「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(321〜330)
Someone Like YouIce Nine Kills

ピアノ主体の世界的ヒットバラードを、大胆なメタルコアのアレンジで再解釈した本作を紹介します。
原曲を手がけたアデルさんの歌う喪失感の情緒を損なうことなく、クリーンボーカルと荒々しい発声の境界を行き来し、壮大で感情的なサウンドへ見事に転換したキラーチューンです。
静と動の落差を活かしたドラマティックな展開は、非常にスリリングですね。
過渡期となる2013年1月にリリースされたEP『The Predator』の収録曲で、ホラーの世界観が全面に出る前のメロディアスな要素が存分に発揮された名曲となっていますよ。
普遍的な旋律とヘヴィネスの融合に目がない、という方は確実に気に入るはずですので、ぜひチェックしてみてください!
Stabbing In The DarkIce Nine Kills

名作ホラー映画に登場する殺人鬼、マイケル・マイヤーズへのオマージュとして制作されたこの楽曲。
無慈悲に迫る気配を見事にサウンドで表現しており、鋭いリフや不穏な空気がバランス良く楽しめる名曲です。
沈黙と執念に満ちた恐怖を描きだすテーマと、刃物がきらめく瞬間を想起させる構成はまさに貫録の逸品です!
本作は2018年10月当時にリリースされた名盤『The Silver Scream』の収録曲で、映画本編の公式サウンドトラックではないものの、作品への深い敬意が込められています。
Ice Nine Killsの音楽性が存分に発揮されたすばらしい作品ですよ。
スリリングな展開に目がない、という方は確実に気に入るキラーチューンです!
ぜひチェックしてみてください。
Shades Of CoolLana Del Rey

感情の通じない相手へひかれる心情を、残響の深いギターの音色で描いたラナ・デル・レイさんの楽曲です。
ささやく低音から幻想的な高音へ移行する歌声が、熱を帯びつつも冷ややかという不思議な世界観を構築していますよね。
この楽曲は、2014年5月に公開されたシングルで、同年6月にリリースされたアルバム『Ultraviolence』に収録されています。
公式タイアップはないものの、ノワール映画のサウンドトラックを想起させるサウンドで全体的にもの悲しい雰囲気です。
心の距離に悩みながらも、危うい相手の魅力から抜け出せない人にぜひ聴いていただきたい名曲となっております。
静かに沈み込む夜に、退廃的な雰囲気が漂うミュージックビデオも合わせてチェックしてみてください。
Summertime SadnessLana Del Rey

どこか古い映画のサウンドトラックを想起させるような壮大なサウンドと、心をえぐるような悲しみや喪失というダウナーな世界観を、憂いを帯びた歌声で表現するラナ・デル・レイさんの楽曲です。
燃え上がる情熱と失われる予感が共存するメランコリックなトーンに支配されており、全体的に物悲しい雰囲気ですね。
この楽曲は、2012年6月に発売されたシングルで、名盤『Born to Die』に収録されています。
特定のタイアップを持たないものの、独特の世界観が各国で高く評価され、作品世界そのものがブランド化しました。
まるでメロドラマのようなノスタルジックな雰囲気満載の本作は、熱さも和らいだ夏の終わりを迎えた夜に、1人でじっくりと聴いていただきたい名曲となっております。
SuperstarSenhit feat. Boy George

ヨーロッパの舞台経験と華やかなクラブポップで人気を集めるイタリア出身のシンガー、セニットさん。
エレガントな要素と高揚感のあるポップのグルーヴが絶妙にブレンドされ、魅惑的なボーカルの調和が何とも心地よいナンバーとなっていますよ。
そんな彼女がイギリスを代表する大ベテランのボーイ・ジョージさんをフィーチャリングして、2026年3月に新たなヒットチューンをドロップ。
本作は2026年5月に開催されるユーロビジョン・ソング・コンテストのサンマリノ代表曲にも選ばれた注目の作品です。
普通のポップミュージックに飽きてきた方は要チェックと言えましょう。
ノリのよいダンスミュージックなので、ドライブミュージックなどに合うかもしれませんね。
Snow CatsAFI

