「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「F」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「F」で始まる英単語といえば「Fun」「From」「Forever」などなど、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるキッカケにもなるんですよね。
どんな曲があるのか楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
Friends In Low PlacesGarth Brooks

オクラホマ州出身のカントリー界の巨人、ガース・ブルックスさんは1989年のデビュー以来、カントリー音楽にロックやポップの要素を大胆に融合させ、ジャンルの枠をこえた新しいサウンドを確立しました。
アルバム『Garth Brooks』でネオ・トラディショナル・カントリーの魅力を示し、アリーナ・ロック的な派手な演出を取り入れたライブパフォーマンスで観客を魅了。
全米ソロアーティスト史上最多のアルバム売上を記録し、9枚のダイアモンド認定アルバムという偉業を成し遂げました。
グラミー賞やアメリカン・ミュージック・アワードでの受賞はもちろん、CMA賞では史上唯一7度の最優秀エンターテイナー賞に輝いています。
伝統的なカントリーの温かさと現代的なエンターテインメント性を両立させた彼の音楽は、カントリーファンだけでなく幅広いロックやポップ好きの方にもおすすめです。
FeatherSabrina Carpenter

ディズニー・チャンネル出身から本格的なポップ・アーティストへと成長を遂げたサブリナ・カーペンターさん。
アルバム『emails i can’t send』のデラックス版に収録され、2023年8月にシングルとしてもリリースされたこの楽曲は、別れた相手から完全に解放された瞬間の軽やかさを「羽のように軽い」と表現した内容です。
軽快な4つ打ちビートとディスコ・ポップなサウンドが心地よく、歌詞もシンプルで繰り返しが多いため、中学生でも聴きながら口ずさみやすいのが魅力。
Billboard Hot 100で最高21位を記録し、アメリカのポップ・ラジオでは1位を獲得しました。
前向きな気持ちになりたいときにオススメですよ!
FifteenTaylor Swift

15歳の自分と親友との思い出を歌った、アルバム『Fearless』収録のこちらのバラードは、高校生活の始まりに胸をときめかせながらも、初恋の挫折や友達の失恋に直面した少女の成長を優しく見つめた作品です。
テイラー・スウィフトさんが親友のアビゲイルさんに許可を得て実体験を歌詞にしたという背景も心を打ちます。
アコースティックギターを主体としたカントリーポップのサウンドで、4分54秒というアルバム最長級の尺のなかで、まるで日記を読み聞かせるように紡がれる言葉の一つひとつが胸に染みますね。
2009年8月にシングルとしてリリースされ、ティーンエイジャーの慈善活動を支援するプロジェクトともタイアップしました。
高校時代を懐かしむ方や、青春の甘酸っぱさを思い出したいときにぜひ聴いてほしい一曲です。
FAX (Call Me Wham)6IX9INE

ニューヨークのお騒がせラッパー、シックスナインさん。
2025年10月にリリースされたこの楽曲は、彼が近年取り組んでいたスペイン語圏向けのレゲトン路線から一転、初期の代表曲『GUMMO』や『KOODA』を彷彿とさせる攻撃的なトラップサウンドへの回帰が印象的です。
本作では「事実(Fax)」という言葉を軸に、ネット上での論争や裏切りを逆手にとった挑発的なメッセージを畳みかけるように叩きつけ、シックスナインさんならではの喉を潰すようなシャウト系のフロウが炸裂しています。
ミュージックビデオは本人と撮影クルーのワムさんが共同で手がけており、派手な色彩と群衆を配した映像はまさに彼のトレードマーク。
短尺ながら高密度に詰め込まれた本作は、SNSでの拡散力も抜群です。
Funky LoverEruption

1970年代半ばのロンドンで鍛えられたファンク・ソウル・バンド、エラプションの初期RCA時代に録音されたB面トラックです。
本作はギタリストのグレッグ・ペリノーさんが作詞・作曲を手がけ、1975年7月にシングルのカップリングとしてリリースされました。
跳ねるベースラインと歯切れの良いカッティング・ギター、そしてエレクトリック・ピアノの短いリフが織りなすグルーヴは、まさにブレイクダンスのバトルにうってつけ。
チャートでの成功こそありませんでしたが、そのタイトなリズムとブレイクの配置がBボーイたちの間で口コミで広がり、現場での定番ビートとして長く愛されてきました。
ディスコ路線で国際的な成功を収める以前の、生々しいバンド・グルーヴがストレートに刻まれた一曲です。
FailureJimmy Eat World

アリゾナ州メサで1993年に結成され、30年以上にわたってエモ・ポップやオルタナティヴ・ロックの第一線を走り続けるジミー・イート・ワールド。
2001年のアルバム『Bleed American』から「The Middle」が全米5位の大ヒットを記録し、プラチナ認定を獲得したことでも知られる彼らですが、2025年11月には6曲入りEP『Something(s) Loud』からの新曲を公開しています。
2019年のアルバム『Surviving』制作時に録音されていた未発表曲を、2025年の現在の感覚で磨き直した本作は、失敗や後悔といった普遍的な感情をストレートな言葉で綴ったリリックが魅力。
ウィーザーを思わせるファズギターの飽和感とメロディアスなコーラスが絶妙に融合したサウンドは、90年代パワー・ポップの骨格を保ちながらも現代的な音像に昇華されており、ライブでの大合唱を予感させるアンセムに仕上がっていますね。
やり直しの可能性を信じたいすべてのロックファンにおすすめしたい1曲です。
Fly Me To The MoonMantovani

ステレオ録音の黎明期から、洗練されたオーケストラサウンドで世界中の音楽ファンを魅了してきたマントヴァーニさん。
彼が1964年にアルバム『The Incomparable Mantovani』で披露したこの演奏は、バート・ハワードさんが作曲したジャズスタンダードを、歌声を用いずオーケストラで再構築した作品です。
「カスケーディング・ストリングス」と呼ばれる、滝のように流れ落ちる弦楽アンサンブルが特徴的で、原曲が持つロマンティックな世界観を優雅に表現しています。
編曲家ロナルド・ビンジさんとの協働で生み出されたこのサウンドは、当時のオーディオ機器のデモ用としても活用されました。
リラックスしたい夜や、心地よいBGMがほしいときにおすすめの一曲です。





