「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「G」から始まるタイトルの曲と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
たとえば「Good」「Goona」「Get」など、「G」から始まる英単語はたくさんあります。
この記事では、たくさんある世界の名曲の中からそうした「G」で始まるタイトルの曲を紹介していきますね。
新たな楽曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
Glory of the SnowClairo

ベッドルーム・ポップから70年代ソウルまで幅広い音楽性を見せるClairoさん。
2024年のアルバム『Charm』に収録されたこの曲は、過去の恋愛を静かに振り返る歌詞と、ヴィンテージなソウル・ジャズの温もりが溶け合った作品です。
囁くような歌声が、記憶の糸を手繰り寄せながら閉ざしていた扉を開こうとする心の揺れを優しく包み込みます。
アレッシ・ブラザーズの『Seabird』から着想を得たという本作は、アコースティック・ギターやフルート、オルガンが織りなす柔らかなアンサンブルが魅力。
雪の降る夜、窓辺で思い出に浸りたいときにそっと寄り添ってくれる一曲です。
GrenadeBruno Mars

圧倒的な歌唱力でヒットソングを連発しているハワイ出身のシンガーソングライター、ブルーノ・マーズさん。
ポップスからR&B、ファンクまで多彩な音楽性で知られていますね。
この曲は2010年10月に発売された彼のデビューアルバム『Doo-Wops & Hooligans』に収録されている作品で、ビルボードHot 100でも1位に輝きました。
歌われているのは、見返りがないとわかっていながらも、相手のためにどんな痛みでも引き受けるという、あまりにも献身的で切ない片思いです。
力強いピアノとビートに乗せて叫ぶように歌うブルーノ・マーズさんの圧巻のボーカルが、一方通行の恋の苦しさに深く寄り添ってくれます。
好きな気持ちを伝えられないもどかしさで胸が張り裂けそうな時に聴くと、その痛みを分かち合えるのではないでしょうか。
Go SpinLil Shine

2017年ごろ、12歳で楽曲制作を始めたというミネソタ州出身のラッパー、リル・シャインさん。
pluggnBを基調としたスタイルでインターネット上から頭角を現した才能あふれる若手ですね。
こちらで紹介しているのは、彼が2025年9月にリリースしたシングルです。
この楽曲はプロデューサーに1kkyoto!を迎え、浮遊感のあるシンセと軽快なビートが心地よいpluggnBサウンドを展開しています。
内省と自負が入り混じる心情を歌い上げており、以前よりクリアになったボーカル処理も印象的ですね。
2025年1月のアルバム『Shine Forever』を経て、さらに洗練された彼の現在地を示す一曲と言えそうです。
メロディアスなラップがお好きな方にはぜひ聴いてほしいです!
gigolobbno$

ウィットに富んだライムで人気を集めるカナダのラッパー、ベイビー・ノー・マネーさん。
Y2Kさんとの楽曲『Lalala』は全世界で10億回を超える再生数を記録するなど、メインストリームでも大きな成功を収めていますね。
そんな彼の新曲が、こちらの2025年9月リリースの作品です。
この楽曲は、ポップ・ラップを軸にディスコやGファンクの要素を巧みに融合させた、グルーヴィーなサウンドが魅力。
タイトルが示唆する「ジゴロ」を演じきる、自信とユーモアが入り混じったキザなリリックは彼らしいものと言えそうですね。
これまでのスタイルとは一線を画すダンサブルな本作は、彼の音楽性の幅広さを示す一曲に仕上げられています。
ヒップホップ好きだけでなく、ファンキーなビートを求める方もぜひチェックしてみてください。
GoodbyeBiffy Clyro

