「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(141〜150)
SAN ANDREASTommy Richman

2000年生まれでバージニア州出身のトミー・リッチマンさんが2025年10月にリリースした本作は、90年代ウェストコーストヒップホップへのオマージュが感じられる1曲です。
冒頭から響くシンセサイザーの音色はどこか『グランド・セフト・オート』シリーズを彷彿とさせ、うねるようなベースラインと重めのドラムビートが夜のドライブにぴったりなムードを演出しています。
歌われているのは関係性における希望とすれ違いの感情で、同じ波長になりたいと願いながらも残る摩擦を繊細に描いたリリックが印象的ですね。
2024年に大ヒットした『MILLION DOLLAR BABY』に続く作品として、彼の多彩な音楽性がさらに進化した形で楽しめます。
オーストラリアツアーを控えた彼の勢いを感じさせる、ノスタルジックでありながら新鮮なサウンドです!
splitMaggie Lindemann

ポップパンクやオルタナティブロックのフィールドで独自の存在感を放つマギー・リンデマンさん。
2022年のアルバム『Suckerpunch』では感情の爆発を音として表現していた彼女ですが、2025年10月リリースのアルバム『I Feel Everything』に収録された本作は、関係性の終わりと決断をテーマに描かれています。
揺れ動くパートナーシップから離れる覚悟を歌い上げた本作は、ドラムとギターが力強く鳴り響くポップロックサウンドに、彼女の内省的なヴォーカルが乗る構成。
プロデュースにはエリック・ロンさんとジェラルド・テニソンさんが参加し、痛みを伴う成長という一貫したテーマを音楽で体現しています。
立ち止まることを恐れず前に進みたいとき、背中を押してくれる1曲です。
SweatMelanie C

元スパイス・ガールズのメンバーとして1990年代に世界中を熱狂させたメラニー・Cさんが、2025年10月17日に新曲を公開しました。
2026年5月1日にリリース予定のアルバム『Sweat』からの先行シングルとなる本作は、ディアナ・ロスさんの往年の名曲『Work That Body』をサンプリングした、ディスコポップとエレクトロハウスが見事に融合したダンスナンバーです。
メラニー・Cさん自身が語るように、スポーツやレイヴ、そして身体を動かす喜びが詰め込まれたこの楽曲は、1980年代のエアロビクス文化や1990年代のクラブシーンへのオマージュを感じさせながらも、現代のフィットネスカルチャーとも見事にマッチしていますね。
ジムでのワークアウトやクラブでのダンスなど、とにかく身体を動かしたいときにぴったりの一曲と言えそうです。
Step By StepNew Kids On The Block

1980年代後半から1990年代初頭にかけて、世界中のティーンエイジャーを熱狂させたボーイズバンドの先駆者、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック。
1990年5月にリリースされた本作は、ビルボード・ホット100で3週連続1位を獲得し、全米プラチナ認定を受けたグループ最大のヒット作です。
ディスコ風の弦楽パートとアップビートなダンスリズムが融合したサウンドは、まさにカラオケで盛り上がるのにぴったり。
メンバーそれぞれが「ステップ1」から「ステップ5」までパートを担当しており、仲間同士でパート分けをして歌うのも楽しいでしょう。
同名アルバム『Step By Step』は世界で約2,000万枚を売り上げ、日本でもオリコンチャート10位を記録しました。
青春時代にこの曲で盛り上がった思い出のある方も、初めて聴く方も、本作の親しみやすいメロディとノリのよさにきっと引き込まれるはずですよ!
Slow DownShowtek

兄弟デュオによる、フェスティバルのために生まれたアンセムがこれです。
オランダ出身のプロデューサー、ショウテックさんが2013年に公開した作品で、ハードスタイルからエレクトロ・ハウスへと移行した時期の代表曲。
オランダで最高23位を記録し、19週間チャートにランクインしました。
ビッグルームならではの巨大なドロップとキャッチーな展開が、会場中の観客を熱狂させます。
低音を効かせたキックとシャープなシンセリードが絶妙に組み合わさり、思わず拳を突き上げたくなるサウンドに仕上がっています。
フェスや大箱クラブで映える音圧設計が施されており、まさにダンスフロアを沸かせるための一曲と言えるでしょう。
Sage My SoulTia Wood

カナダ・アルバータ州のサドルレイク・クリー・ネイション出身のシンガーソングライター、ティア・ウッドさん。
TikTokで100万人以上のフォロワーを獲得し、2024年にソニー・ミュージック・カナダと契約を結んだ彼女は、先住民族の伝統文化とポップ/R&Bを融合させた音楽性で注目を集めています。
2025年10月にリリースされた本作は、魂を浄めるという意味を持つタイトル通り、自己開示と癒しをテーマにした楽曲です。
ざらついたギターと壮麗なコーラスが織りなすサウンドは、個人の成長と葛藤を描いたリリックと見事に調和しています。
ジャスティン・ルーカスさんがプロデュースを手がけた本作は、人生の高みと低みを経験した彼女だからこそ表現できる希望に満ちた作品ですので、変化の時を迎えている方はぜひチェックしてみてください。
Soft Spotkeshi

ベトナム系アメリカ人のシンガーソングライターとして、SoundCloudでの楽曲配信を通じて頭角を現したケシさん。
看護師として働きながら音楽制作を続け、2017年に本格的な活動を開始しました。
2018年にリリースしたEP『The Reaper』収録の『like i need u』は1億回以上の再生を記録し、その後も2022年にデビュー・アルバム『Gabriel』を発表しています。
Lo-Fiヒップホップやオルタナティブの要素を取り入れた彼のスタイルは、柔らかなファルセットと心地よいギター・サウンドが特徴。
独学で作曲からプロデュースまで手がける多才さも魅力です。
BTSやNCT 127といったK-POPアーティストも彼の楽曲を愛聴しており、ジャンルを越えた支持を集めています。
甘く切ない恋愛模様を描いた歌詞と現代的なサウンドが好きな方には、ぜひチェックしてほしいアーティストですよ。

