「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「G」から始まるタイトルの曲と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
たとえば「Good」「Goona」「Get」など、「G」から始まる英単語はたくさんあります。
この記事では、たくさんある世界の名曲の中からそうした「G」で始まるタイトルの曲を紹介していきますね。
新たな楽曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
Get Up (Rattle)Bingo Players ft. Far East Movement

2012年にクラブで火がついたビンゴ・プレイヤーズのインストトラック『Rattle』に、ファー・イースト・ムーブメントがラップを乗せてヴォーカルバージョン化した作品です。
エレクトロハウスとヒップホップが融合したサウンドは、まさにハンズアップ系の代表格。
ビルドアップから一気に展開するドロップのキレ味が抜群で、クラブのフロアは一瞬で熱狂の渦に包まれます。
英国チャートでは2週連続1位を獲得し、オーストラリアやフランスなど世界各国でトップ10入りを果たしました。
アニメ映画『The Secret Life of Pets』の予告編にも起用されています。
夜通し踊り続けたい方にぴったりの、パーティーアンセムです。
GreenerCoast Arcade

ニュージーランドのオークランドで結成された若き4人組インディーロックバンド、コースト・アーケード。
2021年に高校時代の仲間たちでスタートした彼らは、90年代から00年代のギターロック黄金期を彷彿とさせるサウンドで母国のチャートを賑わせてきました。
2025年10月には待望のファーストアルバム『Coast Arcade』をリリースし、収録されている本作はバンドの成長と変化をテーマにした注目のトラックです。
過去の関係性に囚われず新たな世界へ踏み出す主人公の決意が、疾走感あふれるギターリフと力強いヴォーカルで表現されており、救えなかった誰かへの後悔を乗り越えて前を向こうとする姿が胸を打ちます。
過去を手放して新しい一歩を踏み出したいと思っている方にぜひ聴いてほしい1曲ですね。
Give Me a StarBeBe & CeCe Winans

ゴスペル界のロイヤル・ファミリーとして知られるウィナンス家出身の兄妹デュオ、ビービー&シーシー・ウィナンスさん。
彼らが1993年にリリースしたクリスマス・アルバム『First Christmas』に収録された、心温まる一曲です。
導きや希望の象徴である「星」をテーマに、祝福と光を願うメッセージが込められており、兄妹ならではの美しいハーモニーとゴスペル調のコーラスが融合した仕上がりとなっています。
伝統的な賛美歌の雰囲気を残しつつ、現代的なR&Bのエッセンスも感じられる本作は、クリスマスの宗教的な意味を大切にしながら過ごしたい方や、落ち着いた礼拝的な雰囲気のなかで聖夜を迎えたい方にぴったりの作品です。
GoneIndia Shawn

ロサンゼルス出身のシンガーソングライター、インディア・ショーンさん。
ソングライターとしてクリス・ブラウンさんやモニカさんへの楽曲提供でキャリアをスタートし、2022年にはデビューアルバム『Before We Go (Deeper)』をリリース。
オルタナティブR&Bをベースに70年代ソウルやサイケポップの要素を取り入れた独自のサウンドで注目されています。
そんな彼女が2025年の10月に発表した新曲は、長年タッグを組むプロデューサーのディマイルさんと制作。
サーフギターや口笛、手拍子といったユニークな音色が織りなすヴィンテージソウルに、西部劇のような映画的な雰囲気が加わった1曲です。
誰かを手放した後に得られる平静さや強さを歌った本作は、失恋の悲しみではなく、自分にふさわしいものを求める力強さを描いています。
新しい一歩を踏み出したい方にオススメです。
God Owes Me MoneyMilitarie Gun

ロサンゼルスを拠点に活動するポストハードコアバンド、ミリタリー・ガンが2025年10月にセカンドアルバム『God Save the Gun』を控え、その最終先行シングルを公開しました。
フロントマンのイアン・シェルトンさんがアルコール依存との葛藤や脆弱さを赤裸々に綴った本作は、激しいギターリフと浮遊感のあるシンセが融合したサウンドが印象的です。
アリーナを想定した広がりのあるコーラスも導入され、従来の荒々しさを残しつつも音像が拡張されたバンドの新境地を感じさせます。
2023年にリリースされたデビュー作『Life Under the Gun』が批評家から高評価を受け、ステレオガムでは「アルバム・オブ・ザ・ウィーク」に選出されるなど着実に評価を積み重ねてきた彼ら。
自己内省と攻撃性が交錯するハードコアサウンドに惹かれる方にはぜひチェックしてほしい一曲です。
God Bless The ChildShania Twain

