「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「G」から始まるタイトルの曲と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
たとえば「Good」「Goona」「Get」など、「G」から始まる英単語はたくさんあります。
この記事では、たくさんある世界の名曲の中からそうした「G」で始まるタイトルの曲を紹介していきますね。
新たな楽曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
GARBAGEMelanie Martinez

不穏なストリングスと銃声が響き渡る重厚なサウンドとキュートな歌声のギャップがいいですね。
アメリカのシンガーソングライター、メラニー・マルティネスさんの楽曲です。
2026年3月にリリースされたアルバム『HADES』の1曲目に収録されています。
社会の崩壊や不安という重いテーマを抱えながらも、ゴミの中に美しさを見いだそうとするメッセージが印象的です。
オルタナティブポップを基調とした、荘厳で終末感のある雰囲気が漂います。
現実社会の歪みや不安を感じている方、ダークな世界観の音楽に没入したい方にオススメです。
GoldenKPop Demon Hunters

映画から現実へと飛び出したような、全く新しい音楽体験を味わえるのが『Golden』です。
本作は、アニメーションミュージカル作品であるKPop Demon Huntersの劇中グループ、ハントリックス名義で2025年6月にサウンドトラックから公開された作品です。
その後シングルとしてもリリースされ、世界的な大ヒットを飛ばして大きな話題を呼びました。
エレクトロポップの推進力にのせて上昇感を作り出すメロディーは、まさにアンセムといった高揚感を持ち合わせています。
仲間と声を合わせて大きなスケールのコーラスを響かせれば、ステージの熱量は一気に最高潮へ達するはず。
ミュージカルのように感情を乗せてドラマチックな合唱を作り上げたい方に、ぜひ挑戦していただきたいナンバーです。
Ginger LemonadeGood Kid

カナダのトロント出身で、アニメやゲーム文化を愛するインディー・ロックバンドのグッド・キッド。
彼らが2026年4月にリリースしたデビュー・フルアルバム『Can We Hang Out Sometime?』に収録されているこちらの楽曲は、アルバムのラストを飾る重要な1曲です。
グラミー賞の受賞経験を持つプロデューサーを迎えて制作された本作は、彼ららしい軽快なギターリフと疾走感のあるビートが心地よい仕上がり。
何も変わらないようでいてすべてが変化していく現実の中で、仲間と音楽を続ける覚悟や日常の尊さが歌われています。
大切な友人とこれからもずっと一緒にいたいと願う人に、ぜひ聴いていただきたいエモーショナルな名曲ですよ。
G.O.D. and the Broken RibsJack White

ガレージロックの再興をリードし、グラミー賞で通算12回受賞の経歴を持つレジェンド、ジャック・ホワイトさん。
こちらの新曲は、2024年にサプライズで公開されたアルバム『No Name』の続編的な位置づけとなる作品です。
ブルースロックの荒々しいギターリフに、終末論や神話のモチーフを重ねた不穏な世界観が見どころですよ。
2026年4月に人気テレビ番組『Saturday Night Live』でのライヴパフォーマンスと連動して公開されたプロモーション型のシングルで、いまの彼の熱量を感じられます。
激しいバンドサウンドを楽しみたい方や、圧倒的な生演奏の迫力を味わいたい方にぜひおすすめしたいキラーチューンです。
GREAT PRETENDERKasabian

2000年代以降のイギリスのロックシーンを牽引してきたカサビアン。
2020年のフロントマン脱退という転機を乗り越え、作詞作曲を手がけるセルジオ・ピッツォーノさんがボーカルをとる新体制で新たな章へ進んだ彼らが、2026年4月に『GREAT PRETENDER』を配信しました。
2026年7月発売予定のアルバム『Act III』からの先行曲となる本作は、インポスター症候群をテーマに、ステージに立つ前のプレッシャーや自己不信を赤裸々に描いた楽曲です。
2分38秒という短い時間のなかに、彼ららしいギター主導の激しさとサイケデリックな雰囲気が凝縮された、まさにライブで大音量で聴きたくなるようなアンセムとなっています。
力強いエネルギーを感じたい方にぜひおすすめしたいですね。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
Gigantic Parasite TongueThe Callous Daoboys

