「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
Workoutprettifun

2005年生まれ、ノースカロライナ州出身のラッパー兼プロデューサー、プリティファンさん。
サウンドクラウドを出自に持ち、自らビートメイクもこなすDIYなスタイルで注目を集める若き才能です。
こちらの『Workout』は、2025年12月19日に公開されたばかりのシングル。
レギオンさんやミソギさんといったネット文化で名を馳せるプロデューサー陣が参加しており、ハイパーポップ由来のきらめく音像と歪んだベースが強烈なインパクトを残します。
タイトルから直球の運動ソングかと思いきや、実は周囲の雑音から自分の平穏を守るという内省的なテーマも込められているのが面白いですよね。
2分33秒という短い尺で一気に駆け抜ける本作は、中毒性も抜群。
次の展開への期待が高まる一曲と言えそうです。
Walk to mexaviersobased

ニューヨークのアンダーグラウンドシーンから登場し、ネット世代のラップスタイル「jerk」をリードするラッパー、xaviersobasedさん。
2025年にメジャー契約を果たし、EP『Once More』で評価を高めた彼が、北米ツアーを完走した直後の2025年12月にドロップしたのがこちらの『Walk to me』です。
プロデューサーのIhateflexinさんが手掛ける小刻みに跳ねるビートに、独特なラップを乗せた本作。
わずか1分台といういさぎよい短さながら、ライブハウスの熱気をそのままパッケージしたような強烈なインパクトを残します。
中毒性の高いフックが繰り返される構成は、短時間で気分を高めたい時や、最先端のダンスミュージックを体感したい方にはたまらない仕上がりと言えるでしょう。
wishlistNatalie Jane

TikTokで圧倒的な存在感を放ち、2024年にはグラミー公式サイトの「25 Rising Artists To Watch」にも選ばれたシンガーソングライター、ナタリー・ジェーンさん。
ニュージャージー州出身の彼女は、力強い歌唱力と感情をダイレクトに届けるメロディーで急速にファンを増やしてきました。
この楽曲は、2025年11月にリリースされた彼女初のクリスマスEPのラストを飾るオリジナル曲です。
タイトルが示すように、ホリデーシーズンの「欲しいものリスト」というモチーフを恋愛の感情に重ね合わせ、本当に願っているのはプレゼントなのか、それとも大切な誰かの存在なのかを問いかける内容になっています。
本作のリリースに合わせて、彼女はロサンゼルスやデトロイトのツリー点灯式に出演し、季節感あふれるパフォーマンスを披露しました。
街がきらめき始める時期に、胸の奥がじんわりあたたかくなるような一曲をぜひどうぞ。
wishlistflowerovlove

ロンドン出身のシンガーソングライター、フラワーオブラブさんは、2005年生まれのZ世代アーティストとして注目を集めています。
ベッドルームポップを軸に、ドリームポップやネオソウルまで吸収する柔軟な作風が魅力で、2024年にはMusic Week Women in Music Awardsで「New Artist」を受賞しました。
そんな彼女が2025年11月に初めて手がけたホリデーソングは、クリスマスらしいきらめきと軽快なビートが心地よい1曲です。
北極へ向かいミセス・クロースに会うという物語仕立てのミュージックビデオも話題で、茶目っ気たっぷりの世界観がたまりません。
ダンスを誘うグルーヴ感があるので、友達同士でカラオケを盛り上げたいときにぴったり!
WishesKenny G

スムース・ジャズを代表するサックス奏者、ケニー・Gさんによるホリデー作品から、オリジナルのクリスマスナンバーをご紹介します。
2002年10月に発売されたアルバム『Wishes: A Holiday Album』は、ケニー・Gさんにとって3作目となるクリスマス作品。
収録曲の多くが伝統的なクリスマスソングのカバーで構成されるなか、この楽曲はアルバム唯一のオリジナル曲として特別な輝きを放っています。
ウォルター・アファナシエフさんとの共作による本作は、ソプラノ・サックスの艶やかな音色が冬の静けさと願いごとを胸に抱く高揚感を描き出します。
オーケストラ・アレンジが加わることで、映画音楽のような広がりも感じられる仕上がりに。
派手な技巧よりも旋律の美しさを大切にしたサウンドは、家族や大切な人との穏やかな時間にそっと寄り添ってくれますよ。
Warm in DecemberSamara Joy

2023年のグラミー賞で新人賞とジャズ・ヴォーカル・アルバム部門をダブル受賞し、一躍脚光を浴びたサマラ・ジョイさん。
ニューヨーク・ブロンクス出身の彼女は、ゴスペル・グループを率いた祖父母のもとで幼少期から音楽に親しみ、エラ・フィッツジェラルド奨学生として大学で声楽を学んだ実力派です。
この楽曲は2022年11月にリリースされたホリデー・シングルで、1950年代から歌い継がれてきたスタンダードをしっとりと解釈しています。
小編成のトリオをバックに、彼女の艶やかなコントラルトが冬の親密な空気感を丁寧に紡ぎ出す一曲。
派手な祝祭感よりも、静けさのなかに宿る温もりが心地よく響きます。
本作はクリスマス・ディナーや大切な人との時間に寄り添うBGMとして最適でしょう。
Where Are You Christmas?The Pretty Reckless

2000年公開の映画『グリンチ』で幼い少女シンディ・ルー・フー役を演じたテイラー・モムセンさん。
彼女が現在フロントウーマンを務めるロックバンド、ザ・プリティー・レックレスが手がけたクリスマスソングがこちらです。
25年の時を経て、かつて子ども時代に歌った楽曲を大人になった今の声で再解釈するという、非常にユニークな試みが話題を集めています。
ギターの歪みを効かせたロックアレンジでありながら、原曲の持つ切なさや温かみはしっかりと残されています。
幼少期の自分と現在の自分がデュエットするかのような構成は、過去と現在の対話を音楽で表現した感動的な仕上がりです。
ホリデーEP『Taylor Momsen’s Pretty Reckless Christmas』に収録されており、ロックとクリスマスの融合を楽しみたい方にオススメの一曲です。

