「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「G」から始まるタイトルの曲と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
たとえば「Good」「Goona」「Get」など、「G」から始まる英単語はたくさんあります。
この記事では、たくさんある世界の名曲の中からそうした「G」で始まるタイトルの曲を紹介していきますね。
新たな楽曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
Groove La’ Chord (Original Mix)Aril Brikha

デトロイト・テクノの魂とヨーロッパ的な洗練を併せ持つアリル・ブリカさんは、イラン生まれスウェーデン育ちという経歴を持つ異才のプロデューサーです。
1998年5月に発売されたEP『Art Of Vengeance EP』に収録され、2011年のアルバム『Deeparture In Time – Revisited』にて再提示された本作は、アリル・ブリカさんの名を世界に知らしめた不朽のアンセム。
反復する美しいシンセのコードと強靭なビートが織り成し、徐々に熱を帯びていく展開が、聴く者を深い陶酔へと導くことでしょう。
『Body & Soul NYC Volume 3』等の名コンピレーションにも収録された本作は、ミニマルながら圧倒的なエモーションを感じさせる傑作であり、心身を委ねて音の波に浸りたい時におすすめしたいですね!
G-ANNIS FREESTYLEMAVI

サウスカロライナ州出身、現在はノースカロライナ州シャーロットを拠点に活動する知性派ラッパー、MAVIさん。
ハワード大学で神経科学を学んだという異色の経歴を持ち、哲学的なリリックとソウルフルなビートで多くのヘッズを唸らせてきた彼が、2025年11月にミックステープ『The Pilot』を公開しています。
その中から自信に満ちた一曲を紹介しますね。
わずか2分半という短い尺の中で、自身のスキルをNBAのスター選手であるヤニス・アデトクンボの支配力に重ね合わせるなど、これまで以上に攻撃的でキレのあるラップを披露しています。
断酒を経てクリアになった視界とストリートの熱量が融合した本作は、言葉の重みとグルーヴの両方を味わいたい方にはたまらない仕上がりですよ!
GoodnightFlorence Road

アイルランドのウィックロウで2019年に結成され、地元のガレージでの活動から世界的なレーベル契約まで駆け上がった4人組バンド、Florence Road。
TikTokでは1000万以上の「いいね」を獲得するなど、若者を中心に熱烈な支持を集めていますね。
そんな彼女たちが2025年6月に公開したEP『Fall Back』に収録され、ミュージックビデオも話題となった本作。
オルタナティブなロックサウンドに乗せて歌われるのは、タイトルが示唆する通りの「別れ」の瞬間です。
ボーカルのリリー・アーロンさんが紡ぐ、切なくも力強い歌声は、終わってしまった恋を受け入れようとする痛切な叫びのようにも聞こえます。
明るい曲調がかえって悲しみを引き立てる、涙なしでは聴けない失恋ソングとなっております。
God’s A Different SwordFolk Bitch Trio

オーストラリアのメルボルンを拠点に活動する、注目のインディー・フォーク・トリオです。
高校時代からの友人3人で結成され、フォーク・ビッチ・トリオという挑発的なバンド名とは裏腹な天上的ハーモニーを響かせます。
2020年公開のシングル『Headlights』で頭角を現し、2025年には名門からアルバム『Now Would Be A Good Time』を完成させました。
フォークの美学とインディー・ロックを融合させた音楽性は、NMEなどのメディアで高く評価されています。
2023年からはSXSWなど国際的なフェスに出演し、ライブの実力を証明してきました。
ユーモアと皮肉を織り交ぜた等身大の歌詞世界は、現代を生きるリスナーの心に深く刺さるはず。
繊細で芯のある歌声を求める方に、ぜひ聴いてほしいです。
GoldenHUNTR/X, EJAE, AUDREY NUNA, REI AMI, KPop Demon Hunters Cast

架空のK-Popグループながら、世界的な旋風を巻き起こしたハントリックス。
歌唱はエジェさん、オードリー・ヌナさん、レイ・アミさんという実力派アーティストが担当し、そのクオリティの高さで注目を集めています。
彼女たちの楽曲のなかでも、カラオケで盛り上がる一曲としてオススメしたいのが、2025年7月にシングルカットされた本作。
Netflix映画『KPop Demon Hunters』の劇中歌として使用され、Billboard Global 200で1位を記録するほどの人気を博しました。
エレクトロポップのビートに乗せ、自身の夢や決意を力強く歌い上げる構成は圧巻ですね。
仲間と声を合わせて楽しみたいときや、主役気分で熱唱したいときにぴったりな一曲と言えるでしょう。
Gold Star BabyThe Aces

