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【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ

日本人にとって、6月は梅雨の時期で雨が多く祝日もない……といったように、ジューン・ブライドといったものを除けば少しだけなネガティブな印象のある季節かもしれません。

海外に目を向けると、ヨーロッパなどでは6月は穏やかな天候で過ごしやすい時期だったりするのですよね。

そこで今回は、6月に聴きたい洋楽と題してそのものずばり6月を歌った曲、歌詞に6月がキーワードとして出てくる曲やもちろん雨ソングも含めてジャンルを問わずピックアップしてお届けします!

日本と海外で6月に対するイメージの違いを感じつつ、雨続きの毎日でも元気をくれるような曲も合わせて選曲していますから、要チェックです!

【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ(61〜70)

June, After DarkElliot Root

リズミカルでありながら胸に染みるギターロックです。

アメリカはテネシー州ナッシュビル出身のバンド、エリオット・ルートの楽曲で、2015年にリリースされました。

6月の夜に公園で「あなた」を待つ、という歌詞の内容。

ストーリー性よりは、ものうげな情景が浮かんでくる、切なさが際立つメッセージが読み取れます。

力感のないサウンドアレンジの奥に揺れ動く、感情のかたまり。

1人きりの夜にぜひじっくりと聴き込んで欲しい、深みのある曲です。

June BluesEric Reprid

カナダのヒップホップ界で注目を集める新星、エリック・レプリッドさんが2018年6月に公開した珠玉のラップナンバーです。

雨の多い季節を感傷的に歌い上げつつも、中国系カナダ人として培った独自のバックグラウンドを活かした視点で、普遍的な心情をリリカルに綴っています。

彼のデビューアルバム『Who Cares』からのリード曲として、YouTuberのエリオット・チョイさんやジョアン・デイさんの動画でタイアップされたことで、世界中のリスナーの心を掴みました。

メロディアスなビートに乗せて展開される彼のフロウは、雨の日の憂鬱な気分を心地よい感覚へと昇華させてくれます。

梅雨の季節、窓際で雨音を聴きながら心を落ち着かせたい時にぴったりな一曲になっていますよ。

A Little Bit Of RainFred Neil

Fred Neilは、1960年代から1970年代初頭のアメリカのフォーク・シンガー・ソングライターです。

彼の楽曲は他のミュージシャンによって歌われ、よく知られるものとなりました。

長い間、イルカの保護のために活動をしたことでも有名です。

Feels Like RainJohn Hiatt

John Hiatt – Feels Like Rain / HQ Lyrics
Feels Like RainJohn Hiatt

アメリカで最も尊敬され、影響力のあるシンガー・ソングライターのひとり、John Hiattはロック・ギタリスト、ピアニストでもあります。

この曲は1988年にリリースされたアルバム「Slow Turning」に収録されています。

2 Be Loved (Am I Ready)Lizzo

Lizzo – 2 Be Loved (Am I Ready) [Official Video]
2 Be Loved (Am I Ready)Lizzo

2022年にリリースした『About Damn Time』が、ポジティブになれるダンスナンバーとして大ヒットしたアメリカの歌手、リゾさん。

そちらの印象が強いので、意外にも埋もれがちですが、彼女が同年にリリースした『Be Loved (Am I Ready)』は、結婚を考えている恋人がいる人にイチオシの洋楽です。

「私は愛される準備ができてるよね?

あなたならわかってくれる、私には愛される価値があるはず……」、このように自分に言い聞かすような歌詞が印象的で、この時期に結婚しようか迷っている人の背中を押してくれるかもしれませんよ!

JunoSabrina Carpenter

Sabrina Carpenter – Juno (Official Lyric Video)
JunoSabrina Carpenter

80年代のディスコとポップロックの要素を融合させた魅力的なサウンドが印象的な楽曲をご紹介します。

アメリカ出身のサブリナ・カーペンターさんは、ディズニーチャンネルの女優から本格的な歌手へと転身を遂げたアーティストです。

アルバム『Short n’ Sweet』に収録された本作は、映画『Juno』へのオマージュを含んだ大胆な歌詞と、甘美なメロディラインが見事に調和しています。

「JUNO」はJUNEの語源とも言われていますし、六月に聴くという選択肢もありですよね。

陽気なビートと洗練されたプロダクションは、まさに梅雨真っ盛りの6月の憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれそうな、爽快感たっぷりの一曲となっています。

June Comes Around Every YearBing Crosby

June Comes Around Every Year (from “Out of This World”, 1945)
June Comes Around Every YearBing Crosby

「6月は毎年やってくる」タイトル通りの6月をテーマに歌った曲で、彼のアダルトでセクシーな憂い声が、窓からのぞけるグレーの空にそっと溶け込みます。

とても甘いジャズです。

ゆったりとしたテンポのメロウな楽曲なので、室内でゆっくりと過ごしながら聴きたいですね!

