【2026】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
「これから洋楽を聴いてみたいけど、一体どこから聴けばいいのか……」とお悩みの方に向けて、最新の洋楽ヒット曲をまとめた記事を公開しています!
米英を中心としたチャートにランクイン中の楽曲はもちろん、いわゆるバイラルヒットを飛ばしている過去の名曲なども含めて現在のトレンドがばっちり分かる内容となっていますから、洋楽を聴き始めの方はもちろん日ごろから洋楽がお好きで聴いている方も含めて、ぜひチェックしてほしいですね。
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流行りの洋楽(121〜130)
TroubleArrDee x Mazza L20

ブライトン出身のラッパー、アリディーさんとリバプール出身のマザ・L20さんがタッグを組んだこちらのコラボレーション作品。
2025年10月にリリースされた本作は、UKドリル特有の重低音と硬質なビートに乗せて、ストリートで生き抜いてきた2人のリアルな葛藤や成功への渇望が描かれています。
マザ・L20さんは2024年に出所後、音楽活動を本格化させており、チャートヒットを重ねるアリディーさんとの共演は、ストリート感と商業性を兼ね備えた意欲作といえるでしょう。
クラブでも映えるキャッチーなフックと、ダークな世界観が共存した1曲です。
UKラップシーンではすでに話題沸騰の曲ですから、現地の熱を感じたい方にもおすすめですよ。
Livin’ on Borrowed TimeBreaking Rust

AI生成のカウボーイ像という斬新なコンセプトで話題を呼んでいるブレイキング・ラストさん。
2025年10月に活動を開始したこのプロジェクトは、ボーカルからバックトラックまですべてを生成AIで制作するという、これまでにないスタイルで注目を集めています。
本作は、ざらついた声質としゃがれたボーカルが印象的なカントリー・ナンバー。
刹那的な生の実感や、周囲の評価に縛られない反骨精神といったテーマが、王道のカントリー・サウンドに乗せて歌われています。
Billboardの新興アーティストチャートにランクインするなど、AI音楽の可能性を示す象徴的な存在となりました。
荒野を思わせるタフなムードが漂う仕上がりなので、ドライブ中やひとりで過ごす夜のBGMにぴったりです。
THANKFULForrest Frank

ポップデュオSurfacesのメンバーとして活動した後、ソロアーティストとして躍進を続けるフォレスト・フランクさん。
2024年のGMA Dove Awardsでは新人賞を獲得し、グラミー賞へのノミネートも果たすなど、クリスチャン・ミュージックシーンで圧倒的な存在感を放っています。
2025年12月にリリースされた本作は、日々の暮らしの中にある小さな恵みを数え上げながら、感謝の気持ちを歌い上げるナンバーです。
住まいや食事、人とのつながりといった身近なものへの感謝から、信仰告白へと自然につながっていく構成が秀逸ですね。
約2分という短さながら、口ずさみたくなるフックが心地よく響きます。
itunesのデジタルチャートで上位にランクインするなどすでに高い注目を浴びており、一年を振り返る年末の時期に、自分が持っているものを見つめ直したい方にぴったりの一曲です。
XMASKYLIE MINOGUE

「プリンセス・オブ・ポップ」の愛称で知られるカイリー・ミノーグさん。
オーストラリア出身の彼女は、40年以上にわたりダンス・ポップシーンの最前線で活躍し続けています。
2023年のアルバム『Tension』では英国チャート1位を獲得し、グラミー賞の最優秀ポップ・ダンス・レコーディング賞も受賞しました。
そんな彼女が2025年11月にリリースしたホリデーソングは、Village Peopleの『YMCA』を彷彿とさせるスペルコールが印象的な一曲です。
ディスコビートに乗せて、思わず一緒に声を出したくなるキャッチーなフックが魅力ですね。
2015年のアルバム『Kylie Christmas』の10周年を記念した再構築プロジェクトの目玉として制作されました。
パーティーやホームパーティーなど、みんなで盛り上がりたいシーンにぴったりの一曲です。
Let’s Do ItLil Baby, Playboi Carti, & Skooly

