「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
WaterTyla

南アフリカが生んだ新星、タイラさん。
アフロビーツやアマピアノにポップを融合させた独自のスタイルで、世界中から注目を集めています。
若くしてグラミー賞を受賞するなど、その実力は折り紙付きですね。
そんな彼女の代表曲とも言える本作は、燃え上がるような恋の熱量を歌った一曲。
高まる興奮を鎮めてほしいと願う、官能的な比喩表現が印象的です。
2023年7月に発売されたシングルで、アルバム『Tyla』のリード曲として世界的なヒットを記録しました。
TikTokでのダンスも話題になりましたね。
セクシーかつリズミカルな曲調は、意中の相手との距離を縮めたい夜や、気分を上げたいドライブのBGMにぴったりですよ。
Woman (feat. Cleo Sol)Little Simz

2020年代のUKシーンを象徴する存在といえば、間違いなくリトル・シムズさんでしょう。
ロンドン出身、ナイジェリアにルーツを持つ彼女は、俳優としても活動する多才な表現者です。
そんな彼女が2021年に放った4作目のアルバム『Sometimes I Might Be Introvert』は、ヒップホップの枠をこえて音楽史に刻まれるべき壮大な傑作です。
映画のようなオーケストラやアフロビートを取り入れたサウンド、内省と社会的なメッセージが交錯する構成……これらがインディペンデントな体制で作られたという事実が驚きですよね。
マーキュリー賞を受賞し、批評家から絶賛された本作。
自己との対話を描いた物語は、ジャンルを問わず多くの音楽ファンの心に響くはずですので、ぜひ体感してみてください!
What Was I Made For?Billie Eilish

静かなピアノの音色とともに、自らの存在意義を問いかけるビリー・アイリッシュさんの歌声が、涙を誘うほど美しい名バラードです。
映画『バービー』の重要なシーンを彩る本作は、完璧な人形としての役割と、ひとりの人間として生きる意味とのあいだで揺れる心を繊細に描いています。
2023年7月に公開されたアルバム『Barbie The Album』に収録されており、その普遍的なメッセージは世界中で共感を呼びました。
第66回グラミー賞では年間最優秀楽曲賞に輝くなど、映画音楽とポップスの枠を超えた傑作として歴史に名を刻みましたね。
ささやくようなウィスパーボイスが心に染みるこの作品は、ふと立ち止まって自分を見つめ直したいときや、静かに感傷に浸りたい夜に聴くのがおすすめですよ。
With YouDean Lewis

オーストラリア・シドニー出身で、感情豊かな歌詞とメロディが世界中で支持されているシンガーソングライター、ディーン・ルイスさん。
アルバム『The Epilogue』のデラックス版にも収録される本作は、2025年1月に公開された珠玉のバラードです。
ピアノとギターの繊細な音色に乗せて歌われるのは、別れてしまった恋人への断ち切れない想い。
相手はもう前に進んでいるのに、自分だけが取り残されている切なさを、彼の持ち味であるハスキーボイスが痛いほどリアルに表現しています。
もともとはリアーナさんへの提供曲候補だったという制作背景もあり、楽曲の完成度は抜群。
忘れられない恋に胸を痛めている人は、ぜひハンカチを用意して聴いてみてください。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
What You DoingPacifica

アルゼンチンのブエノスアイレスから登場したパシフィカは、今まさに注目すべきインディーロック・デュオと言えましょう。
イネス・アダムさんとマルティナ・ニンツェルさんによって2021年に結成され、ザ・ストロークスへの共通の愛から始まった経緯もユニークです。
初期はYouTubeでのカバー動画で話題を集めましたが、2023年9月にアルバム『Freak Scene』を公開して以降、オリジナル楽曲でも高い評価を得ています。
楽曲『What You Doing』などで聴ける、2000年代ガレージロックを彷彿とさせる生々しいギターサウンドが彼女たちの大きな魅力なのです。
マネスキンのオープニングアクトを務めた実力に加え、2025年12月には初の来日公演も控えています。
懐かしくも新しいロックの熱量を感じたい方は、ぜひチェックしてみてください!
WHAT NOWUMI

シアトル出身で日本にもルーツを持つシンガーソングライター、ウミさん。
自身の名前である「海」のように深く包み込むような歌声で、「ヒーリング・ネオソウル」とも呼ばれる癒やしの音楽を届けてくれるアーティストですね。
今回紹介するのは、2025年7月に発売されたアルバム『people stories』に収録されている、胸が締め付けられるようなバラードです。
恋人との関係が終わった直後、二人で過ごした車の中でこれからどうすればいいのかと自問する主人公の姿が描かれています。
重低音をあえて削ぎ落とした静かなアレンジが、心にぽっかりと穴が空いたような虚無感をリアルに伝えてきますよね。
まるで渋谷の雑踏で一人崩れ落ちてしまいそうな、行き場のない悲しみを感じている方に、そっと寄り添ってくれる一曲です。
WILL SMITHAdanna Duru, MNEK

カリフォルニア出身のシンガー・ソングライター、アダナ・デュルさんと、イギリスを代表するシンガー兼プロデューサーのエムネックさんによる国際コラボが2025年11月に実現しました。
ナイジェリアにルーツを持つ2人のアーティストが生み出したアフロポップ・ナンバーは、約2分40秒というコンパクトな尺の中に、ダンスフロアを揺らすビートとソウルフルなハーモニーが凝縮されています。
新しいスタイルでクラブに現れ、相手を魅了する自信に満ちた主人公の姿が歌われており、自分の魅力とセクシュアリティを全面的に肯定するナイトライフ・アンセムとして仕上がっていますね。
タイトルには俳優兼ラッパーの名前が使われており、誰もが楽しめるパーティ・チューンであることを軽妙に表現しています。
クラブやプレイリストで盛り上がりたい方はぜひチェックしてみてください。