ユタ州のガレージから始まった、姉妹と親友によるバンド、ジ・エイシーズ。
80年代のニュー・ウェイヴやディスコを取り入れた、とびきりポップでダンサブルなサウンドが魅力です。
2016年にシングル『Stuck』でメジャーデビューを果たし、ビルボードのオルタナティブチャートにもランクインしました。
2018年に発売されたアルバム『When My Heart Felt Volcanic』は、彼女たちの名を世界に広めた一枚。
ストリーミング総再生数は2億回を超え、ツアーを完売させるなどライブバンドとしても非常に評価が高いです。
メンバー自身がクィアであることを公言し、保守的な環境を乗り越えてきた強さが音楽にも表れています。
ハイムやパラモアのような、芯のあるポップ・ロックが好きな方にオススメです!
Growing UpThe Linda Lindas

2018年に結成、ロサンゼルスを拠点とするザ・リンダ・リンダズ。
姉妹や従妹、友人で構成され、パンクロックやパワーポップを鳴らすバンドです。
バンド名は日本映画『Linda Linda Linda』に由来しているのですね。
2020年12月に自主EP『The Linda Lindas』を発売。
2021年5月の図書館ライブ映像が拡散されると、楽曲『Racist, Sexist Boy』が大きな注目を集めました。
この曲は2022年のLibera AwardsにてBest Punk Recordを受賞しています。
Netflix映画『Moxie』への参加でも知られ、2024年10月にはアルバム『No Obligation』が公開されました。
あどけなさと社会への怒りが同居したパワフルな音楽性は、元気をもらいたい方にぴったりですよ!
Glad All OverCarl Perkins

恋に落ちた瞬間の高揚感や、全身が喜びで満たされるような感覚を歌い上げた、カール・パーキンスさんの名曲『Glad All Over』。
軽快なリズムとウキウキするようなメロディが特徴的な作品で、聴いているだけで自然と体が動き出してしまうような魅力にあふれています。
1958年1月6日に発売されたシングルで、当時のロック映画『Jamboree!』の劇中でも本人の演奏シーンが披露され、ロカビリーファンの間で大きな話題となりました。
のちにビートルズがBBCラジオでカバーしたことでも知られており、ジョージ・ハリスンさんがボーカルを担当したバージョンも有名ですね。
気分を上げたいときや、古き良きロックンロールの熱気を感じたいときにはぴったりの1曲ですので、ぜひ本作を聴いてみてください。
GorgeousDoja Cat

きらびやかな80年代風のシンセポップと、洗練されたニューウェーブの響きが心躍らせる本作。
ドージャ・キャットさんが2025年9月に発売したアルバム『Vie』に収録されている一曲です。
あふれる自信と美しさを肯定するポジティブな歌詞に、彼女の甘くエモーショナルな歌声が重なり、聴く人の自己肯定感をぐっと高めてくれますね。
80年代の美容広告をオマージュしたMVも話題で、豪華なモデルたちが登場するレトロかつファッショナブルな映像美は必見です。
とびきりのおしゃれをして出かける前の準備中や、少し落ちこんで自分に自信を取りもどしたい時にぴったり。
鏡の前で口紅を引くように、心にも鮮やかな彩りを添えてくれる素敵なポップチューンですよ。
GuiltyOlly Murs

英国を代表するポップ・スターとして、テレビやライブで長きにわたり愛され続けているオリー・マーズさん。
デビュー15周年を迎え、ますます円熟味を増した彼が2025年11月にアルバム『Knees Up』を発売しました。
アルバム収録曲の本作は、彼が少年時代から愛するスカのリズムとポップなメロディが融合した軽快なナンバーです。
恋に落ちた自分を法廷で裁かれるかのように「有罪」と認める歌詞がユニークで、成熟した大人の余裕とユーモアが感じられますね。
スカイ・アダムスさんがプロデュースを手掛けており、思わず踊り出したくなるような高揚感あふれるサウンドに仕上がっています。
休日のドライブや、元気が欲しい朝にぴったりの一曲なので、ぜひ聴いてみてください。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
Girls Gone WildJT