とにかくビッグチューンを連発しまくっているラッパー、リル・ベイビーさん。
2022年のグラミー賞でBest Melodic Rap Performanceを受賞したことも記憶に新しいですね。
そんな彼が2025年12月にミックステープ『The Leaks』からプレイボーイ・カルティさんとスクーリーさんを迎えた新曲をドロップしました。
本作は2009年にアトランタで生まれたクラブ・クラシック『Wassup』をサンプリングしており、スクーリーさん自身がその原曲を生み出したRich Kidzの創設メンバーというのがアツいポイント。
808ベースがズシンと響くトラップビートの上で、3人それぞれの個性が炸裂しています。
カルティさんの浮遊感あるフロウ、リル・ベイビーさんのタイトなラップ、そしてスクーリーさんのキャッチーなフックが絶妙に絡み合う構成が最高ですね。
アトランタ・ヒップホップの系譜を感じたい方にはたまらない1曲です。
La PerlaROSALÍA

スペイン・カタルーニャ出身のロサリアさんは、伝統的なフラメンコを軸にしながらポップ、レゲトン、エレクトロニカなど多彩なジャンルを横断する革新的なサウンドで世界的な評価を獲得しているアーティストです。
アルバム『El Mal Querer』と『Motomami』で連続してラテン・グラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した実力派ですね。
2025年11月にリリースされたアルバム『Lux』に収録されたこの楽曲は、リージョナル・メキシカン系トリオのYahritza y su Esenciaをフィーチャーしたコラボレーション。
癒えきらない関係性の痛みや、奪われたものを取り戻す感覚が核となっており、ミニマルなプロダクションの上で声と言葉の説得力が際立つ仕上がりです。
恋愛の傷を抱えながらも前を向こうとしている方にぜひ聴いてほしい一曲ですね。
I Thought I Saw Your Face TodayShe&Him

2008年にリリースされたアルバム『Volume One』に収録された楽曲が、17年の時を経て再び脚光を浴びています。
シー・アンド・ヒムは、女優としても知られるズーイー・デシャネルさんと、ギタリスト兼プロデューサーのエム・ウォードさんによるデュオ。
60年代ポップスへの憧れと、インディー・フォークの素朴さを融合させたサウンドが魅力です。
本作は、街ですれ違った誰かの顔に、かつての恋人の面影を重ねてしまう瞬間を描いた切ないナンバー。
控えめなストリングスとピアノが、記憶の揺らぎを繊細に彩ります。
2025年にTikTokをきっかけにバイラルヒットし、新たなリスナー層を獲得しました。
ふとした瞬間に過去の恋を思い出してしまう方や、温かみのあるレトロなサウンドがお好きな方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
Such A Funny WaySabrina Carpenter

ドラマ『ガール・ミーツ・ワールド』のマヤ役で知られ、女優業もこなすサブリナ・カーペンターさん。
2025年にはアルバム『Man’s Best Friend』がチャート1位になり話題を集めましたね。
アルバムの世界観を広げる曲として、2025年8月に限定版のみで公開されたのが本作です。
12月にストリーミング解禁された経緯もユニークですね。
ジャック・アントノフさんと制作したサウンドは、言葉の鋭さが際立つミッドテンポのバラードです。
内省的な歌詞が恋愛のすれ違いや皮肉な視点を描き、甘さだけではない彼女の魅力がつまっていますね。
静かな夜に一人で感情に浸りたいとき、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
miss sunshinemgk

ラップからポップ・パンクへと音楽性を大胆に変え、多くのファンを魅了してきたアメリカ出身のミュージシャン、マシン・ガン・ケリーさん。
2020年にリリースしたアルバム『Tickets to My Downfall』が全米チャートで1位に輝いたことも記憶に新しいですよね。
そんな彼が2025年7月にリリースした本作は、最新アルバム『lost americana』からの先行シングルです。
サザンロックを基調としたソウルフルなサウンドと現代的なポップさが融合したこの楽曲。
過去の苦悩を乗り越え、新たなスタートを切る解放感がテーマになっており、その晴れやかな気持ちが聴く人にも伝わってきます。
夏の海辺をドライブしている時や、一人で夕暮れの空を眺めたい時に耳にしたい、爽やかで少し切ないロードトリップ・アンセムです。
LoserTame Impala

