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【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2026】

良い曲の条件というのは聴く人によってさまざまですが、曲の入口でもある「イントロ」でどれほどリスナーを引き込んでくれるのかといったことに注目されている音楽好きの方は、実は多いのではないでしょうか。

往年の名曲たちを思い浮かべてみると、印象的なイントロのフレーズが最初に頭に浮かんできたりしますよね。

こちらの記事では、そんな聴く人の心をつかむ洋楽の名イントロをまとめて紹介しています。

こういった趣旨の記事は往年の名曲ばかりに注目してしまいがちですが、前半にはジャンルを問わず近年リリースされた楽曲を中心にピックアップ、後半以降にクラシックな名曲も紹介していますから、幅広い世代に楽しんでいただけますよ!

【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2026】(21〜30)

Smells Like Teen SpiritNirvana

Nirvana – Smells Like Teen Spirit (Official Music Video)
Smells Like Teen SpiritNirvana

このイントロ一発で、90年代以降の音楽シーンを変えてしまったのです。

実際にコピーしてみれば分かるように、恐ろしくシンプルでラフなコード展開であるにもかかわらず、歴史に刻まれた名曲に仕上げてしまったのは、やはりカート・コバーンの天才的なソングライティング・センスとボーカル、鉄壁のリズム・セクションがあってこそ。

あまりにも有名すぎて、楽器屋さんの試奏でこのフレーズを鳴らしたら、確実に誰かしらの注目を集めてしまうので要注意。

Lose Yourself (Soundtrack Version)Eminem

圧倒的なスキルで知られているエミネムさんの名曲『Lose Yourself』。

ヒップホップに詳しくない方でも、この曲のバイブスの高さに食らった方は多いと思います。

静かなエレキ・ギターから始まるイントロが印象的な曲ですが、こちらの『Lose Yourself (Soundtrack Version)』のバージョンは私たちが普段から聴く『Lose Yourself』とはアレンジが異なります。

なんとエモーショナルなキーボードから始まるイントロが追加されているんですよね。

そこから定番のギターのイントロにつながるのですが、このつながり方が絶妙なので、注意しながら聴いてみてください。

JumpVan Halen

Van Halen – Jump (Official Music Video) [HD]
JumpVan Halen

どんなに時代が過ぎ去ろうとも、オーバーハイムのシンセサイザー「OB-Xa」のシンセ・ブラスが高らかに鳴り響くこのイントロを聴けば、不思議と気持ちが盛り上がりますよね。

1984年にリリースされ、世界的なヒットを記録したアルバム『1984』に収録され、誰もが一度は耳にしたことがあるヴァン・ヘイレンの代表的な楽曲の1つです。

バンドにとっても、ハードロックのようなスタイルにシンセサイザーを大々的に導入して、新たな地平を切り開くきっかけとなったアルバム、および楽曲と言えましょう。

Still D.R.E. ft. Snoop DoggDr. Dre

ヒップホップを知る上で、避けては通ることのできない名曲『Still D.R.E. ft. Snoop Dogg』。

Gファンクのパイオニアとして知られているドクター・ドレーさんがスヌープ・ドッグさんをフィーチャーした作品で、世界中で大ヒットを巻き起こしました。

もはや、ヒップホップの教科書とまで言える作品ですね。

そんな名曲『Still D.R.E. ft. Snoop Dogg』ですが、イントロも伊達ではありません。

元ネタは『The Edge』というジャズ・ギターの名曲なのですが、BPMを上げているためピアノでありながら、ピアノのように聴こえない独特のメロディーに仕上げられています。

Back in BlackAC/DC

AC/DC – Back In Black (Official 4K Video)
Back in BlackAC/DC

5,000万枚という売り上げを記録したモンスター・アルバム『バック・イン・ブラック』の表題曲にして、AC/DCの初期代表曲です。

ブレザーに半ズボンという出で立ちのアンガス・ヤングが繰り出す、シンプルながらもセンスのあるソリッドなリフから始まるイントロは、おそらく世界でもトップ・クラスに有名なフレーズの1つでしょう。

細かい説明をする必要もないくらいに、カッコいいとしか言いようがないロックの歴史に残るイントロです!

Day TripperThe Beatles

The Beatles – Day Tripper (Official Video)
Day TripperThe Beatles

ビートルズの残した音楽的な貢献は計り知れないものがありますが、メロディはもちろんのこと、誰もが一度は聴いたことがあるフレーズを数多く生み出したことも、音楽の歴史において大きな遺産と言えますよね。

1965年にリリースされたシングル曲『デイ・トリッパー』の超有名なメイン・フレーズは、決して技術的に難しいものではありませんが、シンプルだからこそカッコいいという極意を感じ取れるはず。

ベースもユニゾンしている、というのがまた最高にカッコいいんです。

グリーン・ティンテッド・シクスティーズ・マインドMr. BIG

green-tinted sixties mind グリーンティンティッドシックスティーズマインド MR.BIG ミスタービッグ ギター
グリーン・ティンテッド・シクスティーズ・マインドMr. BIG

90年代にギターキッズの間で人気をはくしたギタリスト、ポール・ギルバートさんを擁するバンド、ミスター・ビッグの曲の中でも一番イントロのリフに特徴のある曲だと思います。

ライトハンド奏法で奏でられるそのリフをギターキッズたちは我先にとコピーしたものでした。

hot girl bummerblackbear

blackbear – hot girl bummer [Low Budget Video]
hot girl bummerblackbear

イントロからサビを歌い始めるというのはポップ・ミュージックの王道であり、インパクトもありますが、その手法に見合った良いメロディや歌詞でなければ、悲惨なことになりがちです。

その点、若き売れっ子アーティストにしてシンガーソングライター、ブラックベアーが2019年にリリースしたこの楽曲は、いきなり露骨な表現を使った歌詞をメロウに歌い始めることで、リスナーの歓心を買うだけでなく、00年代のエモを思わせるメロディ・ラインの良さで、楽曲全体の説得力を高めることに成功しています。

SnowRed Hot Chili Peppers

Red Hot Chili Peppers – Snow (Hey Oh) (Official Music Video)
SnowRed Hot Chili Peppers

ここ日本においても「レッチリ」の愛称で親しまれているレッド・ホット・チリ・ペッパーズが、2006年にリリースしたアルバム『ステイディアム・アーケイディアム』に収録されている楽曲です。

レッチリと言えば、強烈なファンク・チューンからメロウなバラードまで幅広い名曲を多く生み出しているバンドですが、この楽曲はレッチリのメロウな一面を強調したナンバー。

イントロで聴くことのできるジョン・フルシアンテのギターは決して派手なものではないにせよ、正確なオルタネイト・ピッキングが要求される丁寧な仕事ぶりが際立っています。

Walk This WayAerosmith

Aerosmith – Walk This Way (Live From The Office Depot Center, Sunrise, FL, April 3, 2004)
Walk This WayAerosmith

8ビート一辺倒のロックとは違う、ファンクを通過したグル―ヴ感覚を持ったジョー・ペリーならではの名フレーズです。

この楽曲自体は、1975年にリリースされた名盤『闇夜のヘヴィ・ロック』に収録されていますが、1986年にRUN DMCがカバーしたバージョンも、史上初のラップとロックの融合を果たしたことで、音楽史にその名を刻みました。

当時のヒップホップとロックがどのような距離感だったのかがよく分かる、名作MVもぜひチェックしてみてください!