6月に聴きたい洋楽の名曲・人気曲
日本人にとって、6月は梅雨の時期で雨が多く祝日もない……といったように、ジューン・ブライドといったものを除けば少しだけなネガティブな印象のある季節かもしれません。
海外に目を向けると、ヨーロッパなどでは6月は穏やかな天候で過ごしやすい時期だったりするのですよね。
そこで今回は、6月に聴きたい洋楽と題してそのものずばり6月を歌った曲、歌詞に6月がキーワードとして出てくる曲などをジャンルを問わずピックアップしてお届けします!
日本と海外で6月に対するイメージの違いを感じつつ、雨続きの毎日でも元気をくれるような曲も合わせて選曲していますから、要チェックです!
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6月に聴きたい洋楽の名曲・人気曲(1〜10)
Johnny And JuneHeidi Newfield

アメリカを代表するカントリーシンガー、ハイディ・ニューフィールドさんが2008年にリリースしたソロデビュー作で、ビルボードのカントリーチャートで11位を記録した印象的なバラード曲です。
カントリー界の伝説的ミュージシャンである2人の愛をモチーフに、理想の愛を力強く歌い上げる素晴らしい楽曲で、アカデミー・オブ・カントリーミュージック賞で3部門にノミネートされました。
カントリーの伝統を感じさせつつもロックテイストを取り入れたサウンドと、彼女の力強いボーカルが見事に調和しており、梅雨の季節も吹き飛ばしてくれそうな、熱い思いの込められた演奏を堪能できます。
June Is Bustin’ Out All OverRodgers & Hammerstein

6月の訪れを爽やかに歌い上げた、ミュージカル界の巨匠、ロジャース&ハマースタインによる正統派ミュージカルナンバー。
1945年に公開のミュージカル映画『Carousel』で披露された楽曲で、ブロードウェイ公演では890回の上演を記録しました。
アメリカン・ミュージカルの黄金期を代表する作品の1つで、初演時はクリスティン・ジョンソンによって歌い上げられ、その後もサラ・ブライトマンなど数多くのアーティストがカバーしています。
季節の移り変わりを明るく描写した爽快なメロディーと、躍動的なリズムに乗せて、春から夏へと向かう高揚感を見事に表現しています。
梅雨の憂鬱な気分を吹き飛ばしたい時におすすめの1曲です。
Love In JuneThe Wannadies

スウェーデンの音楽シーンで注目を集めたオルタナティブ・ロックバンド、The Wannadiesによる、6月の恋を爽やかに歌い上げた楽曲です。
明るく瑞々しいメロディーとエネルギッシュなギターサウンドが織りなす、心躍るパワーポップ・チューンとなっています。
1994年5月に発売されたこの曲は、アルバム『Be a Girl』の先行シングルとして、スウェーデン国内のシングルチャートで38位を記録しました。
本作は、プロデューサーのミッケ・ヘルストロムとの短期間のセッションで唯一完成した楽曲としても知られています。
梅雨のジメジメとした気分を吹き飛ばしてくれそうな、爽やかな初夏のドライブや外出のお供にぴったりな一曲です。
Don’t Check on Me (ft. Justin Bieber, Ink)Chris Brown

クリス・ブラウンさんとジャスティン・ビーバーさんによるコラボ曲を収録した、2019年6月リリースのクリス・ブラウンさんのアルバム『Indigo』に収録されている楽曲です。
この曲では失恋の痛みと前に進む決意が歌われており、アコースティックギターを基調としたメロディーラインに、2人の歌声が見事に調和しているのが印象的ですね。
聴く人の心に訴えかける歌詞の内容は、恋に悩む全ての人に勇気を与えてくれそうです。
失恋の季節は6月とは限らないんだ、といったニュアンスのリリックもどこか誌的ですよね。
ぜひ歌詞もチェックしてみてください。
JUNE 12THBlood Orange

イギリスはロンドン出身で現在はニューヨークを拠点とするブラッド・オレンジさんが2018年2月にリリースした作品は、黒人歴史月間を記念して公開されたシングルです。
1963年のメドガー・エヴァーズ暗殺から、2016年のオーランド事件まで、6月12日が持つメッセージ性を重視して制作されました。
プログレッシブR&B、チルウェーブ、ファンクなど、ジャンルを軽々と飛び越える斬新なサウンドを纏った本作は、マイノリティへの共感と連帯を表現しています。
インディーポップからシンセサウンドまで、幅広い音楽性が融合した魅力的な響きは、雨上がりの静かな夜に心地よく響きます。