ジョージア州アトランタで結成された前衛的なメタルバンド、ザ・カラス・ダオボーイズ。
マスコアを軸にニューメタルやポップスまで飲み込む混沌とした音楽性で支持を集めています。
彼らが2026年4月にリリースした単独シングルである本作は、すさまじいブレイクダウンと不規則なテンポが入り乱れる1曲。
2025年5月に発売されたアルバム『I Don’t Want to See You in Heaven』以降の新たなフェーズを告げる重要作です。
現代の天使が翼を奪われるミュージックビデオも衝撃的ですね。
公式タイアップはないものの、シーンでの注目度はばつぐん。
激しい展開に美しいメロディが光るため、予測不能なサウンドをもとめる方へおすすめします。
Go AwayWeezer

90年代から現在に至るまで音楽シーンを牽引するオルタナティブ・ロックバンド、ウィーザー。
彼らが2014年10月に発売したアルバム『Everything Will Be Alright in the End』に収録されているのがこちらの楽曲です。
男女のすれ違う恋心や複雑な感情の揺れ動きを、キャッチーなメロディに乗せてストレートに表現しています。
本作はリリースから10年以上が過ぎた2026年の現在、SNSなどを通じてバイラルヒットを記録しており、何とあの名曲I『Island in the Sun』のサブスクでの再生回数を上回るほどの記録をマークしているのですね。
同年4月には楽曲に参加したBest CoastのBethany Cosentinoさんもフィーチャーされた映像が公開中ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。
GOIN INYung Fazo

ニューヨークを基点に活躍する気鋭のラッパーにして、シンガーとしての顔も持つヤング・ファゾさん。
2025年にアルバム『ZO』をリリースして話題を集めた彼ですが、2026年4月に公開されたこちらの楽曲は、短尺ながらもすさまじい熱量を感じさせる1曲です。
アンダーグラウンドのヒップホップやトラップをベースにしつつも、彼らしいメロディアスなフロウが存分に味わえますよ。
無駄を削ぎ落とし、全速力で攻め込むようなバイブスがたまらないですね。
同世代のアーティストと連携しながら勢いを増す彼の現在地を示す本作は、ドライブ中や気合を入れたいシチュエーションにぴったり。
新しい世代のラップを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
GhostTom MacDonald

激しい社会風刺のイメージから一転し、長年連れ添うパートナーへの深い愛情をストレートに歌い上げた異色のポップナンバー。
この楽曲は、メロディを重視した聴きやすいサウンドにのせて、人生の最後まで相手に寄り添う永遠の献身が表現されています。
2022年12月に発売されたシングルです。
メジャーレーベルに頼らない自主制作でありながら、2023年1月には約1万1000ダウンロードを記録し、ビルボードのデジタル販売チャートで堂々の首位に輝きました。
大切な人と過ごす穏やかな時間や、深い絆を再確認したいときにぴったりの本作。
かけがえのない相手へ感謝を伝えたい方なら、かならず心に響くはずです。
Glue Myself ShutNoah Kahan

ノア・カーンさんが2020年5月に配信したEP『Cape Elizabeth』に収録されている、心にじんわり沁みる1曲。
新型コロナ禍の初期に故郷バーモント州で短い期間に制作された本作は、アコースティックな質感と親しみやすいメロディーが特徴的です。
しかし、明るい響きとは裏腹に、自己防衛や恋愛における不安といった揺れ動く感情が歌われており、そのギャップに引き込まれます。
地方から都市へ出た男女のすれ違いを描いた物語の一部としても機能しており、彼の内省的な作風が色濃く反映されています。
人間関係に悩んだり、自分自身と向き合いたい夜にひとりでじっくり聴くのにぴったりです。
心に寄り添うような温かい歌声をぜひ堪能してみてください。
GodlightNoah Kahan

