「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「F」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「F」で始まる英単語といえば「Fun」「From」「Forever」などなど、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるキッカケにもなるんですよね。
どんな曲があるのか楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
FLOW STATE$NOT

ニューヨーク出身でフロリダ育ちのラッパー、スノットさんは、フードを被ったミステリアスなスタイルで若者から支持を集めている存在です。
2020年のアルバム『- TRAGEDY +』などで注目を浴びた彼ですが、こちらの『FLOW STATE』は2026年1月に公開されたシングルです。
タイトルが示す通り「没入」をテーマにした本作は、2分強という短い尺の中で反復するビートと抑制されたボーカルが催眠的なグルーヴを生み出しています。
過去には楽曲がドラマ『Euphoria』で使用されるなど実績もある彼ですが、今回は静かな熱量で新たな魅力を提示していますね。
作業への集中や、深夜のリラックスタイムに聴くのがおすすめですよ。
further edenErra

アラバマ州バーミンガム出身のプログレッシブ・メタルコアバンド、エラ。
テクニカルな演奏と叙情的なメロディで世界的な支持を集める彼らですが、2026年3月には待望のニューアルバム『silence outlives the earth』のリリースを控えています。
今回紹介するのはその先行シングルとして2026年1月に公開された楽曲で、これまでの硬質なサウンドに加え、ペンタトニックを活かした軽やかなエネルギーを感じさせる意欲作。
ギタリストのクリント・タスティンさんのアイデアをバンド全体で練り上げたという本作は、マックス・ムーアさんが監督したMVの世界観とも相まって、新しい季節の訪れを感じさせるような開放感にあふれています。
激しい音楽が好きな方はもちろん、爽快なロックを求める方にもオススメですよ!
Funny Games (feat. Fatboi Sharif)billy woods & August Fanon

ニューヨークのアングラを代表するラッパーの1人、ビリー・ウッズさんと、プロデューサーのオーガスト・ファノンさん。
常にシーンの最前線で活躍し、多くのヘッズから人気を集めている2人ですね。
そんな彼らが2026年2月にドロップしたのが、こちらの『Funny Games (feat. Fatboi Sharif)』です。
2025年のアルバム『gowillog』にも収録されている本作は、映画的なプロジェクトともリンクした不穏なバイブスがたまらない一曲。
怪奇的なスタイルで知られるファットボーイ・シャリフさんを迎えて、短尺ながらもドープなラップを聴かせてくれます。
アングラの作品にふさわしい内容なので、ヘッズの方は要チェック!
fml .fakemink

ロンドンを拠点に活動する2005年生まれのラッパー兼プロデューサー、フェイクミンクさん。
クラウドラップやジャークなど多彩なジャンルを横断するミステリアスな存在として、UKアンダーグラウンドで急速に注目を集めていますね。
そんな彼が2026年1月に公開したプロジェクト『The Boy who cried Terrified .』の最後を飾るのが、こちらの『fml .』です。
ブリアルさんが2013年に公開した楽曲をサンプリングしており、ローファイで歪んだビートと浮遊感のあるラップが絶妙に絡み合う独特な世界観が展開されています。
ざらついた質感の中に美しさが同居するサウンドは中毒性が高く、最先端のUKシーンを体感したいリスナーにはたまらない一曲といえるでしょう。
Fake DenimDorian Electra

テキサス州ヒューストン出身で、ジェンダーフルイドな表現と演劇的なポップネスを武器に活動を続けるシンガーソングライター、ドリアン・エレクトラさん。
ハイパーポップの旗手としてカルト的な人気を誇るドリアンさんですが、2023年のアルバム『Fanfare』を経て、2026年1月に待望のシングル『Fake Denim』を公開しました。
本作はなんと、エレクトロ界の重鎮であるボーイズ・ノイズさんがプロデュースを担当しており、ダンスフロアを揺らすような硬質なビートとドリアンさんらしい皮肉の効いた世界観が融合した一曲となっています。
これまでの作品よりもフロア志向が強いため、クラブミュージックが好きな方にも響くはず。
刺激的な夜のお供として聴くのがオススメです。
F・L・Yスペクトラム

