「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「F」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「F」で始まる英単語といえば「Fun」「From」「Forever」などなど、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるキッカケにもなるんですよね。
どんな曲があるのか楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)
Feel Good Inc. (Gorillaz Cover)Dorian Electra

アメリカ・テキサス州出身で、ハイパーポップや実験的なエレクトロポップを横断するジェンダーフルイドなアーティスト、ドリアン・エレクトラさん。
インターネット文化やクィア表象を演劇的に再構築する作風で高く評価されています。
2026年3月に配信開始された先行シングルは、ゴリラズが2005年に発表した名曲のカバー。
原曲の退廃的でキャッチーな空気感はそのままに、ドリアンさん流の屈折したシンセ主体のポップとして見事に生まれ変わっています。
同年4月発売のセルフタイトル・アルバムの方向性を示す重要な1曲で、現代的なメディア風刺を感じさせる仕上がり。
一風変わったシンセポップを楽しみたい方にぴったりです。
Feel Your RainEli

SNSでの発信をきっかけにブレイクを果たしたポップシンガーソングライターのイーライさん。
2000年代のポップスを現代的な自己表現とミックスしたスタイルで注目を集め、2025年10月にデビューアルバム『Stage Girl』をリリースしました。
彼女が2026年3月にリリースしたこの楽曲は、親密な空間でのロマンティックな感情や距離感を甘く艶やかに描いています。
軽やかなシンセサイザーと柔らかなボーカルが重なり合う、懐かしくも新しいポップサウンドが魅力的です。
ライブで先行披露され期待が高まっていた本作。
華やかながら心地よいテンポ感は、夜のドライブやリラックスした時間にぴったりです。
Y2Kテイストのポップスが好きな方はぜひチェックしてみてください。
FAST LANESCATTERBRAIN

アメリカのロックシーンで頭角を現したボーカリストのブライアン・バークハイザーさんが、自身の名前と物語性を前面に押し出して立ち上げたプロジェクト、スキャッターブレイン。
そんな彼らの2026年3月に公開されたシングルが、こちらの『FAST LANE』。
本作は前作に続く新曲群の中核をなすオリジナル曲で、広い会場でも映えるスケール感を持ったモダンロック志向の楽曲として注目を集めています。
心や人生が急加速しすぎて制御しきれなくなる感覚を、キャッチーなロックサウンドに乗せて見事に表現しており、内面の痛みや焦燥を抱えながら突き進む方にぜひ聴いてほしい一曲です。
FATHER (feat. TRAVIS SCOTT)Ye

グラミー賞を24回も受賞したUSの人気ラッパー、イェさん。
音楽プロデューサーやファッションデザイナーとしても絶大な影響力を持つ彼の新作が、こちらの『FATHER』。
2026年3月に公開されたアルバム『BULLY』の象徴的なトラックとして、ラッパーのトラヴィス・スコットさんを迎えています。
祈りや父性、救済といった深いテーマが、荘厳で冷たい建築空間を思わせるサウンドとともに表現されているのが印象的です。
ビジュアル面でもワンテイク志向の演出が際立っており、音楽と映像が一体となった独自の世界観に浸りたい方にぴったりの一曲ですよ。
False ConfidenceNoah Kahan

表面上は堂々としているのに、内面では自分の立ち位置に確信が持てない。
そんな誰もが抱える複雑な心情を歌い上げたNoah Kahanさんの楽曲です。
2018年9月に配信され、のちにデビュー・アルバム『Busyhead』の1曲目として収録されました。
アコースティックな温もりと、行進するようなビート感が交わるサウンドは、聴く人の背中をそっと押してくれます。
周りの目を気にして自分を偽ってしまいそうなときや、素の自分でいることに迷いを感じている人に、ぜひ聴いてほしい一曲です。
温かな歌声が心にじんわり沁み渡ります。
FloatOlivia Dean

