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【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ

日本人にとって、6月は梅雨の時期で雨が多く祝日もない……といったように、ジューン・ブライドといったものを除けば少しだけなネガティブな印象のある季節かもしれません。

海外に目を向けると、ヨーロッパなどでは6月は穏やかな天候で過ごしやすい時期だったりするのですよね。

そこで今回は、6月に聴きたい洋楽と題してそのものずばり6月を歌った曲、歌詞に6月がキーワードとして出てくる曲やもちろん雨ソングも含めてジャンルを問わずピックアップしてお届けします!

日本と海外で6月に対するイメージの違いを感じつつ、雨続きの毎日でも元気をくれるような曲も合わせて選曲していますから、要チェックです!

【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ(81〜90)

June 22ndLil Tjay

Lil Tjay – June 22nd (Official Video)
June 22ndLil Tjay

ニューヨーク・ブロンクス出身のラッパー、リル・ティージェイさんが、2023年7月にリリースした新曲は、自身の体験に基づいたパーソナルなストーリーを綴った楽曲となっています。

2022年6月に銃撃事件に巻き込まれ、一時は生死の境をさまよったリル・ティージェイさんが、その衝撃的な出来事とそこから立ち直るまでの心情を赤裸々に歌い上げた本作。

日常に潜む緊張感や、身の危険を感じながらも夢や目標に向かって生きる決意が胸を打ちます。

サマー・ウォーカーさんやポロ・Gさんら豪華ゲストとのコラボレーションも話題のアルバム『222』からのシングルカットで、その生々しいリリシズムはリスナーの心に深く突き刺さることでしょう。

Falling Rain BluesLonnie Johnson

アメリカのブルース、ジャズ・シンガーであるLonnie Johnsonは、ジャス・ギターとジャス・バイオリンのパイオニアとしても知られています。

現代のロック、ブルース、ジャズ・ミュージックにおけるシングル・ストリングのソロ・ギター・スタイルを先駆けて開発した人物です。

28th of JuneMegan Moroney

Megan Moroney – 28th of June (Official Lyric Video)
28th of JuneMegan Moroney

ジョージア州ダグラスビル出身のカントリーシンガーソングライター、メーガン・モロニーさんがリリースした楽曲。

2024年3月にリリースされ、前作『No Caller ID』に続くシングルとして発表されました。

感情豊かなボーカルとシンプルなピアノの旋律から始まり、スティールギターの音色で深みを増していく楽曲は、失恋の痛みと思い出を繊細に綴っています。

特定の日付に結びつく甘く切ない記憶、そして時間とともに変わっていく感情を巧みに表現した作品で、彼女の作詞能力の高さを感じさせます。

共同プロデューサーを務めたクリスチャン・ブッシュとのタッグも光る一曲。

失恋を経験した人なら誰もが共感できるメッセージ性の高い歌詞は、6月の雨の中で聴きたくなる名バラードです。

June BugMelvins

アルバム「Stoner Witch」に収録されたMelvinsの人気曲!

鬱陶しいいジメジメとした湿気を吹き飛ばす軽快なインスツルメントロックチューン。

どこか6月の雨空をイメージしたようなミステリアスな情景を映し出した深くリバーブの聴いたギターのメロディが最高にカッコいいですね!

シンプルな構成ですが、飽きが来ない完成度の高い1曲に仕上がっています。

The Year Summer Ended in JuneMisery Signals

「ジメジメした梅雨の時期だからこそヘヴィな曲が聴きたい!」という方にオススメしたい曲は『The Year Summer Ended In June』です。

変拍子やブレイクダウンを得意とするアメリカおよびカナダ出身のメタルコアバンド、ミザリー・シグナルズが2004年にリリースしたアルバム『Of Malice and the Magnum Heart』に収録されました。

デスヴォイスを多用した重厚なサウンドのなかに感じるノスタルジーが印象的。

6月に大切なひとを失った悲しみを描いた歌詞も心に響きます。

「なんだかスッキリしないな……」という雨の日に聴きたいエネルギッシュな楽曲を聴いてみませんか?

