【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ
日本人にとって、6月は梅雨の時期で雨が多く祝日もない……といったように、ジューン・ブライドといったものを除けば少しだけなネガティブな印象のある季節かもしれません。
海外に目を向けると、ヨーロッパなどでは6月は穏やかな天候で過ごしやすい時期だったりするのですよね。
そこで今回は、6月に聴きたい洋楽と題してそのものずばり6月を歌った曲、歌詞に6月がキーワードとして出てくる曲やもちろん雨ソングも含めてジャンルを問わずピックアップしてお届けします!
日本と海外で6月に対するイメージの違いを感じつつ、雨続きの毎日でも元気をくれるような曲も合わせて選曲していますから、要チェックです!
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【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ(81〜90)
Memphis in JuneNina Simone

ゆったりとした甘いジャズ。
ジャズ界の伝説的な歌手ニーナ・シモンズによる1曲、しっとりと歌い上げるムードはもはやジャズの枠をこえ、ゴスペル、R&Bなど、さまざまなエッセンスが感じ取られます。
ハスキーでスムースな高い歌唱力を誇る彼女の歌声は表現力の豊かさを感じさせますよね。
心地よすぎていつの間にか眠ってしまいそうなメロウな雰囲気です。
JunePete Yorn

アコースティックギターを基調としたシンプルなサウンドと、心に染み入るような繊細なボーカルが魅力的なナンバー。
アメリカのシンガーソングライター、ピート・ヨーンさんが2001年にリリースしたデビューアルバム『musicforthemorningafter』からの1曲で、過去の恋愛や失われた時間への郷愁を帯びた内容が印象的です。
本作は、アーティスト自身が多くの楽器を演奏し、プロデュースにも携わった意欲作で、リリース後、彼は18ヶ月にわたるツアーを敢行しました。
梅雨の季節、静かな夜に一人で聴きたい曲としてピッタリですし、アコースティックな演奏とインディーフォークの雰囲気を愛する音楽ファンにもおすすめの1曲ですよ。
JunePip Millett

マンチェスター出身のシンガーソングライター、ピップ・ミレットさんによる楽曲で、2020年にリリースされたEP『Lost In June』に収録されています。
過去の美しい思い出を懐かしむ歌詞は、6月の梅雨時にふと頭をよぎる大切な人々との思い出を連想させます。
ゆったりとしたテンポに乗せたソウルフルなボーカルは、聴く人の心に寄り添い、優しく包み込んでくれるよう。
自分を支えてくれる人々への感謝の気持ちを胸に、雨の日も晴れやかな気分になれる1曲です。
失意のどん底にある人にこそ、ぜひ聴いてほしい名曲です。
JuneRJD2

2000年代以降のアンダーグラウンドなクラブミュージック・シーンを熱心にチェックしている方の中では、名の知られているビートメイカー兼プロデューサー。
アングラのヒップホップを語る上で欠かせないレーベル、Definitive Juxからリリースされた作品はどれも高い評価を受けています。
そんな彼が2001年にリリースした記念すべきデビューアルバム『Deadringer』には、タイトルそのまま『JUNE』と名付けられた楽曲が収録されています。
彼にとってはデビュー曲でもあり、その才能を世に知らしめた記念すべき楽曲でもあります。
哀愁を帯びたトラックの革新性はもちろんですが、6月が誕生月でもあり父親を亡くしてしまった月でもある、というゲスト・ラッパーのリリックも相まって、深みのある美しい深い楽曲に仕上がっています。
Rainy Night In GeorgiaRandy Crawford

1967年にTony Joe Whiteによって制作された楽曲のカバー・バージョンです。
アメリカのジャズ、R&B歌手のRandy Crawfordはイギリスで成功を収め、アメリカ国籍でありながら、1982年のBrit AwardsでBest British Female Solo Artistを受賞しています。
【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ(91〜100)
I Think It’s Going To Rain TodayRandy Newman

1961年から活動をしているアメリカのシンガー・ソングライター、Randy Newmanの1968年のデビュー・アルバムに収録されている曲です。
彼の楽曲の中でも、UB40などをはじめ最も多くのアーティストにカバーされている曲となっています。
Words I Couldn’t SayRascal Flatts

カントリーミュージック界の人気トリオ、ラスカル・フラッツ。
本国アメリカでは根強い人気を誇り、リリースする作品全てがヒットを記録している彼らは、カントリーという枠内をこえて多くの名曲を生み出してきました。
今回紹介するのは、2006年にリリースされたアルバム『Me and My Gang』に収録され、後に人気ドラマ『カントリー・ストロング』で取り上げられてリバイバルヒットを記録した、彼ららしい哀愁と温かみが胸にしみる名曲です。
タイトルから分かるように、歌詞の内容は「後悔」について書かれています。
6月というワードも出てきますが、なかなか止まない雨の日にこの曲を聴きながら、あの時に言えなかった言葉を思い返してみるというのも、また一興かもしれませんね。
COME RAIN OR COME SHINERay Charles