甲冑を思わせる衣装と卓越した演奏技術で日本のブラス・ロックを確立した伝説的バンド、スペクトラム。
1980年3月に発売されたアルバム『スペクトラム2 OPTICAL SUNRISE』にも収録されている本作は、45年近くの時を経て2024年末に海外のSNS動画で使用されたことを機に、世界的なリバイバルヒットを記録しました。
空高く舞い上がるようなファルセットと重厚なホーンの音色は、聴くだけで気分を最高潮まで引き上げてくれますよね。
どこまでも飛んでいけそうなポジティブな世界観は、退屈な日常を吹き飛ばしたい時にぴったりなのではないでしょうか。
時代を超えてアメリカのリスナーをも熱狂させた、極上のエンターテインメント性を誇るファンクナンバーです。
FantasyMariah Carey

イントロから心踊るビートが印象的な、1990年代を代表する傑作!
世界的な歌姫、マライア・キャリーさんが歌う本作は、トム・トム・クラブの楽曲をサンプリングしたトラックと、彼女の自在なボーカルが融合した極上のポップR&Bです。
片思いの相手へのあふれる想いを空想の中で膨らませる、そんなキラキラとした恋心が描かれ、聴くだけでポジティブなエネルギーをもらえます。
1995年8月に発売されたシングルで、名盤『Daydream』のリード曲として有名ですね。
当時、女性アーティストとして史上初となる全米チャート初登場1位を記録し、8週連続で首位を独走するという快挙を成し遂げました。
悩み事を吹き飛ばして元気になりたい時や、ドライブのBGMとしておすすめの1曲です!
FLACKITO JODYE (ft. Tokischa)A$AP Rocky

ファッションアイコンとしても世界的な人気を誇るニューヨーク出身のラッパー、エイサップ・ロッキーさん。
2026年1月に発売された待望のアルバム『Don’t Be Dumb』ですが、その直後に追加収録という形で公開されたのが本作です。
ドミニカ共和国出身で過激な表現が話題のラッパー、トキシャさんをフィーチャーしており、エイサップ・ロッキーさんの重厚なヒップホップにカリブ海の熱いリズムがみごとに融合していますね。
3Dアニメーションを駆使したMVも独特な世界観が展開されており、耳だけでなく目でも楽しませてくれます。
流行の最先端を行くサウンドは、感度の高い友人とのドライブで流せば盛り上がること間違いなしですよ。
Forever ValentineCharlie Wilson

ソウル界の重鎮であり、「アンクル・チャーリー」の愛称で親しまれるシンガーが歌う極上のラブソングをご紹介します。
バレンタインデーは愛を伝える日ですが、この曲には「毎日がバレンタイン」というロマンティックな想いが込められています。
ブルーノ・マーズさんらが制作に参加しており、チャーリー・ウィルソンさんの甘く熟した歌声と現代的なグルーヴが見事に融合しています。
2020年1月に発売された本作は、大人のR&Bチャートで1位を獲得するなど高い評価を得ました。
結婚式のダンスパーティーを描いたMVのように、愛する人と過ごす幸せなひとときに聴きたくなる、温かくハッピーな雰囲気に満ちています。
大切なパートナーと過ごす夜のBGMに最適ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。
For YouYoungboy Never Broke Again

アメリカ・ルイジアナ州バトンルージュ出身、生々しいリリックと独特のメロディックなフローで絶大な支持を集めるヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインさん。
2026年1月に公開されたアルバム『Slime Cry』に収録されている本作は、恋愛における甘い感情とストリートでの張り詰めた緊張感が同居するナンバーです。
大切な人への愛を歌いつつも、信頼への疑念や警戒心が織り交ぜられ、単なるラブソングには終わらないリアリティが胸に刺さりますね。
約2分の短い尺で繰り返されるフックが中毒性を生み、公開されたミュージックビデオも話題を呼びました。
ブロック・オン・ダ・エイトオーエイツさんが手掛けたビートも印象的な、複雑な感情に浸りたい時におすすめの一曲です。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
Flo JacksonFlo Milli

