【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ
日本人にとって、6月は梅雨の時期で雨が多く祝日もない……といったように、ジューン・ブライドといったものを除けば少しだけなネガティブな印象のある季節かもしれません。
海外に目を向けると、ヨーロッパなどでは6月は穏やかな天候で過ごしやすい時期だったりするのですよね。
そこで今回は、6月に聴きたい洋楽と題してそのものずばり6月を歌った曲、歌詞に6月がキーワードとして出てくる曲やもちろん雨ソングも含めてジャンルを問わずピックアップしてお届けします!
日本と海外で6月に対するイメージの違いを感じつつ、雨続きの毎日でも元気をくれるような曲も合わせて選曲していますから、要チェックです!
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【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ(41〜50)
Here Comes The Rain AgainEurythmics

「Here Comes The Rain Again」はイギリスのニューウェーブ・デュオ、Eurythmicsが1984年にリリースした、憂鬱な気分と闇の美しさを描いた楽曲です。
アメリカのビルボードでNo.4を獲得しています。
Madonnaをはじめ多くのアーティストによってサンプリングされています。
Why Does It Always Rain On Me?Travis

スコットランドのバンド、Travisの2枚目のアルバム「The Man Who」からのシングル曲で、フロント・マンであるFran Healyによって制作されました。
イギリス、オーストラリアをはじめ日本でもヒットし、バンドが世界で注目を集めるきっかけの曲となりました。
Crying In The RainThe Everly Brothers

カントリー・ユニットのThe Everly Brothersによって1962年にリリースされたシングル曲です。
アメリカのポップ・チャートでNo.6を記録しています。
1989年にはノルウェーのポップ・バンド、A-HAによってカバーされました。
Space BoundEminem

1990年代後半以降、ヒップホップ・シーンのみならずジャンルをこえて数々の伝説を打ち立てる稀代のアーティスト、エミネムさん。
2020年代になっても変わらぬ存在感と才能でシーンに君臨し続ける彼が、2011年の6月にリリースした楽曲を紹介します。
哀愁のアコギの響きと、切実な想いを叩き付けるラップに心が揺さぶられる、エミネムさんの叙情的な一面が全面に押し出された楽曲となっています。
R.E.M. とニック・ケイヴ & ウォーレン・エリスの楽曲をサンプリングしていることでも話題となりましたね。
自分自身をロケット船に、想い焦がれる相手の心を月に見立てて、6月の晴れた夜に25万マイルをゆく、という一節が何だか物悲しい気持ちにもさせられます。
June in JanuaryDean Martin

フランク・シナトラと組んだエンターテイナー集団「ラットパック」のメンバーとしても有名な俳優や司会者も務める多彩なアーティスト、そんな彼の中でもとびっきり艷やかな雰囲気を持ったメロウナンバーです。
タイトル通り6月をテーマにした恋愛ソングです。
コーヒーでも飲みながら、ゆっくりと聴きたい1曲ですね。
それにしても男前ですね!
Make It RainEd Sheeran

北アイルランド出身のミュージシャン、フォイ・バンスが制作した『Make It Rain』。
「雨よ降れ」という力強いメッセージがこめられた楽曲は、世界的な知名度を誇るイギリス出身のシンガーソングライター、エド・シーランさんが歌唱したことで話題になりました。
雨の日のメランコリーな気分に寄りそう彼の熱い歌唱が響きます。
人生に変化をもたらす雨を必要とするエモーショナルな歌詞も要チェック。
大人の男性の魅力が詰まったブルージーな楽曲をぜひ雨の日に聴いてみてください。
Memphis in JuneNina Simone

ゆったりとした甘いジャズ。
ジャズ界の伝説的な歌手ニーナ・シモンズによる1曲、しっとりと歌い上げるムードはもはやジャズの枠をこえ、ゴスペル、R&Bなど、さまざまなエッセンスが感じ取られます。
ハスキーでスムースな高い歌唱力を誇る彼女の歌声は表現力の豊かさを感じさせますよね。
心地よすぎていつの間にか眠ってしまいそうなメロウな雰囲気です。
Rainy Day in JuneThe Kinks

「6月の雨のこの日には希望もなければ理由もない」と歌っていますが、日本でいう6月の雨、つまり梅雨とはニュアンスが違います。
「ジューンブライド」という言葉もあるように、ヨーロッパでは6月は一番降水量の少ない季節。
そんなん季節なのにもかかわらず、情け容赦のない雨に対して歌っている曲です。
晴れの多い季節に降ってくる雨には、希望も理由もないと言っているのですね。
10,000 HoursDan + Shay, Justin Bieber

カナダのポップシンガー、ジャスティン・ビーバーさん。
彼がアメリカのカントリー歌手のダン・シェイさんと共演した楽曲が、こちらの『10,000 Hours』です。
この曲の最大の魅力は2人の優しい声が絶妙にからみあったボーカル。
また、歌詞は「雨はおどりたくなっちゃうほど好きかな?」というしゃれたフレーズで始まります。
それだけでも6月にはピッタリですが、「君のことを知るのに必要なら1万時間かけたっていいさ、それ以上でもいいくらいだよ」というサビが、ジューンブライドを連想させて、さらに6月を美しく色どってくれますよ。
The Last Day of June 1934Al Stewart

ブリティッシュ・フォークを語るうえで欠かせない存在であるスコットランド出身のミュージシャン、アル・スチュワートさん。
歴史上のできごとをテーマにした楽曲などで注目を集めました。
彼が1973年にリリースしたアルバム『Past, Present & Future』に収録されている『The Last Day of June 1934』は、1934年の6月のさまざまな風景を描いた楽曲です。
ノスタルジックなバンドサウンドに刻まれる爽やかな彼の歌唱が印象的。
ポエティックな魅力が詰まったナンバーをぜひ聴いてみてください。


