【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
- 【2025】踊りたくなる!人気の洋楽ダンスミュージック
- 最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】
- 「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
- 【2025】タイトルがAから始まる洋楽まとめ
- 【2025】タイトルがBから始まる洋楽まとめ
- 【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
- 【2025】日本語が入っている洋楽ソングまとめ
- 【2025】日本のドラマの主題歌・挿入歌に使われた洋楽まとめ
- 【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
- 【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
- 【2025】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
- 【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ
【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(461〜470)
DREAMINGTones and I

甘く切ない恋愛ソングの新たな傑作!
失われつつある愛と、その関係の未来への不安を繊細に描き出しています。
「本当に愛されているのか、それとも夢を見ているだけなのか」という葛藤が、リスナーの心に深く響きます。
2024年2月2日にリリースされたこの楽曲は、トーンズ・アンド・アイさんの次のアルバムからの先行シングル。
P!NKのオーストラリアスタジアムツアーのサポートアクトとしても注目を集めています。
関係の終わりに直面した時の複雑な感情に共感できる方や、愛する人との距離感に悩む方にぜひ聴いてほしい1曲です。
DriveTSHA, Ingrid Witt

イギリス出身の注目のプロデューサー兼DJ、ティーシャさんが2024年7月に発表した新曲は、ダンスフロアを魅了する一曲。
ヴォーカリストのイングリッド・ウィットさんを迎え、メロディアスなハウスサウンドとUKガラージの要素を融合させた独自のスタイルが光ります。
セカンドアルバム『Sad Girl』からの先行シングルで、深い感情を探りながらも踊りと喜びをもたらすエネルギーに満ちています。
ティーシャさんの音楽的成長を示す重要な作品として注目を集めており、クラブシーンからリスニングまで幅広い場面で楽しめる一曲です。
Down BadTaylor Swift

『The Tortured Poets Department』と名付けられた、アメリカ・ペンシルベニア州出身のシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさんによる11枚目のスタジオアルバムに収録された本作。
非常に個人的でイントロスペクティブな作品テーマに彼女自身の人生や愛に対する考えが反映されているのだとか。
この曲では失恋による深い絶望感と苦痛が印象的に描かれていて、リリカルな表現が胸に突き刺さります。
Jack AntonoffやAaron Dessnerとのコラボに加え、Post MaloneやFlorence Welchとの共演曲も収録され、Swiftさんにとってカタルシス的な制作プロセスだったようですね。
孤独に耐えながらも自分自身と向き合う、そんな夜にぴったりの1曲です。
Dip feat. Tommy Lee SpartaTeejay

ジャマイカ出身のティージェイさんは、1994年生まれのダンスホールアーティスト。
2010年代からキャリアをスタートさせ、トラップの厳格なリリカルな韻律と温かみのあるメロディックなフックを融合させた独自のスタイルで注目を集めています。
デビューEP『I Am Chippy』は、グラミー賞受賞者のシャギーさんらと共同制作。
2023年には楽曲がTikTokでバイラルヒットし、ジャマイカン・ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤーに選出されるなど、ダンスホールシーンに新風を巻き起こしています。
ダビドさんやフレンチ・モンタナさんとのコラボも実現。
レゲエの魅力を存分に味わいたい方におすすめです!
DecemberTeenage Fanclub

12月を象徴する秘めた名曲として、Teenage Fanclubの『Bandwagonesque』収録曲が挙げられます。
1991年11月リリースのこの楽曲は、メランコリックでキャッチーなメロディが特徴的。
歌詞には、一方的な愛の切なさや自己表現の葛藤が描かれており、12月という年の終わりに新たな出発を望む心情が込められています。
この曲が収録されたアルバムは、1991年に雑誌「Spin」の「アルバム・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるなど、高い評価を得ました。
年末に向けて自分を見つめ直したい方や、切ない恋心を抱える方にぴったりの1曲。
静かな冬の夜に聴きたい、心に染み入る楽曲です。
Don’t Let Me DownThe Beatles

1960年代を代表するロックバンド、ビートルズの名曲です。
ジョン・レノンさんがヨーコ・オノさんへの愛を込めて作った曲で、1969年4月にシングル『Get Back』のB面としてリリースされました。
ビルボードのホット100で35位を記録するなど、商業的にも成功を収めています。
歌詞では、愛する人への深い感謝と永遠の愛を願う気持ちが描かれています。
ビートルズファンはもちろん、純粋な愛を感じたい人にオススメの1曲。
ロンドンの屋上で行われた最後のライブパフォーマンスでも演奏されており、ビートルズの魅力が詰まった作品です。
DownmarketThe Blades

モッドリバイバルやニューウェイヴの影響を受けたザ・ブレイズは、アイルランドの首都ダブリンで1977年に結成されたバンドです。
ポストパンクの要素も取り入れた独特のサウンドで、ダブリンの音楽シーンに新風を吹き込みました。
1980年代前半にはシングル「Hot For You」や「The Bride Wore White」がヒットを記録。
1985年5月にリリースされたアルバム『The Last Man in Europe』は、彼らの代表作として今も高く評価されています。
2013年に再結成を果たした彼らは、往年のファンはもちろん、UKロックやポスト・パンクに興味のある音楽ファンにもおすすめの存在です。