The RainMissy Elliott

Missy Elliott – The Rain (Supa Dupa Fly) [Official Music Video]
The RainMissy Elliott

アメリカのラッパー、Missy Elliottの1997年のアルバム「Supa Dupa Fly」からのシングル・リリースです。

ミュージック・ビデオには、TimbalandやSWV、Lil’ Kim、Puff Daddyなど多くのアーティストがカメオ出演しています。

Dead WrongNicki Minaj

Nicki Minaj – Dead Wrong (Explicit)
Dead WrongNicki Minaj

EDM界の巨匠、デヴィッド・ゲッタさんなどの世界的に知られる歌手との共演も果たしたトリニダード・トバゴ出身のラッパー、ニッキー・ミナージュさん。

ファッショナブルな髪形や服装でも注目を集めていますね。

そんな彼女の楽曲のなかでも6月に聴いてほしいのは『Dead Wrong』です。

こちらの楽曲は、彼女が2008年にリリースしたアルバム『Sucka Free』に収録されました。

ダイナミックなトラックに刻まれる彼女の情熱的なフロウが印象に残ります。

6月のリアルな恋愛模様を描いたエッジの効いたリリックも要チェック!

ジメジメした季節を吹きとばす熱気があふれる楽曲です。

JunePete Yorn

アコースティックギターを基調としたシンプルなサウンドと、心に染み入るような繊細なボーカルが魅力的なナンバー。

アメリカのシンガーソングライター、ピート・ヨーンさんが2001年にリリースしたデビューアルバム『musicforthemorningafter』からの1曲で、過去の恋愛や失われた時間への郷愁を帯びた内容が印象的です。

本作は、アーティスト自身が多くの楽器を演奏し、プロデュースにも携わった意欲作で、リリース後、彼は18ヶ月にわたるツアーを敢行しました。

梅雨の季節、静かな夜に一人で聴きたい曲としてピッタリですし、アコースティックな演奏とインディーフォークの雰囲気を愛する音楽ファンにもおすすめの1曲ですよ。

JunePip Millett

マンチェスター出身のシンガーソングライター、ピップ・ミレットさんによる楽曲で、2020年にリリースされたEP『Lost In June』に収録されています。

過去の美しい思い出を懐かしむ歌詞は、6月の梅雨時にふと頭をよぎる大切な人々との思い出を連想させます。

ゆったりとしたテンポに乗せたソウルフルなボーカルは、聴く人の心に寄り添い、優しく包み込んでくれるよう。

自分を支えてくれる人々への感謝の気持ちを胸に、雨の日も晴れやかな気分になれる1曲です。

失意のどん底にある人にこそ、ぜひ聴いてほしい名曲です。

JuneRJD2

2000年代以降のアンダーグラウンドなクラブミュージック・シーンを熱心にチェックしている方の中では、名の知られているビートメイカー兼プロデューサー。

アングラのヒップホップを語る上で欠かせないレーベル、Definitive Juxからリリースされた作品はどれも高い評価を受けています。

そんな彼が2001年にリリースした記念すべきデビューアルバム『Deadringer』には、タイトルそのまま『JUNE』と名付けられた楽曲が収録されています。

彼にとってはデビュー曲でもあり、その才能を世に知らしめた記念すべき楽曲でもあります。

哀愁を帯びたトラックの革新性はもちろんですが、6月が誕生月でもあり父親を亡くしてしまった月でもある、というゲスト・ラッパーのリリックも相まって、深みのある美しい深い楽曲に仕上がっています。

【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ(91〜100)

Rainy Night In GeorgiaRandy Crawford

1967年にTony Joe Whiteによって制作された楽曲のカバー・バージョンです。

アメリカのジャズ、R&B歌手のRandy Crawfordはイギリスで成功を収め、アメリカ国籍でありながら、1982年のBrit AwardsでBest British Female Solo Artistを受賞しています。

I Think It’s Going To Rain TodayRandy Newman

1961年から活動をしているアメリカのシンガー・ソングライター、Randy Newmanの1968年のデビュー・アルバムに収録されている曲です。

彼の楽曲の中でも、UB40などをはじめ最も多くのアーティストにカバーされている曲となっています。

Words I Couldn’t SayRascal Flatts

カントリーミュージック界の人気トリオ、ラスカル・フラッツ。

本国アメリカでは根強い人気を誇り、リリースする作品全てがヒットを記録している彼らは、カントリーという枠内をこえて多くの名曲を生み出してきました。

今回紹介するのは、2006年にリリースされたアルバム『Me and My Gang』に収録され、後に人気ドラマ『カントリー・ストロング』で取り上げられてリバイバルヒットを記録した、彼ららしい哀愁と温かみが胸にしみる名曲です。

