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【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ

日本人にとって、6月は梅雨の時期で雨が多く祝日もない……といったように、ジューン・ブライドといったものを除けば少しだけなネガティブな印象のある季節かもしれません。

海外に目を向けると、ヨーロッパなどでは6月は穏やかな天候で過ごしやすい時期だったりするのですよね。

そこで今回は、6月に聴きたい洋楽と題してそのものずばり6月を歌った曲、歌詞に6月がキーワードとして出てくる曲などをジャンルを問わずピックアップしてお届けします!

日本と海外で6月に対するイメージの違いを感じつつ、雨続きの毎日でも元気をくれるような曲も合わせて選曲していますから、要チェックです!

【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ(41〜50)

June 29thKevin Abstract

Kevin Abstract – June 29th (American Boyfriend)
June 29thKevin Abstract

アメリカのヒップホップ界で独自の存在感を放つケヴィン・アブストラクトさん。

2016年11月に公開されたアルバム『American Boyfriend: A Suburban Love Story』に収録された本作は、アコースティックギターの優しい旋律と、彼の繊細なボーカルが溶け合う、48秒という短い時間で聴き手の心を揺さぶる珠玉のバラードです。

彼の内面世界をのぞき見るような印象的な曲調は、梅雨の季節に一人で物思いにふけりながら聴きたい音楽として、まさにぴったり。

自己のアイデンティティや青春時代の葛藤をテーマとした、静謐な美しさに満ちた作品です。

JunePete Yorn

アコースティックギターを基調としたシンプルなサウンドと、心に染み入るような繊細なボーカルが魅力的なナンバー。

アメリカのシンガーソングライター、ピート・ヨーンさんが2001年にリリースしたデビューアルバム『musicforthemorningafter』からの1曲で、過去の恋愛や失われた時間への郷愁を帯びた内容が印象的です。

本作は、アーティスト自身が多くの楽器を演奏し、プロデュースにも携わった意欲作で、リリース後、彼は18ヶ月にわたるツアーを敢行しました。

梅雨の季節、静かな夜に一人で聴きたい曲としてピッタリですし、アコースティックな演奏とインディーフォークの雰囲気を愛する音楽ファンにもおすすめの1曲ですよ。

June Is Bustin’ Out All OverRodgers & Hammerstein

6月の訪れを爽やかに歌い上げた、ミュージカル界の巨匠、ロジャース&ハマースタインによる正統派ミュージカルナンバー。

1945年に公開のミュージカル映画『Carousel』で披露された楽曲で、ブロードウェイ公演では890回の上演を記録しました。

アメリカン・ミュージカルの黄金期を代表する作品の1つで、初演時はクリスティン・ジョンソンによって歌い上げられ、その後もサラ・ブライトマンなど数多くのアーティストがカバーしています。

季節の移り変わりを明るく描写した爽快なメロディーと、躍動的なリズムに乗せて、春から夏へと向かう高揚感を見事に表現しています。

梅雨の憂鬱な気分を吹き飛ばしたい時におすすめの1曲です。

JunoSabrina Carpenter

Sabrina Carpenter – Juno (Official Lyric Video)
JunoSabrina Carpenter

80年代のディスコとポップロックの要素を融合させた魅力的なサウンドが印象的な楽曲をご紹介します。

アメリカ出身のサブリナ・カーペンターさんは、ディズニーチャンネルの女優から本格的な歌手へと転身を遂げたアーティストです。

アルバム『Short n’ Sweet』に収録された本作は、映画『Juno』へのオマージュを含んだ大胆な歌詞と、甘美なメロディラインが見事に調和しています。

「JUNO」はJUNEの語源とも言われていますし、六月に聴くという選択肢もありですよね。

陽気なビートと洗練されたプロダクションは、まさに梅雨真っ盛りの6月の憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれそうな、爽快感たっぷりの一曲となっています。

Make It RainEd Sheeran

北アイルランド出身のミュージシャン、フォイ・バンスが制作した『Make It Rain』。

「雨よ降れ」という力強いメッセージがこめられた楽曲は、世界的な知名度を誇るイギリス出身のシンガーソングライター、エド・シーランさんが歌唱したことで話題になりました。

雨の日のメランコリーな気分に寄りそう彼の熱い歌唱が響きます。

人生に変化をもたらす雨を必要とするエモーショナルな歌詞も要チェック。

大人の男性の魅力が詰まったブルージーな楽曲をぜひ雨の日に聴いてみてください。

The Last Day of June 1934Al Stewart

ブリティッシュ・フォークを語るうえで欠かせない存在であるスコットランド出身のミュージシャン、アル・スチュワートさん。

歴史上のできごとをテーマにした楽曲などで注目を集めました。

彼が1973年にリリースしたアルバム『Past, Present & Future』に収録されている『The Last Day of June 1934』は、1934年の6月のさまざまな風景を描いた楽曲です。

ノスタルジックなバンドサウンドに刻まれる爽やかな彼の歌唱が印象的。

ポエティックな魅力が詰まったナンバーをぜひ聴いてみてください。

June Comes Around Every YearBing Crosby

June Comes Around Every Year (from “Out of This World”, 1945)
June Comes Around Every YearBing Crosby

「6月は毎年やってくる」タイトル通りの6月をテーマに歌った曲で、彼のアダルトでセクシーな憂い声が、窓からのぞけるグレーの空にそっと溶け込みます。

とても甘いジャズです。

ゆったりとしたテンポのメロウな楽曲なので、室内でゆっくりと過ごしながら聴きたいですね!

雨の日はインドアな休日を送るのも悪くないかもしれませんね!