「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
WAY U MOVENEW!JD Cliffe

北西ロンドンから頭角を現し、グライムとインディーロックをかけあわせた独自のスタイルで注目を集めるジェイディー・クリフさん。
ラッパーとしての技術とバンドのフロントマンのような存在感を併せ持ち、ジャンルにとらわれない音楽性で多くのリスナーを魅了しています。
そんな彼の新曲が2026年4月にリリースされています。
本作はサンプリング素材を巧みに再構築し、約2分という短い尺のなかに身体性の強いダンサブルな魅力が詰め込まれた1曲です。
2026年2月にリリースされたEP『NEW BRITANNICA』に続く作品として位置づけられ、クラブのフロアで盛り上がりたい方はもちろん、既存のラップに少し飽きてきたという方にもぜひおすすめしたいですね。
WIZARD OF OZNEW!M Huncho

ロンドン出身のラッパーでありシンガーでもあるエム・ハンチョさん。
公の場では常にマスクを着用して匿名性を保ちつつ、メロディックなトラップやUKラップで人気を集めるアーティストですね。
そんなエム・ハンチョさんが2026年4月にリリースしたシングルが、こちらの楽曲。
エイダン・レアさんがプロデュースを手がけた本作は、浮遊感のあるトラックとオートチューンを用いた滑らかなラップが融合し、自己発見や脆さをテーマにした内省的な世界観が展開されています。
エメラルド・シティ風の邸宅が登場するシネマティックなMVも話題で、幻想的でメロウなヒップホップを好む方にぜひおすすめしたい1曲です。
WannabeherNEW!MUNA

アメリカのロサンゼルス発、Katie Gavin、Josette Maskin、Naomi McPhersonの3名によるインディーポップバンド、ムナ。
彼女たちが2026年4月に公開したシングルは、5月に発売される4枚目のアルバム『Dancing on the Wall』からの先行曲です。
本作は「彼女と一緒にいたいのか、彼女自身になりたいのか」というクィアな視点からの強い憧れや欲望の揺らぎをテーマにした1曲。
1990年代のレイヴ文化を思わせる高揚感と、ポストパンク的な推進力が交差するダンサブルなサウンドが特徴です。
クラブミュージックのような熱気に包まれながらも、少し危うい感情の波に身を委ねたいという方にオススメですよ。
WoosahHurricane Wisdom

深呼吸をして心を落ち着かせるような言葉を冠しながら、むき出しの感情がぶつかり合うこの楽曲。
Hurricane Wisdomさんが抱える疲弊や自己防衛の思いが一息で吐き出されるような、切実な痛みが胸を打ちますね。
2025年6月に公開された作品です。
のちに45曲という大ボリュームで展開されたアルバム『Perfect Storm: Sorry 4 The Rain』にも収録されました。
短い時間のなかに複数人のプロデューサーによる細やかな音作りが詰め込まれています。
日常のストレスや人間関係に疲れ、やり場のない苛立ちを抱えている人にぜひ聴いてほしい1曲です。
荒々しいラップが、あなたの心の奥底に眠る感情を代わりに叫んで、気持ちをすっと軽くしてくれるはずです。
Winter ade, scheiden tut wehNEW!Lied

日本でも有名なドイツ民謡。
1835年に作詞されたこの楽曲は、厳しい冬の終わりと春への期待を明るく歌い上げる、とてもキャッチーな作品です。
1837年に詩集で公開され、のちの1843年に18世紀由来の旋律が付けられて世に出ました。
単純な季節歌というだけでなく、19世紀の抑圧的な時代背景の中で「春」を解放の象徴として描いたとも言われています。
現在でもドイツ語圏の学校教育などで親しまれており、春の訪れを感じたいときにピッタリな1曲です。
明るい気分になりたい方にもオススメですよ。
World Change MeMax McNown

「世界を変えられないかもしれない。
でも世界に自分を変えさせない」という強い意志が込められた、マックス・マクナウンさんの『World Change Me』。
2026年1月に配信された本作は、約3分という短い時間の中に、彼の折れない優しさと誠実な想いが凝縮されています。
アコースティックギターを基調とした温かなサウンドと、ピアノやドラムの控えめながらも芯のあるアレンジが、彼の語りかけるような歌声を優しく包み込みます。
弱さを隠して強がるのではなく、ありのままの自分で立ち向かおうとする歌詞は、聴く人の心に寄り添い、静かな勇気を与えてくれるはずです。
忙しい日々のなかで自分を見失いそうになったときや、静かな夜にひとり物思いにふけりたいときに、ぜひ聴いてみてください。
心地よいメロディに身を委ねれば、きっと心がふっと軽くなるのを感じられるでしょう。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
willowsombr

ひとりきりの夜、どうしようもない寂しさに包まれたことはありませんか?
よくない関係だとわかっていながらも、なぜか惹かれてしまい、手放すことができない感情。
そんな葛藤を描いた、切ないインディーポップナンバーです。
本作は、2022年10月にシングルとして公開された作品です。
当時10代のsombrさんが自室で作詞やプロデュースまでてがけた、パーソナルな雰囲気が漂います。
繊細なギターの音色とリバーブをきかせた歌声が、静かな夜の空気に溶け込んでいくようです。
派手な展開に頼らず、余白を残すようなサウンドは、複雑な心境にそっと寄り添ってくれるはず。
恋愛の曖昧さや不安定さに悩み、ひとりで涙を流したい夜に聴けば、きっと心が軽くなるのではないでしょうか。

