「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)
War Over LandJPEGMAFIA

ヒップホップを解体しながら再構築するような異端のスタイルで、現代の実験的ラップを代表するジェイペグマフィアさん。
こちらの楽曲は、彼が2026年5月に公開したシングルで、アルバム『EXPERIMENTAL RAP』の先行曲として話題を集めている作品です。
戦争や領土、所有といった重厚なテーマを取り上げつつ、ドラマチックなストリングスやギターを用いたシネマティックな音像が印象的ですね。
ミュージックビデオでは社会の暴力と傍観の危うさを描いています。
公式なタイアップ等はありませんが、映像と音の結びつきが非常に強く、過激でありながらどこか惹きつけられるサウンドです。
刺激的な音楽体験を求める方にぜひおすすめしたい一曲です。
Wide EyedMack Keane

洗練されたR&Bサウンドで注目を集めるロサンゼルス出身のシンガーソングライター兼プロデューサー、マック・キーンさんをご存じでしょうか?
クラシックなソウルの感覚と現代的なプロダクションを融合させたスタイルが魅力の気鋭アーティストです。
そんな彼が2026年5月に配信した全12曲入りのアルバムから、その表題曲をご紹介します。
本作は、恋愛関係の失敗や後悔を他者のせいにせず、みずからの問題として静かに見つめ直す自己告白的なR&Bナンバーです。
温かみのあるビートと親密なメロディに包まれたサウンドは、夜の静かな部屋で1人、自分の心と向き合いたいときにぴったり。
心地よい余韻を味わえる必聴の1曲です。
We Came To BleedZeds Dead, ARDN & Boi-1da

カナダのエレクトロニックデュオ、ゼッズ・デッドと、新鋭のアーデンさん、グラミー受賞歴もある世界的プロデューサーのボーイ・ワンダさんによる強力なコラボ曲が、2026年5月に公開された作品です。
本作はカナダのサッカー代表を支援するキャンペーンの一環として作られたスポーツアンセムとなっています。
ゼッズ・デッドならではの重低音が響くエレクトロニックなビートと、勝負の場にかける覚悟を描いたアーデンさんの熱いラップが見事にマッチしていますよ。
スタジアムに向かうような高揚感を味わいたい方に、ぜひオススメしたい1曲です。
2026年6月リリース予定のアルバム『WHAT IF IT ALL GOES RIGHT?』にも収録される予定となっています。
Wake Her UpAmerican Football, Wisp

90年代から活躍するミッドウェストエモの伝説的バンドであるアメリカン・フットボールと、若い世代に人気を集めるソロアーティストのウィスプさんが見事なコラボレーションを果たした楽曲です。
2026年5月に公開された本作は、7年ぶりとなるアルバム『American Football』に収録されています。
きらめくような美しいギターのアンサンブルに、ウィスプさんのドリーミーな歌声が重なり、夢と悪夢のあいだを漂うような不思議な感覚を味わえますよ。
喪失感や救済不能な感情といった深く重いテーマを描きつつも、どこかポップで親しみやすい雰囲気も持ち合わせているのが魅力的ですね。
静かな夜にひとりでじっくりと音楽の世界に浸りたい方へ、ぜひおすすめしたい一曲です!
WHEN GOD IS LISTENINGAshes of Eden

謎めいた世界観でリスナーを惹きつける生成AIプロジェクト、アッシェズ・オブ・エデン。
2025年以降、ストリーミングを中心にハイペースで作品を展開し、独自のダークな美学を構築しています。
そんな彼らが2026年4月にリリースしたのが、こちらの『WHEN GOD IS LISTENING』。
信仰や祈り、心の痛みをモチーフにした重厚なメタルサウンドが展開され、イカリさんのボーカルが感情豊かに響き渡ります。
タイアップなどはないものの、YouTubeで公開されたリリックビデオからは、言葉の重みをダイレクトに伝えようとする意図が感じられます。
シネマティックなモダンメタルや、内省的で壮大な音楽が好きな方にオススメです。
What would you think?Fading Tides

