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洋楽の送別・お別れソング。送別会にぴったりのBGMまとめ

学校の卒業や会社での退職、人生の中で関係の深かった人を送り出す場面は多くありますよね。

送別会の幹事を任されて、会場を押さえたり演出などに悩まれている方もいらっしゃるでしょう。

どうせならセンスの良いBGMで大切な人を送り出したい……そんな方に向けて今回の記事では洋楽の送別ソングのおすすめ曲を紹介しています!

卒業でも地元を離れる友人に対してでも、さまざまなシチュエーションに対応するバラエティ豊かな送別ソングを時代やジャンルを問わずまとめていますから、必ずあなたにぴったりのBGMが見つかるはず。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

もくじ

洋楽の送別・お別れソング。送別会にぴったりのBGMまとめ(81〜100)

I’m Movin’ OnRascal Flatts

キャッチーでゆったりとしたメロディーを武器にいくつものヒットソングを作り上げてきたバンド、ラスカル・フラッツ。

カントリーミュージックを好きな方ならご存じかと思いますが、2000年代に非常に大きな人気を集めたカントリーミュージックバンドですね。

そんな彼らの作品のなかでも、特にお別れや送別といったシーンにオススメしたい楽曲が、こちらの『I’m Movin’ On』。

見送られる側の気持ちを歌った楽曲なので、旅立ってしまう大切な人にこの曲をそのままプレゼントしてみても良いかもしれません。

What Hurts The MostRascal Flatts

テネシー州を代表するカントリーミュージックバンド、ラスカル・フラッツ。

1999年にデビューし、2000年代のカントリーミュージックシーンを大いに盛り上げたバンドですね。

現在は解散してしまいましたが、現在でも彼らの楽曲は愛され続けています。

そんなラスカル・フラッツのお別れをテーマにした作品が、こちらの『What Hurts The Most』。

リリックでは大切な人を送る悲しみを感動的なメロディーとともに描写されています。

Goodbye To YouScandal, Patty Smyth

Scandal, Patty Smyth – Goodbye To You (Official Video)
Goodbye To YouScandal, Patty Smyth

1980年代のニューウェーブブームを盛り上げた伝説的なバンド、スキャンダル。

パティ・スミスさんがひきいるバンドですね。

いくつものヒットソングを生み出してきた彼女たちですが、その中でも特に送別やお別れをテーマにした楽曲としてオススメしたいのがこちらの『Goodbye To You』。

タイトルからも分かるようにお別れをテーマにした寂しい作品なのですが、メロディーはパワーポップにまとめられているため、そこのギャップがツボにハマる人も多いようです。

ぜひチェックしてみてください。

One More DayDiamond Rio

Diamond Rio – One More Day (Official HD Video)
One More DayDiamond Rio

アメリカで長年にわたって人気を集め続けているジャンル、カントリーミュージック。

キャッチーなメロディーとリリックが多いジャンルですね。

ダイヤモンド・リオは1980年代のカントリーミュージックブームに火をつけたバンドの1つで、これまでにいくつものヒットソングを生み出してきました。

その中でもこちらの『One More Day』は、お別れや送別をテーマにした楽曲として、現在でも親しまれています。

そんなこの楽曲の魅力はなんといってもリリック。

心が温まるような優しいメロディーとリリックは、悲しい送別やお別れといったシチュエーションを少しでもやわらげてくれるでしょう。

Me & My GirlsFifth Harmony

Fifth Harmony – Me & My Girls (Official Video)
Me & My GirlsFifth Harmony

人気オーディション番組『Xファクター』を通じてデビューした大人気アイドルグループ、フィフス・ハーモニー。

2018年に活動休止を発表しましたが、現在でも多くのリスナーから再活動を期待されています。

アーティストのカミラ・カベロさんも在籍していたグループなので、ご存じの方は多いと思います。

こちらの『Me & My Girls』はそんな彼女たちの名曲のひとつで、友達と今をエンジョイする楽しい様子が描かれています。

明るい送別会を計画している方は、要チェックの作品ですね。