スコットランド出身のオルタナティヴロック・トリオ、ビッフィ・クライロは1990年代から活躍する本国では国民的な人気を誇るバンドです。
初期のポストハードコアから、メロディックで実験的なサウンドまで多彩な音楽性が持ち味で、2013年にはアルバム『Opposites』で全英1位を獲得するなどトップバンドとしての地位を確定させました。
そんな彼らの楽曲は、2025年9月にリリースされたアルバム『Futique』に収録されている作品です。
この楽曲は静かな始まりから感情が溢れ出すスロービルドなバラードで、胸を締め付けるような切実さが宿っています。
バンドの終わりさえ覚悟して書かれたという痛切な想いが込められており、別れと再生というテーマが痛いほど伝わってきます。
内省的な時間に静かに浸りたいときに聴いてほしい一曲ですね。
Good BoyParis Paloma

神話や文学を織り交ぜた叙情的な世界観で人気を集めるイギリスのシンガー・ソングライター、パリス・パロマさん。
2024年のデビューアルバム『Cacophony』でみせた物語性の高い音楽は多くのリスナーを魅了しましたね。
そんな彼女の新作が、こちらの2025年9月に公開された作品です。
本作は、権力者に迎合する「いい子」を演じることへの鋭い批判をテーマにしており、緊張感のあるダーク・ポップにまとめられています。
俳優エマ・トンプソンさんも参加したミュージックビデオでは、父権制を象徴する男性が犬のように振る舞うなど、痛烈な風刺表現が光ります。
社会への問いを投げかける強い意志が感じられる一曲ですね。
GuiltNero

壮大なシンセとヘヴィなベースがぶつかり合う、これぞブロステップの真骨頂といえる楽曲です。
ロンドンを拠点に活動するエレクトロニック・トリオ、ネロの作品で、2011年4月に公開されました。
この楽曲は、名盤『Welcome Reality』からの先行シングルとして全英チャート8位を記録したことでも話題に。
何より魅力的なのは、攻撃的で歪んだサウンドと、ボーカルのアラナ・ワトソンさんの透明感あふれる歌声との見事なコントラストです。
歌詞では内なる「罪悪感」が歌われており、激しいビートの上で響くことで、その感情がより切実に伝わってきます。
人気コンピ盤『Now That’s What I Call Music! 79』にも収録された、エネルギッシュなサウンドに浸りたい時にぴったりのナンバーです。
Good Morning BaltimoreNikki Blonsky

2007年に公開された映画『ヘアスプレー』。
こちらの『Good Morning Baltimore』は劇中で登場する作品で、ヒロインであるニッキー・ブロンスキーさんが歌っています。
ミュージカル調の楽曲ということもあり、現代的なポップスのように複雑なボーカルラインは登場しません。
音域はmid2B♭~hiCなので、女性であれば原曲キーで歌えるでしょう。
ただし、普通のボーカルからそのままセリフ調のボーカルに移行することが多いので、英語のイントネーションを理解しておかないと、カラオケで高得点を狙うのは難しい傾向にあります。
Gotta Get Back My BabySting, Shaggy

イギリスを代表するミュージシャンの一人、スティングさん。
彼の多彩なキャリアのなかでも、特にオススメしたいのが、ジャマイカのレゲエシンガー、シャギーさんとの共演ナンバーです。
陽気で心地よいレゲエ調のサウンドですが、歌詞で描かれるのは恋人を失った後悔と「必ず取り戻す」という切実な想い。
この明るい曲調と切ないテーマのギャップがたまらないですよね。
本作は、2018年4月リリースのグラミー受賞アルバム『44/876』に収録されています。
二人が探偵を演じるコミカルなミュージックビデオも制作されているので、ぜひあわせてチェックしてみてください。
Guardian AngelCarly Rae Jepsen

「ポップ界のアンダードッグ」として人気を誇るシンガーソングライター、カーリー・レイ・ジェプセンさん。
熱狂的なファンとの強い結びつきでも知られていますね。
そんな彼女の楽曲が、2015年に公開された名盤『Emotion』の10周年を記念するエディションに収録されました。
この楽曲は、アルバム制作時に保管されていた膨大な曲の中から、ファンの期待に応えて今回収録された一曲です。
80年代シンセポップの影響を感じさせるきらびやかなサウンドに、彼女の持ち味である甘くエモーショナルな歌声が弾ける、エネルギッシュなポップチューンといった感じの雰囲気に仕上げられています。
本作は、まるで好きな人を陰から見守る“守護天使”のように、一途で健気な想いを描いているかのよう。
気分を上げたい時に聴けば、ポジティブな気持ちになれること間違いなしです。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
Get Down Saturday NightOliver Cheatham

