「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)
SafeandsoundParcels

オーストラリア出身でベルリンを拠点に活動するパーセルズは、ディスコやファンク、ソウルの要素を取り入れたエレクトロポップで注目を集める5人組バンドです。
2025年3月にリリースされた楽曲は、アルバム『Loved』の先行シングルとして制作されました。
本作はギタリストのジュールズ・クロメリンさんがシドニーで新生活を始めた時期に書き上げたもので、未知の未来を受け入れながら日常の小さな幸せを見つける心情が描かれています。
シドニーのスタジオで5人が同じ部屋に集まり、ライブ感を大切にしながら一発録りで仕上げた温もりあるサウンドが魅力です。
穏やかなヴォーカルとストリングスが軽やかに響き、1970年代風のグルーヴを現代的に昇華させた心地よいナンバーに仕上がっています。
曇り空のような不確かな天候の日でも、リラックスしたチルな気分を味わえますよ。
starburncrushed

ロサンゼルス拠点のドリームポップ・デュオ、クラッシュド。
リモート制作を基本とする彼らが、2025年9月リリースのデビュー・アルバム『no scope』から先行シングルとして2025年6月に公開したこちらの楽曲は、曇り空のように霞んだギターとブレイクビーツが織りなす幻想的なサウンドが印象的です。
自分の星はまだ燃えているのか、それとも震えて消えかかっているのか――そんな問いかけが、人生の岐路に立つ主人公の不安と希望を象徴しています。
犠牲にしてきたものは本当に価値があったのかという深い内省を、宇宙的なメタファーに託した歌詞も秀逸です。
90年代オルタナティブの感性とモダンなポップ・センスが見事に融合した本作は、曇り空の下で自分自身と向き合いたいときにそっと背中を押してくれるでしょう。
secretsmgk

2020年の全米1位アルバム『Tickets To My Downfall』で00年代ポップパンク復権の旗手となったmgkことマシン・ガン・ケリーさんが、2025年10月に同作の5周年記念として未発表曲を順次公開しています。
この楽曲はトラヴィス・バーカーさんとともに作り上げたあの名盤のヴォルト音源で、デートの駆け引きと二人だけの秘密を共有するスリルを軽やかなフックで描くポップ・パンク・ナンバーです。
軽快なギター・リフと疾走感あふれるドラム、そしてケリーさんのナイーブな歌声が絡み合い、夜のときめきをストレートに表現しています。
あの時代のエモーショナルなメロディと現代的なシンセ・サウンドが融合した本作は、青春を謳歌したい気分のときにぴったりですよ!
She Works Hard for the MoneyDonna Summer

「ディスコの女王」として知られるドナ・サマーさんが、1983年にリリースしたシングル曲です。
同名のアルバム『She Works Hard for the Money』からのリード曲として発売され、Billboard Hot 100で最高3位、R&Bチャートでは3週連続1位を記録する大ヒットとなりました。
レストランのトイレで疲れ切った清掃係の女性を見かけたことから着想を得たこの楽曲は、毎日懸命に働く女性たちへの応援歌として制作されました。
力強いドラムビートとシンセサイザー、ホーンセクションが織りなすサウンドに乗せて、労働者への敬意と尊重を訴えかけるメッセージが心に響きます。
日々仕事に奮闘するすべての人々の背中を押してくれる、勇気づけられる一曲です。
SacredParkway Drive

今や世界のメタルコア・シーンを代表する存在として君臨するパークウェイ・ドライヴが、2025年5月に約3年ぶりとなる新曲をリリース。
本作は初期の攻撃性と近年のアリーナロック要素を見事に融合させた楽曲で、重厚なリフとシンフォニックなメロディが特徴的です。
ボーカルのウィンストン・マッコールさん自身が「ポジティブなエネルギーのアンセミックな破壊球」と表現するように、現代社会のネガティブな側面に対する抵抗と自己のアイデンティティの重要性を訴えかける力強いメッセージが込められています。
ブリッジからブレイクダウンへの展開は圧巻で、ファンからも過去10年で最高の出来との声が上がるほどですね。
部屋の大掃除や片付けに取り組む際、このパワフルなサウンドがあればどんな重労働も乗り越えられそうです!
Self EvidentPUSCIFER

ToolやA Perfect Circleで知られるメイナード・ジェームズ・キーナンさんを中心に、マット・ミッチェルさん、キャリナ・ラウンドさんが参加するエクスペリメンタルロック・プロジェクトのプシファー。
彼らが約5年ぶりとなるアルバム『Normal Isn’t』の先駆けとして2025年10月にリリースした楽曲は、ギター・ドリヴンでダークな音像が印象的なナンバーです。
キーナンさん自身が「ゴスがパンクと出会う場所」と語るように、ポストパンク的な荒々しさとゴシックな暗さが融合したサウンドに仕上げられており、挑発的な言葉がちりばめられた歌詞からは、現代社会への痛烈な皮肉が読み取れます。
キーナンさんとラウンドさんによるオペラティックな掛け合いも聴きどころで、バンドの新たなフェーズを感じさせる攻撃的な1曲となっていますね!
STOP PLAYING WITH METyler, The Creato

ロサンゼルスを拠点に、ラップにとどまらずファッションや映像など多岐にわたる分野で活躍するクリエイター、タイラー・ザ・クリエイターさん。
2019年のアルバム『IGOR』でグラミー賞を受賞するなど、その才能は世界中で高く評価されています。
2025年7月にリリースされたアルバム『DON’T TAP THE GLASS』に収録されたこちらの楽曲は、ヒップホップをベースにハウスやファンクの要素を大胆に取り入れた、とにかく身体を動かしたくなるナンバー。
自信に満ちたラップと、ガンガン鳴らされるビートが絶妙にマッチし、思わず身体が反応してしまう作品です。
掃除や片付けのときにかければ、いつもの家事が一気にアガること間違いなし。
スピード感のあるサウンドが、作業のペースを自然と引き上げてくれますよ。

