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洋楽の送別・お別れソング。送別会にぴったりのBGMまとめ

学校の卒業や会社での退職、人生の中で関係の深かった人を送り出す場面は多くありますよね。

送別会の幹事を任されて、会場を押さえたり演出などに悩まれている方もいらっしゃるでしょう。

どうせならセンスの良いBGMで大切な人を送り出したい……そんな方に向けて今回の記事では洋楽の送別ソングのおすすめ曲を紹介しています!

卒業でも地元を離れる友人に対してでも、さまざまなシチュエーションに対応するバラエティ豊かな送別ソングを時代やジャンルを問わずまとめていますから、必ずあなたにぴったりのBGMが見つかるはず。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

もくじ

洋楽の送別・お別れソング。送別会にぴったりのBGMまとめ(81〜100)

We Are Young (ft. Janelle Monáe)Fun

Fun.: We Are Young ft. Janelle Monáe [OFFICIAL VIDEO]
We Are Young (ft. Janelle Monáe)Fun

ロックバンド、ファンがジャネール・モネイさんを招いて制作したのが『We Are Young (ft. Janelle Monáe)』です。

こちらはボーカルのネイト・ルイスさんが自身の体験したある一夜を描いた曲。

失恋の悲しみやさみしさ、それを乗り越えようとする様子が描かれています。

ただし、はっきりとは言及されていないので、別れた彼女を友人などに置き換えてもきけるでしょう。

ネイト・ルイスさんとジャネール・モネイさんのロマンチックな歌声が、送別会を温かな雰囲気にしてくれるはずです。

You’ll Think Of MeKeith Urban

Keith Urban – You’ll Think Of Me (Official Music Video)
You'll Think Of MeKeith Urban

オーストラリアを代表する男性シンガーソングライター、キース・アーバンさん。

キャッチーな音楽性を武器に、現在でもヒットソングを生み出していますね。

そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいお別れや送別をテーマにした楽曲が、こちらの『You’ll Think Of Me』。

そっけない別れを体験した後の男性の気持ちが描かれた作品です。

恋愛をテーマにした楽曲ですが、寂しいリリックはどういったシチュエーションでも共感できると思います。

GoodbyeSpice Girls

Spice Girls – Goodbye (Official Music Video)
GoodbyeSpice Girls

1994年に結成された女性アイドルグループ、スパイス・ガールズ。

1990年代から2000年代にかけて大活躍したグループなので、ご存じの方は多いと思います。

そんな彼女たちのヒットソングである、こちらの『Goodbye』は2000年にリリースされた作品で、キャッチーなメロディーとリリックで高い評価を受けました。

リリックでは彼女たちの絆が描かれているので、送別会などにピッタリだと思います。

ぜひチェックしてみてください。

WannabeSpice Girls

Spice Girls – Wannabe (Official Music Video)
WannabeSpice Girls

イギリス出身の人気アイドルグループ、スパイス・ガールズ。

2000年代に最も活躍した女性アイドルグループで、数々の名曲をリリースしてきました。

そんな彼女たちのデビューソングである、こちらの『Wannabe』は1996年にリリースされた作品で、英語圏を含めたヨーロッパ各国で、チャートの1位を独占しました。

リリックでは自由に生きる女性の姿が描かれています。

彼女たちの絆を感じながら楽しめる曲なので、送別ソングに使用してみてはいかがでしょうか?

I’ll be there for youThe Rembrandts

The Rembrandts- I’ll be there for you (official video)
I'll be there for youThe Rembrandts

アメリカ出身のポップデュオ、ザ・レンブランズ。

日本での知名度はそこまで高くありませんが、90年代後半から2000年代半ばまでに10代や20代を過ごしてきた方にとってはなじみ深いかもしれません。

こちらの『I’ll be there for you』は彼らの代表曲で、アメリカの人気ドラマ『フレンズ』や日本のバラエティ番組『鶴瓶上岡のパペポTV』のテーマソングとして使用されていました。

キャッチーな曲なので、ぜひ送別ソングに使用してみてください。