「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「G」から始まるタイトルの曲と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
たとえば「Good」「Goona」「Get」など、「G」から始まる英単語はたくさんあります。
この記事では、たくさんある世界の名曲の中からそうした「G」で始まるタイトルの曲を紹介していきますね。
新たな楽曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
Give or TakeCartel

2003年の結成から長くシーンをリードしてきたアメリカ出身のポップパンクバンド、カーテル。
2005年の名盤『Chroma』などで知られ、美しいメロディと疾走感あふれるサウンドで根強い人気を誇る彼らが、2026年5月に公開したシングル作品です。
この楽曲は、ウィル・ピューさんの透明感あふれるボーカルと推進力のあるギターが絶妙に絡み合い、青春の苦みや人間関係のあいまいな均衡をキャッチーに描き出しています。
タイトなビートがサビへの高揚感を高める本作は、当時のポップパンク黄金期を思わせる爽快感がありつつも、今の彼らならではの成熟した響きを持っています。
ドライブのBGMや気分を前向きにしたいときにぴったりの1曲ですね。
GTTBChip, Aitch

英国ヒップホップの歴史をつなぐ夢の共演が実現しました。
2009年にチャート1位を記録し、2026年の音楽賞でも高く評価されたベテランMCのチップさんと、2023年に主要音楽賞に輝いたマンチェスター出身のラッパー、エイチさん。
世代をこえて支持を集める2人が2026年5月に連名で公開したシングルがこちらです。
本作は、グライムのルーツに敬意をはらったノスタルジックな質感と、現代的なベースラインが組みあわされており、2人の軽快な言葉あそびが非常にクールですね!
名盤『Grime Scene Saviour』に続く勢いを感じさせる仕上がりで、ラップの熱い掛け合いを純粋に楽しみたい方へぜひ聴いていただきたいですね!
Go LadiesFrench Montana, Max B

フレンチ・モンタナさんとマックス・Bさんによる注目の共同アルバム『Wave Gods 2: Cosmos Brothers』に収録された『Go Ladies』。
2026年5月に公開された本作は、ニューヨーク産ヒップホップの魅力がつまったクラブチューンです。
長きにわたりストリートシーンを支えてきた2人の連携が光り、フレンチ・モンタナさんによるキャッチーなフックと、マックス・Bさんのメロディアスなラップが見事にマッチしています。
軽快でノリのよいサウンドは、パーティー気分を味わいたい時にぴったり。
重厚なビートに揺られながら、2人の息の合った掛け合いを楽しんでみてはいかがでしょうか。
Gorgeous (Remix)Isabella Lovestory, Cece Natalie & The Deep

イザベラ・ラブストーリーさんはホンジュラス出身のシンガーで、2022年のアルバム『Amor Hardcore』が高い評価を獲得しました。
本作は、ニューヨークのセシ・ナタリーさんと韓国のザ・ディープさんを迎えたリミックス版です。
2026年5月にリリースされたシングルで、オリジナルのレゲトン・ポップの質感を土台に、より硬質で攻撃的なクラブ仕様へ進化しています。
英語、スペイン語、韓国語が交差するボーカルは、それぞれの個性が光り、自己肯定感を高めてくれます。
異なる地域と文化が入り混じるハイパーなポップスを探している方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です!
Guilt & RustMaelføy

ドイツ北部を拠点とするメタルコアバンド、マエルフォイ。
激しいリフとポストハードコアの叙情性を兼ね備えた彼らが2026年5月に公開したシングルは、同年9月発売のアルバム『Sincerely Yours』の先行曲です。
本作は、過ぎ去った過去の後悔が時間とともに錆びついていく様を重厚なサウンドに乗せて表現しています。
フロントマンのマルネさんによる、怒りと悲しみを帯びたクリーンボーカルとスクリームの交錯が胸に迫りますね。
ラウドでありながらキャッチーなメロディも併せ持ち、心の痛みを抱えながらも前を向きたいときにぴったりの一曲です。
エモやオルタナティブロックが好きな方にもおすすめですよ。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
grin & bear itPanic Shack