現代サイケデリック・ロックを牽引するプロジェクト、テーム・インパラ。
実質的な主宰者ケヴィン・パーカーさんの新作も要チェックの作品です。
Justiceとの共作でグラミー賞を獲得した彼が2025年9月に公開したこの楽曲は、5年ぶりとなるアルバム『Deadbeat』からの先行シングル。
本作は何をやってもうまくいかない人物の心情を歌う内容に仕上げられており、テーマは自己嫌悪的ですが、軽快でファンキーなサウンドと組み合わさることで不思議な高揚感が生まれています。
俳優ジョー・ケリーさんが出演するMVも、短編映画のようで面白いポイントです。
この自虐とダンスが融合した独特の世界観には、かえって元気をもらえそうですね。
流行りの洋楽(131〜140)
Be HerElla Langley

アラバマ州出身でナッシュビルを拠点に活動する、カントリー・シンガーソングライターのエラ・ラングリーさん。
サザンロックとフォークを融合させた等身大のスタイルで人気を集め、ACMアワードでの受賞など実力は折り紙付きなのですが、そんな彼女が2026年2月にリリースした作品が、こちらの『Be Her』。
4月に発売されるアルバム『Dandelion』からの先行曲で、理想の女性像と現実の自分とのギャップを歌った内省的なナンバーです。
ハーディさんとの共作による楽曲は、モダンなカントリーサウンドと彼女の飾らない歌声が心に染みますね。
派手な成功よりも地に足のついた生活を求める歌詞は、自分自身を見つめ直したい時にぴったりですし、まずは本作を聴いて彼女の新たな一面を感じてみてください。
Straight Drop X6Asco

東ロンドンのストリートで磨かれた、鋭くなまなましいラップが持ち味のアスコさん。
「ラッパーが尊敬するラッパー」とも称される彼が放つ人気シリーズの第6章となる本作は、2026年1月に公開された作品です。
2016年から続くこの企画も10年目を迎え、積み重ねてきたスキルの高さを存分に味わえる仕上がりになっています。
前年にアルバム『Perfect Timing』を出したばかりとは思えないほどの勢いを感じますね。
96BPMの重たく硬質なビートの上で淡々と、しかし熱く言葉を紡ぐスタイルは圧巻です。
かざりけのないストイックなヒップホップがお好きな方にはたまらないはず。
映像も含めてひとつの作品として楽しめるので、じっくりと向き合ってみてはいかがでしょうか?
DangerousKevin Gates

ルイジアナ州バトンルージュ出身で、BWAを率いるラッパー、ケヴィン・ゲーツさん。
歌心のあるフロウと赤裸々な歌詞で支持を集めています。
2016年に発売されたアルバム『Islah』は全米2位を記録するなど、長きにわたりシーンを牽引してきました。
2026年1月に公開された本作は、成功者が抱える危うさと、それを律しようとする自己抑制の葛藤を描いたナンバーです。
Damien Sandoval監督によるビデオでは、パートナーと共に自身を整える姿が印象的ですね。
華やかな生活の裏にある影を感じさせる本作は、ヒップホップの枠を超えて心に響くはず。
夜のドライブや、一人で考え事をしたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?
Twisting The KnifeIce Nine Kills ft Mckenna Grace

ホラー映画の世界観をメタルサウンドで表現する「シアトリコア」の旗手として、絶大な支持を集めるバンド、アイス・ナイン・キルズ。
彼らが2026年2月に公開された人気ホラー映画『Scream 7』の公式サウンドトラックとして提供したのが『Twisting The Knife』です。
本作の目玉はなんといっても、同映画に出演もしている俳優のマッケナ・グレイスさんをゲストボーカルに迎えている点でしょう!
バンドの持ち味であるシアトリカルなメタルコアサウンドに、マッケナさんの表現力豊かな歌声が加わることで、まるで映画の追走劇をみているような緊張感が生まれています。
シリーズ特有の演出も盛り込まれていて、ホラーファンなら思わずニヤリとしてしまうはず。
映画の余韻に浸りたい方はもちろん、ドラマチックな展開のロックが好きな方にもたまらない一曲ですよ!
No Good DeedCynthia Erivo

ロンドン出身で、ミュージカル『カラーパープル』での演技が高く評価されたシンシア・エリヴォさん。
トニー賞やグラミー賞も受賞している実力派として知られていますね。
こちらの『No Good Deed』は、2025年11月に公開された映画『Wicked: For Good』の劇中歌として、アルバム『Wicked: For Good – The Soundtrack』に収録されています。
善意がことごとく裏目に出る絶望のなか、あえて悪名を引き受ける決意をする主人公の激しい心情が描かれています。
重厚なオーケストラと彼女の力強い歌唱力が融合した、非常にドラマティックな本作。
映画の世界観に深く浸りたい方や、心揺さぶる迫力あるボーカルを堪能したい方にぴったりですね。
Chapter 16 (feat. Kano)Dave