アラバマ州モービル出身、TikTokでのバイラルヒットを起点にスターダムを駆け上がったラッパー、フロー・ミリさん。
2020年のミックステープが高く評価され、ファッションアイコンとしても注目される彼女。
そんな彼女が2026年1月にドロップした本作『Flo Jackson』は、勝ち気なスタンスが全開のバウンシーなナンバーです。
エンタメ界の帝王ジャクソン家のようなスター性を自らの名前に重ね、ユーモアと自信たっぷりにスピットする姿が痛快ですね。
ミニマルなトラップビートと小気味よいフロウは中毒性が高く、2分強という短さながら強烈なインパクトを残します。
テンションを上げたい朝や、SNSで映える動画を撮りたい時にはもってこいですよ!
Feels Like HeavenLOREEN

スウェーデン出身で、欧州最大級の音楽コンテストを2度も制した実力派シンガーソングライター、ロレーンさん。
圧倒的な歌唱力で知られる彼女ですが、2026年3月リリースのアルバム『Wildfire』に先駆けて公開されたのが、こちらの『Feels Like Heaven』です。
シーアさんら制作陣を迎えた本作は、傷ついた心が癒やされていく過程を描いた感動的なバラード。
静かな導入からサビで一気に視界が開ける展開は、まさに彼女の真骨頂といえるでしょう。
2026年1月に公開された楽曲で、これまでの「戦う姿」から一転、「委ねる強さ」を表現した点が印象的ですね。
壮大な映画を見終わった後のような余韻に浸りたいときや、心に寄り添う音楽を求めている方にぴったりではないでしょうか。
Forever After AllLuke Combs

力強い歌声と親しみやすいキャラクターでカントリー界の記録を次々と塗り替え、スタジアムツアーも大成功させているルーク・コムズさん。
そんな彼が2020年10月に公開されたアルバム『What You See Ain’t Always What You Get』で披露した本作は、妻への永遠の愛を誓った感動的なバラードです。
ビルボード総合チャートで初登場2位という快挙を成し遂げたことでも話題になりましたが、なかでも注目したいのは2020年8月に行われた実際の結婚式の映像を使ったMV。
幸せにあふれたおふたりの姿は、見ているだけで温かい気持ちにさせてくれますよね。
日常の積み重ねを大切にする歌詞が胸を打つ、これからの人生をともに歩む結婚式にこそふさわしい名曲ですよ。
FUCK ICEWaterparks

テキサス州ヒューストンで結成され、ポップ・パンクからエレクトロまでジャンルを横断するロックバンド、ウォーターパークス。
そんな彼らが2026年1月に突如として公開したのが、こちらの強烈なナンバーです。
本作はアルバム『Intellectual Property』以降の活動の中でも異彩を放つ緊急リリースで、移民政策への抗議を真正面から掲げた社会的なメッセージが込められています。
いつものポップな側面を封印し、ニュー・メタルをほうふつとさせる重厚なギターリフと攻撃的なビートで畳みかけるサウンドは圧巻の一言。
アルバムには収録されない単発曲として、彼らの怒りや切迫感をダイレクトに感じたい方や、ヘヴィなロックサウンドを求める方にぜひ聴いていただきたい一曲ですね。
Fight SongRachel Platten

誰ひとり自分を信じてくれなくても、自分だけは信じ続けて戦うという強い意志が込められたアンセムです。
レイチェル・プラッテンさんが10年以上の下積み生活のなかで感じた不安を力に変えた本作は、聴く人の背中を力強く押してくれます。
2015年2月に発売されたシングルで、アルバム『Wildfire』にも収録されています。
フォードのテレビCMや、2016年のアメリカ大統領選挙のキャンペーンソングとしても起用されました。
仕事でうまくいかないときや、新しい一歩を踏み出す勇気がほしいときにぴったりです。
心の底から力がみなぎり、前を向くエネルギーをもらえるでしょう。
FormationBeyoncé

