【名盤揃い】70年代懐かしの洋楽ヒット曲
60年代に大きくシーンが開け、たくさんのロックバンドが活躍していった70年代、レッド・ツェッペリンに、ディープ・パープル、セックス・ピストルズ、ビートルズ……。
ですが、後期になると爆発的なディスコブームが訪れます。
ロックバンドもディスコ調の音楽をリリースするなど1970年代の洋楽ヒットチャートを彩った数々の名曲の中から、懐かしのヒットソングをセレクトしてみました。
世界中を熱狂させた名盤・名曲をたっぷりとお楽しみください!
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【名盤揃い】70年代懐かしの洋楽ヒット曲(101〜110)
Bridge over Troubled WaterSimon&Garfunkel

アメリカのフォークロック・デュオ、サイモン&ガーファンクルが1970年にリリースした楽曲。
彼らの最大のヒット曲であり、アメリカビルボードシングルチャートでは6週連続1位を記録して年間チャート1位に輝き、グラミー賞では4部門を受賞した名曲。
Please Mr PostmanCarpenters

カーペンターズは1970年代に数多くのヒット曲を放ちました。
この曲も1975年に全米チャートナンバーワンを獲得しています。
当時、話題になったのがこのPVの映像。
東京ディズニーランドが開園する数年前ですから、日本のファンはアメリカのディズニーランドの様子も興味深く観たものでした。
Yesterday Once MoreCarpenters

アメリカの実の兄妹からなるポップス・デュオ、カーペンターズが1973年にリリースした楽曲です。
日本でも特に人気の高い楽曲で100万枚以上のセールスを記録しているヒット作。
ラジオで聴いていた往年のヒット曲を懐かしむ内容の歌です。
London CallingThe Clash

イギリスのパンクロックバンドThe ClashのLondon Callingは1979年リリースの同名のアルバムに収録された曲です。
このアルバムLondon Callingのギターのネックを持って地面に叩きつけるジャケットは有名で、見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。
Sex Pistolsに並んで70年代を代表するパンクロックバンドと言えるでしょう。
Miss YouThe Rolling Stones

「ローリング・ストーンズがディスコに挑戦した!」と当時話題になった「ミス・ユー」1978年、全米チャートナンバーワンを獲得しました。
このオフィシャルPVでは、まだ30代という彼らの若々しい姿を観ることができます。
【名盤揃い】70年代懐かしの洋楽ヒット曲(111〜120)
Venus and Mars & Rock ShowWings

1970年代を彩る名曲の数々。
その中でも、ウイングスによる本作は、ポップな魅力とロックのエネルギーが融合した傑作です。
コンサート会場の熱気や、音楽への情熱が歌詞から伝わってきます。
1975年10月にアメリカでシングルとしてリリースされ、アルバム『Venus and Mars』に収録。
世界中で400万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
ライブ会場の興奮を追体験したい方や、70年代の音楽シーンに思いを馳せたい方におすすめ。
ポール・マッカートニーさんの才能が存分に発揮された、聴く価値十分の一曲です。
PersephoneWishbone Ash

イギリスのロックバンドWishbone Ashが1974年にリリースした名曲です。
ツインリードギターの泣きのフレーズにしびれます。
曲の展開、魅せて聴かせるアレンジ、ややこしさや小難しさはなくシンプルでありながら飽きさせない。
そんなドラマチックな曲です。
曲の長さは7分近くありますが、飽きることはないはずです。