カナダが誇るカントリー・ポップの女王、シャナイア・トゥエインさん。
1996年10月に公開されたこの楽曲は、名盤『The Woman in Me』からの8作目のシングルです。
ゴスペル風の落ち着いたバラードで、苦しみや孤独を抱える子どもたちへの祈りが込められています。
アルバム版はア・カペラでしたが、シングルでは歌詞を拡張し楽器を加えたアレンジに。
シングル売上は米国とカナダの子ども支援団体に寄付され、ライブでは地元の聖歌隊と共演する演出が印象的でした。
カナダのチャートでは38週間ランクインし、90年代カナダシングル総合チャートで11位を記録。
静かな夜に心を落ち着けたい方や、クリスマスの本来の意味を見つめ直したい方にオススメの一曲です。
Get DownSteve Aoki, Blasterjaxx, Lil Jon

2025年10月にリリースされた本作は、スティーヴ・アオキさん、Blasterjaxx、リル・ジョンさんという3組のビッグネームが集結したビッグルーム・アンセムです。
フェスティバルのメインステージを想定した構成で、リル・ジョンさんお得意のハイプなコール&レスポンスと、巨大なビルドアップから一気に弾けるドロップが魅力。
実は本作、2024年のフェスでID扱いされていた楽曲で、ライブで何度も観客を沸かせてきた実績があります。
クラブやフェスで爆発的な盛り上がりを体験したい方にぴったりの1曲です。
go (ft.Kehlani)Karri

サンフランシスコ・ベイエリア出身の若手R&Bシンガー、カリさん。
2023年の『3AM in Oakland』がSNSで大きな話題となり、2025年1月にはBillboardの「R&B Rookie of the Month」に選出された彼に、地元の先輩であるケラーニさんが客演した新曲がこちら。
E-40さんの2006年のハイファイクラシック『Tell Me When to Go』を再解釈したこの楽曲では、オリジナルのグルーヴを残しながらもシンセやオルガンで現代的なR&Bへと昇華させています。
相手への誘いと称賛を歌ったラブソングで、ケラーニさんのハーモニーが本作に深みを与えていますね。
ベイエリアの音楽文化へのリスペクトと新世代の感性が融合した、ノスタルジックかつスムーズな夜の雰囲気を求める方にオススメです。
Great SpiritArmin van Buuren vs Vini Vici feat. Hilight Tribe

2016年にリリースされた本作は、トランスの巨匠アーミン・ヴァン・ブーレンさんと、イスラエルのサイケデリック・トランス・デュオ、ヴィニ・ヴィシが手を組んだコラボレーション作品です。
さらにフランスのバンド、ハイライト・トライブが民族楽器とボーカルで参加し、トライバルな要素が色濃く表れています。
サイケデリック・トランスの高揚感あふれるシンセリードに、太鼓やパーカッションを思わせる原始的なサウンド、そして力強い合唱が重なり合い、まるで儀礼的な祝祭空間へと誘われるかのような没入感を生み出しています。
リリース後わずか2週間で100万回再生を突破し、ビートポートのチャートでもトップ5入りを果たしました。
トランスの枠を超えた壮大なサウンドを体感したい方や、フェスティバルでの高揚感を自宅で味わいたい方にぜひオススメしたい一曲です。
Glory of the SnowClairo

ベッドルーム・ポップから70年代ソウルまで幅広い音楽性を見せるClairoさん。
2024年のアルバム『Charm』に収録されたこの曲は、過去の恋愛を静かに振り返る歌詞と、ヴィンテージなソウル・ジャズの温もりが溶け合った作品です。
囁くような歌声が、記憶の糸を手繰り寄せながら閉ざしていた扉を開こうとする心の揺れを優しく包み込みます。
アレッシ・ブラザーズの『Seabird』から着想を得たという本作は、アコースティック・ギターやフルート、オルガンが織りなす柔らかなアンサンブルが魅力。
雪の降る夜、窓辺で思い出に浸りたいときにそっと寄り添ってくれる一曲です。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)
GrenadeBruno Mars

