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【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2026】

良い曲の条件というのは聴く人によってさまざまですが、曲の入口でもある「イントロ」でどれほどリスナーを引き込んでくれるのかといったことに注目されている音楽好きの方は、実は多いのではないでしょうか。

往年の名曲たちを思い浮かべてみると、印象的なイントロのフレーズが最初に頭に浮かんできたりしますよね。

こちらの記事では、そんな聴く人の心をつかむ洋楽の名イントロをまとめて紹介しています。

こういった趣旨の記事は往年の名曲ばかりに注目してしまいがちですが、前半にはジャンルを問わず近年リリースされた楽曲を中心にピックアップ、後半以降にクラシックな名曲も紹介していますから、幅広い世代に楽しんでいただけますよ!

【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2026】(31〜40)

StrongerKanye West

ラッパーのカニエ・ウェストさんがグラミー賞を受賞した『Stronger』もオススメです。

そのイントロは近未来的な雰囲気のエレクトロニックミュージックで、曲中ではドイツの哲学者、フリードリヒ・ニーチェの名言が繰り返し歌われています。

また全体的にはダフト・パンクの「Harder, Better, Faster, Stronger」に影響を受けているのですが、それをより硬派にしたような雰囲気に仕上がっています。

I Want You BackThe Jackson 5

イントロが始まった途端、何だか楽しい気持ちになってしまうジャクソン5の大ヒット曲です。

1969年にモータウンとの契約後初めてリリースされたシングル曲で、1999年委はグラミーの殿堂入りを果たしています。

日本では『帰ってほしいの』という邦題の方が有名ですよね。

マイケル・ジャクソンの初々しいボーカルの素晴らしさは言うまでもありませんが、しゃれた味わいのギターのカッティングとリズミカルなピアノが本当にステキですよね。

Crashing ThroughFriko

Friko – Crashing Through (Official Video)
Crashing ThroughFriko

現在日本の音楽ファンの間でも話題沸騰、フジロック2024への出演も決まったシカゴを拠点に活動するインディーロックバンド、フリコ。

彼らのデビューアルバム『Where we’ve been, Where we go from here』からファーストシングルとして話題を集めているこの曲は、ポストパンクやチェンバーポップの要素を巧みに取り入れた、壮大でフックの効いたサウンドが印象的です。

ダイナミックなドラムロールと強烈にひずんだギターが炸裂するイントロは90年代のオルタナティブロックを思わせつつも、現代のリアルとしてリスナーを彼らの音楽へと引きずり込んでいくものです。

多感な時期の心の機微を繊細に描きつつ、それを力強く表現する彼らの音楽性は、さまざまな名バンドを生み出してきたシカゴならではの存在ですし、ロックの本質に迫る普遍性を感じさせてくれるでしょう。

Heaven’s On FireKISS

伝説のハードロック・バンド、キッス。

ハードロックが世界的に認知されるようになったときから活躍しているロックバンドで、現在でも根強い人気をほこります。

そんな彼らの作品のなかで、イントロがかっこいい曲としてオススメしたい作品が、こちらの『Heaven’s On Fire』。

ボーカルのフェイクから始まるイントロで、最初からインパクトのある構成に仕上げられています。

その後もだれることもなく、高いボルテージのまま突き進むハードロックは圧巻です。

Master Of PuppetsMetallica

ど頭から強烈なインパクトを残す、ヘヴィメタル史上最も有名な楽曲の1つです。

1986年にメタリカがリリースした大傑作『メタル・マスター』に収録された表題曲にして、ライブでも定番となっているナンバー。

1曲目の『バッテリー』と比べたらそこまで速いBPMというわけではありませんが、このイントロのリフをダウン・ピッキングで弾きたおすジェイムズ・ヘットフィールドの強すぎる右腕にも驚かされますよね。

Aメロから、さらりと変拍子を取り入れるセンスもさすがの一言。

And So It WentThe Pretty Reckless

The Pretty Reckless – And So It Went (Official Music Video)
And So It WentThe Pretty Reckless

女優やモデルとして活躍しているテイラー・モムセンさんがボーカルを務める、オルタナティブ・ロック・バンド、プリティー・レックレス。

日本で俳優がボーカルを務めるというと、どうしても実力不足が否めないことも多いのですが、彼女は全くの別。

安定したボーカル一貫した音楽性で人気を集めています。

そんな彼女たちの名曲『And So It Went』は、ダーティーなギターと気持ちを高ぶらせてくれるドラムが印象的なイントロが非常に素晴らしい作品です。

24K MagicBruno Mars

Bruno Mars – 24K Magic (Official Music Video)
24K MagicBruno Mars

2016年にリリースされたブルーノ・マーズさんのシングル『24K Magic』。

この楽曲を収録した同名のアルバムは世界的な大ヒットを記録しましたね。

そんな『24K Magic』のイントロは、なんといってもゴージャス&セクシー!

歌のようにも聞こえるイントロですが、実はこれは人間の声ではありません。

トークボックスという口にチューブを突っ込み発音を形取り、キーボードで音色を作るという変わった楽器を使っています。

楽器であるのにもかかわらず、非常にソウルフルな雰囲気を感じるので、ブラック・ミュージックが好きな方にとってはたまらないイントロなのではないでしょうか?

Little WingJimi Hendrix

エレクトリック・ギターの神様、永遠のギター・ヒーローであるジミ・ヘンドリックスが残した楽曲の中でも、特にシンプルでコンパクトにまとめられた、メロディックなバラード・ナンバーです。

ジミヘンらしい、主旋律の中にきらりと光る副旋律を使った、コードオブリガードの妙が際立つイントロは、ロックの歴史に残る名フレーズと言えましょう。

これをしっかり弾けるようになれば、ギタリストとして1つ成長できたと実感できるくらいの満足感は得られそうです。

SprinterCentral Cee x Dave

Central Cee x Dave – Sprinter [Music Video]
SprinterCentral Cee x Dave

イギリスのラップシーンを牽引する二人の天才、デイブさんとセントラル・シーさんによるコラボレーション曲。

デビュー以来、複数のヒット曲を生み出してきた実力派アーティストの共演は、ファンにとって待望のプロジェクトでしょう。

本作は、2023年6月1日にリリースされたEP『Split Decision』に収録され、発売と同時に各国のチャートを席巻しました。

ラテンの香りが漂う印象的なギターリフから始まるイントロは、二人の鮮やかなラップが映える洗練されたサウンドを予感させます。

歌詞では、成功がもたらす喜びと虚無感、自己との葛藤が赤裸々に綴られ、聴く者の心に深く突き刺さります。

豪華絢爛とした世界の影で、彼らが直面する現実の厳しさが浮き彫りになっていく様は圧巼です。

ライフスタイルが一変した今だからこそ歌える、等身大の物語。

ラグジュアリーな世界観に酔いしれつつ、人生の本質を問いかける歌詞に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

MisirlouDick Dale & The Del Tones

Dick Dale & The Del Tones “Misirlou” 1963
MisirlouDick Dale & The Del Tones

ギターの神様として知られるジミ・ヘンドリックスさんも影響を受けたことを明言しているディック・デイルを擁したバンド、ディック・デイル&ヒズ・デルトーンズ。

1962年に大ヒットを記録した『Misirlou』は、トレモロ奏法を使ったギターリフがインパクトとなっているナンバーです。

スリリングなギタープレイとスタイリッシュなアンサンブルは、楽曲全体に独特の緊張感を作り出していますよね。

古き良きロックサウンドが心地いい、時代を越えて愛されているインストゥルメンタルナンバーです。