【2026】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
「これから洋楽を聴いてみたいけど、一体どこから聴けばいいのか……」とお悩みの方に向けて、最新の洋楽ヒット曲をまとめた記事を公開しています!
米英を中心としたチャートにランクイン中の楽曲はもちろん、いわゆるバイラルヒットを飛ばしている過去の名曲なども含めて現在のトレンドがばっちり分かる内容となっていますから、洋楽を聴き始めの方はもちろん日ごろから洋楽がお好きで聴いている方も含めて、ぜひチェックしてほしいですね。
今回の個人的注目曲は、2026年6月12日付けの全英チャートで何と60年ぶりに一位を獲得したザ・キンクスの名曲です。
新作アニメMVも公開されていますから要チェック!
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流行りの洋楽(241〜250)
CenturyEsDeeKid

スカウス訛りと強烈な低音ボイスでUKアンダーグラウンドを席巻するリヴァプール出身のラッパー、エスディーキッドさん。
顔を隠したミステリアスなスタイルで活動する彼ですが、2025年10月に公開されたこちらの曲は、2分弱という短さのなかに中毒性の高い低音と独特なフロウが凝縮されています。
歌詞では仲間への忠誠や成功への渇望が描かれていますが、言葉の意味以上にリズム感が耳に残る仕上がりですね。
ミックステープ『Rebel』を経て公開された本作は、プロデューサーのCppoと組み、自身の武器である訛りを最大限にいかした1曲。
短い時間でテンションを上げたいときや、現地のストリートで流行している音に触れたい方におすすめです。
I RunHAVEN

ロンドンを拠点に活動するプロデューサー、ハリソン・ウォーカーさんが率いるダンス・プロジェクト、ヘイヴン。
こちらの『I Run』は、UKガラージのビートと浮遊感のあるシンセが融合した疾走感あふれる1曲です。
混線する日常のなかで息苦しさを感じながらも、前へ進もうと走り続ける切実な感情が表現されており、グルーブも魅力的ですね。
2025年10月に発売されたシングルですが、TikTokでは公開から1週間足らずで1000万回再生を記録するなど、SNSを起点に世界的なバイラルヒットとなりました。
AI技術を取り入れた制作手法でも大きな議論を呼んだ本作。
夜のドライブやランニングのBGMとして聴いてみてはいかがでしょうか?
Left It In The RiverJamie MacDonald

ミシガン州出身でナッシュビルを拠点に活動するシンガーソングライター、ジェイミー・マクドナルドさん。
アン・ウィルソンさんなどのバックボーカルとして裏方で活躍してきましたが、2024年にメジャー契約を果たした実力派です。
「心の重荷を川に流して手放す」という解放と癒やしを描いているのが、アルバム『Jamie MacDonald』からの第2弾シングルであるこちらの作品。
本作は2025年7月にラジオで解禁され、翌8月に公開された1曲です。
4つ打ちのビートに乗せた祝祭感あふれるサウンドにのせて、前向きな希望が歌われています。
自身のツアータイトルにも冠されるほど人気がありますね。
心が疲れてリセットしたい時や、新たな一歩を踏み出したい時にぜひ聴いてみてください。
The Righteous HunterJohn Rich

カントリーデュオ、Big & Richの一員としても知られるベテラン、ジョン・リッチさん。
社会派なメッセージを放つ彼が2025年11月に公開したシングルが、こちらの1曲です。
子どもを狙う悪意ある大人たちへ向けた、親としての激しい怒りと決意が込められています。
あえて伝統的なカントリーサウンドに乗せることで、警告のような歌詞の鋭さがより一層際立っていますね。
『Shawn Ryan Show』などの番組で未発表段階から披露され、その生演奏が大きな話題となっていた本作。
単なる音楽を超えた、強い意志の表明ともいえるでしょう。
家族を守る覚悟を感じさせる内容だけに、理不尽なニュースに心を痛めている方にこそ、じっくりと聴いてほしい力作です。
ChangingKevin Jonas