圧倒的な歌唱力でヒットソングを連発しているハワイ出身のシンガーソングライター、ブルーノ・マーズさん。
ポップスからR&B、ファンクまで多彩な音楽性で知られていますね。
この曲は2010年10月に発売された彼のデビューアルバム『Doo-Wops & Hooligans』に収録されている作品で、ビルボードHot 100でも1位に輝きました。
歌われているのは、見返りがないとわかっていながらも、相手のためにどんな痛みでも引き受けるという、あまりにも献身的で切ない片思いです。
力強いピアノとビートに乗せて叫ぶように歌うブルーノ・マーズさんの圧巻のボーカルが、一方通行の恋の苦しさに深く寄り添ってくれます。
好きな気持ちを伝えられないもどかしさで胸が張り裂けそうな時に聴くと、その痛みを分かち合えるのではないでしょうか。
Gas Station LoveEJ Jones

メンフィス出身の若手R&Bシンガー、EJジョーンズさん。
クラシックなソウルミュージックに影響を受けたサウンドが特徴で、Instagramへの投稿がきっかけで注目を集めたアーティストです。
そんな彼が2025年9月に公開した新曲は、70年代ソウルのフィーリングを現代的なセンスで融合させた、これまた素晴らしい名曲となっておりますね。
この楽曲で描かれているのは、ガソリンスタンドでの偶然の出会いをきっかけに芽生える恋心。
彼の体験談が元になっているそうで、穏やかな歌い出しから情熱的なサビへと展開していく構成が胸を打ちます。
本作はSNSでの反響を起点に支持を広げており、懐かしくも新しいソウルミュージックの世界に浸りたい方には注目すべき一曲と言えそうです。
Go SpinLil Shine

2017年ごろ、12歳で楽曲制作を始めたというミネソタ州出身のラッパー、リル・シャインさん。
pluggnBを基調としたスタイルでインターネット上から頭角を現した才能あふれる若手ですね。
こちらで紹介しているのは、彼が2025年9月にリリースしたシングルです。
この楽曲はプロデューサーに1kkyoto!を迎え、浮遊感のあるシンセと軽快なビートが心地よいpluggnBサウンドを展開しています。
内省と自負が入り混じる心情を歌い上げており、以前よりクリアになったボーカル処理も印象的ですね。
2025年1月のアルバム『Shine Forever』を経て、さらに洗練された彼の現在地を示す一曲と言えそうです。
メロディアスなラップがお好きな方にはぜひ聴いてほしいです!
gigolobbno$

ウィットに富んだライムで人気を集めるカナダのラッパー、ベイビー・ノー・マネーさん。
Y2Kさんとの楽曲『Lalala』は全世界で10億回を超える再生数を記録するなど、メインストリームでも大きな成功を収めていますね。
そんな彼の新曲が、こちらの2025年9月リリースの作品です。
この楽曲は、ポップ・ラップを軸にディスコやGファンクの要素を巧みに融合させた、グルーヴィーなサウンドが魅力。
タイトルが示唆する「ジゴロ」を演じきる、自信とユーモアが入り混じったキザなリリックは彼らしいものと言えそうですね。
これまでのスタイルとは一線を画すダンサブルな本作は、彼の音楽性の幅広さを示す一曲に仕上げられています。
ヒップホップ好きだけでなく、ファンキーなビートを求める方もぜひチェックしてみてください。
GoodbyeBiffy Clyro

スコットランド出身のオルタナティヴロック・トリオ、ビッフィ・クライロは1990年代から活躍する本国では国民的な人気を誇るバンドです。
初期のポストハードコアから、メロディックで実験的なサウンドまで多彩な音楽性が持ち味で、2013年にはアルバム『Opposites』で全英1位を獲得するなどトップバンドとしての地位を確定させました。
そんな彼らの楽曲は、2025年9月にリリースされたアルバム『Futique』に収録されている作品です。
この楽曲は静かな始まりから感情が溢れ出すスロービルドなバラードで、胸を締め付けるような切実さが宿っています。
バンドの終わりさえ覚悟して書かれたという痛切な想いが込められており、別れと再生というテーマが痛いほど伝わってきます。
内省的な時間に静かに浸りたいときに聴いてほしい一曲ですね。
Good BoyParis Paloma

