「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「F」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「F」で始まる英単語といえば「Fun」「From」「Forever」などなど、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるキッカケにもなるんですよね。
どんな曲があるのか楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
Friend SongJesse Welles

近年、社会派なメッセージソングで大きな注目を集めているシンガーソングライター、ジェシー・ウェルズさんの楽曲です。
2025年にSNS上で公開された弾き語りのナンバーで、彼の持ち味である力強いプロテストソングとは一味違い、アコースティックギターの物悲しい音色とともに、大切な友人に「僕はそばにいるよ」と力強く宣言する素敵な友情ソングですね。
Saving Country Musicの2024年度「Songwriter of the Year」に選ばれたソングライティングの才能が、よりパーソナルな形で発揮されています。
友人が困難なとき、この曲を聴いていると大切な人を守る力をもらえる気がしますね。
FriendsRAYE

2024年のBRIT Awardsで最多6部門を受賞し、大きな注目を集めたイギリスのシンガーソングライター、レイさん。
世界的なヒット曲『Escapism.』で知られる彼女ですが、今回は2018年7月にリリースされた、友情ソングの隠れた名曲を紹介します。
本作は、女性同士のネガティブな関係やうわべだけの友情にうんざりし、「どうして?」と問いかけるメッセージ性の強い一曲です。
キャッチーなポップサウンドの上で、本物の絆を求める切実な想いがパワフルな歌唱とともに胸に響きます。
人間関係のモヤモヤを吹き飛ばしたい時にぴったりのアンセムに仕上がっているので、EP『Side Tape』周辺の彼女の鋭い視点が光るこの作品をぜひ聴いてみてください。
First Of The Year (Equinox)Skrillex

ブロステップを語る上では欠かせない存在にして、元ポストハードコアバンドのボーカリストという異色の経歴を持つ、グラミー賞受賞アーティストのスクリレックスさんによる一曲。
2011年6月に発売されたEP『More Monsters and Sprites』からのリードシングルで、美しいピアノの旋律から、ギターのように歪んだ金属的なサウンドと強烈な重低音が炸裂するドロップへの転換が鮮やかですよね。
曲中の悲痛な叫び声は、ミュージックビデオで描かれる少女の窮地とリンクしており、その後の攻撃的なサウンドが、彼女が秘めた力で反撃する様を想起させることから、多くのリスナーに衝撃を与えました。
本作は2012年のMTV VMAで最優秀視覚効果賞を受賞したことでも知られています。
激しいビートで気分を高めたい方にぴったりの、ブロステップを代表する名曲ではないでしょうか。
Fortress Around Your HeartSting

ザ・ポリス解散後、ソロアーティストとして新たな一歩を踏み出したスティングさん。
1985年6月に発表された彼のソロデビュー作、名盤『The Dream of the Blue Turtles』に収録された1曲です。
本作は壊れてしまった関係がテーマで、相手を守るために築いた心の壁が、逆に自分を孤立させる要塞になってしまったという苦悩が歌われています。
ブランフォード・マルサリスさんによる哀愁ただようサックスソロが、この曲の感傷的な雰囲気を際立たせていますよね。
アメリカではBillboard Hot 100で最高8位を記録しました。
ジャズが融合した洗練されたサウンドが印象的な作品ですので、ぜひチェックしてみてください。
FragileSting

ポリスのフロントマンとして世界中から人気を集めたイギリス出身のアーティスト、スティングさん。
ソロ転向後も、ジャズやロックを融合させた高い音楽性で評価されています。
そんな彼の作品からご紹介したいのが、アルバム『…Nothing Like the Sun』に収録されているアコースティックなバラードです。
リリックでは、雨が降れば私たちの血も鉄の塊も同じように洗い流されてしまうと歌い、命がいかに繊細でもろいものであるかを描いています。
実はこの楽曲、1987年にニカラグアで殺害された技術者を追悼して書かれたもので、人為的な暴力の虚しさがテーマになっています。
1988年4月にシングルカットされた本作は、2002年の冬季オリンピック開会式でも演奏されました。
世界の出来事に心を痛めたときに、ぜひ聴いてみてください。
ForeverILLENIUM, Tom Grennan, Alna

感情的なメロディーでEDMシーンを牽引するプロデューサー、イレニアムさん。
メロディック・ベースを得意とし、その壮大なサウンドは多くのファンを魅了しています。
そんな彼が、ソウルフルな歌声で人気のトム・グレナンさんと、スピリチュアルな作風のALNAさんを迎えて2025年9月に公開したのが、こちらの『Forever』。
この楽曲は、終わってしまった関係を前に「もし永遠があったなら」と問いかける、切ないリリックが胸を打ちます。
トムさんとALNAさんの対話のようなボーカルが、感情の機微を繊細に表現していますね。
イレニアムさん自身が「初期からのファンのための曲」と語る本作は、壮大なビルドアップから感情が爆発するドロップまで、彼の原点ともいえるドラマティックなサウンドが詰まっています。
トム・グレナンさんにとっては2022年以来のコラボシングルという点も注目ですね。
感傷的な夜に浸りたい方にオススメの1曲です。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
FIGHT OR FLIGHTZoey808 & bbno$

2025年に突如としてシーンに現れた匿名の仮面プロデューサー、ゾーイ808。
そしてウィットなラップで人気を集め、2025年3月にはJUNO賞も獲得したベイビー・ノー・マネーさん。
そんな双方の才能が融合した意欲作です。
この楽曲は、ゾーイ808が得意とするUKガラージを基調としたダークで重たいビートと、ベイビー・ノー・マネーさんの軽妙なフロウが絶妙に絡み合います。
本作は「戦うか、逃げるか」という究極の選択を迫られる心理を描いており、スリリングなサウンドは聴く人の気分を高揚させてくれますね。
2025年9月に公開された作品で、ゾーイ808はデビューアルバム『WHOISZOEY』のリリースも控えています。
ベースミュージックとラップのファンにはたまらない逸品ですよ。

