「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
Woke WorldTom MacDonald

元プロレスラーという異色の経歴を持つ、カナダ出身のラッパー、トム・マクドナルドさん。
レコード会社と契約せず、完全に独立したスタイルで活動を続けている彼の新曲は、現代の「覚醒文化」への痛烈な批判がテーマです。
2025年10月にリリースされた本作では、ポリティカル・コレクトネスやキャンセルカルチャーが過剰化する社会への違和感を、ストレートなラップで表現しています。
彼の音楽はハードロックの影響を受けているため、他のラッパーとは一線を画した雰囲気がありますね。
社会問題に関心がある方や、主流とは異なる視点からのメッセージを求めている方にオススメです。
Wave Your HandsBassjackers & Thomas Newson

2015年2月にリリースされたこちらの楽曲は、オランダを代表するDJ/プロデューサーデュオ、バスジャッカーズとトーマス・ニューソンさんによるコラボ作品です。
タイトルが示す通り「手を振れ」という観客参加を促すアンセム仕様で、ビッグルーム・ハウス特有の爆発的なキックとウェーブ状のシンセリードが印象的ですね。
リリース直後にはBeatportチャートで7位を記録し、世界中のフェスやクラブで多くのオーディエンスを熱狂させました。
クラブで両手を挙げて踊りたい方や、フェスのメインステージのような高揚感を味わいたい方には最高の1曲です。
White LighterJean Dawson

メキシコ系アメリカ人のジャン・ドーソンさんは、グランジ、ヒップホップ、ブリットポップ、そしてロック・エン・エスパニョールなど、ジャンルの垣根を超えた音楽性で注目を集める実験的ポップアーティストです。
2025年10月にリリースされた本作は、2024年のアルバム『Glimmer of God』のデラックス版となる『Rock A Bye Baby, Glimmer of God』の先行シングルとして公開されたもので、ファンキーなベースラインとスウィング感のあるビートを基盤にした、ダンサブルでキャッチーなサウンドが特徴的な一曲となっています。
本作では軽やかなダンス感覚の中に、ゆっくりと魂を信仰へと踊らせるような内省的な主題が込められており、破壊と再生というモチーフを通じて聴き手の心に深く訴えかけます。
新しいサウンドを探求し続けるジャン・ドーソンさんの進化を感じられる作品ですので、ジャンルレスな音楽を求める方にはぜひチェックしてほしいですね。
WhateverOasis

1990年代ブリットポップを代表する名曲として、今なお色あせない輝きを放つ本作。
1994年12月にシングルとして発売されたこの楽曲は、Oasisにとって初めてUKチャートでトップ5入りを果たした記念すべき作品です。
ロンドン・セッション・オーケストラによる壮大なストリングスと、手拍子を用いたストラム・スタイルが織りなす約6分20秒の音像は、まさにスタジアム級のスケール感。
「自分自身の自由を選び取る」という力強いメッセージが込められた歌詞は、人生経験を重ねた今だからこそ深く共感できるはずです。
コカ・コーラの125周年記念キャンペーンやアサヒビール「アサヒオフ」のCMにも起用されたこともあり、メロディーを耳にすれば懐かしい記憶がよみがえる方も多いのではないでしょうか。
ゆったりとしたテンポで音程の起伏も比較的おだやかなので、カラオケでも無理なく歌いこなせます。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
With The MafiaSummrs

ルイジアナ州出身のラッパー兼シンガー、サマーズさん。
オートチューンを駆使したメロディアスなスタイルで「PluggnB」と呼ばれるサブジャンルの先駆者として知られ、2016年から精力的に作品を世に送り続けています。
2025年10月にリリースされたこの楽曲は、次なるアルバム『BADMAN』に向けた重要な一曲。
ベンツやマルジェラ、プライベートジェットといったラグジュアリーな世界観と、マフィアのような強固な連帯をテーマに掲げ、彼らしいドリーミーなサウンドの中に攻撃的なエネルギーが宿っています。
本作はトラップとR&Bを融合させた浮遊感のあるビートに乗せて、成功と忠誠心を歌い上げた意欲作。
より「ハングリー」な姿勢を感じさせる仕上がりで、サマーズさんの次なるステージを予感させてくれます。
彼の独特なメロウラップに魅了されている方なら、間違いなく楽しめる1曲と言えるでしょう。
WANTCHUkeshi

甘く切ないメロディと温かみのあるアコースティック・サウンドでファンを魅了し続けるケシさん。
2025年8月にリリースされたこの楽曲は、自宅に設けたホームスタジオで、彼自身がベースやギター、ピアノ、ヴィオラまで演奏しながら作り上げたという、まさに手作りの温もりが溢れる作品です。
Porter Robinsonさんをはじめとする才能あるクリエイターとのコラボレーションによって生まれた本作は、親密で感情豊かな歌声とインディーポップやオルタナティブR&Bの要素が絶妙に溶け合い、食卓に落ち着いた雰囲気をもたらしてくれます。
内省的でありながら心地よいグルーヴは、ゆったりとしたディナータイムのBGMとして最適。
大切な人と過ごす夜の食事や、1人で静かに過ごしたい夜に寄り添ってくれる、センス抜群のナンバーですよ。
We Wish You A Merry ChristmasEnya

合唱曲で知られている伝統曲ということもあり、みなさんも聴いたことがあるのではないでしょうか?
今回はエンヤさんがカバーしていて「透明感、癒し、幻想感」らしく曲が仕上がっているため、普通の合唱版とは歌い方のポイントがまったく違うのが特徴です。
エンヤさんの魅力は、息が多いウィスパーボイスですね。
また、キラキラしている合唱曲とは違い、控えめな歌い方と語尾の処理の仕方がとても特徴的です。
ゆったりテンポなので、一つひとつブレスもできますし、丁寧に歌いながら常に頭を鳴らす感じで歌うといいかもしれません。
語尾はビブラートをかけるより、スッと消えるようにするとウィスパーボイスらしくなりオススメですよ。





