【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(391〜400)
DamageLights

カナダ出身のシンセポップアーティスト、ライツさんの新曲は、キャッチーなメロディーとダークな要素が絶妙に融合した魅力的な1曲。
2024年9月にリリースされた楽曲は、自己認識と感情的な痛みをテーマに、現代社会における脆弱性と孤独感を探求しています。
2025年発売予定の6枚目のアルバムに収録される本作は、彼女自身が手がけた作品で、2008年のデビュー作や2014年の『Little Machines』に触発されたサウンドが特徴的。
ライツさんの音楽的成長を感じさせる本作は、内面的な葛藤や自己再生の過程を描写しており、深い感情を呼び起こす力を持っています。
自己表現とデジタルな仮面の間で揺れ動く現代人の心情に共感できる方にぜひおすすめですよ。
【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(401〜410)
Dissociative BeingLike Moths To Flames

2010年にアメリカのオハイオ州コロンバスで結成されたハードヒッティングなメタルコアバンド、ライク・モス・トゥ・フレイムズ。
彼らの2024年5月リリース予定のニューアルバム『The Cycles Of Trying To Cope』からの先行シングル『Dissociative Being』では、深い孤独感や内面の空虚感が見事に描かれています。
シアン化物のように魂を蝕む孤独と、自己との乖離を感じさせる心理描写は実に秀逸。
重厚なサウンドにのせた叙情的な歌詞は、深い感情の機微に触れる名曲となっていますよ。
心の闇と向き合いたいあなたに、ぜひともおすすめしたい一曲です。
Deja Vu (feat. DJ Drama)Logic

ヒップホップシーンの重鎮として知られるロジックさんが贈る注目の新曲は、過去の成功を振り返りつつも新たな領域に挑む意欲作。
DJ Dramaさんとのコラボレーションによって生み出された本作は、ロジックさんの人生観や経験が織り込まれた深みのある歌詞が特徴的です。
2024年5月30日にリリースされたこの楽曲は、長らく待望されていたアルバム『Ultra 85』の一部として登場。
ロジックさんならではの哲学的な視点と、DJ Dramaさんの独特なナレーションが絶妙に融合した仕上がりとなっています。
ヒップホップファンはもちろん、人生の意味を探求したい方にもおすすめの一曲ですよ。
Déjà Vu (Uptown Baby)Lord Tariq, Peter Gunz

スティーリー・ダンの『Black Cow』をサンプリングした、ロード・タリクさんとピーター・ガンズさんのデビュー曲。
ニューヨークの街並みやブロンクスへの愛を力強く表現しています。
1997年12月にリリースされたこの楽曲は、ビルボード・ホット100で9位を記録し、プラチナ認定も受けました。
本作は、夏の暑さを吹き飛ばすようなエネルギッシュなビートと、ニューヨークの雰囲気を存分に味わえるラップが魅力です。
ニューヨークの街の活気を感じたい方や、90年代のヒップホップを懐かしむ方にぴったりの一曲ですよ。
Do not touchMISAMO

日本人メンバー3人によるユニットが贈る楽曲は、美術館の「触れてはいけない」という言葉をモチーフにした、愛と尊重を歌ったR&Bナンバーです。
相手への思いを大切にしながらも、心の準備が整うまで距離を保つという繊細な感情が表現されています。
2023年7月にリリースされたこの曲は、メンバーの個性が光る1stミニアルバムのリード曲として注目を集めました。
NHK紅白歌合戦での披露も話題となり、多くの人の心に響いています。
女性らしくかっこよく決めたい高校生の方にはぴったりな1曲です。
DoomedMOTHICA

MOTHICAさんは、10代の頃の暗く痛ましい経験を乗り越え、独自の音楽活動を通じてメンタルヘルスに関する偏見に挑戦しているアメリカ人シンガーソングライター。
自らの過去と向き合い、闇と光を探る彼女の音楽は多くの人々の共感を呼んでいます。
そんな彼女が2024年6月にリリースする『Kissing Death』に収録されているのが本作。
過去に受けた傷と、それが現在の自分に及ぼす影響を赤裸々に綴った歌詞は、聴く者の心に深く響くはず。
ダークでありながら美しく、生々しくも希望に満ちたその音楽性は、私たちに勇気を与えてくれることでしょう。
人生の壁にぶつかり、悩み苦しむ全ての人にぜひ聴いてもらいたい名曲です。
Death & RomanceMagdalena Bay

シンセポップとエレクトロポップを融合させたサウンドで注目を集めるアメリカ・フロリダ州出身のデュオ、マグダレーナ・ベイさん。
高校時代から音楽活動を共にしてきたミカ・テネンバウムさんとマシュー・ルーウィンさんによるこのユニットが2024年5月にリリースした『Death & Romance』は、バンド独自の世界観が凝縮された意欲作。
愛と死という人生の普遍的なテーマを、幻想的なイメージと共に描き出すリリックが印象的な本作は、キャッチーなメロディとアトモスフェリックなサウンドデザインによって彼らの新境地を切り拓く作品と言えそうです。
このシングルのリリースと共に、2024年秋からのワールドツアー「The Imaginal Mystery Tour」の開催も発表されており、今後の彼らの動向からますます目が離せません。
切ない恋心を抱える全ての人に心からおすすめしたい1曲です。





