「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(141〜150)
Strong Because You AreSevdaliza

イラン出身、オランダ育ちという多文化的な背景を持つアーティスト、セヴダリザさん。
トリップホップやオルタナティブR&Bを融合させた独自の音楽性で、ビョークさんなどとも比較されることが多いシンガーですね。
そんな彼女の新曲が、こちらの作品。
本作はこれまでの実験的なサウンドとは趣を変え、アコースティックギターと美しいストリングスが心に響く、感動的なバラードに仕上がっています。
歌われているのは、母親への深い愛と敬意。
自分の中にある強さは、すべて母から受け継いだものだという世代を超えた魂のつながりを描いているようですね。
この作品は2025年10月リリースのアルバム『Heroina』に先駆けて公開されたもので、彼女の新たな一面を感じさせます。
心温まる美しいバラードを探している方はぜひチェックしてみてください。
SharkYoungboy Never Broke Again

生々しいリリックと独特のメロディでシーンの頂点に立つラッパー、ヤングボーイ・ネヴァー・ブロークン・アゲインさん。
2018年のデビューアルバム『Until Death Call My Name』が全米7位を記録するなど、波乱万丈のキャリアを過ごしながらもその活躍はすさまじいものがあります。
そんな彼がアルバム『MASA』の後にドロップしたのが、こちらの作品です。
本作は従来の攻撃的なイメージから一転し、なんとムーディーで抑制の効いたサウンドに仕上げられているんです。
シンセパッドやピアノが印象的な落ち着いたビートの上で、彼の内省的なラップが静かに響きます。
孤独な捕食者のような繊細さと力強さをあわせ持つ表現は、まさに彼の新境地といえるでしょう。
夜のドライブや、一人で物思いにふけたい時にぴったりのナンバーですね。
SunlightModestep

ロンドンを拠点とするエレクトロニック・プロジェクト、モデステップ。
ダブステップにロックやドラムンベースを融合させたスタイルが魅力です。
彼らの名を一躍広めたこの一曲は、夜が明けるまで遊び明かした後の、まぶしい朝日と心地よい気だるさを歌うメロディアスなボーカルが心を掴みますよね。
重厚なブロステップのビートから、後半で疾走感あふれるドラムンベースへと展開する構成がテンションを上げてくれます。
2011年8月リリースの本作は、UKシングル・チャートで16位を記録し、英国映画『Pusher』のサウンドトラックにも起用されました。
攻撃的なダンスミュージックで気分を盛り上げたい時にぴったりなのではないでしょうか。
Starving For Friends (Ft. Vic Fuentes)Slaves

過去の過ちを悔い、傷つけてしまった友人との関係修復を願う痛切な思いが歌詞につづられています。
カリフォルニアで結成されたポスト・ハードコアバンド、スレイヴスによる楽曲で、ピアース・ザ・ヴェイルのヴィック・フエンテスさんをゲストに迎えています。
激しいサウンドと対照的な、エモーショナルなボーカルの掛け合いが胸を打ちますね。
本作は、2014年6月発売のデビューアルバム「Through Art We Are All Equals」に収録されており、アルバムに先駆け同年5月に公開されました。
友情の痛みや複雑さをありのままに描いているので、人間関係に悩み、後悔の念にかられた時に聴くと、その正直さが心に深く刺さるのではないでしょうか。
Show UpSamia

NYのインディーシーンで注目を集めるシンガーソングライター、サミアさん。
俳優一家に生まれた彼女の詩的でエモーショナルな作風は、多くの音楽ファンの心を掴んでいます。
2021年6月に公開されたEP『Scout』に収録されている一曲は、友情の核心に迫る隠れた名曲ですよね。
ただそばにいてくれるだけで救われる友人の存在や、今度は自分が駆けつける番だという強い意志を、ドライブ感のあるサウンドに乗せて歌っています。
名盤『The Baby』の翌年に制作された本作は、彼女の感情豊かなボーカルが胸に響きますよ。
大切な友達に会いたくなった時や、センチメンタルな気分の夜に聴けば、心にじんわりと温かいものが広がるはずです。
Scary Monsters and Nice SpritesSkrillex

元ポストハードコアバンド出身という異色の経歴を持つDJ、スクリレックスさんの代表曲。
2010年10月に公開されたEP「Scary Monsters and Nice Sprites」の表題曲で、美しいメロディから一転して襲いかかる、攻撃的で歪んだベースサウンドのドロップが衝撃的ですよね。
この静と動のコントラストは、まるで素敵な妖精と恐ろしい怪物が同居しているかのような世界観を描き出しています。
映画『Spring Breakers』のサウンドトラックに起用され、第54回グラミー賞を獲得した本作は、ブロステップの持つダイナミズムを体感したい方にぴったりではないでしょうか。
気分を一気に高めてくれる、シーンを代表するエネルギッシュなナンバーです。
Start Dissin’Hit-Boy, Spank Nitti James, BabyTron & AZ Chike

グラミー賞を3度受賞したプロデューサー兼ラッパーとして知られるヒット・ボーイさん。
ご存じの方も多いのではないでしょうか?
そんな彼が、盟友スパンク・ニッティ・ジェームズさん、デトロイトの新世代ベイビー・トロンさん、LAのAZ・チャイクさんといった実力派たちと共演した一曲です。
この楽曲は、名匠スコット・ストーチさんも制作に参加したミニマルなビートが特徴で、その上で4者4様のラップが展開されるのですね。
歌詞では成功の誇示やストイックな姿勢をユーモアを交えて表現しています。
本作は2025年9月に公開されたもので、スキルフルなラップの応酬を楽しみたい方にぜひチェックしてほしい一曲ですね。





