「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「G」から始まるタイトルの曲と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
たとえば「Good」「Goona」「Get」など、「G」から始まる英単語はたくさんあります。
この記事では、たくさんある世界の名曲の中からそうした「G」で始まるタイトルの曲を紹介していきますね。
新たな楽曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
Gold Star BabyThe Aces

ユタ州のガレージから始まった、姉妹と親友によるバンド、ジ・エイシーズ。
80年代のニュー・ウェイヴやディスコを取り入れた、とびきりポップでダンサブルなサウンドが魅力です。
2016年にシングル『Stuck』でメジャーデビューを果たし、ビルボードのオルタナティブチャートにもランクインしました。
2018年に発売されたアルバム『When My Heart Felt Volcanic』は、彼女たちの名を世界に広めた一枚。
ストリーミング総再生数は2億回を超え、ツアーを完売させるなどライブバンドとしても非常に評価が高いです。
メンバー自身がクィアであることを公言し、保守的な環境を乗り越えてきた強さが音楽にも表れています。
ハイムやパラモアのような、芯のあるポップ・ロックが好きな方にオススメです!
Growing UpThe Linda Lindas

2018年に結成、ロサンゼルスを拠点とするザ・リンダ・リンダズ。
姉妹や従妹、友人で構成され、パンクロックやパワーポップを鳴らすバンドです。
バンド名は日本映画『Linda Linda Linda』に由来しているのですね。
2020年12月に自主EP『The Linda Lindas』を発売。
2021年5月の図書館ライブ映像が拡散されると、楽曲『Racist, Sexist Boy』が大きな注目を集めました。
この曲は2022年のLibera AwardsにてBest Punk Recordを受賞しています。
Netflix映画『Moxie』への参加でも知られ、2024年10月にはアルバム『No Obligation』が公開されました。
あどけなさと社会への怒りが同居したパワフルな音楽性は、元気をもらいたい方にぴったりですよ!
Glad All OverCarl Perkins

恋に落ちた瞬間の高揚感や、全身が喜びで満たされるような感覚を歌い上げた、カール・パーキンスさんの名曲『Glad All Over』。
軽快なリズムとウキウキするようなメロディが特徴的な作品で、聴いているだけで自然と体が動き出してしまうような魅力にあふれています。
1958年1月6日に発売されたシングルで、当時のロック映画『Jamboree!』の劇中でも本人の演奏シーンが披露され、ロカビリーファンの間で大きな話題となりました。
のちにビートルズがBBCラジオでカバーしたことでも知られており、ジョージ・ハリスンさんがボーカルを担当したバージョンも有名ですね。
気分を上げたいときや、古き良きロックンロールの熱気を感じたいときにはぴったりの1曲ですので、ぜひ本作を聴いてみてください。
GorgeousDoja Cat

きらびやかな80年代風のシンセポップと、洗練されたニューウェーブの響きが心躍らせる本作。
ドージャ・キャットさんが2025年9月に発売したアルバム『Vie』に収録されている一曲です。
あふれる自信と美しさを肯定するポジティブな歌詞に、彼女の甘くエモーショナルな歌声が重なり、聴く人の自己肯定感をぐっと高めてくれますね。
80年代の美容広告をオマージュしたMVも話題で、豪華なモデルたちが登場するレトロかつファッショナブルな映像美は必見です。
とびきりのおしゃれをして出かける前の準備中や、少し落ちこんで自分に自信を取りもどしたい時にぴったり。
鏡の前で口紅を引くように、心にも鮮やかな彩りを添えてくれる素敵なポップチューンですよ。
GuiltyOlly Murs

英国を代表するポップ・スターとして、テレビやライブで長きにわたり愛され続けているオリー・マーズさん。
デビュー15周年を迎え、ますます円熟味を増した彼が2025年11月にアルバム『Knees Up』を発売しました。
アルバム収録曲の本作は、彼が少年時代から愛するスカのリズムとポップなメロディが融合した軽快なナンバーです。
恋に落ちた自分を法廷で裁かれるかのように「有罪」と認める歌詞がユニークで、成熟した大人の余裕とユーモアが感じられますね。
スカイ・アダムスさんがプロデュースを手掛けており、思わず踊り出したくなるような高揚感あふれるサウンドに仕上がっています。
休日のドライブや、元気が欲しい朝にぴったりの一曲なので、ぜひ聴いてみてください。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
Girls Gone WildJT

マイアミを拠点に活動するフィメールラッパー、JTさん。
City Girlsのメンバーとして知られる彼女ですが、2023年以降はソロ活動に本格的にシフトしており、2025年11月にリリースされたこちらの楽曲では、祝祭的なパーティアンセムとしての魅力を全面に押し出しています。
クラブで解放されていく女性たちの姿を描いた本作は、セクスポジティブな視点から自己決定と快楽の肯定をラウドに表現した1曲。
Ben10kやDanes Bloodといった実力派プロデューサー陣が手がけた808ベースのバウンシーなトラックに、キャッチーなフックと自信に満ちたバースが乗せられており、深夜のドライブやサマーパーティにぴったりの高揚感が味わえます。
Ghosts: First VariationAlbert Ayler

「Spiritual Unity」という邦題だけでも、宗教的な高揚感と精神性の深さを予感させるフリージャズの金字塔です。
1960年代に最も過激な表現を押し進めたテナーサックス奏者、アルバート・アイラーさんが1964年に録音し翌年リリースした本作『Spiritual Unity』は、ゲイリー・ピーコックさんのベース、サニー・マレイさんのドラムという最小編成のトリオでありながら、ジャズの常識を根底から揺さぶる衝撃的な一枚となりました。
ゴスペルや行進曲に由来する素朴なテーマから始まりながらも、瞬く間に調性もリズムも解体され、絶叫と祈りが交錯する音の奔流へと突入していくサウンドは圧巻の一言。
インディペンデント・レーベルESP-Diskから世に放たれた本作は、発売当初こそ賛否両論を巻き起こしましたが、時を経て「フリージャズの聖典」として不動の評価を獲得しています。
ジャズを聴き慣れない方には難解に感じられる瞬間もあるかもしれませんが、理屈抜きでこの音響体験に身を委ねる喜びを、ぜひ味わってみてほしいですね。


