「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(281〜290)
Still AroundFriko

アメリカのインディーシーンで注目を集めるロックバンド、フリコ。
シカゴ周辺で2019年頃から活動を始め、チェンバーポップやノイズポップの要素を取り入れたサウンドで評価を高めてきました。
そんな彼らが2026年3月に公開した先行曲が『Still Around』です。
本作は、同年4月に発売されるセカンドアルバム『Something Worth Waiting For』からの1曲。
グラミー賞受賞歴のあるプロデューサーを迎え、より自由で生々しい表現を引き出しています。
パワーポップにも通じるエモーショナルなインディーロックの魅力が詰まったメロディーと、推進力のあるバンドアンサンブルは見事です。
ライブハウスの熱気をそのままパッケージしたような勢いのある本作は、現代のインディーロックを追いたい方にぜひ聴いてほしい1曲です!
Still Calculating FreestyleLarry June

西海岸ヒップホップを軸に、過剰なドラマ性よりも生活感や健康志向、独立精神をにじませる独自の作風で支持を広げてきたサンフランシスコ出身のラッパー、ラリー・ジューンさん。
2021年のアルバム『Orange Print』などで広く存在感を示し、自身のブランドを確固たるものにしてきました。
そんな彼が2026年3月に配信した楽曲が、ドゥビムさんとの連名作となる本作です。
彼の得意とする冷静な自己判断や利益といったモチーフの延長線上にあるタイトル通り、肩の力が抜けた語り口が光ります。
構成の厳密さよりもフローの流動性や言葉の運びの気持ちよさを前面に出した作りで、勝ち筋を見極め続ける姿勢が象徴されています。
日々の行動習慣や自己投資を音楽の雰囲気に変える彼らしい1曲ですので、ワークアウトや日常のBGMにぜひ取り入れてみてください。
Stop Counting My PoccetsSnoop Dogg

西海岸ヒップホップの象徴として長きにわたりポップカルチャーの中心で活躍するレジェンド、スヌープ・ドッグさん。
彼が2026年3月に新たなシングルをリリースしました。
本作は同年4月に発売予定のアルバム『10 Til’ Midnight』のリードトラックで、重厚なビートとシンプルなドラムパターンが彼のレイドバックしたフロウを引き立てる仕上がりです。
歌詞では他人の詮索を拒絶し、経営者としての自身の立ち位置や成功への自信を堂々と表現しています。
本作と連動して制作された短編映画のようなミュージックビデオも必見で、彼の原点回帰ともいえるクラシックなサウンドは、長年のファンはもちろん、ストレートなヒップホップを好むヘッズにもオススメの一曲ですよ!
SLIDEDoechii

フロリダ州タンパ出身のラッパー、シンガーとして活躍するドーチーさん。
彼女の魅力であるメロウで官能的なムードがたっぷり詰まった一曲です。
2024年8月に配信されたミックステープ『Alligator Bites Never Heal』に収録されており、ヒップホップやR&B、そしてダンスやハウスのニュアンスが絶妙にブレンドされた滑らかなミッドテンポが心地よいですね。
相手とのロマンティックでフィジカルな駆け引きを、自信と色気を交えて軽やかに表現する姿に思わず惹き込まれます。
夜のリラックスタイムや、気分を少し高めたい時のBGMにぴったりですよ。
Spookie CoochieDoechii

フロリダ州出身でジャンルを軽やかに横断する実力派アーティスト、ドーチーさん。
彼女の初期の魅力を存分に味わえるのが、2019年10月に配信された『Spookie Coochie』です。
ホラー映画のような不気味で演劇的なイントロから始まり、そこから一気に高速ラップへと切り替わる展開は、聴く人を一瞬で引き込みます。
本作は重低音が効いたトラップ寄りのビートに、ユーモアと攻撃性が入り混じるリリックが乗った、オルタナティブな魅力が詰まった一曲です。
メロディ以上にラップのテクニックやリズムの切り替えが際立ち、彼女の圧倒的なスキルを感じさせます。
ハロウィンの時期や、ちょっと刺激的で中毒性のあるラップを聴きたい気分の時にぴったりです。
彼女の世界観にどっぷり浸かってみてはいかがでしょうか。
Stick SeasonNoah Kahan