サウスロンドン出身のラッパー、Daveさんとグライム界の重鎮であり俳優としても活躍するKanoさんによるこちらの楽曲。
ジェイムス・ブレイクさんのピアノが印象的なアルバム『The Boy Who Played the Harp』からの先行シングルとして2025年10月に公開された作品で、52階のレストランを舞台に世代の異なる2人が成功の光と影を語り合う構成が秀逸です。
本作は旧約聖書をモチーフに、憧れの存在と対峙する緊張感や、名声を得たあとの虚無感を会話劇のようにライムへ落とし込んでいます。
ゆったりとしたテンポのなかで紡がれる言葉の重みは圧巻で、人生の岐路に立つ方や、じっくりと言葉に浸りたい夜におすすめの1曲です。
Dracula (JENNIE Remix)Tame Impala

オーストラリア・パース出身で、ケヴィン・パーカーさんが中心となって活動するサイケデリック・ロック・プロジェクト、テーム・インパラ。
世界的な人気を誇るブラックピンクのジェニーさんを客演に迎え、2026年2月に公開した楽曲が、こちらの『Dracula (JENNIE Remix)』。
2025年に公開されたアルバム『Deadbeat』に収録されていた楽曲をベースに、ジェニーさんのボーカルを加えて再構築しています。
テーム・インパラらしいサイケデリックな音響美とダンスビートが融合したトラックに、ジェニーさんの新たな歌声が重なり、原曲とは異なる魅力を放っていますね。
国境やジャンルを越えたコラボレーションが生み出す、独特の浮遊感と高揚感をぜひ味わってみてください。
Here Without You3 Doors Down

2000年代のアメリカン・ロックを語る上で欠かせないバンドといえば、スリー・ドアーズ・ダウンですよね。
ボーカルのブラッド・アーノルドさんが2026年2月に47歳で亡くなって以来、彼らの楽曲が再びチャートを駆け上がっています。
2002年のアルバム『Away from the Sun』に収録された本作は、ロックバンドならではの力強さと切ないメロディが融合した珠玉のバラードとなっております。
離れていても夢の中でつながれるという歌詞が、遠く離れた大切な人を想う人々の心に寄り添い、長きにわたって愛されてきました。
映画監督のマーク・ウェブさんが手掛けたMVも、楽曲の世界観を深く味わえるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ICEMAN FREESTYLECentral Cee

UKドリルを世界へ広めた立役者として知られるロンドン出身のラッパー、セントラル・シーさん。
2025年に発売されたアルバム『Can’t Rush Greatness』で全英チャート首位を獲得し、名実ともにトップスターとなった彼が2026年2月に公開したのが『ICEMAN FREESTYLE』です。
ドレイクさんの配信で存在が明かされ、ファンの間で話題となっていた本作。
タイトルの通りフリースタイル形式で、鋭いラップスキルをこれでもかと見せつけています。
『ピーキー・ブラインダーズ』をオマージュしたと思われるミュージックビデオではクラシックカーでの走行シーンなどが印象的で、どこか哀愁漂う雰囲気も魅力的ですね。
夜のドライブや、一人でじっくりと歌詞の世界に浸りたい時にもおすすめの一曲ですよ。
DandelionElla Langley

アラバマ州ホープ・ハル出身のエラ・ラングリーさんは、サザンロックの要素を取り入れたカントリー音楽で支持を広げているシンガーソングライター。
2024年にはライリー・グリーンさんとの共演曲がヒットし、大きな注目を浴びましたね。
ということで紹介するのがこちらの『Dandelion』。
本作は、2026年4月10日に発売が予定されているアルバム『Dandelion』の表題曲として公開された作品です。
ミランダ・ランバートさんがプロデュースに参加している点も見逃せません。
歌詞には、厳しい場所でも根を張るタンポポのように、飾らずたくましく生きる姿勢が込められています。
周囲に流されず自分らしくありたい時に聴けば、力強い勇気をもらえるはずです。

