「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
What’s A Little RainNEW!ERNEST

ナッシュビル出身で数々のヒットを手がけてきた敏腕クリエイター、アーネストさん。
裏方としても輝かしい実績を持つ彼がみずからの歌声で魅了する、カントリーポップの秀作です。
2026年5月に公開された名盤『Deep Blue』の序盤を飾る本作は、雨の日の室内で過ごす恋人同士の親密な時間をロマンチックに描いています。
悪天候さえも愛を深めるスパイスに変えてしまうような、あたたかく包容力のあるサウンドが胸を打ちます。
同日に公開されたミュージックビデオはセント・トーマスで撮影され、カリブ海の美しい情景が作品の世界観を引き立てていますね。
おだやかなグルーヴ感にひたりながら、雨音とともにゆったりとくつろぎたい方へぜひおすすめしたい一曲です。
What’s the Point!NEW!Emei

Z世代の不安や焦りを鋭く切り取るオルタナティブポップが魅力のシンガーソングライター、エメイさん。
中国のオーディション番組での入賞や名門イェール大学での学びなど、ユニークな経歴を持つ彼女の先行シングルを紹介します。
本作は2026年の6月にリリースが予定されているEP『Night at the Opera』に向け、2026年の5月に公開された作品です。
演劇のルーツを持つ彼女らしい大胆でシアトリカルな要素を持ったオルタナティブポップは、それこそ一つの舞台を見ているようなエネルギーを持っており思わず圧倒させられますね。
EPへの期待も高まる、招待状のような一曲です。
WannabeNEW!Gavin Adcock

大学時代はアメリカンフットボールの選手として活躍し、負傷をきっかけに音楽の道へ進んだ異色の経歴を持つシンガーソングライター、ギャヴィン・アドコックさん。
そんな彼が2026年5月に公開した本作は、ご自身が築き上げてきたアウトロー的なキャラクターを力強く表現した1曲となっていますよ。
伝統的なカントリーの枠にとらわれず、ロックの要素を取り入れた骨太なサウンドと、周りの声に流されず自分らしく生きる姿勢を描いたテーマが魅力的ですね。
過去にアルバム『Own Worst Enemy』などで地位を築いてきた彼ですが、本作もその勢いを感じさせる素晴らしい仕上がりです。
日々の生活のなかで気分をスカッとさせたい時に聴く音楽として、ぜひおすすめしたいですね。
War Over LandNEW!JPEGMAFIA

ヒップホップを解体しながら再構築するような異端のスタイルで、現代の実験的ラップを代表するジェイペグマフィアさん。
こちらの楽曲は、彼が2026年5月に公開したシングルで、アルバム『EXPERIMENTAL RAP』の先行曲として話題を集めている作品です。
戦争や領土、所有といった重厚なテーマを取り上げつつ、ドラマチックなストリングスやギターを用いたシネマティックな音像が印象的ですね。
ミュージックビデオでは社会の暴力と傍観の危うさを描いています。
公式なタイアップ等はありませんが、映像と音の結びつきが非常に強く、過激でありながらどこか惹きつけられるサウンドです。
刺激的な音楽体験を求める方にぜひおすすめしたい一曲です。
Wide EyedNEW!Mack Keane

洗練されたR&Bサウンドで注目を集めるロサンゼルス出身のシンガーソングライター兼プロデューサー、マック・キーンさんをご存じでしょうか?
クラシックなソウルの感覚と現代的なプロダクションを融合させたスタイルが魅力の気鋭アーティストです。
そんな彼が2026年5月に配信した全12曲入りのアルバムから、その表題曲をご紹介します。
本作は、恋愛関係の失敗や後悔を他者のせいにせず、みずからの問題として静かに見つめ直す自己告白的なR&Bナンバーです。
温かみのあるビートと親密なメロディに包まれたサウンドは、夜の静かな部屋で1人、自分の心と向き合いたいときにぴったり。
心地よい余韻を味わえる必聴の1曲です。
We Came To BleedNEW!Zeds Dead, ARDN & Boi-1da

カナダのエレクトロニックデュオ、ゼッズ・デッドと、新鋭のアーデンさん、グラミー受賞歴もある世界的プロデューサーのボーイ・ワンダさんによる強力なコラボ曲が、2026年5月に公開された作品です。
本作はカナダのサッカー代表を支援するキャンペーンの一環として作られたスポーツアンセムとなっています。
ゼッズ・デッドならではの重低音が響くエレクトロニックなビートと、勝負の場にかける覚悟を描いたアーデンさんの熱いラップが見事にマッチしていますよ。
スタジアムに向かうような高揚感を味わいたい方に、ぜひオススメしたい1曲です。
2026年6月リリース予定のアルバム『WHAT IF IT ALL GOES RIGHT?』にも収録される予定となっています。
Wake Her UpNEW!American Football, Wisp

90年代から活躍するミッドウェストエモの伝説的バンドであるアメリカン・フットボールと、若い世代に人気を集めるソロアーティストのウィスプさんが見事なコラボレーションを果たした楽曲です。
2026年5月に公開された本作は、7年ぶりとなるアルバム『American Football』に収録されています。
きらめくような美しいギターのアンサンブルに、ウィスプさんのドリーミーな歌声が重なり、夢と悪夢のあいだを漂うような不思議な感覚を味わえますよ。
喪失感や救済不能な感情といった深く重いテーマを描きつつも、どこかポップで親しみやすい雰囲気も持ち合わせているのが魅力的ですね。
静かな夜にひとりでじっくりと音楽の世界に浸りたい方へ、ぜひおすすめしたい一曲です!