フェイディング・タイズは、匿名性の高いレーベルを通じて活動する謎に包まれた生成AI音楽プロジェクトです。
ジョン・シュルツさんが中心となって制作している可能性が高く、2026年4月にシングル『What would you think? – Single』としてリリースされたのが『What would you think?』です。
自己喪失やアイデンティティの崩壊をテーマにしており、「今の自分を見て、君は僕だと気付くか」という内省的な問いかけが心に響きます。
激しいギターサウンドと空間系のエフェクトが絶妙に絡み合い、エモーショナルなボーカルが感情を揺さぶります。
深い孤独や不安を抱えているときに聴くと、その痛みを分かち合ってくれるような一曲です。
ぜひイヤホンをして、じっくりとその世界観に浸ってみてください。
WindowFoo Fighters

アメリカのオルタナティヴ・ロックシーンを牽引し続けるフー・ファイターズ。
本作は2026年4月にリリースされた12枚目のスタジオアルバム『Your Favorite Toy』に収録されている楽曲です。
力強いドラムと重厚なギターサウンド、そしてメロディアスでありながら荒々しいボーカルが印象的なアンセムとなっています。
ミュージックビデオでは高層ビルの窓清掃員を通じて孤独や日常をのぞき込むような視点が描かれており、外から世界を眺める静かな緊張感が漂います。
バンドの新たな局面を示す力強いロックチューンは、気持ちを切り替えて前を向きたいときにぴったりですよ。
Why Am I HerePresley Regier

アメリカのサウザンドオークス出身で、プロデューサーとしての才能も光る新世代のポップアーティスト、プレスリー・レジエさん。
2026年4月に公開されたEP『Sensitive to the room』の冒頭を飾る本作は、彼の繊細な感性が詰まった一曲です。
恋愛関係の中で相手の視線やちょっとした違和感から生じる自己不信を、ダークなシンセと心地よいビートに乗せて歌い上げています。
「なぜ自分はここにいるのか」という切実な問いかけが、現代的なエレクトロポップとして美しく昇華されているのが見事ですね。
メジャーアーティストの制作にも関わる彼のプロデュース能力が、自己の内面を表現するソロ作品でも存分に発揮されています。
人間関係でふと不安を感じたときに、そっと寄り添ってくれるような作品です。
Warehouse 4 (feat. OT The Real & Rick Hyde)Benny the Butcher & Fuego Base

ニューヨーク州バッファローの地下シーンから全国区へとのし上がったベニー・ザ・ブッチャーさん。
そして彼が主宰するレーベルから登場した注目の新星、フエゴ・ベースさん。
そんな彼らの魅力が詰まった作品が『Warehouse 4』。
2026年4月に公開されたEP『Ashes In The Safe』の先行カットとして、ショートフィルムとともに世に放たれました。
本作はオー・ティー・ザ・リアルさんら身内を揃えた布陣で、東海岸特有の硬派なストリートラップを展開。
太いドラムと陰影のあるループに、4人の生々しい現実描写が交錯するドープな1曲です。
派手な装飾を削ぎ落とし、マイクスキルと現場感で圧倒する本作は、本物のヒップホップを求めるヘッズにはたまりませんね!
white keysDominic Fike

フロリダ州出身のシンガーソングライター兼俳優、ドミニク・ファイクさん。
「3 Nights」のヒットでブレイクし、ジャンルの壁を越えた音楽性で活躍しています。
本作は、2025年11月に単曲のシングルとして配信され、2026年4月にはUKチャートで7位を記録しています。
かつてはリーク音源としてファンの間でひそかに愛されていた一曲であり、待望の公式リリースとなりました。
プロデューサーのジョン・カニンガムさんと共作したギター主体のシンプルなアレンジに乗せ、破綻した恋愛関係を振り返る切ない歌詞が歌われています。
ファイクさん特有のハスキーな歌声がエモーショナルに響く、失恋の痛みを癒やしたいときにぜひ聴いてほしいバラードです。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
WOAHFlau’jae