ノア・カーンさんが2022年7月に配信し、同年10月発売のアルバム『Stick Season』の表題曲としても知られる本作。
アメリカはバーモント州の風景と感情が重なり合うような、切なくも温かいアコースティックな響きが魅力の楽曲です。
紅葉が散り、冬を迎える前のもの寂しい季節を背景に、失恋や孤独感、故郷への複雑な思いが話し言葉のように自然に紡がれています。
TikTokなどでじわじわと広がり、2024年1月には全英シングルチャート1位を記録するほどの世界的ヒットとなりました。
華やかな季節が過ぎ去り、少し立ち止まって自分を見つめ直したい秋の夜長に、ぜひじっくりと耳を傾けてみてくださいね。
So Easy (To Fall In Love)Olivia Dean

シンプルで自然な恋の心情を鮮やかに描き出している本作は、派手さよりも落ち着きを感じさせる心地よいリズムが印象的ですよね。
週末の夜のときめきとこれからの人生に続く安心感が入り交じるような、親密で温かなテーマが胸に響きます。
2025年9月にオリヴィア・ディーンさんのセカンド・アルバム『The Art of Loving』がリリースされた際に、同アルバムの世界観を象徴するリードトラックとして位置づけられたのですね。
滑らかで洗練されたソフトロックやポップの風味を帯びたサウンドは、どこかレトロな雰囲気も漂っていてとてもすてきです。
日常のなかでふと一息つきたいときや、大切な人と穏やかな時間を過ごしたい方にぜひ聴いてほしい一曲と言えそうです!
Skies cast amber blackBoundaries

暴力性と叙情性をあわせ持つサウンドで評価を高めているメタルコアバンド、バウンダリーズ。
彼らは2013年に結成され、名盤『Death Is Little More』などで現行シーンの中核を担う存在へと成長しました。
2026年3月にリリースされたこちらのシングルは、レーベル移籍後の新章を告げる重要な作品です。
フロントマンであるマシュー・マクドゥガルさんが、音楽コミュニティに蔓延する利己主義への強い怒りを込めたという本作は、地殻を割るような激しい重低音と映画的な空間表現が見事に融合しています。
圧倒的な破壊力と切実なメッセージが胸に突き刺さるため、ライブさながらの熱気や生々しい感情の爆発を存分に体感したい方にぜひ聴いていただきたい一曲となっていますよ!
Self AwareTemper City

イスラエル発でロサンゼルスを拠点に活動し、音楽業界の裏方として確かな実績を積んできたクリエイターたちが結成したインディーバンド、テンパー・シティ。
彼らが満を持して表舞台に立ち、2026年2月に配信開始されたデビュー作が今、世界中でバイラルヒット中です。
本作はインディーロックの陰影とダンサブルなポップ感覚が融合したサウンドが魅力ですね。
人間関係において考えすぎてしまう現代的な不安をテーマにしており、TikTokでの動画投稿をきっかけに一気に拡散しました。
自己意識の高さに悩む人の心に寄り添うような内容で、夜のドライブや一人で物思いにふけりたい時にぴったりですよ。
ミステリアスな魅力を持つ彼らの今後の動向から目が離せません!
SurfboardTokischa, Skrillex

ドミニカ発のアーバン音楽を世界に広め、過激な自己表現でシーンを揺るがすシンガーのトキシャさんと、クラブミュージックの歴史を変えてきた世界的プロデューサーのスクリレックスさん。
異色の組み合わせが話題を集めていますね。
そんな二人が共演した新曲が、2026年3月に配信されたこちらの作品。
同年4月に発売予定のデビュー・アルバム『AMOR & DROGA』の先行曲として位置づけられています。
本作はラテン・ポップを基盤にしつつ、繊細な電子音が溶け込む官能的なサウンドが特徴です。
従来の挑発的なイメージを残しながらも、恋愛における親密さや感情の揺れを表現した奥深い仕上がりになっています。
ロマンティックな気分に浸りたい夜にぴったりですので、ぜひチェックしてみてください!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(291〜300)
ShushTori Amos

