【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ
日本人にとって、6月は梅雨の時期で雨が多く祝日もない……といったように、ジューン・ブライドといったものを除けば少しだけなネガティブな印象のある季節かもしれません。
海外に目を向けると、ヨーロッパなどでは6月は穏やかな天候で過ごしやすい時期だったりするのですよね。
そこで今回は、6月に聴きたい洋楽と題してそのものずばり6月を歌った曲、歌詞に6月がキーワードとして出てくる曲やもちろん雨ソングも含めてジャンルを問わずピックアップしてお届けします!
日本と海外で6月に対するイメージの違いを感じつつ、雨続きの毎日でも元気をくれるような曲も合わせて選曲していますから、要チェックです!
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【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ(51〜60)
June GloomAllie X

カナダ出身のシンガーソングライター、アリー・エックスさんの素晴らしい楽曲を紹介します。
2020年2月にリリースされたアルバム『Cape God』に収録された本作は、彼女の若年期における自己免疫疾患との闘いから生まれた魂の一曲です。
寝室から外を眺める孤独な気持ちを、シンセポップの洗練された音色に乗せて表現しており、The Cardigansを思わせる要素も感じられます。
スウェーデンのプロデューサー、オスカー・ゴーレスさんとのタッグで制作された本作は、メランコリックでありながらも皮肉めいた歌詞が印象的。
梅雨時期の憂鬱な気分を抱えながら、窓辺で物思いにふける時間にぴったりの一曲となっていますよ。
Seventh Of JuneAnne Wilson

米国出身のコンテンポラリー・クリスチャン・ミュージックの新星、アン・ウィルソンさんが2023年6月に公開した印象的なナンバー。
15歳で兄を亡くした悲しみと、その中で見出した信仰の光が交錯する心揺さぶられる内容となっています。
カントリーとCCMを融合させた温かみのあるサウンドに、情感豊かな歌声が重なり合い、忘れられない大切な人への想いを優しく包み込んでいます。
アルバム『My Jesus』でグラミー賞にノミネートされた彼女ならではの表現力と、深い祈りに満ちた作品です。
兄の思い出とともにミュージシャンとして歩み始めた、6月の雨空にぴったりな1曲をぜひその心に寄り添うように聴いてみてください。
LonelyDemi Lovato

デミ・ロヴァートさんの人気曲『Lonely』。
2017年9月にリリースされた6枚目のアルバム『Tell Me You Love Me』に収録されています。
リル・ウェインさんをゲストに迎え、失恋の痛みと孤独感を描いた楽曲です。
力強いボーカルとラップが融合し、聴く者の感情を揺さぶる深い内容に仕上がっています。
6月は梅雨で憂鬱になりがちですが、この曲を聴けば、恋愛で傷ついた心が浄化されるかもしれません。
失恋を経験した人、これから新しい恋を始める人にぜひオススメしたい1曲です。
It’s Raining MenGeri Halliwell

元Spice Girlsのメンバー、Geri Halliwellはポップ・シンガー・ソングライターとしてソロで活動しつつ、デザイナー、作家、女優としても知られています。
この「It’s Raining Men」は、1986年にThe Weather Girlsによってリリースされた曲のカバーです。
Christmas in JuneAJR

アメリカ・ニューヨーク出身のインディーポップバンドAJRが、アルバム『OK Orchestra』の最終トラックとして2021年3月にリリースした心温まるナンバーです。
仕事と家族の時間のバランスに悩むアーティストの心情を温かいメロディにのせて歌い上げています。
本作は兄弟で構成される彼らならではの、共感と慰めを与えてくれる楽曲として多くのファンから愛されており、特にRedditのファンコミュニティでは高評価を獲得しています。
キャリアと私生活の間で揺れ動く心情を描いた歌詞は、忙しい毎日の中で大切な人との時間を大事にしたいと願う全ての人の心に響くはずです。
JUNE 12THBlood Orange

イギリスはロンドン出身で現在はニューヨークを拠点とするブラッド・オレンジさんが2018年2月にリリースした作品は、黒人歴史月間を記念して公開されたシングルです。
1963年のメドガー・エヴァーズ暗殺から、2016年のオーランド事件まで、6月12日が持つメッセージ性を重視して制作されました。
プログレッシブR&B、チルウェーブ、ファンクなど、ジャンルを軽々と飛び越える斬新なサウンドを纏った本作は、マイノリティへの共感と連帯を表現しています。
インディーポップからシンセサウンドまで、幅広い音楽性が融合した魅力的な響きは、雨上がりの静かな夜に心地よく響きます。
June on the West CoastBright Eyes

梅雨知らずの乾燥地帯、カルフォリニアから送る弾き語りの1曲。
古きよきカントリーをモダンにアップデートしたシンプルで真っすぐな雰囲気がステキです。
あえて抑揚をつけず、スカして歌うのはBright Eyesのボーカル。
完全な1発撮りでライブ感のあるアドリブな雰囲気が最高ですね!
ロックが好きのティーンにオススメ!
JuneBriston Maroney

温かみのあるアコースティックギターと感情豊かなボーカルが印象的な一曲。
アメリカ・テネシー州ノックスビル出身のシンガーソングライター、ブリストン・マロニーさんによる2017年のEP『Big Shot』に収録されている楽曲です。
夢や願望の達成とそれに伴う失望というテーマを持ち、マロニーさん自身の内省が反映されています。
人生の浮き沈みを支え合うパートナーシップや、理解と充足を求める終わりなき探索心が歌詞からうかがえます。
移り変わりや新しい始まりを象徴する6月というタイトルも示唆に富んでいますね。
人生の予期せぬ展開を描いたこの曲は、変化の多い6月にぴったりの一曲です。
Havana (ft. Young Thug)Camila Cabell

ハバナ出身のシンガーソングライター、カミラ・カベロさんの代表曲の一つにして、彼女をソロアーティストとして世界中に知らしめた楽曲。
ヨーロッパでは6月は1年で最も心地よい季節ですが、この曲を聴くと文化的ルーツであるキューバのハバナの情熱が伝わってきて、ラテン音楽独特の陽気な雰囲気が感じられます。
失恋の痛手から立ち直った女性が新たな恋に期待を寄せる心情がよく表現されていて、6月のさわやかな風に吹かれて聴きたくなる1曲ですね。
2017年8月にリリースされ、アルバム『Camila』に収録されています。
Sunshine After The RainELKIE BROOKS

Elkie Brooksは1970年代後半と1980年代に成功を収めた、イギリスのシンガーです。
力強いハスキー・ボイスが特徴の彼女は、”イギリスのブルースの女王”と称されています。
この曲は1977年のアルバム「Two Days Away」からのシングル・リリースです。