バスケットボール界で大きな実績を残しながら、ラッパーとしても活躍する異色の二刀流アーティスト、フラウジャエさん。
亡き父の思いを受け継ぎ、2026年4月のWNBAドラフトでは1巡目で指名を受けるなど、正真正銘のスターへの階段をのぼっていますね。
そんな彼女の新曲が、こちら。
本作は、プロ入りの節目を自ら祝うセルフアンセムとして制作されており、ミュージックビデオはエンパイアステートビルの103階で撮影されるなど、頂点へ向かう彼女の高揚感が表現されています。
自身のドラフトでの入場曲というタイアップ的役割も果たした本作は、人生の転機に自分を奮い立たせたい方にぜひおすすめしたい一曲です。
気合いを入れたい方はぜひチェックしてみてください。
WAY U MOVEJD Cliffe

北西ロンドンから頭角を現し、グライムとインディーロックをかけあわせた独自のスタイルで注目を集めるジェイディー・クリフさん。
ラッパーとしての技術とバンドのフロントマンのような存在感を併せ持ち、ジャンルにとらわれない音楽性で多くのリスナーを魅了しています。
そんな彼の新曲が2026年4月にリリースされています。
本作はサンプリング素材を巧みに再構築し、約2分という短い尺のなかに身体性の強いダンサブルな魅力が詰め込まれた1曲です。
2026年2月にリリースされたEP『NEW BRITANNICA』に続く作品として位置づけられ、クラブのフロアで盛り上がりたい方はもちろん、既存のラップに少し飽きてきたという方にもぜひおすすめしたいですね。
WIZARD OF OZM Huncho

ロンドン出身のラッパーでありシンガーでもあるエム・ハンチョさん。
公の場では常にマスクを着用して匿名性を保ちつつ、メロディックなトラップやUKラップで人気を集めるアーティストですね。
そんなエム・ハンチョさんが2026年4月にリリースしたシングルが、こちらの楽曲。
エイダン・レアさんがプロデュースを手がけた本作は、浮遊感のあるトラックとオートチューンを用いた滑らかなラップが融合し、自己発見や脆さをテーマにした内省的な世界観が展開されています。
エメラルド・シティ風の邸宅が登場するシネマティックなMVも話題で、幻想的でメロウなヒップホップを好む方にぜひおすすめしたい1曲です。
WannabeherMUNA

アメリカのロサンゼルス発、Katie Gavin、Josette Maskin、Naomi McPhersonの3名によるインディーポップバンド、ムナ。
彼女たちが2026年4月に公開したシングルは、5月に発売される4枚目のアルバム『Dancing on the Wall』からの先行曲です。
本作は「彼女と一緒にいたいのか、彼女自身になりたいのか」というクィアな視点からの強い憧れや欲望の揺らぎをテーマにした1曲。
1990年代のレイヴ文化を思わせる高揚感と、ポストパンク的な推進力が交差するダンサブルなサウンドが特徴です。
クラブミュージックのような熱気に包まれながらも、少し危うい感情の波に身を委ねたいという方にオススメですよ。
Winter ade, scheiden tut wehLied

日本でも有名なドイツ民謡。
1835年に作詞されたこの楽曲は、厳しい冬の終わりと春への期待を明るく歌い上げる、とてもキャッチーな作品です。
1837年に詩集で公開され、のちの1843年に18世紀由来の旋律が付けられて世に出ました。
単純な季節歌というだけでなく、19世紀の抑圧的な時代背景の中で「春」を解放の象徴として描いたとも言われています。
現在でもドイツ語圏の学校教育などで親しまれており、春の訪れを感じたいときにピッタリな1曲です。
明るい気分になりたい方にもオススメですよ。

