【名盤揃い】70年代懐かしの洋楽ヒット曲
60年代に大きくシーンが開け、たくさんのロックバンドが活躍していった70年代、レッド・ツェッペリンに、ディープ・パープル、セックス・ピストルズ、ビートルズ……。
ですが、後期になると爆発的なディスコブームが訪れます。
ロックバンドもディスコ調の音楽をリリースするなど1970年代の洋楽ヒットチャートを彩った数々の名曲の中から、懐かしのヒットソングをセレクトしてみました。
世界中を熱狂させた名盤・名曲をたっぷりとお楽しみください!
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【名盤揃い】70年代懐かしの洋楽ヒット曲(91〜100)
Saturday NightBay City Rollers

70年代の洋楽シーンにおいて、最大のアイドルだったベイ・シティ・ローラーズ。
日本でも女子中高生を中心に熱狂的な支持を得ました。
1976年に発表されたこの曲は彼らの代表曲であるとともに、唯一の全米ナンバーワンヒットとなりました。
is this loveBob Marley

レゲエの神様Bob Marleyから1曲。
陽気なテンポで勝手に体が動くこの曲から愛を学んでみてはいかがでしょうか。
「これは愛なのか?」と何度も繰り返している様は青春真っ只中の若者の問いのようにも感じられる優しい一曲です。
MVには幼少期のナオミキャンベルが出演しているそうです。
【名盤揃い】70年代懐かしの洋楽ヒット曲(101〜110)
ABCThe Jackson 5

世界で最も有名な歌手、マイケルジャクソンの兄弟たちで結成されたJackson 5のこの曲は、みなさん一度はどこかで聴いたことがあるのではないでしょうか。
それほどさまざまな場面で使用されている曲だと思います。
1970年のリリース当時はジャクソンは12才だったことを考えるとその才能は素晴らしいですね。
I Want You BackThe Jackson 5

1970年1月にリリースされ全米チャートナンバーワンとなったジャクソン5の代表曲です。
メインボーカルはもちろんマイケル・ジャクソン、当時11歳です。
ジャクソン5はこの年の4月にも「ABC」という大ヒット曲を生み出しています。
You’ve Got a FriendJames Taylor

70年代に限らず、時代を超えた名曲として愛されている曲です。
作曲者であるキャロル・キングも自らこの曲を歌っていますが、一般的にはジェームス・テイラーのヒット曲として親しまれています。
1971年には全米チャートナンバーワンに輝いています。
I Can See Clearly NowJohnnyNash

ジャマイカが生んだレゲエ歌手、ジミークリフの『I Can See Clearly Now』です。
ボブスレー競技を描いた映画『クール・ランニング』の主題歌として有名ですが、もともとはレゲエ音楽を世界に広めたジョニー・ナッシュのアルバムに収められていた楽曲で、60年代後半からだんだんと人気に火がつきはじめ大ヒットしました。
心が明るくなるさわやかな曲ですね。
Pop MuzikM

来るべき1980年代の音楽を予言したかのようなテクノポップ風サウンドがとても印象的です。
1979年に全米チャートナンバーワンになったナンバーですが、その後ヒットした「ゴーストバスターズ」はこの曲の焼き直しではないかと話題になりました。