カリフォルニア出身のロックバンド、AFIのの通算10作目となるアルバム『AFI (The Blood Album)』に収録されている『Snow Cats』。
タイトルに猫という言葉が入っていますが、単にかわいい姿を歌ったものではなく、雪のような冷たさと猫のような神秘性を併せ持った不思議なナンバーですよね。
ボーカルのデイヴィー・ハヴォックさんの独特な歌声が、聴く人を幻想的な世界へと誘います。
2016年10月に約4年ぶりの新曲として公開され、復活を待ちわびたファンの間でも大きな話題となりました。
どこかシュールで近未来的なミュージックビデオも必見です。
自分の内面と向き合いたい時や、ちょっとミステリアスな気分に浸りたい夜にじっくりと聴くのがおすすめですよ。
Stray Cat StrutStray cats

リーゼントヘアにタトゥーという独特なスタイルで、80年代にネオロカビリーというジャンルを確立した3人組バンド、ストレイ・キャッツ。
彼らの名を世界に知らしめたこの楽曲は、野良猫の視点で都会をしたたかに生きるさまを描いた、色気とユーモアにあふれる名曲です。
ブライアン・セッツァーの奏でる艶やかなギターと跳ねるようなリズムは、路地裏を優雅に歩く猫の姿そのものですよね。
1981年に発売されたアルバム『Stray Cats』や、アルバム『Built for Speed』に収録され全米3位を記録した本作。
2008年にはゲーム『Guitar Hero: On Tour』でも使用されるなど、幅広い世代に親しまれています。
自由気ままな猫になりきって、クールに聴き流してみるのも楽しいかもしれません!
Sweet Little LiesRod Wave

ソウルトラップの先駆者として知られるロッド・ウェーブさん。
彼の力強い歌声に、心を揺さぶられた方も多いのではないでしょうか?
そんな彼が2022年8月に発表したアルバム『Beautiful Mind』に収録されているのが、こちらの『Sweet Little Lies』。
相手の言葉がうそだと分かっていながらも、愛を求めてしまう切ない心情を描いたナンバーです。
成功を収めても消えない孤独や心の痛みが、メロディアスな歌声に乗せて表現されていますね。
エイプリルフールに「うそ」の持つ甘さと残酷さに触れてみたい方は、本作を聴いてセンチメンタルな気分に浸ってみてはいかがでしょうか?
Supermarket FlowersEd Sheeran

世界的なヒットメーカーとして知られるイギリス出身のシンガーソングライター、エド・シーランさんが歌う、胸を打つピアノバラードです。
2017年3月に発売された名盤『÷(ディバイド)』のラストに収録されている本作は、亡くなった祖母への追悼として作られました。
注目すべきは、孫の視点ではなく、母を失ったエドさんのお母さん自身の目線で歌詞が綴られている点でしょう。
もともとは個人的な曲としてアルバムに入れる予定はありませんでしたが、祖父の強い希望により世に出ることとなりました。
日常の風景にある花束や片付けられない荷物を通して、喪失感と感謝が静かに描かれています。
大切な家族を思うとき、あるいは母の日に、優しく心に寄り添ってくれる一曲です。
St. Catherine’s WheelLamb Of God

世界中のメタルファンから絶大な支持を集める偉大なヘヴィメタルバンド、ラム・オブ・ゴッド。
長年にわたり活動し、グルーヴメタルを主軸にスラッシュやメタルコアの要素を融合させた圧倒的なサウンドを追求する彼らを信頼しているマニアも多いですね。
そんな彼らの新曲は、2026年3月にリリースされたアルバム『Into Oblivion』に収録されている作品です。
社会の分断や不安をテーマにしつつ、共同体の結束を手放さない強い意志が込められています。
彼ららしい重量感のあるグルーヴと、緩急をつけたアンサンブルは見事としか言いようがない仕事っぷり!
モッシュピットの熱気を存分に味わえるブルータルな仕上がりなので、激しい音楽が好きな人はぜひチェックしてみてください。
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(331〜340)
Sailor SongGigi Perez