ウェールズのカーディフを拠点に活動し、痛快なパフォーマンスで注目を集めるパンクバンド、パニック・シャック。
男性中心のシーンに疑問を持ち、自ら楽器を手にして立ち上がった彼女たちの音楽はとてもエネルギッシュです。
そんな彼女たちが2026年5月に公開したシングルは、ボーカルのサラ・ハーヴィーさんが孤独な夜勤中に書き留めた怒りのメモをもとに作られました。
過労や理不尽な社会に対し、無理に作り笑いをして耐えることの限界を、ファズの効いた鋭いギターサウンドに乗せて爆発させた1曲です。
2025年7月に公開された名盤『Panic Shack』に続く本作は、日々の退屈な仕事や人間関係に疲れ果て、思い切りストレスを発散したい方に間違いなくおすすめのアンセムと言えるでしょう。
Golden Sound9th Wonder, JADA, S14H & Murs

ノースカロライナとロサンゼルスをつなぐ、ヒップホップ文脈の世代横断型プロジェクトとして話題を集めるナインス・ワンダーさん、ジェイダさん、エス・フォーティーン・エイチさん、マーズさん。
2026年5月リリースの『Golden Sound』は、ジェイダ・エックス・エス・フォーティーン・エイチのアルバム『THE ZENITH』の先行曲です。
ナインス・ワンダーさんの娘であるジェイダさんがプロデュースを担い、太いベースやチョップされたピアノの温かいサンプリングが光るトラックの上で、エス・フォーティーン・エイチさんのリリカルなラップが展開されます。
2004年の共作から親交が深い盟友マーズさんの参加も熱いですね。
90年代の黄金期を思わせるクラシックなブーンバップを楽しみたい方におすすめです。
Gentlemen CallersPiebald

アメリカ出身のインディーロックバンド、パイボールド。
ハードコアからエモ、ポップパンクまで横断する音楽性で知られ、2000年代初頭の地下ロックシーンで強い存在感を放ちました。
長い活動休止と再始動を経て、2026年6月発売予定のアルバム『Tales For The Rages』から先行公開されたのが本作です。
現代のデジタル化された出会いの難しさや人間関係の疲弊を、彼ららしい皮肉とユーモアを交えて描いています。
メロディを前面に出したバラード調のロックでありながら、合唱感のあるフックは健在。
過去の恋愛を振り返るようなほろ苦さがあり、かつてのエモファンはもちろん、現代のインディーロック好きにもおすすめです。
Get Them OutSaint Agnes

イギリスのロンドンを拠点に活動するバンド、セイント・アグネスは、結成初期の荒々しいガレージロックから始まり、近年はインダストリアルやオルタナティブメタルの要素を取り入れた攻撃的なサウンドで注目を集めています。
2026年5月に発表された本作は、同年5月29日発売予定のアルバム『Your God Fearing Days Are About To Begin』からの先行曲。
重厚なギターリフと電子音が交錯し、内側に潜む恐怖やノイズを吐き出すようなボーカルが印象的です。
痛みを力に変えるようなエネルギーに満ちており、ライブで体を動かして発散したい人にぴったりな一曲です。
Gegen die ZeitUnzucht

ドイツで絶大な支持を集めるダークロックバンド、ウンズフト。
新ボーカリストを迎えた彼らが2026年5月にリリースしたアルバム『Neon Dom』に収録されている楽曲です。
インダストリアル由来の直線的なビートと重厚なメタルリフが交差するサウンドは、まさに圧巻。
時間に追われるような焦燥感と、それでも前へ進み続ける意志が表現されたドラマチックな展開は、聴く者の心を強く揺さぶります。
ゴシックロック特有の憂いを帯びたメロディと、ライブ映えする力強いコーラスのバランスも見事。
メタリックな疾走感を求めるリスナーなら、間違いなく心をつかまれることでしょう。
Go Fuck UrselfFat Dog