雨の日はインドアな休日を送るのも悪くないかもしれませんね!

Have You Ever Seen The Rain?Creedence Clearwater Revival

Creedence Clearwater Revival: Have You Ever Seen The Rain?
Have You Ever Seen The Rain?Creedence Clearwater Revival

John Fogertyによって制作された曲で、Creedence Clearwater Revivalの1971年のアルバム「Pendulum」からシングル・リリースされました。

”Rain”は空から落ちる爆弾のことを指しており、ベトナム戦争についての曲である、などさまざまな憶測をよんだ名曲です。

June is Busting Out All OverFrank Wess

雨のシーズンにホームパーティを開くならこんなノリノリのナンバーが聴きたいですね!

アップテンポなジャズナンバーで、ついつい体が動き出す軽快さが魅力ですね!

鬱陶しいジメジメとした気候も気にならないような気分にしてくれる心地よさ、逆に踊ってしまって汗だく覚悟な1曲。

身も心も楽しく心地よくなりますよ、きっと!

Singin’ in the RainGene Kelly

HD 1080p “Singin’ in the Rain” (Title Song) 1952 – Gene Kelly
Singin' in the RainGene Kelly

1952年のミュージカル映画「Singin’ in the Rain」からの代表曲。

“AFI’s 100 Years…100 Songs”でNo.3に選出されています。

古くから愛されている楽曲ですが、このGene Kellyのバージョンが代表的な存在となっています。

【2026】6月に聴きたい洋楽の名曲まとめ(71〜80)

Early Morning RainGordon Lightfoot

Gordon Lightfoot – Early Morning Rain (Live in Chicago – 1979)
Early Morning RainGordon Lightfoot

カナダのシンガー・ソングライター、Gordon Lightfootによって作曲された曲です。

LA滞在中にホームシックとなった彼が、離着陸をする飛行機を眺めにロサンゼルス空港へと出掛けた雨の日に、この曲のアイディアは生まれました。

Watermelon SugarHarry Styles

Harry Styles – Watermelon Sugar (Official Video)
Watermelon SugarHarry Styles

感覚的な官能美をグルーヴィーなビートに乗せて歌い上げるイギリス出身のシンガーソングライター、ハリー・スタイルズさんの2019年のヒット曲は、フルーツを用いた大胆な比喩で性的な主題を表現しつつ、恋の喜びと陶酔感を謳い上げています。

甘酸っぱい恋の味わいは、まるでシャクヤクの花が咲き誇る初夏の陽気を思わせるよう。

アルバム『Fine Line』に収められたこの一曲は、艶やかなギターサウンドとアッパーなメロディによって、梅雨の鬱陶しさを吹き飛ばす爽快感に満ちています。

恋に浮かれた気分を味わいたいカップルや、うっとうしい梅雨を吹っ切りたい人にこそ聴いてほしい、ポジティブ感満載の名曲です。

Johnny And JuneHeidi Newfield

Heidi Newfield – Johnny And June (Official Music Video)
Johnny And JuneHeidi Newfield

アメリカを代表するカントリーシンガー、ハイディ・ニューフィールドさんが2008年にリリースしたソロデビュー作で、ビルボードのカントリーチャートで11位を記録した印象的なバラード曲です。

カントリー界の伝説的ミュージシャンである2人の愛をモチーフに、理想の愛を力強く歌い上げる素晴らしい楽曲で、アカデミー・オブ・カントリーミュージック賞で3部門にノミネートされました。

カントリーの伝統を感じさせつつもロックテイストを取り入れたサウンドと、彼女の力強いボーカルが見事に調和しており、梅雨の季節も吹き飛ばしてくれそうな、熱い思いの込められた演奏を堪能できます。

Belly Of JuneHorse Feathers

Horse Feathers – Belly of June (Official Music Video)
Belly Of JuneHorse Feathers

季節感があふれるアコースティックな楽曲をリスナーに届けるアメリカ出身のインディーフォークバンド、ホース・フェザーズ。

彼らが2010年にリリースしたアルバム『Thistled Spring』に収録されている『Belly of June』は、ジメジメした雨の日でも爽やかに過ごせるナンバーです。

