「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「F」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「F」で始まる英単語といえば「Fun」「From」「Forever」などなど、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるキッカケにもなるんですよね。
どんな曲があるのか楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
Fake JeezyNEW!Maxo Kream, Denzel Curry

テキサス州ヒューストン出身、ストリートのリアリズムあふれる語り口が魅力のマクソ・クリームさん。
そんな彼がフロリダの実力派、デンゼル・カリーさんを迎えた楽曲が、こちらの『Fake Jeezy』です。
ジェイペグマフィアさんが手掛けたビートは、2000年代初頭のトラップをほうふつとさせ、両者のラップスキルが火花を散らす強力な仕上がりになっていますよ。
マクソさんの重厚なフロウとデンゼルさんのスピード感が絶妙に絡み合い、緊張感を高めていますね。
本作は2026年1月に公開されたシングルで、リリース時には映画の宣伝を模した動画をSNSで拡散させ、大きな話題を呼びました。
往年のサウスサウンドを愛するヘッズなら、間違いなく首を振ってしまうことでしょう。
feelslikeimfallinginloveColdplay

世界的な人気を誇るイギリス出身のバンド、コールドプレイ。
彼らが2024年6月に公開した本作は、通算10枚目のアルバム『Moon Music』の幕開けを飾る一曲として制作されました。
名プロデューサーのマックス・マーティンを迎えて作り上げられたサウンドは、きらびやかでありながらどこか切なさを帯びています。
心を開くことの尊さや、誰かを深く想う気持ちを描いた歌詞は、新たな場所での出会いに期待と不安を抱く人の心に、そっと寄り添ってくれるでしょう。
アテネの歴史ある音楽堂で撮影された映像美も印象的でしたね。
大切な仲間を送り出す送別会で、これからの幸せを願う気持ちとともに流してみてはいかがでしょうか。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
FalaiseFloating Points

神経科学の博士号を持つ異色の音楽家、サム・シェパードさんによるプロジェクトであるフローティング・ポインツ。
彼が2019年に発売した名盤『Crush』の冒頭を飾るのが本作です。
当初は室内楽のために書かれたという経緯があり、弦や木管楽器を思わせる優雅な旋律に、モジュラー・シンセの荒々しい電子音が重なる展開は圧巻の一言。
フランス語で「断崖」を意味する原題の通り、美しい静寂とスリリングな緊張感が同居しており、Pitchfork等のメディアで高く評価されたアルバムの世界観を見事に象徴しています。
クラシックとクラブ・ミュージックを架橋する知的な音響は、深夜に一人、ヘッドホンで細部までじっくりと味わいたいものです。
エレクトロニカの新たな地平を感じさせる名曲と言えましょう。
Flowers In The WaterThe Boxer Rebellion

ロンドン拠点の実力派インディー・ロック・バンド、ザ・ボクサー・リベリオン。
2001年の結成以来、DIY精神を貫きながらも、映画『The Football Factory』のサントラ参加や人気ドラマ『Grey’s Anatomy』での楽曲使用など、映像作品との相性の良さでも知られる存在ですね。
そんな彼らが2026年3月に発売予定の通算7枚目のアルバム『The Second I’m Asleep』に先駆けて公開したのが本作。
人生の儚さや今この瞬間の尊さをテーマに、叙情的なメロディとスケールの大きなサウンドが響く一曲に仕上げられた作品です。
2026年1月に公開されたばかりですが、ベテランらしい深みのある音作りはさすがの一言。
心に染みるエモーショナルなロックを求めている方には、たまらない一曲といえるのではないでしょうか?
Feed the StreetsRod Wave

フロリダ州セントピーターズバーグ出身で、ソウルトラップの先駆者として知られるロッド・ウェーブさんが、2025年12月に情感あふれる新曲『Feed the Streets』を発表しています。
歌うようなフロウと重厚な歌声が魅力の彼ですが、本作ではギターの音色が響く哀愁漂うビートに乗せ、成功と引き換えに背負った孤独やストリートへの思いを赤裸々に表現しており、聴く者の心を強く揺さぶる名曲となっておりますね。
名盤『SoulFly』などで数々の記録を打ち立ててきた彼が、次作アルバム『Don’t Look Down』への布石として世に出した重要な一曲と言えるでしょう。
静かな冬の夜、一人でじっくりと物思いにふけりたい時にぜひ聴いてみてください。
FuegoGotts Street Park

ソウルやR&Bの質感を湛え、映画音楽のような情景を描くバンドといえば、イングランド北部のリーズを拠点とするGotts Street Parkが挙げられるでしょう。
2020年にBlue Flowersと契約した彼らは、Kali UchisさんやCelesteさんへの楽曲提供でも知られる実力派グループなのですね。
往年のStaxなどを参照し、同じ部屋で一発録りを行うアナログな手法にこだわる彼らは、2021年に小津安二郎監督の作品などから着想を得たEP『Diego』を発表して話題となりました。
楽曲ごとに多彩なゲストを迎えるスタイルで、数千万回超の再生数を記録するなど多くのリスナーを魅了しています。
ヴィンテージなソウルや映画的なムードに浸りたい方には大推薦のバンドですよ!
Flashdance What A FeelingIrene Cara

スクリーンでの演技と圧倒的な歌唱力を両立させ、80年代のサウンドトラック・ブームを象徴する存在と言えましょう。
ブロンクスで生まれ育ち、幼い頃から歌やダンスの才能を磨いてきたアイリーン・キャラさん。
1980年公開の映画『Fame』で主演を務め、同名の主題歌を歌い世界的な注目を集めました。
続く1983年には、映画『Flashdance』の主題歌『Flashdance… What a Feeling』でアカデミー賞歌曲賞やグラミー賞を受賞し、ポップ・アイコンとしての地位を確立します。
ディスコのリズムにR&Bの情熱を乗せた彼女の歌声は、ドラマティックな高揚感を求める方には一聴の価値あり、です。
2022年に惜しまれつつこの世を去りましたが、映像と音楽を見事に融合させた功績は、これからも語り継がれていくことでしょう。

