【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ
日本人にとって、6月は梅雨の時期で雨が多く祝日もない……といったように、ジューン・ブライドといったものを除けば少しだけなネガティブな印象のある季節かもしれません。
海外に目を向けると、ヨーロッパなどでは6月は穏やかな天候で過ごしやすい時期だったりするのですよね。
そこで今回は、6月に聴きたい洋楽と題してそのものずばり6月を歌った曲、歌詞に6月がキーワードとして出てくる曲などをジャンルを問わずピックアップしてお届けします!
日本と海外で6月に対するイメージの違いを感じつつ、雨続きの毎日でも元気をくれるような曲も合わせて選曲していますから、要チェックです!
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【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ(1〜10)
Atlanta JuneNEW!Pablo Cruise

夏の訪れを感じる季節、心地よい海風のようなサウンドを響かせるのは、1973年に結成されたアメリカ西海岸系ロックバンド、パブロ・クルーズです。
爽やかで洗練されたメロディと、柔らかなコーラスワークで人気を集めました。
本作は、アルバム『A Place in the Sun』の終盤を飾るミディアムテンポの楽曲で、1977年2月当時に世に出た作品です。
R&Bの要素も感じさせる少し都会的な雰囲気が魅力で、ボーカルのデヴィッド・ジェンキンスさんとドラムのスティーヴ・プライスさんの共作により作られました。
梅雨の晴れ間にドライブを楽しむときや、夜の落ち着いた時間にゆったりと音楽に浸りたい方におすすめの一曲です。
Thinking Of JuneNEW!Slaughter

アメリカン・ハードロックの黄金期を牽引したスローターは、派手なヴィジュアルと親しみやすいメロディで大衆的成功を収めたバンドです。
1990年1月に発売された名盤『Stick It to Ya』の中盤に収められた本作は、1分強という短い演奏時間の中で、内省的な空気感を漂わせる小品となっています。
激しいリフや大サビで押し切るのではなく、アルバムのテンポや感情の流れに陰影を与える役割を担い、次曲への橋渡しとして機能しています。
梅雨の時期、雨音を聴きながら少しだけ感傷的な気分に浸りたい時や、アルバム全体のドラマチックな構成を楽しみたい方にぴったりな一曲です。
June 27thNEW!Yungstar & Den Den

アメリカ南部のストリートカルチャーを色濃く反映したヒューストンのヒップホップシーンを語る上で、ヤングスターさんとデン・デンさんの存在は欠かせません。
2人はDJスクリューさんの周辺から台頭し、独特の低速ビートで知られるチョップド&スクリュード文化を牽引してきました。
本作は2002年10月に発売されたアルバム『Crooked Profit Vol. 1: Ballin’ Underground』の冒頭を飾る楽曲です。
タイトルは地元シーンの伝説的な日付に由来し、仲間との連帯やクルージングの情景をゆったりとしたテンポと粘り気のあるフロウで表現しています。
雨で憂鬱な日でも、ドライブのBGMとしてゆったりとした気分に浸りたい時におすすめの1曲です。
【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ(11〜20)
Seven Days In Sunny JuneJamiroquai

1990年代のアシッドジャズ・ブームの中から頭角を現し、後に世界的な人気と知名度を獲得するまでに至ったジャミロクワイ。
ボーカリストにしてフロントマンのジェイソン・ケイさんを中心として、バンド形態でありながらもメンバーは流動的というのが特徴です。
ロック、ジャズ、ファンク、エレクトロニカなど多くのジャンルを内包したサウンドは他の追従を許さないほどに個性的。
そんなジャミロクワイの音楽はオシャレで都会の夜といったイメージも強いですが、2005年に発表されたこの楽曲に関しては、しゃれた味わいはそのままに、6月の晴れ間のような爽やかな空気に満ちたサウンドとなっています。
雨の多いイギリスですが、実は日本と違って6月に関しては降水量が一番少ない、ということを念頭に聴いてみるとおもしろいですよ。
June GloomCamila Cabello

南カリフォルニアで見られる曇り空の気象現象をテーマに、アメリカのシンガーソングライター、カミラ・カベロさんが2024年にリリースした楽曲です。
アルバム『C,XOXO』の最終トラックとして収録され、R&Bとポップを織り交ぜた、過去の恋人との再会や未練を繊細に描き出した作品となっています。
プロデューサーにジャスパー・ハリスさん、エル・ギンチョさん、FNZさんを迎え、洗練された楽曲に仕上がりました。
2024年のロック・イン・リオ・リスボンやMTVビデオ・ミュージック・アワードでのパフォーマンスも印象深く、Atwood Magazineの「2024年のベストミュージック」でも高い評価を受けています。
梅雨空の季節に、気分を癒してくれる一曲としてぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
JuneNatalie Jane

アメリカ・ニュージャージー州出身のシンガーソングライター、ナタリー・ジェーンさん。
元ミュージカル女優という経歴を持つ彼女は、2024年9月のEP『Sick To My Stomach』でアーティストとしての新境地を開きました。
アコースティックギターと柔らかなボーカルのみの編成で構成されたバラードは、彼女のエモーショナルな歌唱力をより引き立てています。
EP収録の本作がNetflix映画『Uglies』のサウンドトラックに起用されたことで、ナタリーさんの知名度は一気に向上しました。
梅雨の季節に差し掛かる6月の夜、静かに過ごす部屋の中でゆっくりと目を閉じて聴きたい一曲です。
アデルさんやエイミー・ワインハウスさんといった実力派女性シンガーから影響を受けた彼女の歌声が、心に染み入るはずですよ。
Don’t Check on Me (ft. Justin Bieber, Ink)Chris Brown

クリス・ブラウンさんとジャスティン・ビーバーさんによるコラボ曲を収録した、2019年6月リリースのクリス・ブラウンさんのアルバム『Indigo』に収録されている楽曲です。
この曲では失恋の痛みと前に進む決意が歌われており、アコースティックギターを基調としたメロディーラインに、2人の歌声が見事に調和しているのが印象的ですね。
聴く人の心に訴えかける歌詞の内容は、恋に悩む全ての人に勇気を与えてくれそうです。
失恋の季節は6月とは限らないんだ、といったニュアンスのリリックもどこか誌的ですよね。
ぜひ歌詞もチェックしてみてください。