バンジョーやヴァイオリンを用いた温かいアコースティックサウンドが胸を打ちます。

民族音楽やヒーリングミュージックを好む方にもオススメです。

優しい彼らの演奏とともに、穏やかな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

June 21stJeff Rosenstock

Jeff Rosenstock – June 21st (Official Audio)
June 21stJeff Rosenstock

ジェフ・ローゼンストックさんは、パンクやスカ、パワーポップ、インディーロックなどを融合させた多様なサウンドで知られるアメリカ出身のミュージシャンです。

「The Arrogant Sons of Bitches」や「Bomb the Music Industry!」などのバンドで活動した後、ソロアーティストとしても精力的に作品を発表しています。

本作は、2016年にリリースされたアルバム『WORRY.』に収録された一曲で、夏の訪れと冬の終わりを祝うポジティブなメッセージが印象的。

厳しい冬を乗り越えた喜びと希望に満ちた歌詞は、聴く人の心を明るく照らしてくれることでしょう。

軽快なメロディとエネルギッシュなサウンドは、ジメジメした6月の気分を吹き飛ばすのにぴったりです!

June JulyJohn Vanderslice

ジョン・バンダースライスさんの4枚目のソロ・アルバム、最後の12曲目に収録されている『June July』。

エモ・コアっぽい雰囲気がある曲調なので、どこか寂しさを感じる一面もあるのですが、サビの高揚感ではエネルギッシュな活力も感じる不思議な世界観を持った曲です。

田舎道で考え事しながら聴けば、曲の世界観とマッチして輝く曲だと思いました!

歌のメロディーと後方でぼんやりと響くストリングスがクセになり、ずっと聴いていたくなりますね!

June 29thKevin Abstract

Kevin Abstract – June 29th (American Boyfriend)
June 29thKevin Abstract

アメリカのヒップホップ界で独自の存在感を放つケヴィン・アブストラクトさん。

2016年11月に公開されたアルバム『American Boyfriend: A Suburban Love Story』に収録された本作は、アコースティックギターの優しい旋律と、彼の繊細なボーカルが溶け合う、48秒という短い時間で聴き手の心を揺さぶる珠玉のバラードです。

彼の内面世界をのぞき見るような印象的な曲調は、梅雨の季節に一人で物思いにふけりながら聴きたい音楽として、まさにぴったり。

自己のアイデンティティや青春時代の葛藤をテーマとした、静謐な美しさに満ちた作品です。

Day In JuneKid Astray

Kid Astray – Day in June (Official video)
Day In JuneKid Astray

ノルウェー出身のポップバンド、キッド・アストレイのデビューアルバム『Home Before the Dark』に収録された1曲です。

好きだった人にフラれておかしくなってしまうようすを描いていて、浮遊感とゆるくノれるサウンドとともに不思議な心地よさを感じます。

シンセサイザーとバンドサウンドの絡み合いも楽しいですよ!

6月ならではの気だるい空気にもマッチしていて、聴けば聴くほどクセになる中毒性の高さ。

病みつきになってしまうかもしれません。

Chemtrails Over the Country ClubLana Del Rey

Lana Del Rey – Chemtrails Over The Country Club (Official Music Video)
Chemtrails Over the Country ClubLana Del Rey

独自の音楽性で人気を博すシンガーソングライター、ラナ・デル・レイさんの楽曲を6月にオススメしたい一曲としてご紹介。

本作は2021年3月にリリースされたアルバム『Chemtrails Over the Country Club』に収録されており、繊細なソングライティングとラナさんの圧倒的な歌唱力が魅力です。

アメリカの理想郷とも言える郊外の豪華な暮らしと、その裏に潜む不安や緊張を対比的に描いた楽曲で、私生活と公的なイメージの差を浮き彫りにしています。

占星術のサインをちりばめた歌詞からは、物質的な世界を超えて真の自己を見出そうとする彼女の内面が垣間見えます。

彼女が6月生まれ、ということを踏まえて歌詞を読んでみてくださいね。

The Rain SongLed Zeppelin

7分30秒をこえる大作にして、レッド・ツェッペリンの優れたバンド・アンサンブル及び楽曲構成能力があってこそ生まれた名曲です。

日本では「レイン・ソング」として親しまれているこの楽曲は、1973年にリリースされた通算5枚目となるアルバム『聖なる館』に収録されており、数え切れない名曲を生み出したレッド・ツェッペリンの中でもとくに高い評価を受けています。

ドラマティックな楽曲展開やメロトロンの効果的な響きなど、この楽曲の素晴らしさは短い文章で書き尽くせるものではありませんが、ここでは恋人同士の感情の流れを四季の変化に託したような歌詞に注目してみましょう。

夏の始まりとなる6月に聴くというのも、なかなか趣があってよさそうですね。