「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(201〜210)
Woke Up Late ft. Hailee SteinfeldDrax Project

ウェリントンの路上から世界のステージへ飛躍したニュージーランドの4人組、ドラックス・プロジェクト。
ジャズの技巧をポップスに昇華させ、R&Bやヒップホップを横断するサウンドは、シャーン・シンのサックスが都会的なムードを際立たせます。
2014年の結成後、2017年の楽曲『Woke Up Late』が世界的なヒットを記録し、2018年にはNZ Music Awardsを受賞。
デビューアルバム『Drax Project』も高い評価を得ました。
新たな挑戦への応援歌として親しまれる曲も生み出しており、そのグルーヴィーな音楽は、心躍るような高揚感を求める人にこそ聴いてほしいです。
Wandering EyeFat Freddy’s Drop

南半球の楽園ニュージーランドが生んだ奇跡の7人組、ファット・フレディーズ・ドロップ。
彼らはダブやレゲエを土台に、ソウル、ジャズ、テクノまでを溶け込ませた「ハイテック・ソウル」を奏でます。
1999年の結成後、ライブでの即興演奏を重ねて楽曲を成熟させるスタイルで活動。
2005年に公開されたアルバム『Based on a True Story』は、独立レーベル作品ながらニュージーランドで即日チャート1位を記録し、代表曲「Wandering Eye」も収録されています。
年間最優秀アルバム賞など数々の栄誉に輝く彼らの音楽は、生演奏の熱気と緻密なグルーヴが魅力。
ジャンルの壁を越えたサウンドを求める人に最適です。
We’ll Never KnowKings

マオリとサモアにルーツを持つニュージーランドの才能、キングスさん。
彼はヒップホップを軸にR&Bやポップを自在に操るマルチな音楽プロデューサーです。
2016年公開のデビューシングル『Don’t Worry ‘Bout It』は、国内チャートで33週連続1位という前人未到の記録を達成し、シーンにその名を刻みました。
その年の音楽賞で新人賞を獲得しただけでなく、Pacific Music Awardsでは3冠に輝くなど、評価も折り紙付きです。
制作からマスタリングまで自身で完結させる彼の音楽は、独立心と創造性に満ちています。
メロディアスなラップやジャンルの枠を超えたサウンドを求めるなら、彼の音楽はきっと心に響くはずです。
Wait So LongSwedish House Mafia

ダンスミュージック界の頂点に君臨するスウェーデン出身のスーパーグループ、スウェディッシュ・ハウス・マフィア。
彼らが2025年の6月に自身の新レーベルから放った一曲は、新章の幕開けにふさわしいアンセムです。
この楽曲は、愛を待ち焦がれる切実なボーカルで幕を開け、そこから畳みかけるようなビートとシンセが感情を爆発させる展開が実に見事なのですよね。
2022年のアルバム『Paradise Again』以来となる本作は、彼らの真骨頂であるドラマティックでエモーショナルなサウンドが凝縮されており、さすがの一言に尽きます。
フェスティバルの巨大な空間で全身に浴びたい、そんな高揚感を求める方にはぴったりの一曲ですよ。
Where To StartWale

ワシントンD.C.出身の人気ラッパー、ウォーレさんが、Def Jam移籍後の新章を告げる一曲を2025年6月に公開しています。
本作は、SWVによる1992年のR&Bクラシック『I’m So Into You』をサンプリングしており、そのソウルフルな響きがとても心地良いのですよね。
一度は閉ざしてしまった心が再び誰かに惹かれ、凍てついた感情がゆっくりと溶けていくような、恋の始まりの繊細なときめきと戸惑いを巧みに描いています。
アルバム『Folarin II』から約4年、通算8枚目のスタジオ盤への期待感を高めてくれるこの一曲は、大切な人と過ごす時間や感傷に浸りたい夜にもしっくりはまってくれることでしょう。
With Rob As My WitnessLovejoy

イングランド出身のインディー・ロックバンド、ラヴジョイ。
2021年の結成からEP『Pebble Brain』などでチャートを賑わせてきた彼らが、2025年6月に待望のデビューアルバムからの先行シングルを公開しました。
この楽曲は、疾走感のあるポップパンクと成熟したガレージロックが見事に融合した、どこか切なくも力強いサウンドが魅力ですよね。
印象的なベースラインに乗せて、脆い人間関係やノスタルジックな感情が歌われており、ある人物が唯一の証人になるという象徴的なテーマが楽曲に深みを与えています。
軽快なサウンドながら内省的な世界観は、彼らの新たな一面を感じさせますね。
一人で物思いにふけたい夜に聴けば、また違った味わいがあるかもしれません。
When I Get Home (feat. Wale)4Batz

アメリカはテキサス州ダラス出身、2023年の活動開始からそのミステリアスな雰囲気と繊細な歌声でR&Bシーンにて注目を集めているフォーバッツさん。
彼が2025年6月にリリースした、ベテランラッパーのウォールさんを迎えたナンバーは、ムーディかつチョップド&スクリュードを彷彿とさせるプロダクションが光るミディアムバラードとなっていますよ。
本作で描かれるのは、深夜の告白にも似た愛や後悔、そして関係の再構築への切実な思いで、聴く者の心を掴んで離しません。
2025年のiHeartRadio Music Awardsで「Best New R&B Artist」を受賞するなど、その勢いは増すばかり。
大切な人との関係を想う夜に、じっくりと味わってほしい一曲ですね。