インディーフォーク界で注目を集めるシンガーソングライター、ジジ・ペレスさん。
TikTokを利用している方なら、アコースティックギターと彼女の情感あふれる歌声を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
2024年7月に公開された本作は、初期の動画クリップだけで4万本以上に使用され、全英シングルチャートで1位を獲得するほどの人気を博しました。
船乗りのような情熱的な愛を求める切実な歌詞と、シンプルながらも心に響くメロディーが特徴です。
ショート動画では、日常の何気ない風景や心温まるエピソードを紹介する動画でよく使われていますね。
ゆったりとした時間を過ごしたいときにもぴったりな一曲です。
ぜひチェックしてみてください。
Stop Calling Me OutGrocery Bag

サイケデリックのうねりとガレージロックの荒々しさを併せ持ち、テキサス州オースティンで熱狂的な支持を集めているバンド、グローサリー・バッグ。
Isabella Martinezさんを中心に結成され、2023年にアルバム『Break You』を発表して注目を浴びている存在です。
そんな彼らが2026年2月に公開したシングルが、こちらの『Stop Calling Me Out』。
90年代グリーン・デイを彷彿とさせるキャッチーなメロディと、執拗な干渉をきっぱりと拒絶する歌詞が痛快な本作は、ライブハウスでモッシュしたい気分の時にぴったりな一曲となっていますよ!
SXSW 2026の公式アーティストとしても出演が決まっている彼ら、地元の熱気を運ぶサウンドは必聴です。
今のうちにチェックしておいて損はありませんね。
Spring Into SummerLizzy McAlpine

春の穏やかな陽気から、少しずつ夏の気配を感じるこの季節。
ふとした瞬間に寂しさを覚える方もいるのではないでしょうか?
そんな5月の午後に聴いてほしいのが、アメリカ出身のシンガーソングライター、リジー・マカルパインさんのこちらの楽曲です。
TikTokで楽曲『Ceilings』が話題になり、Z世代から絶大な支持を集める彼女。
2024年に発売されたアルバム『Older (and Wiser)』に収録された本作は、季節の移ろいとともに変化する心情や、過ぎ去る時間への切なさを繊細に描いています。
フォーク調の温かなサウンドと、ささやくような歌声が心に染み渡りますよね。
連休明けでお疲れ気味の夜や、ひとりで過ごす休日のBGMとして、心を静かに癒やしてくれるはずですよ!
Stay With MeNessa Barrett

ニュージャージー州出身で、SNS時代を象徴するダークポップ・アイコンとして知られるネッサ・バレットさん。
メンタルヘルスへの率直な発信も支持されており、同世代の共感を呼んでいます。
そんな彼女が2026年2月に公開したのが、こちらの『Stay With Me』。
本作は3月20日にリリース予定のEP『Jesus loves a primadonna』からの先行シングルにあたる作品です。
長年の協力者であるCJ Baranさんがプロデュースを手掛け、愛の痛みや崩壊を描いたゴシックな世界観が展開されています。
彼女らしい陰影のあるメロディと、モノクロで撮影されたMVも非常に美しい仕上がりですので、夜に一人で静かに過ごしたい時などにチェックしてみてください。
SOMEWHERE ELSETOMORA

ノルウェーの歌姫オーロラさんと、ケミカル・ブラザーズのトム・ローランズさんがタッグを組んだデュオ、トモーラ。
2016年のフェスでの出会いから交流を深め、ジャンルを越えたコラボとして話題を呼んでいますね。
そんなトモーラのデビュー・アルバム『COME CLOSER』に先駆けて公開された作品が、こちらの『SOMEWHERE ELSE』。
最初期に制作された本作は、オーロラさんの透明感あふれる歌声と、トム・ローランズさんによる緻密なビートが見事に融合しています。
2026年4月に発売されるアルバムの世界観をいち早く体感できる1曲なので、ダンス・ミュージックとポップスの融合を楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。
SacrificeBebe Rexha

