【2025】合唱コンクールで歌ってみよう!おすすめの洋楽まとめ
合唱コンクールの曲を決めるときに、「ほかのクラスと被りたくない!!」と考えている方は多いと思います。
せっかくのコンクールですから、自分たちだけの選曲をして、周りとは違うパフォーマンスを披露したいですよね。
そんなときにオススメなのが、洋楽を歌うこと!
そこで、この記事では合唱にオススメな洋楽をたくさん紹介していきますね!
往年の名曲はもちろん、最近のポップスも選びましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。
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【2025】合唱コンクールで歌ってみよう!おすすめの洋楽まとめ(71〜80)
DANCE MONKEYTones and I

2019年にブレイクを果たしたオーストラリアの女性シンガーソングライター、トーンズ・アンド・アイさん。
彼女の音楽性と声質は非常に独特で、耳にすると一発で彼女の楽曲と分かります。
そんな彼女の人気を確固たるものにした作品が、こちらの『DANCE MONKEY』。
原曲を聴いていると合唱との相性が悪いように思えるかもしれません。
しかし、動画を見てもらえれば分かるように実は相性がよく、ピアノを打楽器のように使いさえすれば、原曲の雰囲気をしっかりと演出できます。
Bridge Over Troubled WaterSimon&Garfunkel

サイモン&ガーファンクルの大ヒット曲です。
ゴスペルからインスピレーションを受け、制作されたものだそうです。
アメリカではゴスペルの定番曲とされており、リリースから長い時間がたった現在でも人気が高いです。
ぜひ挑戦してみてください!
Joy to the WorldMariah Carey

マライア・キャリーが、クリスマス・キャロルとスリー・ドッグ・ナイトの同名異曲「Joy to the World」をメドレーにして歌っています。
マライア版はゴスペルのような豪華さが魅力的。
合唱曲としてカバーしやすいと思います。
【2025】合唱コンクールで歌ってみよう!おすすめの洋楽まとめ(81〜90)
ABCThe Jackson 5

タイトルからして、学園ものといったイメージなので、合唱曲としておススメなのがこちらの曲です。
小さい頃のマイケル・ジャクソンさんが参加していたジャクソン5が1970年にリリースした懐かしのナンバーです。
CMなどでも使われ、だれもが一度は聴いたことがある曲ではないでしょうか。
いかにもモータウンのサウンドが合唱コンクールなどでは異彩を放って目立ちそうですし、手拍子、足拍子をしながらノリよく歌ってもいいですね。
Go The DistanceAlan Menken

ディズニー映画『ヘラクレス』のテーマソングとして親しまれているのが『Go The Distance』です。
こちらはバラードの名曲を数多く生み出したマイケル・ボルトンさんの作品。
優しいメロディーにのせて、主人公が未来に期待をふくらませる様子を歌っています。
かなりスローで一定のテンポなので、比較的歌いやすいといえそうです。
ちなみに歌詞の内容を知りたいという場合には、日本語訳バージョンでも確認できますよ。
LovelyBillie Eilish, Khalid

暗くてゆったりとしたサウンドが印象的な本作。
深い悲しみと孤独を表現しながらも、どこか希望を感じさせる展開が心に響きますね。
ビリー・アイリッシュさんとカリードさんの対照的な歌声が絶妙なハーモニーを生み出しています。
2018年4月にリリースされ、Netflixドラマ『13 Reasons Why』のサウンドトラックにも起用されました。
精神的な苦悩を抱える人々の心情を歌った歌詞は、多くの人の共感を呼んでいます。
合唱コンクールで披露すれば、聴衆の心に深く刻まれるパフォーマンスになることまちがいなしです。
Let It GoIdina Menzel

日本の子供たちにも大人気だった『アナと雪の女王』。
2013年にディズニー映画の作品として作られました。
こちらの曲を口ずさんでいた世代が、ちょうど合唱コンクール世代かもしれません。
そのよく知った曲を今度は英語で挑戦してみてはいかがでしょうか。
合唱で歌うと、より曲に奥行きが出て、違った魅力が感じられると思います。
ソロ部分を歌いきる歌唱力があるメンバーが少ない場合は、何人かでユニゾンで歌うのもおススメです。