1946年にレコーディングされたこの曲は、Harold Arlenの作曲、Johnny Mercerの作詞によるものです。
当時のチャートではあまり結果を残せませんでしたが、のちにスタンダード・ナンバーとなり、Frank SinatraやJames Brown、Eric Claptonなど数多くのアーティストによってカバーされています。
UmbrellaRihanna ft Jay Z

当初Britney Spearsをイメージして制作されたこの曲は、彼女のレーベルによって拒否され、その結果Rihannaの大ヒット曲となりました。
ロマンティックでプラトニックな関係とその強さを表現している、HipHopとロックの要素を取り入れたポップR&B・ソングです。
June Is Bustin’ Out All OverRodgers & Hammerstein

6月の訪れを爽やかに歌い上げた、ミュージカル界の巨匠、ロジャース&ハマースタインによる正統派ミュージカルナンバー。
1945年に公開のミュージカル映画『Carousel』で披露された楽曲で、ブロードウェイ公演では890回の上演を記録しました。
アメリカン・ミュージカルの黄金期を代表する作品の1つで、初演時はクリスティン・ジョンソンによって歌い上げられ、その後もサラ・ブライトマンなど数多くのアーティストがカバーしています。
季節の移り変わりを明るく描写した爽快なメロディーと、躍動的なリズムに乗せて、春から夏へと向かう高揚感を見事に表現しています。
梅雨の憂鬱な気分を吹き飛ばしたい時におすすめの1曲です。
JunoSabrina Carpenter

80年代のディスコとポップロックの要素を融合させた魅力的なサウンドが印象的な楽曲をご紹介します。
アメリカ出身のサブリナ・カーペンターさんは、ディズニーチャンネルの女優から本格的な歌手へと転身を遂げたアーティストです。
アルバム『Short n’ Sweet』に収録された本作は、映画『Juno』へのオマージュを含んだ大胆な歌詞と、甘美なメロディラインが見事に調和しています。
「JUNO」はJUNEの語源とも言われていますし、六月に聴くという選択肢もありですよね。
陽気なビートと洗練されたプロダクションは、まさに梅雨真っ盛りの6月の憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれそうな、爽快感たっぷりの一曲となっています。
Did it AgainShakira

コロンビア出身、ラテンポップの女王にして人気シンガーソングライターのシャキーラさんが、2009年にリリースしてスマッシュヒットを記録したシングル曲です。
エレクトロポップ風の楽曲に、サンバ調のビートを取り入れた味付けが新鮮ですよね。
シャキーラさんが持つソングライティングのセンス、プロデューサーのファレル・ウィリアムスさんによる手腕も光ります。
肝心の「6月」のワードが出てくるのは、人気ラッパーのキッド・カディさんをゲストに迎えたリミックス版です。
男性視点の歌詞の中で登場しますので、ぜひ実際に歌詞をチェックしてみてください!
Johnny Met JuneShelby Lynne

「ジョニーは6月に会った」というタイトルのように、ジョニーと私について歌った歌となっています。
シェルビー・リンの力強くも優しい歌声とギターが絶妙に絡み合って、心にしみるようなカントリー・ミュージックとなっています。
日本のジメッとした6月のイメージとは異なる、静かで優しい雰囲気のある一曲となっています。
Until I Found YouStephen Sanchez

アメリカのシンガーソングライター、ステファン・サンチェスさん。
彼が2021年にリリースした『Until I Found You』は、あっという間にビルボードHot100で40位にランクインした注目曲。
デビュー当時、19歳とは思えないブルージーな雰囲気とセクシーさを感じる楽曲は多くのファンを一気に集めました。
歌詞に「彼女のことを見つけるまでは、もう恋には落ちないって思ってたけど、その彼女をついに見つけられたんだ!」というフレーズがあるので、結婚式で流す曲としても合いそうですね。
特にミュージックビデオは6月にアップロードされているので、ジューンブライドの曲として選ぶのもいいかもしれませんよ!
Elf June and the Midnight PatrolTangerine Dream

タンジェリン・ドリームが送る壮大なシンセバラード。
プログレッシブ感満載の雰囲気が滴る雨を表現しています。
まったくキャッチーではありませんが、この手の楽曲は根強い人気がありますね!
アップテンポでもなければ、メロウさもありませんが、6月の暗い空の色をとても素直に表現しています。
サウンドスケープとはまさにこのこと!


