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【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで

日ごろは洋楽を好きで聴いている方でも、カラオケで歌うとなるとブレーキがかかってしまう……という方って、実は多いのではないでしょうか。

洋楽好きとはいえ誰もが英語を話せるわけではありませんし、英語特有の歌い回しの難しさも相まって、どうせうまく歌えないし、と諦めてしまいがちです。

逆を言えば、きっちり歌いこなせたらこれほどカッコいいものはありませんよね。

そこで今回は、カラオケで歌えば注目を浴びること間違いなし、な楽曲をピックアップ。

最新のヒット曲や人気曲を中心として、ジャンルを問わず幅広く集めてみました!

実際に歌う際のちょっとしたアドバイスも載せておりますから、要チェックです!

【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで(161〜170)

When I’m GoneAlesso, Katy Perry

Alesso, Katy Perry – When I’m Gone (Official Music Video)
When I'm GoneAlesso, Katy Perry

日本でも大人気のアーティスト、ケイティ・ペリーさん。

親日家のアーティストということもあり、若い世代であれば一度は彼女をメディアで見たことがあるかと思います。

彼女といえばパワフルなボーカルが印象的ですが、歌いこなすのは難しいように感じますよね。

そんな方は、こちらの『When I’m Gone』がオススメです。

この曲もパワフルな曲調に仕上げられているため、歌いこなすことが難しいように思えますが、テンポが早い作品なのでロングトーンはそこまで登場しません。

そのため基礎的な歌唱力が低くても歌いこなしやすい作品と言えます。

RunBecky Hill, Galantis

ディープ・ハウスとポップ・ミュージックを組み合わせた独特の音楽性で、世界中から高い評価を集める女性シンガー、ベッキー・ヒルさん。

彼女の楽曲を聴いたことがある方は、誰しも一度はあのパワフルな歌声に憧れると思います。

そんな彼女の歌声に近づきたい方は、こちらの『Run』がオススメです。

この曲も例に漏れず、ディープ・ハウスとポップ・ミュージックを主体としており、スタイリッシュなパートからパワフルな雰囲気に変わっていく瞬間が最もかっこよさを演出できます。

MiracleCalvin Harris, Ellie Goulding

Calvin Harris, Ellie Goulding – Miracle (Official Lyric Video)
MiracleCalvin Harris, Ellie Goulding

世界的に活躍しているスコットランドのプロデューサー、カルヴィン・ハリスさんとイギリス出身の人気シンガー、エリー・ゴールディングさんによる新曲『Miracle』。

リバイバルブームの現在では1970年代や1980年代の楽曲がフィーチャーされていますが、こちらの楽曲は1990年代のユーロビートのエッセンスをふくんだ楽曲です。

ユーロビートは昔から日本人のウケがバツグンに良いので、かっこよく歌いこなしたいところですね。

psychofreak ft. WILLOWCamila Cabello

Camila Cabello – psychofreak (Official Music Video) ft. WILLOW
psychofreak ft. WILLOWCamila Cabello

2022年に長年にわたって付き合っていたショーン・メンデスさんと破局したことで話題を集めたカミラ・カベロさん。

彼と別れてから彼女の音楽性は大きな変化をとげました。

その中でも特に大きな変化が感じられる作品が、こちらの『psychofreak ft. WILLOW』。

彼女の作品のなかでも、特に奇抜な音楽性にまとめられており、全体的にダーティーでスタイリッシュな雰囲気に仕上げられています。

難易度は高い部類に入りますが、歌いこなせれば非常にかっこいいので、ぜひ挑戦してみてください。

Summer Too HotChris Brown

Chris Brown – Summer Too Hot (Official Video)
Summer Too HotChris Brown

多くの洋楽ファンがカラオケでブレーキをかけてしまう中、クリスブラウンさんの『Summer Too Hot』は歌いこなすと注目の的になる逸品です。

R&Bの域を超えたこの曲は、2000年代のUKブレイクステップを思わせる独特のサウンドが魅力。

クリスブラウンさんはR&Bシンガーソングライターとして長年のキャリアを持ち、常に新しいビッグチューンを生み出してきました。

『Summer Too Hot』もまさにその1曲で、夏を彩るジャンルレスなトラックとして、カラオケでのレパートリーに加える価値があります。

敬称をつけて称えるべきそのパフォーマンスを、ぜひ挑戦してみてください。