世界的な人気を誇るバンド、ジョナス・ブラザーズの最年長メンバーであり、ギタリストとしても知られるケヴィン・ジョナスさん。
長年バンドサウンドを支えてきた彼が、2025年11月に満を持して発売した初のソロ・シングルが、こちらの『Changing』です。
これまでのエネルギッシュなポップ・ロックとは一線を画す、温かみのあるアコースティックな音色が心地よいミッドテンポのバラードですね。
人生のなかで訪れる変化やアイデンティティの揺らぎをテーマに、自身の内面を素直にさらけ出した歌詞が胸に深く響きます。
8月に行われたボストン公演での初披露時には感極まるファンも多く、彼の新たな一面に注目が集まりました。
自分自身と静かに向き合いたい夜や、心穏やかに過ごしたい休日のひとときに聴いてみてはいかがでしょうか。
Middle of the SummerLil Baby

アトランタを代表するラッパーとして、トラップミュージックの最前線を走り続けるリル・ベイビーさん。
彼が2025年11月26日に公開されたEPの表題曲となっているのが、こちらの『Middle of the Summer』。
本作は、輝かしい成功の陰に潜む孤独や精神的な重圧を、彼らしいメロディアスなラップで表現した楽曲に仕上がっています。
真夏の高揚感というよりは、季節の移ろいを感じさせるような切ないムードが漂っており、心に響く方も多いでしょう。
2025年12月3日に公開されたプロジェクト『The Leaks』へと続く、重要な作品となっています。
夜風を感じながらのドライブや、静かに自分と向き合いたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
ぜひチェックしてみてください。
RelevantLil Uzi Vert

ペンシルベニア州フィラデルフィア出身のラッパー、リル・ウージー・ヴァートさん。
額のタトゥーやジェンダーレスなファッションでも知られていますね。
そんな彼が2025年11月に独立後初の作品として公開した本作は、原点回帰ともいえる攻撃的なトラックが印象的です。
自身の影響力について疑問を投げかける声に対し、自らがシーンの立役者であると高らかに宣言する強気なメッセージがこめられています。
過去にアルバム『Luv Is Rage 2』などをヒットさせてきた彼ですが、大手レーベルを離れたタイミングで公開されたシングルであり、再出発の強い意志を感じさせますね。
ドライブ中や気分をあげたいときにききたくなる、エネルギッシュな1曲です。
Soul SnatchinSkrilla

フィラデルフィアのケンジントン地区出身、独特な世界観で注目を集めるラッパー、スクリラさん。
TikTokでのバイラルヒットを経て、現代のドリルシーンで異彩を放つ1人ですね。
こちらの『Soul Snatchin』は、2025年11月に公開され話題を呼んでいる楽曲です。
本作の魅力は、やはり不気味さと神聖さが同居するリリックではないでしょうか。
歌詞からは、サンテリアの神々の名を呼びながら、ストリートでの争いや死を儀式のように捉える姿勢が読み取れます。
自身のルーツである信仰と過酷な現実を重ね合わせ、魂のやり取りを描いているのですね。
重苦しいビートとよろめくようなフロウが癖になるこの曲は、ダークなトラップや現行のフィラデルフィアの空気を知りたい方におすすめと言えるでしょう。
Come Softly To MeTWOPILOTS

穏やかなハウス・ミュージックを得意とするフランス出身のデュオ、トゥーパイロッツ。
彼らは2021年頃から活動を開始し、往年のヒット曲を現代風によみがえらせるスタイルで人気を博しています。
ザ・フリートウッズが1959年に全米1位を獲得した名バラードをカバーしたこちらは、原曲の持つ甘くささやくような雰囲気を大切にしつつ、心地よい電子音で彩った1曲です。
2025年10月に公開された本作は、彼らの持ち味であるリラックスした空気感が存分に発揮されていますね。
TikTokでリバイバルヒットを記録しているこちらのナンバーは、夜風を感じながらのドライブや自宅でのんびりと過ごすリラックスタイムにぴったりな、大人のためのダンス・ポップと言えるでしょう。
Young Black & RichMelly Mike

アメリカ出身のアーティスト、メリー・マイクさんが2024年6月にリリースした楽曲です。
ミネアポリス出身のメリー・マイクさんは、TikTokで絶大な人気を誇り、ロックとヒップホップを掛け合わせた個性的なスタイルで評価を得ている実力派。
本作は、ジムでのワークアウト動画やドライブシーンのBGMとしてSNSで火が付いたことをきっかけに、2025年7月の現在さらに注目度が高まっています。
「若く、黒人で、リッチに」という力強いメッセージと疾走感あふれるビートが、聴く人の気持ちを奮い立たせるかのよう。
あなたのプレイリストを熱く盛り上げるのにピッタリな、エネルギッシュな一曲です!
流行りの洋楽(251〜260)
What’s Up4 Non Blondes