マイアミを拠点に活動するフィメールラッパー、JTさん。
City Girlsのメンバーとして知られる彼女ですが、2023年以降はソロ活動に本格的にシフトしており、2025年11月にリリースされたこちらの楽曲では、祝祭的なパーティアンセムとしての魅力を全面に押し出しています。
クラブで解放されていく女性たちの姿を描いた本作は、セクスポジティブな視点から自己決定と快楽の肯定をラウドに表現した1曲。
Ben10kやDanes Bloodといった実力派プロデューサー陣が手がけた808ベースのバウンシーなトラックに、キャッチーなフックと自信に満ちたバースが乗せられており、深夜のドライブやサマーパーティにぴったりの高揚感が味わえます。
GorillaCat Burns

2016年にセルフリリースしたEP『Adolescent』でインディーシーンから頭角を現し、コロナ禍のロックダウン中にTikTokで自室から投稿を続けたことで一躍注目を集めるようになった南ロンドン出身のシンガーソングライター、キャット・バーンズさん。
アデルさんやエイミー・ワインハウスさんらを輩出したBRIT Schoolで音楽的基礎を培った彼女は、アコースティック・ギターを基調としたシンプルなトラックにゴスペル由来のコーラスワークやR&B的なメロディを織り交ぜた「ソウルフル・ポップ」と評される音楽性が特徴です。
2022年にバイラルヒットした『Go』は全英シングルチャート2位を記録し、2024年のデビューアルバム『Early Twenties』はマーキュリー・プライズにもノミネートされました。
ブラック・クィア女性としての視点やADHDと自閉スペクトラム症を抱えながらも率直に語る姿勢も含めて、同世代の若者から圧倒的な共感を集めるキャットさんは、今後も英国ポップシーンをリードする存在となることは間違いないでしょう。
恋愛や喪失、メンタルヘルスといったテーマに関心がある方であればオススメです!
Ghosts: First VariationAlbert Ayler

「Spiritual Unity」という邦題だけでも、宗教的な高揚感と精神性の深さを予感させるフリージャズの金字塔です。
1960年代に最も過激な表現を押し進めたテナーサックス奏者、アルバート・アイラーさんが1964年に録音し翌年リリースした本作『Spiritual Unity』は、ゲイリー・ピーコックさんのベース、サニー・マレイさんのドラムという最小編成のトリオでありながら、ジャズの常識を根底から揺さぶる衝撃的な一枚となりました。
ゴスペルや行進曲に由来する素朴なテーマから始まりながらも、瞬く間に調性もリズムも解体され、絶叫と祈りが交錯する音の奔流へと突入していくサウンドは圧巻の一言。
インディペンデント・レーベルESP-Diskから世に放たれた本作は、発売当初こそ賛否両論を巻き起こしましたが、時を経て「フリージャズの聖典」として不動の評価を獲得しています。
ジャズを聴き慣れない方には難解に感じられる瞬間もあるかもしれませんが、理屈抜きでこの音響体験に身を委ねる喜びを、ぜひ味わってみてほしいですね。
Get LuckyDaft Punk feat. Pharrell Williams and Nile Rodgers

2013年の春、パリのエレクトロニック・デュオがファレル・ウィリアムスさんとナイル・ロジャースさんを迎えてリリースした楽曲は、夜通し踊りながら、朝日とともに新しい何かを掴もうとする高揚感を描いています。
一見すると夜遊びの享楽を歌ったパーティー・ソングのように思えますが、ファレルさんは「誰かと強いケミストリーを感じてつながる幸運」について歌ったと語っており、新年に新たな出会いや一歩を踏み出す勇気を求める人には、まさにぴったりな前向きさに満ちています。
本作はアルバム『Random Access Memories』からのシングルで、第56回グラミー賞で年間最優秀レコードを受賞。
70年代ディスコへの敬意を込めた生演奏志向のサウンドと、ロジャースさんのカッティング・ギターが爽快で、お正月の朝から気分を上げたい方にぜひ聴いてほしい一曲です。
Give Me The ReasonJames Bay

新しい年の始まりにふさわしい、やり直しと希望を歌った珠玉のバラードです。
イギリスのシンガーソングライター、ジェイムス・ベイさんの2022年3月にリリースされたアルバム『Leap』の幕開けを飾るナンバーで、関係が崩れかけているパートナーに対して「別れる前にもう一度だけ理由をください」と懇願する切実な想いが込められています。
ニューヨークを一緒に歩いた日々や、お気に入りのドレスを着た姿といった具体的な記憶を丁寧に紡ぎながら、それでもまだ終わらせたくないという葛藤を描く歌詞は、過去を振り返りつつも未来への一歩を踏み出そうとする1月の心境と重なります。
アコースティックギターを軸にピアノやオルガンが温かく包み込むサウンドは、彼の初期作品を思わせるオーガニックな質感で、新年に改めて大切なものを見つめ直したいときにそっと寄り添ってくれる一曲です。
Glimpse of UsJoji

