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「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!

そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。

この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。

これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。

「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)

Woman (feat. Cleo Sol)Little Simz

Little Simz – Woman feat. Cleo Sol (Official Video)
Woman (feat. Cleo Sol)Little Simz

2020年代のUKシーンを象徴する存在といえば、間違いなくリトル・シムズさんでしょう。

ロンドン出身、ナイジェリアにルーツを持つ彼女は、俳優としても活動する多才な表現者です。

そんな彼女が2021年に放った4作目のアルバム『Sometimes I Might Be Introvert』は、ヒップホップの枠をこえて音楽史に刻まれるべき壮大な傑作です。

映画のようなオーケストラやアフロビートを取り入れたサウンド、内省と社会的なメッセージが交錯する構成……これらがインディペンデントな体制で作られたという事実が驚きですよね。

マーキュリー賞を受賞し、批評家から絶賛された本作。

自己との対話を描いた物語は、ジャンルを問わず多くの音楽ファンの心に響くはずですので、ぜひ体感してみてください!

Who KnowsDaniel Caesar

Daniel Caesar – Who Knows (Official Lyric Video)
Who KnowsDaniel Caesar

トロント出身のダニエル・シーザーさんが2025年10月にリリースしたアルバム『Son Of Spergy』の収録曲。

父親のニックネームをタイトルに冠したこのアルバムは、家族との和解や自己省察をテーマにした作品として注目を集めています。

本作はアコースティックギターとファルセットを中心としたミニマルな構成で、自分は相手にふさわしい存在なのか、未来はどう転ぶのかといった不安と希望が揺れ動く心象風景を繊細に描いています。

「誰にもわからない」というフレーズに込められた未来への問いかけは、キリスト教的な信仰と人間としての弱さが交差する彼ならではの世界観。

11月にはNBC『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』でも披露され、Billboard Top R&B/Hip-Hop Songsチャートで23位を記録するなど、アルバム曲としては異例の存在感を放っています。

静かに心の奥底へ浸透していくような本作は、オルタナティブR&Bの新たな到達点といえるでしょう。

WHO I WASNF, mgk

ミシガン出身のラッパー、エヌエフさんと、ヒップホップからポップパンクへと華麗なる転身を遂げたマシン・ガン・ケリーさん。

この二人が2025年11月にタッグを組んだコラボ楽曲は、EP『FEAR』に収録された重厚なトラックです。

灰と炎のイメージを通じて、過去の自分にしがみつきながらも、そこから抜け出せない苦しみを赤裸々に描いています。

エヌエフさんは父親の死や信仰との葛藤を、ケリーさんは親友の死や破談した婚約への後悔を吐露し、二人の告白が絡み合うことで深い共鳴を生み出しています。

自己破壊的なパターンを認識しながらも、愛する人たちを守れない自分への恐れが曲全体を貫いており、聴き手の心を揺さぶります。

シネマティックなビートと抑えられた低音が、閉塞感とスケール感を同時に演出していますね。

With A Little Help From My FriendsNEW!The Beatles

現代音楽のポップスに大きな影響を与えたバンド、ビートルズ。

教科書にものっているくらい有名なバンドなので、高校生の方でも彼らを知っていると思います。

こちらの楽曲は、1967年にリリースされたアルバム『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』に収録された一曲で、ドラマーのリンゴ・スターさんがリードボーカルを務めています。

歌詞では、音程を外したらどうしようという不安や、暗闇の中で何が見えるかといった問いかけを通じて、友人の存在がいかに心の支えになるかが描かれています。

自信がなくても仲間がいれば乗り越えられるというメッセージは、新たな一歩を踏み出す卒業式にぴったりではないでしょうか。

本作は1968年にジョー・コッカーさんがカバーし、全英1位を獲得したことでも知られています。

旅立ちの日に、友情の大切さを感じたい方におすすめです。

What Was I Made For?Billie Eilish

Billie Eilish – What Was I Made For? (Official Music Video)
What Was I Made For?Billie Eilish

静かなピアノの音色とともに、自らの存在意義を問いかけるビリー・アイリッシュさんの歌声が、涙を誘うほど美しい名バラードです。

映画『バービー』の重要なシーンを彩る本作は、完璧な人形としての役割と、ひとりの人間として生きる意味とのあいだで揺れる心を繊細に描いています。

2023年7月に公開されたアルバム『Barbie The Album』に収録されており、その普遍的なメッセージは世界中で共感を呼びました。

第66回グラミー賞では年間最優秀楽曲賞に輝くなど、映画音楽とポップスの枠を超えた傑作として歴史に名を刻みましたね。

ささやくようなウィスパーボイスが心に染みるこの作品は、ふと立ち止まって自分を見つめ直したいときや、静かに感傷に浸りたい夜に聴くのがおすすめですよ。

WaterTyla

Tyla – Water (Official Music Video)
WaterTyla

南アフリカが生んだ新星、タイラさん。

アフロビーツやアマピアノにポップを融合させた独自のスタイルで、世界中から注目を集めています。

若くしてグラミー賞を受賞するなど、その実力は折り紙付きですね。

そんな彼女の代表曲とも言える本作は、燃え上がるような恋の熱量を歌った一曲。

高まる興奮を鎮めてほしいと願う、官能的な比喩表現が印象的です。

2023年7月に発売されたシングルで、アルバム『Tyla』のリード曲として世界的なヒットを記録しました。

TikTokでのダンスも話題になりましたね。

セクシーかつリズミカルな曲調は、意中の相手との距離を縮めたい夜や、気分を上げたいドライブのBGMにぴったりですよ。

Wish You The BestLewis Capaldi

Lewis Capaldi – Wish You The Best (Official Video)
Wish You The BestLewis Capaldi

スコットランド出身で、そのハスキーかつパワフルな歌声が世界中で愛されているシンガーソングライター、ルイス・キャパルディさん。

2019年の世界的ブレイク以降も快進撃を続け、2023年4月に発売されたシングルである本作も、全英シングル・チャートで初登場1位を獲得しました。

これで通算5作目の全英No.1という快挙を成し遂げたことになります。

ピアノの旋律に乗せて歌われるのは、別れた相手の幸せを願いつつも、心の中にある未練や「友達でいよう」という言葉に隠されたうそを吐露する切ない感情です。

忠犬を主人公にしたミュージックビデオも涙なしには見られないと話題になりました。

アルバム『Broken by Desire to Be Heavenly Sent』にも収録されている、胸を締め付けるような極上のバラードです。