【2025】合唱コンクールで歌ってみよう!おすすめの洋楽まとめ
合唱コンクールの曲を決めるときに、「ほかのクラスと被りたくない!!」と考えている方は多いと思います。
せっかくのコンクールですから、自分たちだけの選曲をして、周りとは違うパフォーマンスを披露したいですよね。
そんなときにオススメなのが、洋楽を歌うこと!
そこで、この記事では合唱にオススメな洋楽をたくさん紹介していきますね!
往年の名曲はもちろん、最近のポップスも選びましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。
【2025】合唱コンクールで歌ってみよう!おすすめの洋楽まとめ(51〜60)
Bad GuyBillie Eilish

2019年に大ヒットしたビリー・アイリッシュさんの名曲『Bad Guy』。
え、合唱コンクールにビリー・アイリッシュって……、いくらなんでも無理じゃない?
そう思われる方は多いと思います。
安心してください。
実はこの曲、スタイリッシュな音楽性により影に隠れている部分があるのですが、非常にシンプルな構成にまとめられています。
そのため声だけでも十分に楽曲の魅力を演出できるでしょう。
合唱コンクールの常識を変えたい方は、ぜひチェックしてみてください。
ImagineJohn Lennon

ジョン・レノンのソロ曲として有名な一曲です。
国家や宗教などの対立に反対し、人類の愛や平和を歌っています。
ビートルズ時代にすでに原曲はできていたそうです。
スローテンポで、激しい変調もないので、歌いやすいですよ。
Beauty and the BeastAriana Grande & John Legend

1991年のアニメ映画「美女と野獣」の主題歌で、セリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンがデュエットしたことで有名な曲です。
2017年の実写版公開により、同楽曲がアーティストを変え再びリリース、そしてまた話題になりました。
男女混合の合唱曲として人気が高いです。
Let It BeThe Beatles

ビートルズによって1970年にリリースされたこの曲は、ビートルズの代表曲の一つである感動的な曲。
マッカートニーさんの亡き母の言葉「あるがままに受け入れる」という意味が歌詞に込められており、時に人生には避けられない困難があっても前を向いて生きることの大切さを教えてくれる曲なんです。
世代を問わずに高い人気を誇ることから、洋楽の合唱曲としても非常に選びやすいオススメの1曲だといえるでしょう。
BelieverImagine Dragons

インパクトの強い作品で合唱コンクールを盛り上げたい方にオススメしたい作品が、こちらの『Believer』。
この作品は世界でも非常に高い評価を集めるオルタナティブ・ロックバンド、イマジン・ドラゴンズの作品で世界中でヒットを巻き起こしたスポーツをテーマにした作品です。
迫力のあるメロディーのため、合唱との相性が悪いように思えますが、足踏みなどでリズムを取りさえすれば、しっかりとクオリティが維持される作品です。