神話や文学を織り交ぜた叙情的な世界観で人気を集めるイギリスのシンガー・ソングライター、パリス・パロマさん。
2024年のデビューアルバム『Cacophony』でみせた物語性の高い音楽は多くのリスナーを魅了しましたね。
そんな彼女の新作が、こちらの2025年9月に公開された作品です。
本作は、権力者に迎合する「いい子」を演じることへの鋭い批判をテーマにしており、緊張感のあるダーク・ポップにまとめられています。
俳優エマ・トンプソンさんも参加したミュージックビデオでは、父権制を象徴する男性が犬のように振る舞うなど、痛烈な風刺表現が光ります。
社会への問いを投げかける強い意志が感じられる一曲ですね。
GuiltNero

壮大なシンセとヘヴィなベースがぶつかり合う、これぞブロステップの真骨頂といえる楽曲です。
ロンドンを拠点に活動するエレクトロニック・トリオ、ネロの作品で、2011年4月に公開されました。
この楽曲は、名盤『Welcome Reality』からの先行シングルとして全英チャート8位を記録したことでも話題に。
何より魅力的なのは、攻撃的で歪んだサウンドと、ボーカルのアラナ・ワトソンさんの透明感あふれる歌声との見事なコントラストです。
歌詞では内なる「罪悪感」が歌われており、激しいビートの上で響くことで、その感情がより切実に伝わってきます。
人気コンピ盤『Now That’s What I Call Music! 79』にも収録された、エネルギッシュなサウンドに浸りたい時にぴったりのナンバーです。
Good Morning BaltimoreNikki Blonsky

2007年に公開された映画『ヘアスプレー』。
こちらの『Good Morning Baltimore』は劇中で登場する作品で、ヒロインであるニッキー・ブロンスキーさんが歌っています。
ミュージカル調の楽曲ということもあり、現代的なポップスのように複雑なボーカルラインは登場しません。
音域はmid2B♭~hiCなので、女性であれば原曲キーで歌えるでしょう。
ただし、普通のボーカルからそのままセリフ調のボーカルに移行することが多いので、英語のイントネーションを理解しておかないと、カラオケで高得点を狙うのは難しい傾向にあります。
Gotta Get Back My BabySting, Shaggy

イギリスを代表するミュージシャンの一人、スティングさん。
彼の多彩なキャリアのなかでも、特にオススメしたいのが、ジャマイカのレゲエシンガー、シャギーさんとの共演ナンバーです。
陽気で心地よいレゲエ調のサウンドですが、歌詞で描かれるのは恋人を失った後悔と「必ず取り戻す」という切実な想い。
この明るい曲調と切ないテーマのギャップがたまらないですよね。
本作は、2018年4月リリースのグラミー受賞アルバム『44/876』に収録されています。
二人が探偵を演じるコミカルなミュージックビデオも制作されているので、ぜひあわせてチェックしてみてください。
Guardian AngelCarly Rae Jepsen

「ポップ界のアンダードッグ」として人気を誇るシンガーソングライター、カーリー・レイ・ジェプセンさん。
熱狂的なファンとの強い結びつきでも知られていますね。
そんな彼女の楽曲が、2015年に公開された名盤『Emotion』の10周年を記念するエディションに収録されました。
この楽曲は、アルバム制作時に保管されていた膨大な曲の中から、ファンの期待に応えて今回収録された一曲です。
80年代シンセポップの影響を感じさせるきらびやかなサウンドに、彼女の持ち味である甘くエモーショナルな歌声が弾ける、エネルギッシュなポップチューンといった感じの雰囲気に仕上げられています。
本作は、まるで好きな人を陰から見守る“守護天使”のように、一途で健気な想いを描いているかのよう。
気分を上げたい時に聴けば、ポジティブな気持ちになれること間違いなしです。