2020年にサウスロンドンで結成されて以来、熱狂的なライブパフォーマンスで人気を集めるバンド、ファット・ドッグ。
パンクやテクノ、エレクトロなどさまざまなジャンルを飲み込んだサウンドで注目される彼らが、2026年5月にリリースしたシングルが本作です。
タイトルの粗暴な印象とは裏腹に、自分自身から逃れられない自己嫌悪をテーマにした内省的な作品。
しかし、80年代風のシンセポップや四つ打ちのビートを取り入れており、とても陽気でダンサブルな空気に満ちています。
前作であるアルバム『WOOF.』よりもポップなフックが際立っていますね。
大規模なフェスやライブ会場で、周りのみんなと一緒に大合唱して踊り狂いたい方にぴったりな一曲ですよ!
GirassolSalst Kyann

ポルトガル語圏のインディペンデントな音楽シーンで、実験的なポップからアンビエントまで幅広い作品をセルフプロデュースする新鋭制作者、サルスト・キヤンさん。
2026年5月に公開されたシングル『Girassol』は、ポルトガル語でひまわりを意味するタイトルが印象的な作品です。
太陽のような明るいイメージの裏に、枯れていく花や引き留められる記憶といった、切ない喪失感を含んだ世界観が短い時間のなかに凝縮されています。
商業的なタイアップはありませんが、2分10秒という短尺で紡がれるパーソナルな録音感覚は、静かな夜やひとりで過ごす時間にそっと寄り添ってくれます。
言葉と旋律の響きに浸りたい方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
girl next doormgk & Wiz Khalifa

ジャンルをこえて自在に活躍するエムジーケーさんと、シーンの第一線で存在感を放つラッパーのウィズ・カリファさん。
おふたりの約13年ぶりの共演作となる本作は、2026年5月にリリースされたシングルです。
以前はヒップホップ色を強くアピールしていたおふたりですが、本作はどこか懐かしく淡い青春の空気感をまとった、夏のパーティー向けナンバーに仕上がっていますね。
メロウで余裕のあるウィズ・カリファさんのラップと、エムジーケーさんのメロディアスな歌声が見事に融合し、明るくポップな世界観を作りあげています。
爽やかなメロディと軽快なビートが心地よく、休日のドライブや屋外のイベントで仲間とわいわい楽しみたいときにぴったりの1曲ですよ。
ぜひチェックしてみてください。
Gimme The WorldAZ feat. Jadakiss

ニューヨークのヒップホップ黄金期から活躍を続ける実力派ラッパー、エイゼットさん。
言葉の切れ味とストリートの経験を物語化する筆致で知られる彼が、同じく東海岸の重鎮ジェイダキスさんを迎え、2026年5月に名盤シリーズ完結編となるアルバム『Doe Or Die III』から楽曲「Gimme The World」をリリース。
ラージ・プロフェッサーさんによるクラシックなブームバップの質感を持つビートに、エイゼットさんの滑らかなフロウとジェイダキスさんのざらついた迫力ある声が見事に融合しています。
硬派で現役感のあるコラボレーションは、本物のヒップホップを求めるリスナーにぜひ聴いていただきたい一曲です。
GoKey Glock

南部ヒップホップの系譜を受け継ぎ、メンフィスを拠点に活躍する孤高のラッパー、キー・グロックさん。
ヤング・ドルフさんの遺志を背負いつつ自身のスタイルを貫く彼が、2026年5月に公開したシングルが本作です。
2分半ほどのコンパクトなトラックに重心の低いビートが響き、彼特有の硬質なフロウがみごとに合わさっています。
感情を抑えた淡々とした語り口で、成功への執着や自立心をクールに表現する姿が本当にかっこいいですね。
2026年6月に予定されている新作アルバム『Project X』へ向けた先行曲として位置づけられており、公式なタイアップはないものの、彼の揺るぎない自信を示す強力な作品です。
ドライブ中や、気合を入れて前へ進みたい人にぴったりですよ。

