「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(301〜310)
She Tastes Like Trouble and I’m ThirstyJD Steel

生成AIを取り入れながら独自の世界観を築き上げているカントリー系アーティスト、ジェイディー・スティールさん。
サバイバー的な力強い物語性を打ち出し、週次ペースでコンスタントに楽曲を展開していますね。
そんなジェイディーさんが2026年3月にリリースしたシングルは、危険な相手への破滅的な愛情を描き出したダークな1曲です。
重心の低いギターリフとハスキーな歌声が絶妙に絡み合い、退廃的な雰囲気を醸し出していますね!
アルバム『HELL’S RECEIPTS』をリリースして以降、精力的な活動を続けるジェイディーさんですが、本作はその魅力が存分に味わえる仕上がりです。
夜のドライブや1人で非日常の空気に浸りたいときにぜひ聴いてみてください。
STAXX (MIX CUT) (feat. Dillon Francis)Space Laces

緻密なサウンドデザインと強烈な低音で現代のベースミュージック界を牽引するプロデューサー、スペース・レーシーズさん。
彼がメインストリームで活躍するディロン・フランシスさんと共作し、2025年12月に公開されたアルバム『Vaultage 004』に収録されたのがこちらの1曲。
約52秒という極端に短い尺の中に、太い低域と瞬発力のあるドロップが凝縮されています。
ユーモアとパーティー感が交差するダブステップに仕上げられており、一瞬で身体を揺らすフックがみごとです。
その後、2026年3月には本作のフルサイズ版が単独のシングルとして発売されたことでも話題を集めました。
クラブやフェスなどの現場で、圧倒的な熱狂を味わいたいという方にぜひおすすめしたいトラックです。
STATE OF EMERGENCYYG

ウェストコースト・ヒップホップの伝統を現代に受け継ぎ、コンプトンのリアルな空気を体現し続けるラッパーのワイ・ジーさん。
2026年3月に公開された本作は、重低音が響くクラシックな西海岸サウンドにストリングスを加えたトラックが非常にクールですね。
自身への批判に対する反撃や、最前線に立ち続ける強い意志をむき出しにしたハードなラップが聴く者を圧倒しますよ。
また、本作は次なるアルバム『The Gentleman’s Club』へ向けた重要な先行曲としての役割も担っています。
2025年3月に公開された内省的な楽曲『2004』とは打って変わり、彼の攻撃的な魅力が前面に押し出されていますので、強烈なエネルギーを感じたいヒップホップ好きもぜひ聴いてみてください。
STAY HERE 4 LIFE ft. Brent FaiyazA$AP Rocky

愛する相手とすごす幸福な時間を描いており、身も心もとろけそうな美声とクセになるフロウが最高の時間を演出しています。
楽曲の途中で曲調が大きく変わるのも面白いですね。
ブレント・ファイヤズさんをフィーチャーして話題を集めているこちらの楽曲は、2026年1月に公開された名盤『Don’t Be Dumb』に収録されているものです。
ムーディーで大人の雰囲気がただようメロウなヒップホップに仕上げられているので、落ち着いた音楽が好きだった方は必聴です!
エイサップ・ロッキーさんらしいメロディックなトラップ風味のR&Bといった趣で、本作の世界観をぜひヘビーリスニングしてみてください。
SundressA$AP Rocky

サイケデリックなロックの質感をヒップホップに接続した、ハイブリッドな1曲です。
多くのリスナーを魅了する、エイサップ・ロッキーさんの楽曲です。
本作は、アルバム『Testing』のあとに、2018年11月に発売されたシングルです。
テーム・インパラの楽曲を下敷きにしており、失恋や未練といったテーマが幻影のようなムードで浮かび上がります。
歌うような節回しからバウンシーなラップへ移行する構成も面白いですね。
柔らかなディスコ調のポップナンバーに仕上げられているので、当時のオルタナティブなサウンドが好きだった方は必聴です!
2024年5月に英国のチャートへ再浮上したことでも話題を集めました。
気だるくも美しい世界観に浸りながら、ゆったりと聴いてみてはいかがでしょうか?
Saturday Night SpecialLynyrd Skynyrd

重く切り刻むような不穏なギターリフと、抑制されたボーカルが織りなす緊迫感は、聴く者の心を強く揺さぶりますよね。
レーナード・スキナードが銃社会の暗部や暴力の連鎖というテーマに切り込んだこの楽曲は、単なる泥くさいロックにとどまらない深いメッセージ性が魅力的ですね。
1975年3月に発売された名盤『Nuthin’ Fancy』の冒頭を飾り、同年5月にシングルとしてカットされた作品です。
本作は録音直後に公開された映画『The Longest Yard』をはじめ、後年の人気ドラマなど数多くの映像作品でタイアップとして起用され続けています。
日常の危うさやスリルを感じたいとき、ハードロックのうねりと重厚なサウンドにどっぷりと浸りたい方にオススメですよ!
Still UnbrokenLynyrd Skynyrd