長きにわたり独自の音楽世界でファンを魅了しつづけるシンガーソングライター、トーリ・エイモスさん。
彼女が2026年3月にリリースした新曲は、社会の抑圧や不条理をえがくメッセージ性の強いアートポップに仕上がっています。
ピアノを主軸としたダークでミステリアスなメロディーラインは、演劇のような緊張感をもって聴く人をひきつけます。
本作は、2026年5月発売予定のアルバム『In Times of Dragons』の幕開けを飾る重要なトラックとして公開されたもの。
現代の不安を寓話のようにつづる重厚な世界観は、静かな部屋で深い思索にふけりたい夜に、じっくりと音楽と向きあいたい方へおすすめの1曲といえるでしょう。
Shot CallinYoungboy Never Broke Again

激しい感情表現と生々しい語り口で多くのヘッズを魅了するラッパー、ヤングボーイ・ネバー・ブローク・アゲインさん。
2025年5月に公開された楽曲で、同年秋には全米チャートのラップ部門で上位に食い込むなど、長期間にわたって支持を集めた1曲です。
彼特有の切迫感あるボーカルが硬質なビートと絡み合い、一度聴いたら忘れられない中毒性を生み出しています。
公式映像ではストリートの空気感と成功を見せつける姿が描かれており、視覚的にも彼の美学が全開です。
ヒップホップの熱量を感じたい方や、心に響くフロウを求めているリスナーにはたまらない仕上がりになっています。
ぜひチェックしてみてください!
SLAUGHTER (FEAT. J HUS)Central Cee

UKドリルの硬質なサウンドとアフロ系の躍動感が見事に交差する、ジェイ・ハスさんを客演に迎えたコラボ曲。
重心の低いビートの上で、セントラル・シーさんのタイトなフロウと客演のグルーヴが共存し、一度耳にすると抜け出せない深い沼のような中毒性を生み出しているんですよね。
2026年2月にリリースされた楽曲で、同年3月にリリースされるEP『All Roads Lead Home』に向けた先行曲です。
自身のブランドとナイキのコラボ展開と同日に公開されており、プロジェクト全体がタイアップのように機能している点もユニークな作品に仕上げられています。
クラブで重低音を浴びて踊り明かしたい夜や、気分を最高潮に高めたい方は要チェックの本作。
ST. PATRICK’SCentral Cee

祝祭感あふれる軽快なサウンドとは裏腹に、成功者の余裕や鋭い毒舌が入り混じるスリリングな展開が魅力のこちらの楽曲。
ヒップホップの古典的な要素を現代のUKラップへと昇華させた見事な構成には、思わずうならされるはずです。
2025年1月に公開されたアルバム『CAN’T RUSH GREATNESS』の序盤を飾る本作。
セントラル・シーさんにとって初の本格的なスタジオ作品であり、全英チャートで首位を獲得した重要な一枚に収録されています。
直感的なかっこよさが詰まった本作は、気分を上げて勢いをつけたいときにうってつけです。
圧倒的なカリスマ性を感じたい方や、スリリングなビートに身を委ねたいという方は、ぜひチェックしてみてください。
SprinterCentral Cee x Dave

アコースティックギターの軽やかなループとラテン風の揺れが心地よい、セントラル・シーさんとデイヴさんによる珠玉のサマーアンセム。
重く攻撃的なUKドリルのイメージを覆す、ラグジュアリーで余裕のあるムードがたまらないこの楽曲は、高級車や成功者の生活をテーマにしています。
2023年6月に公開されたアルバム『Split Decision』に収録され、全英チャートで10週連続1位という記録を打ち立てました。
本作は明確な映画やテレビとのタイアップを持たないものの、同年末にはバラク・オバマさんの年間プレイリストに選出されています。
洗練されたおしゃれなトラックなので、夏のドライブを楽しみたい方や、普段ヒップホップに馴染みのない方にもぜひおすすめしたい1曲です!
She RoseChina Styles

