「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「F」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「F」で始まる英単語といえば「Fun」「From」「Forever」などなど、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるキッカケにもなるんですよね。
どんな曲があるのか楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)
FUNRema

アフロビーツの革新者として知られるレマさん。
2025年9月にリリースされたこちらの楽曲は、ピアノを主体としたメロディックなアフロポップに仕上げられています。
ロンドンがプロデュースを手掛けた本作は、軽やかな跳ね感が特徴的ですね。
リリース直後にナイジェリアとイギリスのアフロビーツチャートで1位を獲得し、ビルボードのアフロビーツソングチャートでも5位にランクインしました。
歌詞では人生の雑念を脇に置いて今を楽しむ姿勢が描かれており、努力家としての芯を持ちながらも遊び心を忘れない彼のメッセージが込められています。
落ち着いたノリの中にも深みを感じさせる一曲なので、気分をリラックスさせたい時にピッタリですよ。
FrictionThe Midnight

エレクトロニックミュージックの先端を走り続けるシンセウェーブ・デュオ、The Midnightが2025年10月にリリースしたアルバム『Syndicate』から、強烈なグルーヴを持つ一曲をピックアップ。
都会の息苦しさと匿名性の中で、マスクを剥がし自由を求める姿が電気的なイメージで描かれており、静的なスパークや回路といったメタファーが印象的です。
80年代的なシンセサウンドに四つ打ちのビートを乗せた構成は、彼らの過去作『Heroes』(2022年)から続く三部作を締めくくる象徴的な作品として仕上がっていますね。
タイトなリズムと高まるテンションが心地よく、ドライブやナイトクルージングのお供にぴったりの一曲です。
Free Tibet (Vini Vici Remix)Hilight Tribe

フランスを拠点に活動するハイライト・トライブは、民族楽器と電子音楽を融合させた「ナチュラル・トランス」を掲げるグループです。
ディジェリドゥやシタール、ンゴニといった世界各地の楽器を生演奏で取り入れ、DJセットに頼らないライブパフォーマンスで知られています。
そんな彼らの代表曲をイスラエルのサイケデリック・トランス・ユニット、ヴィニ・ヴィチさんがリミックスした本作は、2016年1月に公開されました。
原曲が持つチベット解放への祈りや希望のメッセージはそのままに、トライバルな打楽器とサイケデリックなシンセが絡み合います。
ビートポートのメインチャートで5位を記録し、サイケトランスとして初めてトップ10入りを果たした本作は、ジャンルの枠を超えた普及に貢献しました。
民族音楽の精神性とダンスミュージックのエネルギーが見事に調和した、フェスティバルで心を解き放ちたい方にぴったりの一曲です。
Fresh Static SnowPorter Robinson

エモーショナルな電子音楽で世界中のファンを魅了するアメリカ出身のプロデューサー、ポーター・ロビンソンさん。
2014年にリリースされたアルバム『Worlds』に収録されたこちらの曲は、ボーカロイドを駆使して感情豊かなメロディが融合した幻想的なサウンドが特徴です。
孤独な時期に「運命の相手」への憧れを込めて制作されたという本作は、降り積もる新雪のように純粋で切ない想いが音に込められています。
静かに舞い落ちる雪を眺めながら、内省的な時間を過ごしたいときにぴったりの一曲です。
金属的なシンセの響きから天上的な展開へと変化する構成が、冬の夜の静寂と心の揺らぎを美しく表現しています。
Feelings Gone (feat. London Grammar)SG Lewis

イギリスの若き才能、SG・ルイスさんが自身のレーベルから2025年9月にリリースしたアルバム『Anemoia』には、透明感あふれる声が魅力のロンドン・グラマーをフィーチャーした楽曲が収められています。
ディープハウスからシンセポップまでジャンルを自在に横断するSG・ルイスさんの電子音と、ハナ・リードさんの切なく響き渡る歌声が溶け合うこの曲は、ノスタルジーと感情浄化をテーマに制作された作品です。
淡々と積み重なっていく電子音のレイヤーが、じわじわと感情の波を大きくしていくような構成になっており、どこか懐かしさを含んだメロディは冷たい冬の空気にすっと馴染んでいきます。
自分自身の庭にスタジオを建てて制作に没頭したというエピソードも印象的ですね。
車窓から流れる冬景色を眺めながら、記憶や時間の流れについて静かに思いをはせたいときにぴったりの一曲です。
FeelingsJohn Newman

60年代ブラックミュージックの影響を感じさせる、ジョン・ニューマンさんの楽曲です。
彼はソウルフルでパワフルな歌唱力が魅力ですが、それを活かした表現力も素晴らしいですね。
2019年3月にリリースされたこの作品は、エレクトロポップなダンスチューンに仕上がっています。
高揚感のあるサウンドは、まるで抑えきれない片思いの気持ちそのものを表現しているようです。
募る想いをストレートに歌ったリリックと、ジョン・ニューマンさんの感情のこもったボーカルが印象的です。
好きな人への気持ちを伝えられずにいる時、このエネルギッシュな曲があなたの背中をきっと押してくれますよ。
From the StartLaufey

ジャズやクラシックをルーツに持つ、アイスランド出身のシンガーソングライター、ラウフェイさん。
こちらの楽曲は、親しい友人への片思いを歌った、甘酸っぱくも切ない一曲です。
ボサノヴァ由来の軽快なリズムに乗せて、好きと伝えたいのに言えないもどかしさや、相手の言葉に一喜一憂する繊細な心情がつづられています。
明るい曲調と切ないリリックのギャップがめちゃくちゃ良いんですよね。
本作は2023年5月にリリースされ、後に第66回グラミー賞を受賞した名盤『Bewitched』に収録。
友達以上の関係に進めず悩んでいる方の気持ちに、優しく寄り添ってくれるような内容に仕上げられています。