ソングライターとしての才能も高く評価されているシンガー、ビービー・レクサさん。
エミネムさんへの楽曲提供など、裏方としてのキャリアを経て、自身もシンガーとしてブレイクを果たしました。
そんな彼女が2021年3月に公開したナンバーが、こちらの『Sacrifice』。
アルバム『Better Mistakes』の制作終盤に急きょ追加されたという本作は、90年代のクラブ音楽をほうふつとさせるアップテンポなダンス・チューンに仕上がっています。
吸血鬼をモチーフにしたミュージックビデオも話題になりましたね。
夜のドライブや、気分を上げたいパーティーのBGMにぴったりだと思います。
ぜひチェックしてみてください。
SatelliteBebe Rexha & Snoop Dogg

ポップなメロディと確かな歌唱力で世界中を魅了するシンガー、ビービー・レクサさん。
2023年4月にアルバム『Bebe』から公開された名曲が、こちらの『Satellite』です。
西海岸のラッパー、スヌープ・ドッグさんを迎えた本作は、1970年代のディスコを現代風に昇華した、きらびやかでダンサブルなサウンドが魅力です。
歌詞では衛星のように高く飛び立つ高揚感が描かれ、レトロな宇宙旅行をモチーフにしたアニメーションMVも話題になりました。
スヌープ・ドッグさんの軽妙なラップが、楽曲に絶妙なスパイスを加えていますね。
重力から解き放たれるような浮遊感は、週末のパーティーや、仲間と盛り上がりたい夜にぴったりだと思います。
ぜひチェックしてみてください。
Stairway to HeavenNeil Sedaka

1971年に発表されたレッド・ツェッペリンの同名曲があまりにも有名ですが、実はそれよりも前に同じタイトルでヒットしたポップナンバーがあるのをご存知でしょうか?
アメリカン・ポップスの黄金期を支えたニール・セダカさんが1960年に発売したシングルで、全米チャートで9位にランクインした初期の代表作です。
盟友ハワード・グリーンフィールドさんと共に制作された本作は、天国への階段というタイトル通り、恋する喜びを高らかに歌い上げるロマンチックな内容が魅力ですね。
アルバム『Neil Sedaka Sings Little Devil and His Other Hits』などにも収録されており、わずか2分半の中にキャッチーなメロディが凝縮されています。
爽やかな朝の目覚めや、晴れた日のドライブのBGMにもぴったりですよ。
solitaireNeil Sedaka

カードゲームに没頭することで自らの孤独な境遇を紛らわせる歌詞が胸を打つ本作は、ニール・セダカさんが1972年に発表した同名のアルバム『Solitaire』に収録されているナンバーです。
ショパンの楽曲から着想を得たというピアノの旋律が美しく、聴く人の心に静かに染み渡りますね。
実はこの楽曲、のちに人気バンドの10ccとして名を馳せるメンバーが演奏に参加していることでも知られています。
また、アンディ・ウィリアムスさんやカーペンターズがカバーして世界的な大ヒットを記録したことでも有名ですよね。
作者本人のバージョンはより哀愁が漂っており、静かな夜に一人でじっくりと聴き入りたい一曲と言えそうですね。
ぜひ聴いてみてください!
SPECIALZKing Gnu

アニメ『呪術廻戦』第2期「渋谷事変」のオープニングテーマとして書き下ろされたのが、独自のミクスチャースタイルを貫く4人組バンド、キングヌーによる本作。
混沌とした重厚なサウンドと感情をむき出しにした歌声が、アニメの世界観とリンクして聴く人の心をわしづかみにします。
歌詞には、先の見えない人生の迷宮において自らの特別さを信じ、衝動のままに突き進もうとする強烈なメッセージが込められていますよね。
2023年9月にCDシングルとして発売されると、わずか12週でストリーミング再生数1億回を突破する快挙を達成しました。
理屈抜きで熱くなれるエネルギッシュなナンバーなので、ここぞという勝負の前や、ドライブでテンションを高めたいときにぴったりですよ。

