【ズッ友ソング・また会う日まで…】卒業式にピッタリな洋楽・旅立ちの歌
卒業式にピッタリな洋楽を一挙紹介!
邦楽の卒業式に合う定番ソングはパッとイメージできると思いますが、洋楽となるとイメージしづらい方は多いと思います。
というわけで、今回は卒業式にピッタリな洋楽をピックアップしてみました!
古い名曲から2010年代後半のヒットソングなど、さまざまな年代からチョイスしているので、学生の方だけではなく、教員の方、保護者の方、生徒のおばあさまやおじいさまなど、それぞれの世代の方が楽しめると思います。
それでは、ゆっくりとご覧ください!
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【ズッ友ソング・また会う日まで…】卒業式にピッタリな洋楽・旅立ちの歌(61〜80)
StartThe Jam

爽快感あふれるギターリフと力強いボーカルが印象的な楽曲です。
1980年11月にリリースされ、イギリスのチャートで1位を獲得した人気曲なんです。
リリックには、人との短い出会いの中にも深い意味があるという、若者の共感を呼ぶメッセージが込められています。
The Jamのメンバーは、ビートルズの『Revolver』から強い影響を受けたそうですよ。
卒業式のシーンで流すと、新しい出会いと別れを経験する卒業生の心に響くはずです。
友情や人とのつながりの大切さを感じたい方にもオススメの一曲ですね。
I’ll Be There For YouThe Rembrandts

90年代のアメリカのドラマ「フレンズ」の主題歌。
ドラマでは、いつまでたっても大人になれない若者たちの青春を描いたストーリです。
そんなストーリーにぴったりの友情を描いたこの曲。
「ついてない時はいつでも君のためにそこにいるよ、なぜなら君もそしてくれるからさ」と心強い友人のことを歌っています。
90年代のアメリカ感がすごく心地良い1曲です。
On Our WayThe Royal Concept

2013年に発表された曲です。
ミュージックビデオからもわかる通り仲の良い友達、恋人と一緒に騒いでいた日々を思いださせてくれる曲です。
曲調も非常にポップで明るいので卒業旅行のテーマソングとして利用されるのもいいかと思います。
My Last SemesterThe Wonder Years

フィラデルフィア出身のポップパンクバンド、ワンダーイヤーズ。
初期はイージーコアやオルタナティブロックを中心に楽曲を制作していましたが、2007年あたりから本格的にポップパンクバンドに転向しました。
そんな彼らの名曲である『My Last Semester』は2010年にリリースされ、パンクバンドファンに愛されました。
ポップパンクらしい明るいサウンドが魅力的なので、卒業式の序盤に流すと良いかもしれませんね。
ぜひチェックしてみてください。
graduationVitamin C

graduation(=卒業)とそのものズバリな曲名です。
曲中では卒業を別れの時ではなく羽ばたく時であると歌っており、いつまでも友達だよと歌われています。
まさに卒業にぴったりな歌詞で、曲も卒業式で流れそうな落ち着いた雰囲気の曲です。