デトロイト流のグルーヴ感と洗練されたサウンドで人気を集める、R&Bシンガーのオリヴァー・チータムさん。
彼が1983年にアルバム『Saturday Night』から送り出した代表曲は、週末を心待ちにする人々の高揚感を歌った作品です。
平日の労働から解放され、土曜の夜が始まる瞬間のときめきを描いた、ファンキーなブギー・サウンドに仕上がっています。
本作はゲーム『Grand Theft Auto: Vice City』や映画『Ex Machina』の象徴的なシーンで起用されたことでも有名ですよね。
気分を上げたい時にぴったりで、思わず踊りだしたくなるようなノリの良い一曲です。
GyattLatto & Ice Spice

グラミー賞ノミネート経験も持つ実力派ラトーさんと、2020年代にシーンの注目を一身に集めるアイス・スパイスさん。
2人の確執が噂されていたのも記憶に新しいですが、なんとその2人がタッグを組んだ共演曲が2025年9月にサプライズで公開されました。
この楽曲は、お互いのスキルを認め合うかのような強気なラップが印象的で、ハードなビートの上で繰り広げられる2人のバツグンのフロウは圧巻です。
過去のビーフを逆手にとり、プロレスリングを舞台に決着をつけるというミュージックビデオの演出も、ヒップホップならではのエンタメ精神というやつですね。
ラトーさんのアルバム『Sugar Honey Iced Tea』後の動きとしても注目される本作。
シーンのダイナミズムを体感したい方は、ぜひチェックしてみてください。
GigaChad Theme (Phonk House Version)g3ox_em

Phonkとハウスを融合させた独自の音楽性で注目を集めるアーティスト、ジーボックス・エムさん。
彼が2022年8月に公開した作品は、その力強いサウンドからYouTubeショートなどを通じて、世界中で再生されています。
本作は重厚なベースラインと高揚感あふれるシンセが絡み合う、エネルギッシュなグルーヴが特徴。
曲中でボーカルを細かく刻んで再構築するボーカルチョップという手法が、一度聴いたら忘れられないすさまじいインパクトをほこります。
自信に満ちたインターネットミームのテーマ曲としても知られ、スゴ技系の動画で頻繁に使用されていますね。
強烈なビートで気分を高めたい方は必聴の作品です。
GuessCharli XCX

ディオールのルージュを使った唇の美しさを、近くではっきりと見せる映像やステージに上がる映像でアピールしていくCMです。
力強く前へと歩き出す姿や、唇を見せるシーンでのクールな表情などから、自信につながるような美しさが実現されることを伝えています。
そんな映像のクールな雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、チャーリー・XCXさんの『Guess』です。
ビートがパワフルに響くダンスミュージックで、そこにスタイリッシュな歌声が重なることで、クールな雰囲気を演出しています。
girls with gillsChloe Moriondo

YouTubeでの活動から人気に火がついたシンガーソングライター、クロエ・モリオンドさん。
インディーポップからポップパンクまでこなす多才なアーティストですね。
そんな彼女が2025年9月に公開したのが、こちらの新しいシングル。
本人いわく「アトランティスで一番ホットなクラブで流れる音」というコンセプトで、きらびやかでカオティックな世界観が魅力の作品にまとめられています。
Billboard誌から高評価を得たアルバム『Oyster』の流れを汲んだハイパーポップ的なサウンドは、まさに深海のダンスフロアにいるような気分にさせてくれます。
日常を忘れて踊りたい夜や、気分を切り替えたい時のBGMとしてもおすすめですよ!
Got To Be RealCheryl Lynn