幾度もの悲劇や喪失を乗り越えてきた不屈の精神を力強く表現した、魂が揺さぶられるようなナンバー。
重厚なギターリフとしゃがれたボーカルが織り成すサウンドは、まさにサザンロックの醍醐味を感じられるのではないでしょうか。
こちらの楽曲は、レーナード・スキナードが2009年7月当時にリリースした先行シングルで、同年9月に発売されたアルバム『God & Guns』の冒頭を飾る名曲です。
大会「WWE Breaking Point」やゲーム『WWE SmackDown vs. Raw 2010』の公式テーマ曲として起用されたことでもよく知られていますね。
逆境から立ち上がる闘争心に満ちた本作は非常に高揚感があり、勝負事の前に気分を盛り上げたい方にぜひオススメです!
Swamp MusicLynyrd Skynyrd

ブルースやハードロックの要素を融合させ、泥臭くも整理されたアンサンブルを前面に押し出した、レーナード・スキナードの楽曲。
南部アメリカの風景や土着的な生活感を濃密に描いた、地域文化の手触りを持つナンバーです。
1974年4月に発売された名盤『Second Helping』に収録されている作品で、今も根強い人気があります。
複数ギターによる重層的なドライブ感にキーボードが重なるサウンドは、アグレッシブでありながらもキャッチーなメロディという、思わず体を揺らしたくなるような進化を感じさせてくれますよね。
大自然の広大な景色を思い浮かべながらドライブを楽しみたい人にぴったりで、ポピュラーなロックとはまた違った魅力を発見できるナンバーです。
Sweet Home AlabamaLynyrd Skynyrd

単にサザンロックの名曲というだけでなく、アメリカの音楽史においても重要な位置を占める楽曲です。
1974年6月当時にリリースされた本作は、名盤『Second Helping』からのシングルカットで、Billboard Hot 100で最高8位を記録しています。
冒頭から鳴り響く強烈にカッコいいギター・リフは、ロックに興味がない方でも一度は耳にしたことがあるはず。
本作と同タイトルの2002年に公開された映画や、アラバマ州の観光プロモーションにも起用されています。
どこか素朴でありながら厚みのあるサウンドが心地よく、アメリカ南部の広大な景色が目に浮かびますよね。
泥くさくも心を揺さぶるギターの魅力を存分に堪能できるナンバーです。
Shy Awaytwenty one pilots

殻を破り自分を表現することへの怖さと、背中を押す家族の優しさを描いたトゥエンティ・ワン・パイロッツのナンバー。
軽快なテンポと明るいシンセの響きが交差するポッピーな曲調ですが、どこか緊張感のある不思議な作品です。
変わることへの恐れを突き刺すようなメッセージ性に驚かされますが、同時に共感もできてしまう仕上がりです。
2021年4月に公開されたこの楽曲は、翌月に発売されたアルバム『Scaled And Icy』に収録されています。
心地いい流れるようなメロディのなかにもパワーを感じるサウンドなので、普段洋楽をあまり聴かない方にもオススメです!
閉塞感から抜け出したいという方は、ぜひ本作をチェックしてみてください。
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(311〜320)
Stressed Outtwenty one pilots

うねるようなシンセサイザーと語りかけるラップ調のボーカルが合わさった、ミッドテンポで不思議な作品です。
トゥエンティ・ワン・パイロッツの代表曲として知られ、子ども時代への郷愁や、大人として社会に組み込まれるプレッシャーが描かれています。
この楽曲は2015年4月に公開されたのち、名盤『Blurryface』に収録されたナンバーです。
アルバムのコンセプトを色濃く反映し、ミュージックビデオでの黒いペイントを用いた演出が印象的ですね。
キャッチーなメロディのなかにも内省的なムードがあり、現実社会の重圧に疲れてしまったときにじっくりと聴きたい方にオススメです。
ぜひ和訳もチェックしてみてください。
SatelliteHarry Styles

遠くにいる相手への切実な想いを情熱的に歌うメロディが実に切なくて物悲しいのですが、曲が進んでいくにつれ壮大になっていく展開が、夜空を見上げながら聴くのにぴったりですね。
この楽曲は2022年5月にリリースされた名盤『Harry’s House』に収録されています。
ロボットが主人公の愛らしくも切ないMVはショート・フィルムといった雰囲気ですから、こちらもぜひチェックを。
手が届きそうで届かない相手を見つめ続ける切ない感情をあくまで穏やかに美しく歌い上げる彼の歌声が実に魅力的です
She Knows ft. Amber Coffman, CultsJ. Cole

スタイリッシュでやや暗めな曲調が印象的な本作は、インディーポップバンドのカルツと、アンバー・コフマンさんを迎えて共演した作品です。
この楽曲は快楽への依存や自己嫌悪といった、罪から抜け出せない人間の弱さが描かれています。
いわゆる、表面的な恋愛賛歌というよりは、誘惑の倫理をつづるような作品で、MVでは家庭内の不和や秘密が暴かれていく様子が描かれています。
2013年10月に発売されたシングルで、名盤『Born Sinner』に収録されています。
心に刺さるリリックを、ぜひ対訳などでチェックしてみてください。
Save Me TonightJennifer Lopez & David Guetta