倒れてもふたたび立ち上がるという強い意志や、傷を抱えながらも再生していく姿を歌った1曲。
過去の痛みを乗り越えて希望をみつけることってありませんか?
AIを活用してつくられたミドルテンポのR&Bサウンドがよりそんな雰囲気も高めている気がします。
チャイナ・スタイルズさんのゴスペルを感じさせる歌声とメッセージで、胸が熱くなるような感動を巻き起こしました。
2025年4月に公開されたアルバム『I Love Me!』収録曲です。
全15曲からなる自己肯定という物語のなかでも、この楽曲は大切な役割を担っています。
本作は現状にモヤモヤしているときにも寄りそってくれそうですよ。
ソウルが好きな方にオススメです!
ぜひ一度は聴いてみてほしい作品です。
She on TopChina Styles

過去の痛みを乗り越え、自分自身の価値を力強く宣言するR&Bナンバーです。
自己肯定感や自立をテーマに、堂々とした視点から描かれる世界観に心を大きく揺さぶられます。
過去の日記を元にAI技術をもちいてつむがれた奥深さが魅力的な1曲。
ビルボードのチャートで2位を記録して大きな話題を集めた、2026年2月に公開されたアルバム『I Love Me, LOUD』に収録されています。
2分半ほどの短い時間のなかに、あふれる熱い思いがぎゅっと詰めこまれている本作。
逆境をはねのけて前を向きたいときや、自分の価値を再確認したい人にイチオシですよ!
チャイナ・スタイルズさんの力強い歌声とメッセージに、ぜひ一度ふれてみてください。
Shatter MeBroken Altar

激しいギターサウンドに心がえぐられるかも。
アメリカを拠点とする生成AIバンド、ブロークン・アルターによる楽曲で、2025年10月に公開されたシングル作品です。
彼らはポストハードコアなどをルーツに持ち、同年にアルバム『Wounds That Breathe』を手がけるなど、短い期間で次々と作品を展開しています。
本作は、関係が壊れたあとに残る傷跡や、それでも生き抜こうとする意志をテーマにした1曲です。
重厚なバンドサウンドとメロディアスなボーカルがたたみかけてくる感じがクセになっちゃいます。
胸がざわざわするような世界観から抜け出せなくなるというか。
激しい感情をぶつけたい気分のときや、心の痛みを乗り越えたい人にぜひ聴いてみてくださいね!
Still Here SomehowCaleb Raines

2025年後半から急速に存在感を強めている生成AIシンガーソングライター、カレブ・レインズさん。
カントリーを土台にロックの推進力とソウルの感情表現を加えた独自のスタイルで人気を集めています。
そんな彼が2026年3月に公開したこの楽曲は、打ちのめされてもなお立ち上がる人間の静かな強さを主題にしたナンバーです。
生成AIを用いて制作されたとは思えないほど、泥臭く傷ついた魂の響きがボーカルから伝わってきますね。
過去に公開された『I’m Still Here』などの延長線上にありつつ、約3分間の尺に切実な思いが込められた本作。
困難な日々の只中で支えを必要としている方や、前を向くための勇気がほしい方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
StarIceage

2008年の結成以来、常に音楽性を変化させ続けてきたポストパンクバンド、アイスエイジ。
デンマークのコペンハーゲンを拠点とし、初期の鋭利なサウンドから徐々に壮大なロックへとスケールを広げ、世界中のインディーファンから根強い人気を誇る彼ら。
そんな彼らが2026年3月にリリースした約5年ぶりの新曲が、こちらです。
アルバム『Seek Shelter』以来のオリジナル曲となる本作は、ジャングリーなギターと躍動するリズムが特徴的なラブソングに仕上がっています。
恋に落ちる陶酔感と破滅的な感情が同居する危うくもロマンティックな世界観は、彼らならではの魅力ですね。
日常の風景に少しだけ刺激的なスパイスを加えたい方に、ぜひおすすめしたい1曲です。