教会の聖歌隊で培われた圧倒的な歌声で人気を集める女性シンガー、シェリル・リンさん。
1976年のテレビ番組出演で満点を獲得し、デビューのチャンスをつかんだ実力派です。
そんな彼女の輝かしいキャリアの幕開けを飾った作品が、こちらのデビューシングル。
自分に正直であることの喜びを高らかに歌い上げる本作は、ディスコのきらびやかなサウンドとソウルフルな歌声が見事に融合しています。
1978年当時にリリースされたこの楽曲は、ビルボードR&Bチャートで1位を記録。
後に多くのアーティストがサンプリング元として参照するなど、今もなお色あせない定番のディスコクラシックとして根強い人気を誇る名曲です!
Gas Station LoveEJ Jones

メンフィス出身の若手R&Bシンガー、EJジョーンズさん。
クラシックなソウルミュージックに影響を受けたサウンドが特徴で、Instagramへの投稿がきっかけで注目を集めたアーティストです。
そんな彼が2025年9月に公開した新曲は、70年代ソウルのフィーリングを現代的なセンスで融合させた、これまた素晴らしい名曲となっておりますね。
この楽曲で描かれているのは、ガソリンスタンドでの偶然の出会いをきっかけに芽生える恋心。
彼の体験談が元になっているそうで、穏やかな歌い出しから情熱的なサビへと展開していく構成が胸を打ちます。
本作はSNSでの反響を起点に支持を広げており、懐かしくも新しいソウルミュージックの世界に浸りたい方には注目すべき一曲と言えそうです。
Goodbye JulyMargo Guryan

ジャズやクラシックを素地にもち、1960年代から作曲家として活躍したマーゴ・ガーヤンさん。
彼女が残したこの作品は、過ぎゆく7月への想いを歌った、夏の終わりにぴったりの一曲です。
ガーヤンさんらしい優しく浮遊感のあるサウンドに、目の前に情景が浮かぶかのようなささやく歌声が非常に印象的です。
1968年に唯一のオリジナル・アルバム『Take a Picture』を発表した彼女ですが、本作は2024年6月に公開された作品集『Words and Music』で聴くことができます。
過ぎゆく夏を惜しみ、大切な思い出にひたりたい。
そんな甘く切ない気持ちに寄り添ってくれる心地いい一曲です。
Good DaysSZA

夏の終わりって、楽しかった思い出とともに、どこか切ない気持ちがこみ上げてきますよね。
そんな心にそっと寄り添ってくれるのが、R&Bアーティスト、シザさんの一曲です。
過去の痛みや後悔に揺れ動きながらも、未来に希望を見出そうとする心の機微が、ハスキーで感情豊かな歌声で歌われています。
その歌詞の世界観は、夏の夕暮れのセンチメンタルなムードと重なり、聴いていると胸がぎゅっとなりますね。
本作は2020年12月に公開され、アルバム『SOS』に収録されています。
ビルボードのR&B/ヒップホップ・ソングチャートで3位を記録するなど、大きな反響を呼びました。
楽しかった夏の思い出に浸りながら、一人で静かに過ごしたい夜にぴったり。
切ない気持ちを優しく包み込んでくれるような、そんな魔法が詰まった1曲です。
GreyWhy Don’t We

鮮やかだった夏の景色が、ふと色あせてモノクロに見えてしまう。
そんな夏の終わりの物憂げな心にそっと寄り添うのが、ポップグループ、ホワイ・ドント・ウィーによる一曲です。
世界が灰色に見えるほど落ち込んだときでも、愛しい人だけが彩りを与えてくれるというメッセージが、胸にじんわりと響きますね。
本作は、全米チャートで最高3位を記録した2021年1月リリースのアルバム『The Good Times and the Bad Ones』に収められています。
静かなピアノの音色と重なる優しいハーモニーは、まるで夕暮れの海辺でさざ波を聴いているかのよう。
過ぎ去った季節を愛おしく思う、センチメンタルな夜のお供にぴったりの名バラードです。

