6月に聴きたい洋楽の名曲・人気曲
日本人にとって、6月は梅雨の時期で雨が多く祝日もない……といったように、ジューン・ブライドといったものを除けば少しだけなネガティブな印象のある季節かもしれません。
海外に目を向けると、ヨーロッパなどでは6月は穏やかな天候で過ごしやすい時期だったりするのですよね。
そこで今回は、6月に聴きたい洋楽と題してそのものずばり6月を歌った曲、歌詞に6月がキーワードとして出てくる曲などをジャンルを問わずピックアップしてお届けします!
日本と海外で6月に対するイメージの違いを感じつつ、雨続きの毎日でも元気をくれるような曲も合わせて選曲していますから、要チェックです!
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6月に聴きたい洋楽の名曲・人気曲(31〜40)
Until I Found YouStephen Sanchez

アメリカのシンガーソングライター、ステファン・サンチェスさん。
彼が2021年にリリースした『Until I Found You』は、あっという間にビルボードHot100で40位にランクインした注目曲。
デビュー当時、19歳とは思えないブルージーな雰囲気とセクシーさを感じる楽曲は多くのファンを一気に集めました。
歌詞に「彼女のことを見つけるまでは、もう恋には落ちないって思ってたけど、その彼女をついに見つけられたんだ!」というフレーズがあるので、結婚式で流す曲としても合いそうですね。
特にミュージックビデオは6月にアップロードされているので、ジューンブライドの曲として選ぶのもいいかもしれませんよ!
Elf June and the Midnight PatrolTangerine Dream

タンジェリン・ドリームが送る壮大なシンセバラード。
プログレッシブ感満載の雰囲気が滴る雨を表現しています。
まったくキャッチーではありませんが、この手の楽曲は根強い人気がありますね!
アップテンポでもなければ、メロウさもありませんが、6月の暗い空の色をとても素直に表現しています。
サウンドスケープとはまさにこのこと!
JunebugThe B-52’s

主に1970年代後半から1980年代にかけて人気を博した、アメリカのニューウェーブ・バンドです。
女性メンバーのケイト・ピアソンさんとシンディ・ウィルソンさんのビーハイブヘアを、懐かしく思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この楽曲は、本国アメリカよりもイギリスで高い評価を受けていたバンドが、アメリカでもようやく大ヒットを記録した、1989年リリースのアルバム『Cosmic Thing』に収録されています。
軽快なビートとギター、男女混声のポップなメロディもさることながら、春の終わりに見られる昆虫の総称をタイトルに持ってくるセンスがユニークです。
もちろんメタファーとして使っているのだとは思いますが、いろいろな解釈を考えながら聴いてみるのもおもしろいのでは?
June GloomThe Delta Riggs

あまり日本では聴き慣れないタイトルですが、南カリフォルニアにおける天候を表現している言葉です。
晩春から初夏にかけて訪れる、どんよりとした曇り空を表しており、雨が降り続いているイメージが強い日本とは若干違うことを念頭に置きつつ、この楽曲を聴いてみましょう。
アメリカのバンドというわけではなく、オーストラリアのバンドによる曲というのがおもしろいですね。
現代的な解釈を施したサイケデリック・ロックといった感じのサウンド、深読みできそうな歌詞も含めて、はっきりしない閉塞感といった雰囲気満点です。
June Is as Cold as DecemberThe Everly Brothers

1960年代前半に活躍したドン・エヴァリーとフィル・エヴァリーの兄弟による2人組みのエヴァリー・ブラザース。
2人の歌声が作り出す絶妙なハーモニーが印象的です。
この曲は、6月にある傷を負った、恋に臆病な魅力的な女の子について歌った歌です。
傷を負った6月は12月と同じくらい寒いと思うほどに、彼女は深く傷ついてしまったことが伝わってきます。