1990年代のサンフランシスコから30年以上の時を経て、TikTokで再びバイラル・ヒットを記録しているオルタナティヴ・ロック・バンド4 Non Blondes。
1993年にリリースされたこの楽曲は、アコースティック・ギターのストロークから始まり、次第に熱を帯びるサウンドと、ボーカルのリンダ・ペリーさんのソウルフルなシャウトが一気に解放されるダイナミックな構成が魅力ですね。
歌詞には日常の閉塞感や世界への苛立ち、変革への願いがストレートに込められており、Netflix『Sense8』や『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』など映像作品でも印象的に使用されています。
2025年には本格的に再始動を果たし、フェスティバル出演や新作準備も進行中とのこと。
世代を超えて歌い継がれるネオ・ヒッピー・アンセムを、ぜひチェックしてみてください!
Left For GoodBAD OMENS

2020年代のロックシーンで圧倒的な存在感を放つバッド・オーメンズ。
EP『LEFT FOR GOOD』のタイトルトラックとして2025年11月にリリースされた本作は、メタルコアの骨格にインダストリアルなテクスチャーを重ねた重厚なサウンドが印象的です。
ノア・セバスチャンさんの繊細なクリーンボーカルから爆発的なシャウトへと移行する展開は圧巻ですね。
歌詞では、終わったはずの関係や過去の自分への未練に苛まれる主人公の姿が描かれており、自己矛盾と葛藤がリアルに表現されています。
EP収録曲『Specter』がBillboard Mainstream Rock Airplayで1位を獲得するなど、すでに高い評価を得ているバンドの新境地を感じさせる1曲です。
Desperado (feat. YoungBoy Never Broke Again)Boosie Badazz

南部ヒップホップの重鎮とネクストジェネレーションのエースが手を組んだアルバム『225 Business (feat. YoungBoy Never Broke Again)』。
そのトラック5として2024年11月に公開されたこの曲は、タイトルが示すとおり「無法者」として生きる覚悟を描いた作品です。
バトンルージュという共通のルーツを持つ2人が、ストリートで培った現実と孤独を吐き出すリリックは、まるで西部劇のガンマンを現代に置き換えたかのよう。
重低音の808ベースとダークなシンセが絡むトラップサウンドに、ブージー・バダズさんの荒削りな語り口とヤングボーイさんの感情むき出しのフロウが重なり合います。
華やかな成功の裏に潜む裏切りや暴力、そして消えない不信感を赤裸々に綴った本作は、リアルなストリートラップを求める方にこそ聴いてほしい1曲です。
Who KnowsDaniel Caesar

トロント出身のダニエル・シーザーさんが2025年10月にリリースしたアルバム『Son Of Spergy』の収録曲。
父親のニックネームをタイトルに冠したこのアルバムは、家族との和解や自己省察をテーマにした作品として注目を集めています。
本作はアコースティックギターとファルセットを中心としたミニマルな構成で、自分は相手にふさわしい存在なのか、未来はどう転ぶのかといった不安と希望が揺れ動く心象風景を繊細に描いています。
「誰にもわからない」というフレーズに込められた未来への問いかけは、キリスト教的な信仰と人間としての弱さが交差する彼ならではの世界観。
11月にはNBC『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』でも披露され、Billboard Top R&B/Hip-Hop Songsチャートで23位を記録するなど、アルバム曲としては異例の存在感を放っています。
静かに心の奥底へ浸透していくような本作は、オルタナティブR&Bの新たな到達点といえるでしょう。
DPMODigga D

ロンドン出身のラッパー、ディガ・ディーさんによるこの2025年11月の新曲は、わずか1分51秒という短い尺に彼の怒りと警告をぎゅっと凝縮した攻撃的なドリル・ナンバーです。
タイトルは口語で「怒らせるな」を意味する頭字語で、曲中では敵対者への牽制と自身のステータスを鋭いパンチラインで畳みかけています。
デンマークのプロデューサーチームが手がけたハードな808ドラムとタイトな音像が、彼のラップの子音アタックを際立たせていますね。
2025年11月のイギリス公式チャートでは初登場30位を記録し、TikTokやショート動画での拡散も相まって注目を集めました。
短尺ながら強烈なフックで一度聴いたら耳に残る本作は、UKドリルの鋭さをストレートに味わいたい方におすすめです。
Little MissGIRLSET