幅広い分野で活躍し世界的な人気を集めるジェニファー・ロペスさんと、特大ヒット曲を生み出しつづける音楽プロデューサー、デヴィッド・ゲッタさん。
ポップミュージックの分野でも引っ張りだこの存在ですから、ご存じの方も多いと思います。
そんなお二人の新作がこちらのコラボ作品。
本作は夜の高揚感や救済をテーマにしており、2010年代の黄金期を思わせるEDMとポップを融合した音楽性にまとめられているのが特徴です。
2026年3月に配信されたシングルで、ラスベガス公演の開始にあわせて公開されたキラーチューンですね。
ノリの良いダンスポップが好きな方にとってはたまらない作品なので、ぜひチェックしてみてください。
StressSilverstein

カナダのオンタリオ州出身のポストハードコアバンド、シルヴァスタイン。
2000年から活躍をつづけるバンドで、コンスタントにアルバムをリリースしつづけています。
日本でも非常に人気のバンドなので、ご存じの方も多いと思います。
そんな彼らの楽曲のなかでも、オススメしたいのがこちらの作品。
2025年2月にリリースされたアルバム『Antibloom』に収録された楽曲で、2026年3月にはツアー映像を用いたミュージックビデオが公開された作品でもあります。
とてつもなく重いサウンドと過激なリリックでありながら、キャッチーなフレーズも多いため、とにかく耳に残ります。
バイブスの熱いロックが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
Say WhenThe Tony Danza Tapdance Extravaganza

俳優の名前に由来するユーモラスなバンド名とは裏腹に、極悪なマスコアを鳴らすThe Tony Danza Tapdance Extravaganza。
2012年を最後に沈黙していた彼らが、2025年の再結成を経て2026年3月に公開したのがこちらのシングルです。
アルバム『Danza IIII: The Alpha – The Omega』から14年ぶりとなる本作は、かつての混沌と精密さをアップデートしたヘヴィなナンバーです。
ジェシー・フリーランドさんの狂気をはらんだ咆哮と、強烈にアグレッシブなギターのリフが実にカッコ良く、デスコアファンであれば必聴ですよ!
scarsBaby Keem

成功を手にしたあとの迷いや痛み、そして神への問いかけをテーマにした歌詞が印象的な、こちらの楽曲。
808を主体とした重く沈んだビートに、メロディを重視したボーカルが乗っており、ベイビー・キームさんの内省的な側面が表現された歌詞は必見ですよ。
2021年9月に公開された作品で、彼のキャリアを決定づけた名盤『The Melodic Blue』のなかに収録されています。
アルバムに本作のような深い感情を描いた曲があるからこそ、奥行きが生まれていると言えそうです。
south africaBaby Keem

グラミー賞を通して彼を知ったという方は多いのではないでしょうか?
そんなベイビー・キームさんの作品のなかで、一度聴いたら頭から離れないのが、こちらの楽曲。
不穏なピアノが印象的なトラックで、どこかインテリジェンスを感じさせる音の入れ方が本当にハイセンスですよね。
2021年9月当時にリリースされた名盤『The Melodic Blue』の収録曲で、フレッド・アゲインさんにサンプリングされたことにも注目してみてください。
ドライブといったシチュエーションで流せば、大いに盛り上がるでしょう。
State of IndependenceDonna Summer

国境を越えた自由や精神的な解放という深遠なテーマが込められた本作。
ディスコ・サウンドとは一線を画す、スピリチュアルで包容力のあるボーカルが印象的で、豪華なコーラス陣が織りなす集団的なスケール感とキャッチーなメロディが素晴らしい。
圧倒的な歌唱力は、説明するまでもありませんね。
この楽曲は、クインシー・ジョーンズがプロデュースを務め、1982年9月当時にリリースされたヒット曲です。
名盤『Donna Summer』からの第2弾としてカットされました。
日々の生活のなかで普遍的なつながりを感じたい方は、ぜひ本作を聴いてみてはいかがでしょうか?
壮大な世界観のなかで、ドナ・サマーさんの素晴らしい歌唱もチェックしてみてくださいね。
Supernatural LoveDonna Summer

きらびやかなキーボードの音に導かれ、躍動感のあるビートとキャッチーなメロディーが素晴らしいこちらの作品。
シンセサイザーを主体としたポップなサウンドに仕上げられており、ドナ・サマーさんのソウルフルで圧倒的なボーカルと見事に融合しています。
1984年10月に発売されたシングルで、名盤『Cats Without Claws』に収録されています。
マイケル・オマーティアンさんがプロデュースを務め、サマーさん自身も作詞と作曲を担当しました。
本作のミュージックビデオでは、時空をまたぐような幻想的な世界が描かれているのも魅力の1つです。
気分を高めたい方やドライブミュージックとしてもオススメですので、ぜひ一度聴いてみてはいかがでしょうか?