関係が深まる予感を感じながらも、あえて急がずにいまの心地よい状態を保とうとする繊細な恋愛感情が描かれた1曲です。
冒頭で鳴るギターの音色は、あえてデモ録音の粗さを残すことで、同じ部屋にいるような親密な空気感を見事に演出していますよね。
本作は、のちに大きく飛躍することになるオリヴィア・ディーンさんが、2021年7月当時にリリースした名盤『Growth』の最後を飾るナンバーとして収録されており、いまもファンから愛され続けています。
恋愛において一気に踏み込むのではなく、相手との距離をゆっくりと確かめ合いながら進みたいと考えている方に、そっと寄り添ってくれるはずです。
静かで控えめなサウンドに身を任せて、感情の揺れ動きをじっくりと味わってみてくださいね。
Feel Me DawgDesiigner

トラップを基盤とした爆発的なアドリブと低音ボイスでシーンを揺るがすラッパー、デザイナーさん。
2016年に大ヒット曲『Panda』で一躍スターダムへかけ上がった彼が、2026年3月に公開した待望の新曲をご紹介します。
相手に感情の理解を迫るストリート色があふれるタイトルが冠されたこの楽曲は、約2分という短い尺に無駄をそぎ落とした痛快なヒップホップチューンに仕上げられています。
2025年のアルバム『ii』などに続いてコンスタントに作品を展開している彼の勢いを象徴するような、フレーズの強さとキャラクターで押し切るエネルギッシュな本作。
短い時間でサクッとテンションを上げたい方にぴったりな名曲となっていますよ。
First KissKid Rock

過去を愛おしく振り返るようなミドルテンポのアメリカン・ロックです。
キッド・ロックさんが2015年2月にリリースしたアルバム『First Kiss』のタイトル曲として先行配信されました。
若かりしころの初恋や、初めて乗った車の記憶など、青春時代のあざやかな景色が描かれています。
あたたかみのあるギターと、思わず口ずさみたくなるメロディーが心地よく響きます。
ミュージックビデオでは、ピックアップトラックで町を走りながら思い出をたどる姿が印象的です。
年齢を重ねてからこそ心に染みるノスタルジックな世界観は、ふと昔を思い出したくなったときにぜひ聴いてほしい一曲です。
FW19kuru

ネット発のアンダーグラウンド・シーンから登場し、ラッパーやプロデューサーとして多才な活動を展開するクルさん。
デジコアやハイパーポップなどを横断する独自のスタイルで注目を集め、次代を担う存在として期待されています。
そんなクルさんが2026年3月に公開した新曲がこちらです。
2024年のアルバム『re:wired』などに続く、次作アルバム『Backstage Hologram』の先行シングルとして位置づけられていますね。
短い尺に高密度のフロウが詰め込まれた本作は、成功の光や不安の影、仲間との連帯感が交錯するスリリングな仕上がりです。
浮遊感が漂うトラップ的なビートは、深夜の都会をドライブする際のBGMとしても間違いなくおすすめですよ。
Faith as small as a Mustard SeedChina Styles

聖書の比喩を核にしており、小さな信仰が不可能を動かすという心温まる物語を感じさせるのがこちらの1曲です。
ゴスペルやソウルが絡み合うサウンドに仕上がっています。
チャイナ・スタイルズさんが2025年12月に公開した作品で、同年に展開されたアルバム『I Walk by Faith, Not by Sight』とも共鳴し、より深くセンチメンタルな気持ちにさせられます。
人生の逆風の中で揺さぶられているときや、前へ進むための背中を押してほしいときに聴けば、どこか温かい気持ちに包まれます。
本作全体から伝わる優しさを受け取ってみてくださいね。
生歌のような艶感や感情表現がめちゃめちゃ鳥肌ものです!
ぜひ一度は聴いてみてほしい作品です。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
Full plateChina Styles

