【2025】夜に聴きたい!最新のおしゃれな洋楽まとめ
恋人とのドライブでも、部屋の中で一人過ごす時でも、夜の時間というのは一日の中でもなんだか特別に感じられるものですよね。
音楽好きにとっては、夜にこそ聴きたいお気に入りの曲はいくつかストックしているはず。
こちらの記事では、そんな音楽好きの皆さまの夜のプレイリストに新たな曲を加えるべく、夜にぴったりな最新のおしゃれな洋楽をまとめています。
メロウな雰囲気たっぷりの曲やグルーヴィで心地良い曲など、最新のトレンドを押さえながらあなたの夜の時間を彩る曲が目白押しですよ!
洋楽初心者の方でも聴きやすい曲も多いですから、ぜひチェックしてみてくださいね。
【2025】夜に聴きたい!最新のおしゃれな洋楽まとめ(81〜100)
number one girlROSÉ

韓国出身のロゼさんが贈る心揺さぶるバラードは、片思いや自己価値の確認といった普遍的なテーマを繊細に描き出しています。
2024年11月にリリースされた本作は、ブルーノ・マーズさんがプロデュースを手掛け、ポップパンクとバラードの要素を絶妙に融合させています。
ロゼさん自身が監督を務めたミュージックビデオも、楽曲の感傷的な雰囲気を見事に表現しています。
恋に悩む方や自分探しの途中にある方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
Pure LoveDJ Koze feat. Damon Albarn

トロピカルなダンスビートとオートチューンされたヴォーカルが印象的な名曲の誕生です!
ドイツの人気DJ、DJ コゼさんとブラーやゴリラズで知られるデーモン・アルバーンさんのコラボによる新曲は、2024年11月にリリースされた先行シングル。
2025年4月発売予定のアルバム『Music Can Hear Us』に収録予定で、愛の純粋さや自己破壊的な側面をテーマにした歌詞が印象的ですね。
雪に覆われた大地を歩く人物が描かれたミュージックビデオも、曲の世界観を見事に表現しています。
エレクトロニカやダンスミュージック好きの方はもちろん、実験的な音楽に興味のある方にもおすすめの一曲ですよ。
You Mind?Summrs

プラグ音楽のサブジャンル「pluggnb」で知られるサマーズさん。
アメリカ・ルイジアナ州出身のアーティストで、メロディックでオートチューンを駆使した歌声とトラップの要素を融合させた独自のスタイルが持ち味です。
本作は、2024年9月に発表されたアルバム『TALE OF DA RAVEN』の先行シングル。
エネルギッシュでメロディックなサウンドが特徴的で、パーティーシーンなどで盛り上がること間違いなしの一曲となっていますよ。
サマーズさんの自信に満ちた態度や、他者との関係を断ち切る様子が描かれており、心の葛藤や疎外感を表現しながらも自分自身を見失わない姿勢が印象的。
夜のドライブのお供に、ぜひプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか?
There Was A TimeGinger Root

アメリカ出身のシンガーソングライター、ジンジャー・ルートさんこと、キャメロン・レウさんのプロジェクトが2024年7月に新曲を発表しています。
彼独自の「アグレッシブ・エレベーター・ソウル」と称するサウンドはトロ・イ・モイやヴルフペックなどの影響を受けつつ、日本のシティポップやスタックス・レコードの要素も感じさせる独特な魅力に溢れていますね。
2017年のデビュー以来、アルバム『Spotlight People』や『Mahjong Room』など数々の作品をリリースしてきた彼の楽曲は、レトロな雰囲気とモダンなアプローチが絶妙に融合。
本作も彼らしい世界観を存分に堪能できる一曲となっています。
CAVEDom Dolla & Tove Lo

ダークでムーディな雰囲気たっぷりのドラムンベースとポップの融合がクセになりそうですね。
オーストラリアのDJプロデューサー、ドム・ドーラさんとスウェーデンのポップスター、トーヴ・ローさんのコラボから生まれた本作は、夜の高揚感や不安を見事に表現しています。
2024年10月にリリースされたこの楽曲は、ドム・ドーラさんの深みのあるプロダクションとトーヴ・ローさんの感情豊かなボーカルが絶妙にマッチ。
誘惑や感情の葛藤を描いた歌詞も印象的で、クラブやフェスでの盛り上がりはもちろん、夜のドライブのBGMとしても最適です。
2024年のCoachellaで初披露された際には、大きな話題を呼んだそうですよ。