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「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!

そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。

この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。

これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。

「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)

When It Rains It PoursNEW!Luke Combs

Luke Combs – When It Rains It Pours (Official Video)
When It Rains It PoursNEW!Luke Combs

アメリカン・カントリーを現代に更新し続けるシンガーソングライター、ルーク・コムズさん。

『When It Rains It Pours』は、2017年のデビューアルバム『This One’s for You』に収録された軽快なナンバーです。

タイトルは「降れば土砂降り」という意味ですが、本作では不運ではなく、幸運が一気に押し寄せる痛快な物語へと反転させています。

失恋直後なのに、なぜかくじに当たったり、新しい出会いがあったりと、良いことばかり起こるユーモラスな展開が魅力的ですね。

ペダルスティールやオルガンが奏でるカントリーの風合いと、彼の太くざらついた声が絶妙にマッチしています。

雨の日に気分を晴らしたいときや、前向きな笑いが欲しい人にぜひ聴いてほしい一曲です。

Who Will You FollowEvanescence

Evanescence – Who Will You Follow (Official Lyric Video)
Who Will You FollowEvanescence

ゴシックな陰影とヘヴィなギター、そしてドラマチックな女性ボーカルを融合させた音楽性で長きにわたりシーンを牽引してきたアメリカのロックバンド、エヴァネッセンス。

彼らが2026年4月に公開したこちらの先行シングルは、初期の名盤『Fallen』の時代をほうふつとさせる空気感を持ちながらも、現代的なサウンドへとアップデートされた作品です。

外部プロデューサー陣のシャープな感覚と、力強く前進するようなバンドのグルーヴが見事に交差していますね。

2026年6月に発売予定のアルバム『Sanctuary』の世界観をいち早く体感できる本作は、長年のファンはもちろん、壮大で重厚なロックを求めている方にぴったりですよ。

ぜひチェックしてみてください。

WOLwaera & slayr

waera & slayr – WOL (Official Visualizer)
WOLwaera & slayr

ネット発のアンダーグラウンドシーンで注目を集めるプロデューサー、ウェラさんとフィラデルフィア出身のスレイヤーさん。

2000年代後半に生まれた同世代のふたりは、すでにシーンで大きな存在感を放つアーティストですね。

そんな彼らが共演した新曲が、こちらのシングル。

デジコアやトラップの要素を交えた実験的なビートに、過激かつメロディアスなラップが炸裂する1曲に仕上がっています。

本作は2026年4月にリリースされた作品で、ウェラさんが2025年に出したアルバム『A NEW ERA』での共演を経て相性の良さを再び示していますね。

クラブミュージックのような即効性を持つサウンドは、新しいヒップホップに触れたい方にもオススメしたい1曲です。

we never datedsombr

sombr – we never dated (official lyric video)
we never datedsombr

明確に交際していたわけではないのに、なぜこんなにも引きずってしまうのか。

そんな若き日の宙づりになった感情を描いたのが、ソンバーさんの『we never dated』です。

本作は2025年6月に配信され、のちにデビューアルバム『I Barely Know Her』にも収録された一曲です。

インディーロックにポップの質感を交えたサウンドは、センチメンタルでありながら重苦しくならず、聴く人の心に静かに寄り添います。

タイアップなどではなく、SNSやストリーミングでの共感から広がり、イギリスのシングルチャートで最高39位を記録しました。

名前のつかない関係の終わりに悩み、喪失感を抱える夜にそっと聴きたくなるような、優しくも切ないナンバーです。

would’ve been yousombr

sombr – would’ve been you (official visualizer)
would've been yousombr

どうしようもなく心が痛んで、誰にも会いたくない夜ってありますよね。

そんな時にそっと寄り添ってくれるのが、2023年11月に発売されたシングルで、sombrさんが手掛けた本作です。

夢の中を漂うようなギターの音色と、切実でエモーショナルな歌声に胸が締め付けられます。

過去の選択を悔やんであの時こうしていればという未練を描いたテーマが、失った大切な人への悲しい気持ちをすくい上げてくれます。

明確なタイアップはないもののSNSから火がつき、1億回も再生されるほど多くの心を捉えました。

EP『In Another Life』のあとに公開された名曲です。

後悔で眠れない夜、ひとりで静かに涙を流したい時に心からおすすめします。

When I’m Gone3 Doors Down

骨太なサウンドとストレートな感情表現が胸を打つ、3 Doors Downの代表的なナンバーです。

2002年9月にシングルとして発売され、同年11月リリースのアルバム『Away from the Sun』にも収録されています。

本作はBillboard Hot 100で最高4位を記録し、グラミー賞のロック部門にもノミネートされました。

距離や時間を超えて大切な人とのつながりを願う切実な思いが歌われており、ツアー生活を送るバンド自身の孤独とも重なる内容です。

空母上で撮影されたミュージックビデオの印象から、離れて暮らす人々にも広く響きました。

寂しさを抱えながらも前を向きたい時や、ひとりで車を走らせながら思いにふけりたい夜のドライブにおすすめの一曲です。

Wish I Didn’t Know NowElla Langley

Ella Langley – Wish I Didn’t Know Now (Official Audio)
Wish I Didn't Know NowElla Langley

穏やかな休日の朝にのんびり聴いてほしい曲は、エラ・ラングリーさんが歌い継ぐ珠玉のカバーソングです。

1994年当時にカントリー歌手のトビー・キースさんが制作した名曲を、彼女が2025年9月にカバーした作品です。

もともとは名曲を現代に受け継ぐトリビュート企画のなかで披露された本作。

アコースティックギターやキーボードを軸とした、実力派ミュージシャンによるあたたかみのある生演奏に仕上がっています。

失恋や裏切りといった切ない感情を、彼女のハスキーで力強い歌声がよりドラマチックに表現しているのが魅力でしょう。

心落ち着くオーセンティックな音色は、コーヒーを片手にゆったりと過ごす休日の朝にぴったりな一曲です。