世界的なアイコンとして、常にシーンの最前線を走り続けるビヨンセさん。
本作は2016年に「ビジュアル・アルバム」という画期的な形式で発表され、映像と音楽が見事に融合した彼女の最高傑作のひとつです。
リリース当時はHBOでの放送や予告なしの配信開始が、世界中で大きな話題をさらったことを思い出します。
R&Bを軸にロックやカントリーまで取り入れたジャンルレスなサウンドは、まさに圧巻と言い切りたい完成度です。
夫であるジェイ・Zさんとの関係における痛みや許しをテーマにしつつ、社会的なメッセージまで内包した物語は、グラミー賞をはじめ多くの称賛を集めました。
音楽を通じて深い感動を味わいたい方には、ぜひおすすめしたい名盤ですよ。
Fashion of His LoveLady Gaga

独創的な衣装と圧倒的な歌唱力で、ポップ・アイコンとして君臨し続けるレディー・ガガさん。
日本でも親日家として知られ、多くのファンに愛されていますね。
こちらの本作は、2011年5月に発売された名盤『Born This Way』の特別盤にボーナストラックとして収録された隠れた人気曲です。
80年代風のきらびやかなシンセサイザーが響くダンス・ポップで、聴いているだけで心が弾みますよね。
愛をファッションという言葉で表現したロマンティックな世界観は、故アレキサンダー・マックイーンさんへの敬愛が込められているとも語られています。
キャッチーで高揚感のあるメロディは、おしゃれをして夜の街へ繰り出すときや、気分を上げたい瞬間に聴くのが非常におすすめですよ。
Free WomanLady Gaga

90年代のクラブカルチャーを彷彿とさせる、高揚感あふれるユーロハウス・チューンです。
レディー・ガガさんが2020年5月に発売されたアルバム『Chromatica』のために制作したこの楽曲は、ダンスフロアでの解放と自己肯定を力強く歌い上げています。
過去のトラウマを乗り越え、自分らしく生きる決意が込められたメッセージは、聴く人の心に勇気を与えてくれるでしょう。
2021年9月にはリミックス・アルバム『Dawn of Chromatica』にて斬新なバージョンも公開され、本作の持つ多面性が話題を呼びました。
ドン・ペリニヨンのキャンペーン映像でも使用され、その洗練されたビートは多くのファンを魅了しています。
自分を解き放ちたいときや、心を軽くして踊り出したい気分のときにぴったりですよ。
FDTYG & Nipsey Hussle

西海岸ヒップホップを代表するラッパー、ワイジーさんとニプシー・ハッスルさん。
コンプトンとクレンショーという過酷な環境を背負い、ストリートの声を代弁してきた彼らですが、2016年の3月に公開された本作は政治的なメッセージ性の強さで世界中を驚かせました。
当時の大統領候補を名指しで批判する過激なリリックが特徴で、同年4月のミュージックビデオ撮影時には警察によって撮影が中断させられたという衝撃的なエピソードも残っています。
攻撃的なビートに乗せて権力への怒りをぶつけるスタイルは、ヒップホップ本来の反骨精神そのもの。
アルバム『Still Brazy』にも収録されている名曲ですので、社会への不満を解消したいときにはぜひチェックしてみてください。
First Light (feat. MATTIE)E L U C I D & Sebb Bash

ニューヨークのアヴァンギャルド・ヒップホップを牽引するラッパー、エルーシッドさんと、スイス出身のベテラン・ビートメイカー、セブ・バッシュさん。
共に独自の音響美学で評価されてきた実力派なのですが、そんな彼らがタッグを組んで2026年3月に公開するアルバム『I Guess U Had To Be There』からの先行曲が、こちらの『First Light (feat. MATTIE)』。
実験的なアーティストであるマティさんを客演に迎え、手拍子や低域の反復を軸に音を積み重ねたミニマルな構成が特徴的です。
静かな緊張感の中でエルーシッドさんの鋭い言葉が響く本作は、聴き込むほどに味が出る奥深い仕上がりとなっていますよ。
深夜に一人、じっくりと音の世界に浸りたい方にオススメです。