JYPエンターテインメントとリパブリック・レコーズが共同で手がけるグローバル・ガールズグループ、ガールセット。
2025年8月にVCHAから改名し、レキシーさん、カミラさん、ケンドールさん、サバンナさんの4人で再スタートを切った彼女たちのセカンドシングルがこちらです。
Y2Kフレイバーを効かせたポップとヒップホップが融合したサウンドで、ベースラインとシンセサイザーが印象的な仕上がりになっています。
自分のペースで夢に向かって突き進む女の子の姿を描いており、強さだけでなく等身大の不安も滲ませているのがポイントですね。
2025年11月にリリースされ、ロサンゼルスのモーニングショー「Good Day L.A.」でテレビ初パフォーマンスを披露しました。
自分らしさを大切にしたい方や、ポジティブな気分を高めたい時にぴったりの1曲です。
FoldedKehlani

圧力に屈さず自分の道を進む強さを歌ったR&Bナンバーが、2025年6月にケラーニさんからリリースされました。
彼女は数々のグラミー賞ノミネート実績を持つカリフォルニア州オークランド出身のシンガーソングライターで、ネオソウルからポップまで幅広い音楽性で知られています。
本作は羽のように軽やかなアレンジの上で彼女のボーカルが旋回するように響き、終わりを迎えた関係やキャリアの一章を静かに折りたたむプロセスが描かれています。
滑らかでシンプルなプロダクションながら、感情の成熟が感じられる仕上がりですよ。
過去のアルバム『Crash』で共演したプロデューサー陣が再び結集し、洗練されたサウンドを追求した1曲です。
人生の転換期を迎えている方や、自分らしく前に進みたいと思っている方にぜひ聴いてほしいですね。
Otha BoyLil Baby

2025年11月にリリースされたこちらの楽曲は、アトランタのトラップ・シーンを代表するリル・ベイビーさんが「Wham Wednesdays」と名付けた週刊リリース企画の第2弾として世に送り出した作品です。
TM88とSidによるプロダクションは、重く沈む808とミニマルなシンセが生み出すダークな質感が特徴で、そのなかで彼の緻密なフロウと独特のメロディアスな節回しが際立っています。
リリック面では、成功者となった後も続く人間関係の緊張や、裏で利益を得ようとする周囲への不信感が描かれており、リリース直後には一部で「誰かへの当てこすりではないか」と話題になりました。
モノクロで統一されたミュージックビデオには、バーバーショップやタトゥースタジオでの姿が映し出され、過去と決別し常に自分を更新し続ける彼の姿勢が視覚化されています。
メロディックなトラップが好きな方には見逃せない1曲です。
HOW FAR WE CAMEMeek Mill

ペンシルバニア州フィラデルフィアを拠点に活動するミーク・ミルさん。
ストリートからの成功を描くリアルな作風で知られ、刑事司法改革のアクティビストとしても注目されています。
2024年にメジャーレーベルから独立し、自主レーベル体制で始動した彼の新章を象徴するのが、2025年11月リリースのインディEP『Indie Pack (Vol. 01)』に収録されているこちらのナンバーです。
貧困地区で育った過去、仲間への忠誠心、噂話との闘い、そして家族のために掴んだ成功までを振り返る内容で、ソウルフルなサンプリングと内省的なラップが絶妙にマッチしています。
かつてスタジアムの安い席にいた自分が今はコートサイドで億万長者たちと肩を並べる、その対比に込められた達成感と感謝の念が心に響きますね。
FEARNF

激しいラップと繊細なメロディを織り交ぜるスタイルで知られるミシガン州出身のラッパー、NFさん。
2025年11月にリリースされたEP『FEAR』の表題曲は、恐怖や不安が再び自分の内側に侵入してくる様子を擬人化して描いた作品です。
OCDや強迫的な思考といったメンタルヘルスの問題に正面から向き合いながらも、映画音楽を思わせるストリングスや重厚なビートが壮大な世界観を作り上げています。
過去作『Perception』『The Search』で全米1位を獲得した彼の新章として、心の闇と戦うすべての人に寄り添ってくれる1曲です。

