【2025】1月に聴きたい洋楽の名曲、おすすめの人気曲
新しい年を迎えた1月、お正月気分が抜けきらない中でも前に進もうという気持ちになりますよね!
そんな新年のスタートにぴったりな洋楽を聴いて、気分を高めてみませんか?
この記事では、1月に聴きたくなるbraveな気持ちを応援してくれる曲や、january musicとして新しい一歩を後押ししてくれるようなお正月にふさわしい洋楽を集めました。
新年の目標に向かって頑張るあなたを、音楽がきっと支えてくれますよ!
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【2025】1月に聴きたい洋楽の名曲、おすすめの人気曲(101〜110)
My Dear AcquaintancePeggy Lee

1月の新しいスタートを祝福する優しい楽曲として、ペギー・リーさんのホリデーソングをおすすめします。
その温かな歌声が、親しい仲間や見知らぬ人への感謝の気持ちを優しく包み込みます。
穏やかなメロディーは、新年の希望と平和への願いを巧みに表現。
この曲は2006年にアルバム『Christmas with Peggy Lee』に収録され、2020年には彼女の生誕100周年を祝う『Peggy Lee Ultimate Christmas』の再リリースにも含まれました。
ジャズとスウィングの要素を持ちながらも、リスナーに親しみやすい仕上がりです。
新年を迎えた喜びを大切な人と分かち合いたい方や、穏やかな気持ちで1年をスタートさせたい方におすすめの1曲です。
AliveSia

世界的な知名度と商業的な成功を誇るオーストラリアのシンガーソングライターにして、公の場で素顔を明かさないことでも知られているシーアさん。
2015年にリリースされたこの『Alive』は、生田斗真さんが主演した映画『秘密 THE TOP SECRET』の主題歌としても起用されましたから、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
内省的なテーマを多く取り上げている彼女の楽曲の中でも、タイトルにあるように「私は生きている!」という魂の叫びが聴く人すべての心に突き刺さる素晴らしい名曲となっております。
シーアさんは決して常に順風満帆な人生を歩んできたわけではなく、だからこそ彼女の曲には誰もが納得するような説得力が生まれるのです。
それこそ厳しくつらい1年を過ごしてきた方々にとっては、新年の幕開けにこの楽曲を聴くことによって、自分はまだまだやれる、まだ生きていけるんだ、という気持ちにさせられるはずですよ。
New YearSugababes

新年を迎える気持ちを歌詞に込めた、シュガーベイブスの楽曲をご紹介します。
2000年にリリースされたデビューアルバム『One Touch』からのセカンドシングルで、UKシングルチャートで最高12位を記録した人気曲です。
ポップとR&Bのバラードに、ソウルやオルタナティブロックの要素を取り入れた楽曲で、新年の期待や不安、過去の恋愛を振り返る心情が描かれています。
BBCや『Sunday Herald』など、多くのメディアから高い評価を受けました。
新しい年を迎えるにあたり、気持ちを新たにしたい方にぴったりの一曲。
Sugababesの魅力が詰まった本作を、ぜひ大切な人と一緒に聴いてみてはいかがでしょうか。
Funky New YearThe Eagles

アメリカ西海岸を中心に活動を続けるバンド、イーグルス。
世界的な人気を集めた伝説のバンドで、トータルのセールスは2億枚を超えます。
『Hotel California』や『Desperado』など、さまざまな楽曲をリリースしている彼らですが、1月にオススメしたい楽曲であれば、こちらの『Funky New Year』がオススメです。
イーグルスのファンにはたまらない、ロックなメロディーに仕上げられています。
年始をファンキーに歌った曲なので、テンションを上げたいときは、ぜひチェックしてみてください!
You In JanuaryThe Wonder Years

ひずんだギターのサウンドがカッコいいこちら『You In January』はアメリカのロックバンド、ザ・ワンダーイヤーズの楽曲で、そのエモーショナルなサウンドが持ち味の1曲です。
聴けば聞くほどドラマチックな曲で、たとえ言葉が通じなくともそのまっすぐなボーカルは感動的で、1月に聴きたいエモいロックミュージックです!
【2025】1月に聴きたい洋楽の名曲、おすすめの人気曲(111〜120)
Our New YearTori Amos

幻想的な音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、トーリ・エイモスさん。
彼女の家庭環境をもとにした宗教に対するアンチテーゼがこめられた作品が多いのですが、リアリティやメッセージ性に富んでいるため、一部の界隈から熱狂的な人気を集めていますね。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Our New Year』。
本作は悲しい楽曲で、本人からも自分の人生に居ない人たちを振り返った楽曲だと言及されています。
恐らくは、この自分の人生に居ない人たちのなかに、彼女が嫌う父親の姿もあるのかもしれません。
新年をテーマにしていますが、悲しげな1曲なので、暗い楽曲で気分が落ち込むタイプの方は要注意!
Don’t Worry, Be HappyBobby McFerrin

新年を迎え、寒さが厳しくなる1月には、心温まる音楽で気分を上げたいものですね。
そんな時にぴったりなのが、1988年にリリースされた本作。
アカペラで構成された楽曲としては初めてビルボード・ホット100チャートで1位を獲得し、2週間その座を守り抜きました。
口笛が織り成すリズムと、ボビー・マクファーリンさんのほんわかした歌声が、新しい一年を楽観的にスタートさせるのにふさわしいんです。
「心配しないで、幸せでいなさい」というシンプルなメッセージは、困難な時代を生きる私たちの心に響きますよ。
家賃の支払いが遅れていても、幸せを選択できるというポジティブな歌詞に、きっと勇気づけられるはずです。