まばゆいスポットライトへの憧れと、それにともなう虚無感の葛藤が胸を打つ1曲です。
Noah Kahanさんの楽曲で、2021年6月に公開された作品です。
同年9月に発売されたアルバム『I Was / I Am』に収録されています。
理想の自分に近づくほどに生まれる心の空白や自己嫌悪が、等身大の言葉でつづられています。
深い内省的なメッセージを含みつつも、フォークの温もりとダイナミックなポップサウンドが絶妙に融合しており、ライブでも高揚感を生み出すようなスケール感が本作の魅力です。
夢を追いかける途中で少し疲れてしまったときや、静かに自分自身と向き合いたい夜にぴったりな内容なので、ぜひ和訳もチェックしてみてください。
GravityYoungboy Never Broke Again

ルイジアナ州バトンルージュが生んだ鬼才、ヤングボーイ・ネバー・ブローク・アゲインさん。
生々しいリリックとメロディックなフローが絶妙に溶け合う彼の楽曲は、一度耳にすると離れなくなる中毒性を秘めています。
そんな彼の初期の代表曲である『Gravity』は、2016年10月に公開されたミックステープ『38 Baby』に収録されている作品です。
重たいトラップビートに乗せて、若き日の怒りやストリートでの重圧、自己証明への切実な思いが歌われています。
攻撃的なラップと泣き叫ぶようなメロディの交錯がたまらない1曲ですね。
彼の本質や原点を知りたい方に、ぜひともおすすめしたい名曲です!
GBPCentral Cee & 21 Savage

ロンドンのストリートから世界へ羽ばたくUKラップ界の顔といえば、セントラル・シーさんですよね。
そんな彼のおすすめ曲が、こちら。
両国の通貨価値の違いをネタにしたテーマが秀逸で、それぞれの美学やストリートの現実が立体的に浮かび上がってきます。
冷徹な語り口と滑らかなフロウの温度差が生み出すグルーヴは中毒性抜群ですね。
2025年1月に公開された名盤『Can’t Rush Greatness』の先行作品であり、ミュージックビデオの公開とあわせたプロモーションも話題を呼んだ本作。
約2分半のなかで21・サヴェージさんとマイクを渡し合う展開がたまらないので、ドライブ中など気分を底上げしたい方にぴったりです。
GOT DAMNGunna

ストイックなリリックとドープなトラップが印象的なこの楽曲。
リリックは成功者としての多忙な日々や、それに見合う敬意を求める気持ちといった感じの内容が描かれています。
トラックは王道のトラップミュージックなのですが、ガンナさんの甘く溶けるようなメロディアスなフロウが絶妙なバランスでアクセントをもたらしていますね。
本作はアルバム『One of Wun』に続く形で2024年12月に公開された作品で、アルバム『The Last Wun』へ向かう過渡期の意思表示として注目を集めています。
独特のラグジュアリーな雰囲気がただよう作品に仕上げられているので、ドライブやリラックスタイムのBGMにピッタリですね。
ぜひプレイリストと合わせてチェックしてください!
Get GoArlo Parks

デビュー作『Collapsed in Sunbeams』でマーキュリー・プライズを受賞するなど、世界的な評価を確立したイギリス出身のシンガーソングライター、アーロ・パークスさん。
詩的な言葉選びと柔らかな歌声で支持を集めるアーティストですね。
そんな彼女が2026年4月に発売予定の通算3作目となるアルバム『Ambiguous Desire』から先行曲として配信したのが、こちらの作品。
インディーポップの魅力は残しつつ、クラブカルチャーを感じさせる跳ねるようなブレイクビーツを取り入れた音がとても新鮮です。
夜のフロアで揺れながら自己と向き合う姿を繊細に描き出しており、孤独を感じている人にそっと寄り添ってくれるすばらしい1曲ですよ!