タイトルから分かるように、歌詞の内容は「後悔」について書かれています。

6月というワードも出てきますが、なかなか止まない雨の日にこの曲を聴きながら、あの時に言えなかった言葉を思い返してみるというのも、また一興かもしれませんね。

COME RAIN OR COME SHINERay Charles

RAY CHARLES — COME RAIN OR COME SHINE — (WITH LYRICS)
COME RAIN OR COME SHINERay Charles

1946年にレコーディングされたこの曲は、Harold Arlenの作曲、Johnny Mercerの作詞によるものです。

当時のチャートではあまり結果を残せませんでしたが、のちにスタンダード・ナンバーとなり、Frank SinatraやJames Brown、Eric Claptonなど数多くのアーティストによってカバーされています。

UmbrellaRihanna ft Jay Z

Rihanna – Umbrella (Orange Version) (Official Music Video) ft. JAŸ-Z
UmbrellaRihanna ft Jay Z

当初Britney Spearsをイメージして制作されたこの曲は、彼女のレーベルによって拒否され、その結果Rihannaの大ヒット曲となりました。

ロマンティックでプラトニックな関係とその強さを表現している、HipHopとロックの要素を取り入れたポップR&B・ソングです。

June Is Bustin’ Out All OverRodgers & Hammerstein

6月の訪れを爽やかに歌い上げた、ミュージカル界の巨匠、ロジャース&ハマースタインによる正統派ミュージカルナンバー。

1945年に公開のミュージカル映画『Carousel』で披露された楽曲で、ブロードウェイ公演では890回の上演を記録しました。

アメリカン・ミュージカルの黄金期を代表する作品の1つで、初演時はクリスティン・ジョンソンによって歌い上げられ、その後もサラ・ブライトマンなど数多くのアーティストがカバーしています。

季節の移り変わりを明るく描写した爽快なメロディーと、躍動的なリズムに乗せて、春から夏へと向かう高揚感を見事に表現しています。

梅雨の憂鬱な気分を吹き飛ばしたい時におすすめの1曲です。

Did it AgainShakira

Shakira – Did it Again (Official HD Video) ft. Kid Cudi
Did it AgainShakira

コロンビア出身、ラテンポップの女王にして人気シンガーソングライターのシャキーラさんが、2009年にリリースしてスマッシュヒットを記録したシングル曲です。

エレクトロポップ風の楽曲に、サンバ調のビートを取り入れた味付けが新鮮ですよね。

シャキーラさんが持つソングライティングのセンス、プロデューサーのファレル・ウィリアムスさんによる手腕も光ります。

肝心の「6月」のワードが出てくるのは、人気ラッパーのキッド・カディさんをゲストに迎えたリミックス版です。

男性視点の歌詞の中で登場しますので、ぜひ実際に歌詞をチェックしてみてください!

Johnny Met JuneShelby Lynne

「ジョニーは6月に会った」というタイトルのように、ジョニーと私について歌った歌となっています。

シェルビー・リンの力強くも優しい歌声とギターが絶妙に絡み合って、心にしみるようなカントリー・ミュージックとなっています。

日本のジメッとした6月のイメージとは異なる、静かで優しい雰囲気のある一曲となっています。

Until I Found YouStephen Sanchez

Stephen Sanchez – Until I Found You (Official Video)
Until I Found YouStephen Sanchez

アメリカのシンガーソングライター、ステファン・サンチェスさん。

彼が2021年にリリースした『Until I Found You』は、あっという間にビルボードHot100で40位にランクインした注目曲。

デビュー当時、19歳とは思えないブルージーな雰囲気とセクシーさを感じる楽曲は多くのファンを一気に集めました。

歌詞に「彼女のことを見つけるまでは、もう恋には落ちないって思ってたけど、その彼女をついに見つけられたんだ!」というフレーズがあるので、結婚式で流す曲としても合いそうですね。

特にミュージックビデオは6月にアップロードされているので、ジューンブライドの曲として選ぶのもいいかもしれませんよ!

Elf June and the Midnight PatrolTangerine Dream

タンジェリン・ドリームが送る壮大なシンセバラード。

プログレッシブ感満載の雰囲気が滴る雨を表現しています。

まったくキャッチーではありませんが、この手の楽曲は根強い人気がありますね!

アップテンポでもなければ、メロウさもありませんが、6月の暗い空の色をとても素直に表現しています。

サウンドスケープとはまさにこのこと!