「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「G」から始まるタイトルの曲と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
たとえば「Good」「Goona」「Get」など、「G」から始まる英単語はたくさんあります。
この記事では、たくさんある世界の名曲の中からそうした「G」で始まるタイトルの曲を紹介していきますね。
新たな楽曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
GHOST. (feat. Samara Cyn)Armani White

2022年の『Billie Eilish』で世界的な注目を集めたラッパー、アーマニ・ホワイトさん。
本作はテネシー出身の新鋭サマラ・シンさんを客演に迎えています。
ザ・ネプチューンズがプロデュースした2001年のヒット曲を下敷きにしたサウンドは、バウンシーでどこか懐かしい2000年代の空気が魅力的ですね。
別れてもなお相手の中に自分の存在が「ゴースト」として残り続けるというテーマを、彼らしい遊び心と自信に満ちたリリックで表現しています。
アーマニさんのエネルギッシュなラップと、サマラさんのソウルフルな歌声の掛け合いが心地よく、ドライブしながら聴きたいポップなヒップホップがお好きな方であればぜひチェックしてほしいですね。
Getting OlderEGOISM

オーストラリア・シドニー出身、幻想的なサウンドスケープが印象的なエゴイズム。
ドリームポップとシューゲイザーを基盤にした音楽性は、同国のインディーシーンでも随一の輝きを放っていると言っても過言ではありません。
2020年にはTriple Jの助成金アーティストにも選ばれ、満を持して2025年5月に完成したデビューアルバム『And Go Nowhere』は、ARIAチャートで9位を記録しました。
最大の魅力は、親友同士のツインヴォーカルが生みだす浮遊感のあるハーモニー。
その美しい音世界は、聴く人の心を優しくつつみこむはずです。
シューゲイザーやドリーミーなポップス、THE 1975のようなバンドがお好きな方にもぜひチェックしてほしいバンドですよ!
Give the Po’ Man a BreakFatboy Slim

元々はロックバンドのベーシストだった異色の経歴を持つ、ファットボーイ・スリムさん。
彼がビッグビートシーンに躍り出るきっかけとなった、1996年9月リリースのデビューアルバム『Better Living Through Chemistry』に収められた一曲です。
タイトルからは社会的なメッセージ性がうかがえますが、サウンドはとにかく痛快。
歪んだベースラインと強烈なブレイクビーツがぶつかり合い、ロックにも通じるダイナミックなグルーヴに仕上げられています。
本作は、2000年公開の映画『Traffic』で使用されたことでも知られていますね。
アドレナリン全開で気分を上げたい時や、90年代クラブシーンの熱気を追体験したい方にぴったりのナンバーではないでしょうか。
GOD IS AN ANIMALgrandson

社会問題への鋭い視点をラップロックに乗せて表現することで知られる、グランドサンさん。
2019年には代表曲がSOCANソングライティング・プライズに輝くなど、そのメッセージ性は高く評価されていますね。
そんな彼が2025年8月に公開したのが、こちらの作品。
ジョージ・オーウェルの名作『動物農場』から着想を得たという本作は、文明を築いたはずの人類も結局は動物的な本能に支配されているという、痛烈な風刺が込められています。
物語的な歌詞と激しいサウンドが一体となり、強烈なクレッシェンドへと向かう展開は圧巻です。
この楽曲はアルバム『Inertia』からの先行シングル。
現代社会の欺瞞や矛盾に憤りを感じているなら、そのエネルギーが胸のつかえを吹き飛ばしてくれるかもしれません。
Girls on FilmDuran Duran

1980年代に流行したニューロマンティックの火付け役となったイギリスのロックバンド、デュラン・デュラン。
本作は、ファンキーなベースラインとタイトなドラムが織りなすポストディスコのグルーヴ感がたまらないナンバーです。
その上で鳴り響くエッジの効いたギターリフと、きらびやかなシンセサイザーの音色が心地よいですよね。
歌詞では、華やかなファッションモデルの世界の裏側にある搾取や虚構を暴き出す、鋭い批評眼が光ります。
この楽曲は1981年7月に発売され、名盤『Duran Duran』にも収録。
バンド初のUKトップ10入りを記録しました。
アニメ『Speed Grapher』のオープニングテーマにも起用されており、スタイリッシュでダンサブルなサウンドは、気分を上げてくれること間違いなしでしょう!
GoMoby

90年代レイブカルチャーを代表する、アメリカ出身のアーティスト、モービーさんによる楽曲です。
ドラマ『ツイン・ピークス』から引用された不穏で美しい旋律と、力強いビートのギャップのとりこになる人続出の中毒性の高い楽曲です!
この楽曲は1991年3月にシングルとして公開され、UKチャートでトップ10入りを記録。
デビューアルバム『Moby』にも収録されています。
歌詞は実質的に掛け声のみですが、それが逆にフロアの一体感や夜明けに向かう純粋なエネルギーを増幅させているかのようです。
本作を体感するポイントは、とにかくミニマルなリズムに身を委ねること!
同じフレーズが繰り返される中で高まっていく緊張感と解放感を、きっと味わえるはずです。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
GeniusPitchshifter

Pitchshifterはインダストリアルメタルの草分け的存在から、ドラムンベースやニューメタルまで飲み込んだ独自の音楽性を武器にする、イングランド出身のバンドです。
本作は、1998年リリースの名盤『www.pitchshifter.com』を代表する一曲。
重厚なギターリフにビッグビートの躍動感が叩きつけられるサウンドは、インダストリアルとダンスミュージックの完璧な融合と言えるでしょう。
権力への抵抗という反骨精神に満ちたテーマ性は、Kerrang! Awards 1998でベスト・ビデオ賞に輝いたことでも証明済み。
映画『モータルコンバット:アナイアレイション』にも起用されたこの攻撃的なグルーヴを聴けば、日常の鬱憤も吹き飛ぶはずです!


