「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「F」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「F」で始まる英単語といえば「Fun」「From」「Forever」などなど、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるキッカケにもなるんですよね。
どんな曲があるのか楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
Flirting With JuneLes Gordon

フランス・レンヌ出身の電子音楽家であり、チェロやギターの素養とともに美術的な感覚も併せ持つレ・ゴードンさん。
彼が自ら作曲とプロデュースを手がけた本作は、初夏の風を感じさせるような軽やかさと洗練された電子音響が魅力のインストゥルメンタル・エレクトロニカです。
タイトルにもあるように、6月という季節が持つ爽やかな空気をまとっており、粒立ちの良いビートと柔らかいシンセサイザーの音色が心地よい浮遊感を生み出しています。
2018年6月に公開されたフルアルバム『La』に収録された楽曲で、2019年9月にはAppleのスペシャルイベントの導入映像などに起用されたことで国際的な認知を広げました。
雨の多い憂鬱な季節でも、お部屋でのリラックスタイムや、気分を切り替えたい時のBGMとして、日々の生活に心地よい彩りを添えてくれる一曲です。
Fake WokeTom MacDonald

社会の分断やキャンセルカルチャーといった鋭いテーマに切り込んだ、2021年1月に公開された作品です。
本作は、見せかけの正義感や行き過ぎたポリティカル・コレクトネスが人間関係を壊していく現状を痛烈に描いたリリックが印象的ですね。
導入部の硬質なギターサウンドから一気に言葉を畳みかける展開は、聴く者の心を強く揺さぶります。
テレビ番組のフォックス・ニュースなどで取り上げられ、大きな議論を呼んだことでも有名ですね。
ビルボードのチャートにもランクインするなど、圧倒的な支持を集めました。
世間の同調圧力に息苦しさを感じている方や、自分の意見を主張する勇気が欲しい方にぜひおすすめしたい1曲です。
熱いメッセージがパンチラインとなって、深く心に刺さりますよ。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
Feel Good Inc. (Gorillaz Cover)Dorian Electra

アメリカ・テキサス州出身で、ハイパーポップや実験的なエレクトロポップを横断するジェンダーフルイドなアーティスト、ドリアン・エレクトラさん。
インターネット文化やクィア表象を演劇的に再構築する作風で高く評価されています。
2026年3月に配信開始された先行シングルは、ゴリラズが2005年に発表した名曲のカバー。
原曲の退廃的でキャッチーな空気感はそのままに、ドリアンさん流の屈折したシンセ主体のポップとして見事に生まれ変わっています。
同年4月発売のセルフタイトル・アルバムの方向性を示す重要な1曲で、現代的なメディア風刺を感じさせる仕上がり。
一風変わったシンセポップを楽しみたい方にぴったりです。
Feel Your RainEli

SNSでの発信をきっかけにブレイクを果たしたポップシンガーソングライターのイーライさん。
2000年代のポップスを現代的な自己表現とミックスしたスタイルで注目を集め、2025年10月にデビューアルバム『Stage Girl』をリリースしました。
彼女が2026年3月にリリースしたこの楽曲は、親密な空間でのロマンティックな感情や距離感を甘く艶やかに描いています。
軽やかなシンセサイザーと柔らかなボーカルが重なり合う、懐かしくも新しいポップサウンドが魅力的です。
ライブで先行披露され期待が高まっていた本作。
華やかながら心地よいテンポ感は、夜のドライブやリラックスした時間にぴったりです。
Y2Kテイストのポップスが好きな方はぜひチェックしてみてください。
False ConfidenceNoah Kahan

表面上は堂々としているのに、内面では自分の立ち位置に確信が持てない。
そんな誰もが抱える複雑な心情を歌い上げたNoah Kahanさんの楽曲です。
2018年9月に配信され、のちにデビュー・アルバム『Busyhead』の1曲目として収録されました。
アコースティックな温もりと、行進するようなビート感が交わるサウンドは、聴く人の背中をそっと押してくれます。
周りの目を気にして自分を偽ってしまいそうなときや、素の自分でいることに迷いを感じている人に、ぜひ聴いてほしい一曲です。
温かな歌声が心にじんわり沁み渡ります。
FloatOlivia Dean

関係が深まる予感を感じながらも、あえて急がずにいまの心地よい状態を保とうとする繊細な恋愛感情が描かれた1曲です。
冒頭で鳴るギターの音色は、あえてデモ録音の粗さを残すことで、同じ部屋にいるような親密な空気感を見事に演出していますよね。
本作は、のちに大きく飛躍することになるオリヴィア・ディーンさんが、2021年7月当時にリリースした名盤『Growth』の最後を飾るナンバーとして収録されており、いまもファンから愛され続けています。
恋愛において一気に踏み込むのではなく、相手との距離をゆっくりと確かめ合いながら進みたいと考えている方に、そっと寄り添ってくれるはずです。
静かで控えめなサウンドに身を任せて、感情の揺れ動きをじっくりと味わってみてくださいね。
Feel Me DawgDesiigner

トラップを基盤とした爆発的なアドリブと低音ボイスでシーンを揺るがすラッパー、デザイナーさん。
2016年に大ヒット曲『Panda』で一躍スターダムへかけ上がった彼が、2026年3月に公開した待望の新曲をご紹介します。
相手に感情の理解を迫るストリート色があふれるタイトルが冠されたこの楽曲は、約2分という短い尺に無駄をそぎ落とした痛快なヒップホップチューンに仕上げられています。
2025年のアルバム『ii』などに続いてコンスタントに作品を展開している彼の勢いを象徴するような、フレーズの強さとキャラクターで押し切るエネルギッシュな本作。
短い時間でサクッとテンションを上げたい方にぴったりな名曲となっていますよ。

