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【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2026】

良い曲の条件というのは聴く人によってさまざまですが、曲の入口でもある「イントロ」でどれほどリスナーを引き込んでくれるのかといったことに注目されている音楽好きの方は、実は多いのではないでしょうか。

往年の名曲たちを思い浮かべてみると、印象的なイントロのフレーズが最初に頭に浮かんできたりしますよね。

こちらの記事では、そんな聴く人の心をつかむ洋楽の名イントロをまとめて紹介しています。

こういった趣旨の記事は往年の名曲ばかりに注目してしまいがちですが、前半にはジャンルを問わず近年リリースされた楽曲を中心にピックアップ、後半以降にクラシックな名曲も紹介していますから、幅広い世代に楽しんでいただけますよ!

【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2026】(41〜50)

When Doves CryPrince

Prince and the Revolution – When Doves Cry (Official Music Video)
When Doves CryPrince

歴史に残るモンスター・アルバム『パープル・レイン』のリード・シングルにして、プリンスの代表曲の1つとして名高い名曲です。

『ビートに抱かれて』という、いかにも80年代といった感じの強烈な邦題も最高ですよね。

楽器演奏はプリンス自身が手掛けていますが、イントロで聴くことのできるハードロックのようなカッコいいギター、実はイントロ以降は出てこないのです。

実はベースも一切カットされ、シンセが主体のスカスカのサウンドでありながらも、完璧な楽曲に仕上がっているという独特のセンスにも、改めて注目してみてください。

MisirlouDick Dale & The Del Tones

Dick Dale & The Del Tones “Misirlou” 1963
MisirlouDick Dale & The Del Tones

ギターの神様として知られるジミ・ヘンドリックスさんも影響を受けたことを明言しているディック・デイルを擁したバンド、ディック・デイル&ヒズ・デルトーンズ。

1962年に大ヒットを記録した『Misirlou』は、トレモロ奏法を使ったギターリフがインパクトとなっているナンバーです。

スリリングなギタープレイとスタイリッシュなアンサンブルは、楽曲全体に独特の緊張感を作り出していますよね。

古き良きロックサウンドが心地いい、時代を越えて愛されているインストゥルメンタルナンバーです。

Moves Like Jagger ft. Christina AguileraMaroon 5

Maroon 5 – Moves Like Jagger ft. Christina Aguilera (Official Music Video) ft. Christina Aguilera
Moves Like Jagger ft. Christina AguileraMaroon 5

世界的な人気を集めるバンド、マルーン5。

さまざまなジャンルを取り入れた音楽性で知られており、多くの名曲を残してきました。

そんなマルーン5の作品のなかで、特にイントロがかっこいい楽曲が、こちらの『Moves Like Jagger ft. Christina Aguilera』。

口笛とファンキーなギターが印象的なイントロで、楽曲の雰囲気が一発で分かります。

スタイリッシュなメロディーでありながら、イントロだけで引き込んでしまうキャッチーさは、さすがマルーン5といった感じですね。

bad guyBillie Eilish

2019年に世界中で大ヒットを記録したビリー・アイリッシュさんの名曲、『bad guy』。

日本ではこの曲をキッカケに彼女を知ったという方も多いのではないでしょうか?

そんな『bad guy』のイントロは、なんといってもシュール!

イントロが良い楽曲というと印象的なギターのフレーズだったりが一般的ですが、この曲は真逆。

ベースとパーカッションというなんともシンプルなイントロです。

そのイントロに乗せるビリー・アイリッシュさんのゆるいスキャットが絶妙なんですよね。

最高にスタイリッシュでシュールなイントロ……、絶対に聴くべし!

SICKO MODE ft. DrakeTravis Scott

Travis Scott – SICKO MODE (Official Video) ft. Drake
SICKO MODE ft. DrakeTravis Scott

高いラップスキルで世界中のヘッズからプロップスを集めるラッパー、トラヴィス・スコットさん。

トラップ・ミュージックが主流になってからは、ヒップホップ・シーンを代表するラッパーの1人として、凄まじい活躍を続けていますよね。

そんな彼の名曲である、こちらの『SICKO MODE ft. Drake』は、カナダを代表するラッパーのドレイクさんと共演した作品で、2018年のヒップホップを大いに盛り上げました。

何回も展開が変わる曲ですが、イントロのリフは、始まりにふさわしいシリアスなものに仕上げられています。

LosTBring Me The Horizon

Bring Me The Horizon – LosT (Official Video)
LosTBring Me The Horizon

ブリング・ミー・ザ・ホライズンの最新シングル『LosT』は、エモやポップパンクの影響を色濃く反映した、バンドのルーツを感じさせる一曲です。

シンプルながらイントロのギターリフは印象的で、00年代に青春を過ごした方にとっては懐かしく、若い音楽ファンにとっても一気に引き込む力があります。

歌詞では、孤独感や自己疑念、生きる意味を探る葛藤が赤裸々に綴られており、精神的な苦痛を抱える人々への共感と、音楽の持つ治癒力が感じられます。

本作は、バンドの進化とともに、様々なジャンルを融合させた彼らの音楽的探求心を示す作品といえるでしょう。

アルバム『Post Human: Nex Gen』からの先行シングルとしてリリースされ、ミュージックビデオも話題を呼んでいます。

心に響くメロディとメッセージ性を兼ね備えた『LosT』は、音楽の力を信じるすべての人にオススメしたい一曲です。

Paint The Town RedDoja Cat

Doja Cat – Paint The Town Red (Official Video)
Paint The Town RedDoja Cat

アメリカ出身のラッパー兼シンガーソングライター、ドージャ・キャットさんの楽曲は、聴く者の心を強く惹きつけるイントロから始まります。

どこかで聴いたことがあると感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、実はバート・バカラックさんが手掛けてディオンヌ・ワーウィックさんが歌った『Walk on By』を大胆にサンプリングしたもの。

抜群のセンスで聴く人の心をぐっとつかみますね。

本作では、自己のアイデンティティと自信を力強く表明しながら、批評家やネガティブな意見に屈しない姿勢が印象的です。

ドージャ・キャットさんは、自分らしさを貫くことの大切さを歌詞に込め、自己肯定感を持ち続けることを訴えかけています。

2023年8月にリリースされた本作は、英国をはじめ多くの国でチャートの上位を席巻し、MTVビデオミュージックアワードなど数々の舞台で披露されました。

自らの信念を持って突き進む彼女の姿は、前向きに生きるすべての人に勇気を与えてくれるでしょう。