満たされた状態や抱え込むものの多さを、生きる力に変えていくような自尊心を歌った1曲です。
自己肯定や心の回復をテーマにしたチャイナ・スタイルズさんのナンバー。
傷ついた過去から立ち上がり、ありのままの自分を大きく肯定して進んでいくことってありませんか?
現代的なビート感に乗せて力強く自己宣言するようなサウンドが、よりそんな雰囲気も高めている気がします。
空虚なポーズではなく、現実の充足感からくる熱量がグッと胸に響きますね。
2026年2月に公開されたアルバム『I Love Me, Loud』に収録されています。
Margaret Bynumさんが作詞作曲を手がけた本作。
ゆったりしたソウルが好きな方にオススメですよ!
fukumeanGunna

華やかなメロディーでも聴いて、テンションを上げたいという方も多いのではないでしょうか?
そんな方にオススメしたい作品が、こちらの楽曲。
軽やかなフルートの音色と重低音がミックスされた、非常にゴージャスな曲調に仕上げられています。
リリックは成功や余裕をアピールするといった感じの内容が描かれており、粘り気のあるフロウが絶妙なバランスでアクセントをもたらしていますね。
名盤『a Gift & a Curse』の収録曲として2023年の6月に公開された本作は、ガンナさんのキャリアを代表するキラーチューンとして人気を集めました。
ストイックな雰囲気とドープなトラップが印象的な作品なので、ドライブやリラックスタイムのBGMにピッタリですね。
Future FantasyCreo

長年にわたりインディペンデントな活動を続け、ネット上のコミュニティでも絶大な支持を集めるウィーン出身の電子音楽プロデューサー、クレオさん。
エレクトロからシネマティックまで幅広いジャンルを掛け合わせる作風で知られていますね。
そんな彼の新曲が、2026年3月に公開された本作。
公開直後から大きな反響を呼び、ネット上のプラットフォームでもいち早く推奨作に選ばれた作品です。
ハウスの心地よい推進力をベースに、ファンクのグルーヴや暗みを帯びたシンセ、さらにはサックスの音色が見事に融合しています。
無機質な未来感に人間らしい熱量が交わるドラマチックな展開になっているので、映像やゲームの世界観に浸りたい方にはぜひおすすめですよ!
F**kin’ Problems ft. Drake, 2 Chainz, Kendrick LamarA$AP Rocky

2010年代からUSヒップホップを聴いているヘッズにはカリスマ的な人気を誇るエイサップ・ロッキーさんの作品の中でも、特におすすめしたいのが名盤『LONG.LIVE.A$AP』の先行シングルとして2012年10月当時に公開されたこちらの作品。
ドレイクさん、2チェインズさん、ケンドリック・ラマーさんをフィーチャーし、気だるいフロウが魅力です。
一見すると派手な楽曲のように思えるかもしれません。
しかし、それぞれの個性が明快に切り分けられており、インテリジェンスを感じさせる構成が本当にハイセンスですよね。
一般的なヒップホップには見られないオシャレな雰囲気も本作の見どころの一つと言えるでしょう。
クラブのムードを楽しみたい方にも親しみやすい作品ですよ?
Fashion KillaA$AP Rocky

ヒップホップとハイファッションをみごとに融合させた、おだやかでメロウな1曲です。
浮遊感のあるシンセとエイサップ・ロッキーさんのあまく滑らかなフロウが絡み合い、ラグジュアリーな世界観を味わうことができますよね。
服飾への並々ならぬ美学を感じさせるセンス抜群のナンバーです。
2013年1月当時にリリースされたアルバム『LONG.LIVE.A$AP』に収録されている作品で、今も根強い人気があります。
2016年に公開された映画『Zoolander 2』でも使用されており、ファッション業界を題材とした物語にぴたりとはまっています。
休日のショッピングに出かける時や、身支度をする時のBGMとしてぜひおすすめしたいですね。
確実におしゃれな気分を高めてくれることは間違いないですよ。

