70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲
ビートルズの解散、という1960年代の終わりを告げる象徴的な出来事から幕を開けた70年代の洋楽は、従来のロックに加えてハードロック、プログレッシブ・ロック、グラム・ロックなど多種多様なジャンルが発展し、記録的なヒットを飛ばすスタジアム・バンドも多く登場。
そのカウンターとしてパンク・ロックが生まれるなど、ロック史において重要な時代であることは論を待たないところでしょう。
今回は、そんな洋楽ロック黄金期の70年代を彩った名曲やヒット曲を、王道のナンバーを中心としたラインアップにてご紹介。
70年代の洋楽ロックに興味はあるけど何を聴いていいか分からない……という若い音楽ファンにもオススメの内容です!
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70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲(71〜80)
Fly By NightRush

カナダの3ピースロックバンド、Rushの楽曲です。
ハイトーンボイスが耳をやさしく揺らしてくれますね。
何度でも挑戦しよう、というメッセージを歌っていっます。
1975年にリリースされたアルバム「Fly By Night」の表題曲です。
Queen BitchDavid Bowie

変幻自在のスタイルで音楽シーンに革命を起こし続けたイギリス出身のアーティスト、デヴィッド・ボウイさん。
1971年12月発売のアルバム『Hunky Dory』に収録された本作は、グラムロック期への華麗なる序曲といえる一曲です。
ミック・ロンソンの攻撃的なギターリフが鳴り響くと、嫉妬と憧れが渦巻く倒錯的な世界が目の前に広がります。
自分を振った相手が夜の街をさまよう姿をアパートから見つめる主人公の複雑な心境。
その退廃的な美しさに魅了されてしまいますよね。
この楽曲は後にシングル『Rebel Rebel』のB面にもなり、映画『Milk』で使用されたことでも知られています。
華やかさの裏に潜む70年代の危うい空気を感じたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?
Make Me Smile (Come Up And See Me)Steve Harley & Cockney Rebel

文学的な歌詞と演劇的なサウンドで異彩を放った、ロンドン出身のスティーヴ・ハーレイ&コックニー・レベル。
1975年1月に発売されたこのシングルは、同年2月に全英チャート1位を獲得する大ヒットを記録しました。
軽快でキャッチーな曲調を耳にすれば、誰もが陽気な気分になってしまう、そんな魅力的な一曲です。
しかし本作に込められているのは、バンドメンバー離脱を経験したスティーヴ・ハーレイさんの、元仲間への痛烈な皮肉と孤独感。
信頼を裏切られながらも「僕を笑わせてごらん」と強がってみせる主人公の姿に、かえって切なさを感じてしまうのでは?
映画『The Full Monty』など多くの作品で起用されているのも、この奥深さゆえでしょう。
人間関係のほろ苦さを知るあなたの心に、きっと響くはずです。
La GrangeZZ Top

ブルースロックの名曲として世界中のファンを魅了し続けている1曲です。
1973年7月にリリースされたZZ Topのアルバム『Tres Hombres』に収録されており、ビルボードホット100で41位を記録。
その後も長年にわたって人気を博し、2020年にはアメリカのホットロック&オルタナティブソングスチャートで12位に入るなど、世代を超えて愛されています。
本作は、テキサス州の有名な売春宿をテーマにした歌詞と、魅力的なギターリフが特徴的。
ブルースの伝統を感じさせつつも、ZZ Top独自のサウンドが光る楽曲となっています。
70年代ロックの魅力を存分に味わいたい方や、パワフルなギターサウンドが好きな方におすすめです。
Love of My LifeQueen

永遠の愛と別れの切なさを歌い上げた珠玉のバラード。
失った愛を取り戻したいという切実な願いが、優美なメロディーと共に響き渡ります。
ピアノの優しい音色と共に紡がれる叙情的な歌声は、Queenの多彩な音楽性を象徴する一面として、世界中の音楽ファンの心を魅了してきました。
アルバム『A Night at the Opera』に収録された本作は、1975年のリリース以降、ライブステージでは観客との一体感を生む定番曲として愛され続けています。
1981年の南米ツアーでは大観衆の大合唱が話題を呼び、映画『ボヘミアン・ラプソディ』でも印象的なシーンとして描かれました。
大切な人を想う心に寄り添い、心からの愛を伝えたい時に聴いてほしい1曲です。


