「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
With YouDean Lewis

オーストラリア・シドニー出身で、感情豊かな歌詞とメロディが世界中で支持されているシンガーソングライター、ディーン・ルイスさん。
アルバム『The Epilogue』のデラックス版にも収録される本作は、2025年1月に公開された珠玉のバラードです。
ピアノとギターの繊細な音色に乗せて歌われるのは、別れてしまった恋人への断ち切れない想い。
相手はもう前に進んでいるのに、自分だけが取り残されている切なさを、彼の持ち味であるハスキーボイスが痛いほどリアルに表現しています。
もともとはリアーナさんへの提供曲候補だったという制作背景もあり、楽曲の完成度は抜群。
忘れられない恋に胸を痛めている人は、ぜひハンカチを用意して聴いてみてください。
What You DoingPacifica

アルゼンチンのブエノスアイレスから登場したパシフィカは、今まさに注目すべきインディーロック・デュオと言えましょう。
イネス・アダムさんとマルティナ・ニンツェルさんによって2021年に結成され、ザ・ストロークスへの共通の愛から始まった経緯もユニークです。
初期はYouTubeでのカバー動画で話題を集めましたが、2023年9月にアルバム『Freak Scene』を公開して以降、オリジナル楽曲でも高い評価を得ています。
楽曲『What You Doing』などで聴ける、2000年代ガレージロックを彷彿とさせる生々しいギターサウンドが彼女たちの大きな魅力なのです。
マネスキンのオープニングアクトを務めた実力に加え、2025年12月には初の来日公演も控えています。
懐かしくも新しいロックの熱量を感じたい方は、ぜひチェックしてみてください!
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
WHAT NOWUMI

シアトル出身で日本にもルーツを持つシンガーソングライター、ウミさん。
自身の名前である「海」のように深く包み込むような歌声で、「ヒーリング・ネオソウル」とも呼ばれる癒やしの音楽を届けてくれるアーティストですね。
今回紹介するのは、2025年7月に発売されたアルバム『people stories』に収録されている、胸が締め付けられるようなバラードです。
恋人との関係が終わった直後、二人で過ごした車の中でこれからどうすればいいのかと自問する主人公の姿が描かれています。
重低音をあえて削ぎ落とした静かなアレンジが、心にぽっかりと穴が空いたような虚無感をリアルに伝えてきますよね。
まるで渋谷の雑踏で一人崩れ落ちてしまいそうな、行き場のない悲しみを感じている方に、そっと寄り添ってくれる一曲です。
WILL SMITHAdanna Duru, MNEK

カリフォルニア出身のシンガー・ソングライター、アダナ・デュルさんと、イギリスを代表するシンガー兼プロデューサーのエムネックさんによる国際コラボが2025年11月に実現しました。
ナイジェリアにルーツを持つ2人のアーティストが生み出したアフロポップ・ナンバーは、約2分40秒というコンパクトな尺の中に、ダンスフロアを揺らすビートとソウルフルなハーモニーが凝縮されています。
新しいスタイルでクラブに現れ、相手を魅了する自信に満ちた主人公の姿が歌われており、自分の魅力とセクシュアリティを全面的に肯定するナイトライフ・アンセムとして仕上がっていますね。
タイトルには俳優兼ラッパーの名前が使われており、誰もが楽しめるパーティ・チューンであることを軽妙に表現しています。
クラブやプレイリストで盛り上がりたい方はぜひチェックしてみてください。
White KeysDominic Fike

フロリダ出身のシンガーソングライター、ドミニク・ファイクさん。
ヒップホップ、R&B、ロックを自在に行き来するジャンルレスなスタイルで知られる彼が、2025年11月に新曲をドロップしています。
もともとファンの間でリーク音源として長く愛されてきた楽曲で、ついに公式リリースが実現しました。
クリーントーンのギターアルペジオを軸にした内省的なサウンドで、恋愛の破綻と後悔を静かに見つめるメランコリックなバラードです。
「差し出せば関係はうまくいくと思っていた」という主人公の気づきが切なく響きますね。
彼のルーツであるフロリダのシーンを代表するプロデューサー、ジョン・カニンガムさんとのコラボレーションも話題となっています。
失恋の余韻に浸りたいときに寄り添ってくれる一曲ですよ。
With Your LoveILLENIUM & Ryan Tedder

ニコラス・ミラーさん率いるイリニアムと、ワンリパブリックのフロントマンであるライアン・テダーさんが手を組んだ新曲が2025年11月にリリースされました。
孤独と自己破壊に苦しむ心が、誰かの愛によって救われていく過程を描いた本作は、ピアノとコード・パッドを主体としたイントロから、テダーさんの伸びやかなボーカルを経て、ドロップでは4つ打ちのキックが明快に抜けていくプログレッシブ・ハウスにまとめられています。
2026年2月に控えるアルバム『ODYSSEY』の先行楽曲であり、同年3月にはラスベガスのスフィアで開催される同名レジデンシーとも連動しているので、イリニアムの新章を体感したい方は要チェックです。
Wall Of GlassLiam Gallagher

90年代ブリットポップを代表するバンド、オアシスのフロントマンとして世界的な名声を獲得したリアム・ギャラガーさん。
1991年にバンドのボーカルとして加入し、1994年のデビュー・アルバム『Definitely Maybe』が当時の英国史上最速セールスを記録、続く『(What’s the Story) Morning Glory?』とともにブリットポップ時代を決定づけました。
BRIT Awardsでの6冠をはじめ、NME Awards 17冠、Q Awards 9冠など圧倒的な受賞歴を誇り、2010年には「史上最高のフロントマン」に選出されています。
オアシス解散後も、2017年からのソロ活動ではアルバム5作連続で全英1位を獲得し、完全復活を果たしていたことも記憶に新しいですね。
2025年にはついにオアシス再結成ツアーが実現し、マンチェスターでの5デイズ公演には毎晩8万人が詰めかけるなど、ロック・アイコンとしての存在感を見せつけています。
ブリティッシュ・ロックの王道を愛する方には、ぜひ聴いていただきたいアーティストですね!





