「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「F」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「F」で始まる英単語といえば「Fun」「From」「Forever」などなど、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるキッカケにもなるんですよね。
どんな曲があるのか楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
FEARNF

2010年代から活躍するミシガン州出身のラッパー、エヌエフさん。
彼が2025年11月にリリースしたEP『FEAR』の表題曲は、恐怖や不安が自身の生活に忍び寄る様子を擬人化して描く、極めてパーソナルな作品となっています。
強迫性障害や不安障害といったメンタルヘルスの問題と向き合う姿を赤裸々に綴ったリリック、静かなピアノから轟音へと展開するダイナミックなサウンド、そしてラップと歌メロが交差する構成が織りなす本作は、シネマティックかつドラマチックな仕上がりです。
過去の傷と闘いながらも立ち上がろうとする意志を歌にした、彼のキャリアにおける新たな転換点と言えそうです。
FMTSummer Walker

2019年のデビュー作『Over It』から始まった「失恋三部作」のフィナーレとして2025年11月にリリースされたアルバム『Finally Over It』。
その収録曲である本作は、恋愛における理想と現実のジレンマを描いた楽曲です。
タイトルは「自分のタイプなんてもうどうでもいい」という投げやりな心情を表しており、金銭的な安定と真実の愛のどちらを選ぶべきかという葛藤が赤裸々に綴られています。
アコースティック・ギターを主体としたオーガニックなサウンドは、サマー・ウォーカーさんが得意とするトラップ寄りのR&Bから一歩踏み出し、カントリー・ソウルのような質感も感じさせる仕上がりです。
条件だけで選ばれる関係に疲れた現代人の心に刺さる一曲ですよ。
FootprintsThe Fell

超絶技巧ベーシストとして名高いビリー・シーンさんが在籍するモダン・ロック・バンド、ザ・フェル。
彼らが2025年11月28日に新バージョンとして公開したのが、こちらの『Footprints』。
もともとは2017年にバンド初のシングルとして世に出た作品ですが、新たなボーカルにトビー・ランドさんを迎えたことで、よりパワフルかつダイナミックに進化していますね。
人生の過ちを振り返り自身の足跡を見つめ直すという内省的なテーマながら、ポーランドの軍事施設跡で撮影された重厚な映像世界とも相まって、非常にエモーショナルなロック・アンセムに仕上がっています。
往年のハードロックと現代的なエッジが融合したサウンドは、夜のドライブで気持ちを高めたい時にぴったりな一曲と言えそうです。
FriendsLeigh-Anne

イギリスで絶大な人気を誇ったガールズグループ、リトル・ミックス。
そのメンバーとして活躍し、グループ活動休止後はソロとして自身のルーツを大切にした表現を追求しているリー・アンさん。
そんな彼女の新曲が、こちら。
ジャマイカ出身のプロデューサーであるルシアンさんと共演した本作は、ダンスホールやカリビアン・ポップの心地よいリズムが印象的なナンバーに仕上がっています。
表面的な親しさよりも自分の直感を信じて距離を置くことの大切さを歌っており、自立した精神を感じさせますね。
2025年11月に公開された作品で、2026年2月発売予定のアルバム『My Ego Told Me To』からの先行カットとなっています。
自分らしくありたいと願う人にオススメですよ。
FoldedKehlani

圧力に屈さず自分の道を進む強さを歌ったR&Bナンバーが、2025年6月にケラーニさんからリリースされました。
彼女は数々のグラミー賞ノミネート実績を持つカリフォルニア州オークランド出身のシンガーソングライターで、ネオソウルからポップまで幅広い音楽性で知られています。
本作は羽のように軽やかなアレンジの上で彼女のボーカルが旋回するように響き、終わりを迎えた関係やキャリアの一章を静かに折りたたむプロセスが描かれています。
滑らかでシンプルなプロダクションながら、感情の成熟が感じられる仕上がりですよ。
過去のアルバム『Crash』で共演したプロデューサー陣が再び結集し、洗練されたサウンドを追求した1曲です。
人生の転換期を迎えている方や、自分らしく前に進みたいと思っている方にぜひ聴いてほしいですね。
Floating AwayAlison Wonderland

トラップやフューチャーベースを軸にしたエレクトロニック・ミュージックで世界的な成功を収めてきたアリソン・ワンダーランドさん。
オーストラリア出身のDJ兼プロデューサーで、クラシック音楽の素養を持つチェリスト出身という異色の経歴を持っています。
2025年11月にリリースされた本作は、4枚目のアルバム『GHOST WORLD』からの先行シングルとして公開された楽曲です。
スピードハウス的な高速ビートと陶酔感のあるシンセが特徴的で、タイトル通り「浮遊していく」ような感覚が音響的に表現されています。
現実の重さから解放され、心が軽くなっていく瞬間を描いた本作は、日常に疲れを感じているときに聴くと心地よい解放感を味わえるでしょう。
Feels Like the SunshineJake Bugg

イングランド・ノッティンガム出身のジェイク・バグさんが2024年作『A Modern Day Distraction』のデラックス版に収録した新曲です。
デビューアルバムで全英1位を獲得し、若き日のボブ・ディランさんを彷彿とさせる才能で注目を集めたジェイクさんも、今や30代になりました。
本作はデラックス版の最終トラックとして2025年11月にリリースされており、タイトル通りの明るいサンシャイン感に満ちた1曲です。
ギターポップの軽快さと、バンド編成ならではの躍動感が心地よく、社会観察的なテーマが多いアルバム本編に対して、開放的なトーンを添える役割を果たしています。
秋から冬へ向かう季節に、少しだけ夏の余韻を感じたい気分のときにぴったりですね。

