主体としたオーガニックなサウンドが印象的ですよね。
メンバーの成熟したハーモニーが、許しを乞う主人公の悲痛な叫びと重なり、聴く者の胸に深く迫ります。
自分の過ちと向き合い、素直に謝りたいと願う夜に聴けば、きっと心に寄り添ってくれるはずです。
Crazy For LoveMondays feat. Lucy

ENEOSグループのこれまでの歩みを振り返りつつ、未来に向けてまだまだ挑戦を続けていこうというビジョンを伝えていくCMです。
エネルギーにまつわるさまざまな不可能を可能にしてきたという自信も描き、現在の取り組みを未来の発展につなげるのだという意志を表現しています。
そんな映像で表現されている思いの強さをさらに際立たせている楽曲が、『Crazy For Love』です。
リズムが強く響く爽やかな雰囲気の楽曲で、サビに向かって徐々に力を増していく構成から、強い愛や思いの強さを感じさせます。
Count on MeBruno Mars

友達との絆の大切さを歌った、心温まる一曲!
アメリカ出身のスーパースター、ブルーノ・マーズさんによる本作は、優しいアコースティックギターの音色とハワイを思わせるリズムが心地よいですよね。
困った時は僕が助けるから、君も僕を頼ってほしいという真っ直ぐなメッセージに、胸が熱くなるでしょう。
この楽曲は、2010年10月リリースの名盤『Doo‑Wops & Hooligans』に収められた一曲です。
オーストラリアではラジオから人気に火が付き、チャートで19位を記録しました。
大切な親友とケンカしてしまった時や、落ち込んでいる友達を励ましたい時に聴けば、きっと素直な気持ちになれるはずですよ。
Critical MassNuclear Assault

ニュークリア・アソルトは、1984年にアメリカ・ニューヨーク市で結成されたバンドです。
アンスラックスの創設メンバーでもあったベースのダン・リルカーさんと、ボーカル兼ギターのジョン・コネリーさんを中心に結成。
スラッシュメタルにハードコアの魂を叩き込むような、攻撃的でパンキッシュなサウンドが彼らの真骨頂!
『Survive』や『Handle with Care』といったアルバムはビルボードチャートにもランクインし、政治や社会を痛烈に批判する歌詞も大きな注目を集めました。
その音楽性は「クロスオーバー・スラッシュ」というジャンルを確立させ、東海岸スラッシュの雄として後続のバンドに多大な影響を与えたとされています。
度重なる解散と再結成の末、2022年に活動を終えましたが、彼らの功績は今なお多くのファンに語り継がれているのだとか。
Counting StarsOneRepublic

理想と現実のギャップに悩み、将来への不安で眠れない夜を過ごしたことはないでしょうか。
そんなとき「お金を数える代わりに、星を数えてみないか」と、本作は物質的な価値観に縛られた心を優しく解き放ってくれます。
アメリカのバンド、ワンリパブリックが手掛けたこの曲は、打ちのめされるような出来事さえ「生きている証」なのだと肯定してくれるメッセージに勇気をもらえます。
2013年のアルバム『Native』に収録され、全英チャートで1位を獲得した本作は、映画『アース・トゥ・エコー』にも使用されました。
日々の生活に追われて夢を見失いそうなとき、本当に大切なものへと視点を移すだけで、少し心が軽くなるような気がしますよね。





