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70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲

ビートルズの解散、という1960年代の終わりを告げる象徴的な出来事から幕を開けた70年代の洋楽は、従来のロックに加えてハードロック、プログレッシブ・ロック、グラム・ロックなど多種多様なジャンルが発展し、記録的なヒットを飛ばすスタジアム・バンドも多く登場。

そのカウンターとしてパンク・ロックが生まれるなど、ロック史において重要な時代であることは論を待たないところでしょう。

今回は、そんな洋楽ロック黄金期の70年代を彩った名曲やヒット曲を、王道のナンバーを中心としたラインアップにてご紹介。

70年代の洋楽ロックに興味はあるけど何を聴いていいか分からない……という若い音楽ファンにもオススメの内容です!

70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲(71〜80)

All Right NowFree

Free – All Right Now (Doing Their Thing, 1970) Official Live Video
All Right NowFree

70年代ロックの金字塔として輝く名曲が、Freeの代表作です。

キャッチーなリフと情熱的なヴォーカルが織りなす本作は、即興的な恋愛の魅力を描き、自由な精神と生きる喜びを讃えています。

1970年6月にリリースされ、イギリスで2位、アメリカで4位を記録。

アルバム『Fire and Water』に収録され、大ヒットを記録しました。

1991年には、ガムのコマーシャルに起用され再びチャートイン。

世代を超えて愛される楽曲となりました。

ドライブ中やパーティーで聴くのがおすすめです。

Freeの魅力が詰まった本作は、ロック好きなら必聴の一曲ですよ。

JailbreakTHIN LIZZY

「アイルランドの英雄」とも呼ばれるロックバンド、Thin Lizzyの楽曲です。

ギターのフレーズがかっこいい、王道なロックナンバーですね。

歌詞の内容も若者代表的な言葉があふれています。

1976年リリースのアルバムの表題曲です。

LaylaEric Clapton

Eric Clapton – Layla (Live at Royal Albert Hall, 1991) (Orchestral Version)
LaylaEric Clapton

かなわぬ恋の痛みと情熱を壮大なメロディに乗せて表現した、イギリスが誇るギタリスト、エリック・クラプトンさんの代表作。

1970年11月、デレク・アンド・ザ・ドミノス名義でリリースされた本作は、12世紀のペルシアの恋愛物語から着想を得ています。

親友の妻への秘めた思いを、力強いギターリフで描き出しました。

1992年にはアコースティックバージョンでグラミー賞を受賞。

映画『グッドフェローズ』でも印象的なシーンで使用され、普遍的な愛の物語として多くの人々の心を揺さぶり続けています。

青春時代の切ない記憶を振り返りたい夜に、静かに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

The Best of My LoveThe Eagles

Eagles – The Best of My Love (Live 1977) (Official Video) [4K]
The Best of My LoveThe Eagles

甘く切ない恋の物語を美しいメロディに乗せて紡ぎ出すイーグルスの名作です。

愛する人への最高の想いを捧げながらも、なかなか心が通じ合えない男女の姿を繊細に描写しています。

穏やかなアコースティックギターの響きと温かみのあるハーモニーが、心に染み入るような優しさで包み込んでくれます。

1974年3月にリリースされたアルバム『On the Border』に収録され、翌年シングルカットされた本作は、バンド初の全米1位を獲得する大ヒットとなりました。

カントリーロックの要素を織り交ぜた洗練された音楽性は、多くのアーティストにも影響を与え続けています。

大切な人との思い出に浸りたいとき、または心が揺れ動く恋の途中にいる方におすすめの一曲です。

おわりに

「故きを温ねて新しきを知る」という言葉もあるように、2020年代の現在だからこそ、70年代に生まれた素晴らしい楽曲に触れることで多くの発見があるはずです。

当時をよく知る方々も、レコードどころかCDすらあまり馴染みのないという若い音楽ファンも、今回の記事を楽しんで頂けたら嬉しいです。

気に入ったバンドやアーティストを見つけたら、ぜひ深掘りしてみてくださいね!