【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
細かいことは考えずにノリノリのキャッチーな音楽で気持ちを上げていきたい、踊りたい!
……そんな気分の時にぴったりはまる「のれる洋楽」は歌詞が分からずとも楽しめますし、洋楽初心者の方であっても聴きやすいですよね。
通勤や通学時に、みんなで楽しむパーティーのBGMに、さまざまなシーンで盛り上げてくれる洋楽を今回はたっぷり紹介します!
ポップスやヒップホップ、メタルにロックにEDM、最近トレンドのカントリーテイストの楽曲までジャンルを限定せずに最新の曲を中心としてリサーチしていますから、ぜひあなたをノリノリの気分にさせてくれる曲を見つけてくださいね!
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【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(191〜200)
Walk With MeFelix Jaehn, Shouse

ドイツ出身のDJ兼音楽プロデューサー、フェリックス・ジェーンさんが、オーストラリアのデュオShouseとコラボレーションした楽曲が2024年11月にVirgin Recordsからリリースされました。
友情と支え合いの大切さをテーマにした心温まるEDMアンセムで、キャッチーなメロディーと力強いメッセージが特徴です。
フェリックスさんは2015年に『Cheerleader』のリミックスで世界的ブレイクを果たしており、本作でもトロピカルハウスの要素を取り入れたエネルギッシュなビートが光ります。
ダンスフロアで盛り上がりたい方はもちろん、励ましや勇気が欲しい時にもおすすめの一曲となっていますよ。
FantasyEarth, Wind & Fire

1977年発表のアルバム「太陽神」の収録曲で、世界中の多くのミュージシャンもカバーした大名曲。
美しいメロディとまさに踊りだしたくなるような心地よいアップテンポのナンバーで、ボーカルとコーラス、そしてホーンセクションのアンサンブルも素晴らしいです。
リズムが重厚に聴こえるのはダブル・ドラムのおかげ。
フィリップ・ベイリーの神ワザ級ファルセット・ボイスも必聴です。
When I Grow Up (Young, Wild & Free)Alan Walker, Flo Rida

エレクトロニックミュージックにファンキーなラップを融合させた、全身で楽しめる一曲の誕生です!
イギリス出身の人気DJアラン・ウォーカーさんとアメリカのラッパー、フロー・ライダーさんがタッグを組んだ本作は、2024年10月にリリースされました。
若さゆえの無限の可能性を歌い上げる歌詞は、夢を追いかける全ての人の背中を押してくれる応援歌。
ウォーカーさんらしい神秘的なシンセサウンドとフロー・ライダーさんのキャッチーなラップが見事に調和しています。
クラブシーンやパーティーでの盛り上がりは間違いなしですよ!
Get Nasty (w/ Rico Nasty, Whethan)6arelyhuman

輝かしいブルーのヘアスタイルが印象的な、アメリカ出身の6アレリー・ヒューマンさん。
激しくエネルギー溢れるダンサブルなサウンドが魅力的な本作は、リコ・ナスティさんとウィーザンとのコラボレーション楽曲として2024年10月にリリースされました。
自己表現や力強いアティチュードをテーマにした歌詞と、アグレッシブなラップが印象的ですね。
ジェンダーやアイデンティティに関する独自の視点を持つ6アレリー・ヒューマンさんの個性が光る一曲で、クラブシーンでも人気を集めそうです。
自分を解放し、自由に表現したい人にぴったりの楽曲といえるでしょう。
【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(201〜210)
feel U luv MeKnock2

エレクトロニックミュージックシーンで注目を集めるアメリカ・サンディエゴ出身のノック・ツーさん。
彼の新曲は、ノスタルジックなピアノとサンプリングされたヴォーカルが印象的な、キャッチーなメロディーとエネルギッシュなベースハウスサウンドが融合した一曲です。
2024年9月にリリースされた本作は、彼の初のフルアルバム『NOLIMIT』の先行シングルとして発表されました。
友人のISOxoさんとカフェでアイデアを練っている際に生まれたという逸話もあり、クラブミュージック好きの方はもちろん、洋楽ポップスファンの皆さんにもぜひ聴いていただきたい楽曲です。
ダンスフロアを熱狂させる仕上がりとなっていますよ。
Lights Camera ActionKYLIE MINOGUE

カイリー・ミノーグさんの新曲は、ナイトクラブの無邪気さが詰まったエネルギッシュなエレクトロポップ。
2024年9月にリリースされたこの楽曲は、自己表現や楽しさを追求する姿勢が強調された歌詞とアップビートなサウンドが印象的。
ミュージックビデオはブダペストで撮影され、オーストラリア出身の彼女が様々な役割を演じる様子が描かれています。
2025年には『Tension Tour』も予定されているそうで、ダンスフロアを沸かせたい方にぴったりの一曲ですね!
One Last Dance (feat. Roman Morello)Tom Morello x grandson

激しいギターリフとパワフルなボーカルが融合した反骨精神溢れる一曲です。
アメリカのギタリスト、トム・モレロさんとカナダ出身のグランドソンさんがタッグを組み、モレロさんの息子ローマンさんも参加した世代を超えたコラボレーション。
映画『ヴェノム:ザ・ラスト・ダンス』のテーマソングとして2024年10月に発表されました。
本作は、不正や逆境に立ち向かう闘志に満ちています。
現代社会への警鐘を鳴らすメッセージ性の高さは、モレロさんの真骨頂。
父から息子へと受け継がれる反逆の精神を感じさせる楽曲は、闘うことを諦めない全ての人に聴いてほしいナンバーです。