「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
Wildflowers and Wild HorsesLainey Wilson

「ベルボトム・カントリー」という独自のスタイルで注目を集める、アメリカ・ルイジアナ州出身のシンガーソングライター、レイニー・ウィルソンさん。
70年代ロックの響きと現代カントリーをミックスしたサウンドが魅力的なアーティストですね。
そんな彼女が2022年に発売したアルバム『Bell Bottom Country』に収録されているのが、こちらのナンバー。
荒れ地に咲く野の花と駆け抜ける野生馬を重ね合わせ、きびしい環境でも道を切りひらく強い意志を歌っています。
ジーンズブランドWranglerのCMソングとしても起用され、2024年のCMAアワードではミュージックビデオ賞にも輝いた名曲です。
自分のルーツを誇りに思いながら前へ進みたいとき、背中を押してくれるような力強さがありますよ。
White HorseTaylor Swift

世界中のファンを魅了し続けるスーパースター、テイラー・スウィフトさん。
カントリーからポップまで多彩なジャンルで成功を収めていますね。
そんな彼女の初期を代表するのが、名盤『Fearless』に収録されている本作。
おとぎ話の「白馬」をモチーフにしつつ、理想化していた相手が王子様ではなかったと気づく、ほろ苦い失恋を描いたバラードです。
2008年に発売された楽曲ですが、第52回グラミー賞で最優秀カントリー楽曲賞を含む2部門を受賞した実力作で、人気ドラマ『グレイズ・アナトミー』で使用されたことでも知られています。
幻想から覚めて一歩を踏み出す切なさと強さが同居していて、心を静めたい夜や、過去の恋に区切りをつけたい人にぴったりの名曲ですよ。
Wild HorsesThe Rolling Stones

イギリスの伝説的なロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズの楽曲です。
1971年4月に発売された名盤『Sticky Fingers』に収録されています。
カントリー・ロックの要素を取り入れたサウンドと、タック・ピアノによる独特の音色が胸に響くバラードですね。
野生の馬をモチーフに、抑えきれない感情や距離感を表現したテーマは、当時のツアー生活での孤独を投影しているとも言われています。
実は、彼らと親交のあったグラム・パーソンズが在籍するザ・フライング・ブリトー・ブラザーズが、1970年に先行して自身のアルバムで発表したという逸話も有名です。
1996年にはアルバム『Stripped』からのシングルとして、アコースティックな再録音が発売されました。
静かな夜にひとりでじっくりと聴き入りたい一曲です。
Workoutprettifun

2005年生まれ、ノースカロライナ州出身のラッパー兼プロデューサー、プリティファンさん。
サウンドクラウドを出自に持ち、自らビートメイクもこなすDIYなスタイルで注目を集める若き才能です。
こちらの『Workout』は、2025年12月19日に公開されたばかりのシングル。
レギオンさんやミソギさんといったネット文化で名を馳せるプロデューサー陣が参加しており、ハイパーポップ由来のきらめく音像と歪んだベースが強烈なインパクトを残します。
タイトルから直球の運動ソングかと思いきや、実は周囲の雑音から自分の平穏を守るという内省的なテーマも込められているのが面白いですよね。
2分33秒という短い尺で一気に駆け抜ける本作は、中毒性も抜群。
次の展開への期待が高まる一曲と言えそうです。
Walk to mexaviersobased

ニューヨークのアンダーグラウンドシーンから登場し、ネット世代のラップスタイル「jerk」をリードするラッパー、xaviersobasedさん。
2025年にメジャー契約を果たし、EP『Once More』で評価を高めた彼が、北米ツアーを完走した直後の2025年12月にドロップしたのがこちらの『Walk to me』です。
プロデューサーのIhateflexinさんが手掛ける小刻みに跳ねるビートに、独特なラップを乗せた本作。
わずか1分台といういさぎよい短さながら、ライブハウスの熱気をそのままパッケージしたような強烈なインパクトを残します。
中毒性の高いフックが繰り返される構成は、短時間で気分を高めたい時や、最先端のダンスミュージックを体感したい方にはたまらない仕上がりと言えるでしょう。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
wishlistNatalie Jane

TikTokで圧倒的な存在感を放ち、2024年にはグラミー公式サイトの「25 Rising Artists To Watch」にも選ばれたシンガーソングライター、ナタリー・ジェーンさん。
ニュージャージー州出身の彼女は、力強い歌唱力と感情をダイレクトに届けるメロディーで急速にファンを増やしてきました。
この楽曲は、2025年11月にリリースされた彼女初のクリスマスEPのラストを飾るオリジナル曲です。
タイトルが示すように、ホリデーシーズンの「欲しいものリスト」というモチーフを恋愛の感情に重ね合わせ、本当に願っているのはプレゼントなのか、それとも大切な誰かの存在なのかを問いかける内容になっています。
本作のリリースに合わせて、彼女はロサンゼルスやデトロイトのツリー点灯式に出演し、季節感あふれるパフォーマンスを披露しました。
街がきらめき始める時期に、胸の奥がじんわりあたたかくなるような一曲をぜひどうぞ。
wishlistflowerovlove

ロンドン出身のシンガーソングライター、フラワーオブラブさんは、2005年生まれのZ世代アーティストとして注目を集めています。
ベッドルームポップを軸に、ドリームポップやネオソウルまで吸収する柔軟な作風が魅力で、2024年にはMusic Week Women in Music Awardsで「New Artist」を受賞しました。
そんな彼女が2025年11月に初めて手がけたホリデーソングは、クリスマスらしいきらめきと軽快なビートが心地よい1曲です。
北極へ向かいミセス・クロースに会うという物語仕立てのミュージックビデオも話題で、茶目っ気たっぷりの世界観がたまりません。
ダンスを誘うグルーヴ感があるので、友達同士でカラオケを盛り上げたいときにぴったり!

