【2025】合唱コンクールで歌ってみよう!おすすめの洋楽まとめ
合唱コンクールの曲を決めるときに、「ほかのクラスと被りたくない!!」と考えている方は多いと思います。
せっかくのコンクールですから、自分たちだけの選曲をして、周りとは違うパフォーマンスを披露したいですよね。
そんなときにオススメなのが、洋楽を歌うこと!
そこで、この記事では合唱にオススメな洋楽をたくさん紹介していきますね!
往年の名曲はもちろん、最近のポップスも選びましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。
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【2025】合唱コンクールで歌ってみよう!おすすめの洋楽まとめ(71〜80)
True ColorsCyndi Lauper

聴く人を元気づけられるような曲を探している方には、『True Colors』もオススメです。
こちらはシンディ・ローパーさんが1986年にリリースした1曲。
後にアニメ映画『Trolls』の劇中歌としてカバーされています。
そちらのカバーバージョンはキャラの声優を務めたジャスティン・ティンバーレイクさんとアナ・ケンドリックさんが歌っています。
そして歌詞は傷ついた人に寄り添う内容なので、歌えば温かい雰囲気で会場を包み込めそうです。
Bridge Over Troubled WaterSimon&Garfunkel

サイモン&ガーファンクルの大ヒット曲です。
ゴスペルからインスピレーションを受け、制作されたものだそうです。
アメリカではゴスペルの定番曲とされており、リリースから長い時間がたった現在でも人気が高いです。
ぜひ挑戦してみてください!
Joy to the WorldMariah Carey

マライア・キャリーが、クリスマス・キャロルとスリー・ドッグ・ナイトの同名異曲「Joy to the World」をメドレーにして歌っています。
マライア版はゴスペルのような豪華さが魅力的。
合唱曲としてカバーしやすいと思います。
【2025】合唱コンクールで歌ってみよう!おすすめの洋楽まとめ(81〜90)
What a Wonderful WorldLouis Armstrong

平和な世界を祈り、作られた楽曲です。
ベトナム戦争を題材にした映画「グッドモーニング、ベトナム」の中でも使用されており、曲のメッセージ性がより強調され、話題になりました。
日本のCMソングに起用されこともある、ルイ・アームストロングの楽曲の中でも、とくに知名度が高い曲と言えます。
Go The DistanceAlan Menken

ディズニー映画『ヘラクレス』のテーマソングとして親しまれているのが『Go The Distance』です。
こちらはバラードの名曲を数多く生み出したマイケル・ボルトンさんの作品。
優しいメロディーにのせて、主人公が未来に期待をふくらませる様子を歌っています。
かなりスローで一定のテンポなので、比較的歌いやすいといえそうです。
ちなみに歌詞の内容を知りたいという場合には、日本語訳バージョンでも確認できますよ。
Viva La VidaColdplay

合唱コンクールでの選曲に新風をもたらす『Viva La Vida』は、心を打つメロディと共感を呼ぶ歌詞が特徴です。
コールドプレイが創り上げたこの曲は、独特の世界観を音楽で表現し、聴く者を物語の中に引き込みます。
高らかに響く弦楽器と力強いリズムが、楽曲に絶妙な調和をもたらし、歌唱する際の一体感を高めるでしょう。
生徒たちが一緒に声を合わせることで、この曲が持つメッセージをより深く感じることができます。
実際に合唱でのパフォーマンス例が参考になりますので、自分たちの演出に生かしてみてはいかがでしょうか。
True ColorsCyndi Lauper

シンディ・ローパーのセカンドアルバムからシングルカットされた曲です。
人間の内面の、真の美しさを問いかける曲で、人権運動のテーマソングとしても使用されています。
みんなで合唱すれば、より曲のメッセージ性が伝わるかもしれません。