大阪生まれで日本とオーストラリアの二重国籍を持つシンガーソングライター、ジョージさん。
YouTuberとして活動後、音楽へ転向し世界的な成功を収めた彼が2022年6月に公開したピアノバラードは、新しい恋人を見ながら過去の恋愛の面影を追ってしまう切ない心情を描いたナンバーです。
アルバム『Smithereens』のリードシングルとして放たれた本作は、ビルボードHot 100で最高8位を記録し、日本人ソロアーティストとして初のトップ10入りを果たしました。
ミニマルな楽器構成と憂いを帯びたボーカルが、言葉にできない喪失感を静かに表現しています。
忘れられない人がいる方、過去と現在の間で揺れ動く感情に共感できる方にぜひ聴いてほしい1曲です。
get him back!Olivia Rodrigo

2023年9月にアルバム『GUTS』からリリースされたこの曲は、元カレへの「復讐したい」と「やり直したい」という相反する感情を同時に歌った作品です。
オリビア・ロドリゴさんは、ラップ・ロックとポップ・パンクを融合させたサウンドで、別れた相手への未練と怒りが入り混じる複雑な心情を表現しています。
ヴァースではささやくように語りかけ、サビでは一転してシャウトする「静と動」の対比が印象的ですね。
映画『Mean Girls』の公式トレーラーにも使用され、ゲーム『Fortnite』内でもプレイ可能な楽曲として実装されました。
恋愛の複雑な感情をストレートに歌っているので、失恋したときや、モヤモヤした気持ちを吹き飛ばしたい朝にオススメです!
Gone Gone GoneDavid Guetta, Teddy Swims, Tones and I

フランス出身のプロデューサー兼DJ、デヴィッド・ゲッタさんと、驚異的な歌唱力で世界を魅了するテディ・スウィムスさん、オーストラリアのシンガー・ソングライター、トーンズ・アンド・アイさんによる豪華コラボ作品。
中毒性のある危うい恋愛をテーマに、離れているときほど恋しくなる矛盾した感情を描いています。
ハウス調の鍵盤とゴスペル風のコーラスが織りなす高揚感、サックスとストリングスが彩る黄金色のサウンド、そして男女の視点が交錯する掛け合いが見事に融合。
2025年10月にリリースされた本作は、フロアでもラジオでも映える現代型アンセムとして注目を集めています。
踊りたいときにも、感情を揺さぶる歌を聴きたいときにもぴったりの1曲ですね!
GravitySleep Theory

2025年5月にリリースされたアルバム『Afterglow』に収録されたこのトラックは、テネシー州メンフィス出身のロックバンド、スリープ・セオリーが手がけたR&Bとポストハードコア、メタルコアの融合が際立つ1曲です。
クリス・ブラウンさんとドレイクさんの楽曲からインスピレーションを得たという本作、2000年代の映画のワンシーンのようなムーディーな雰囲気を表現していますね。
心地よいグルーヴとシンセサイザーのスパイス、そしてソウルフルなボーカルが絶妙に絡み合い、片付けや掃除の手を自然と動かしてくれるはずです。
軽快なリズムが心地よく、週末の大掃除や日常的な片付けにもピッタリ。
作業が進むにつれて気分も上がっていきますよ。
Get Up (Rattle)Bingo Players ft. Far East Movement

2012年にクラブで火がついたビンゴ・プレイヤーズのインストトラック『Rattle』に、ファー・イースト・ムーブメントがラップを乗せてヴォーカルバージョン化した作品です。
エレクトロハウスとヒップホップが融合したサウンドは、まさにハンズアップ系の代表格。
ビルドアップから一気に展開するドロップのキレ味が抜群で、クラブのフロアは一瞬で熱狂の渦に包まれます。
英国チャートでは2週連続1位を獲得し、オーストラリアやフランスなど世界各国でトップ10入りを果たしました。
アニメ映画『The Secret Life of Pets』の予告編にも起用されています。
夜通し踊り続けたい方にぴったりの、パーティーアンセムです。

